宮武健仁 (著)

噴煙・溶岩・雷光……
現在も活動を続ける鹿児島の火山・桜島。
本書はその桜島の見せるさまざまな表情に迫った、
初めての写真集です。
灼熱の溶岩、天高く噴き上がる噴煙、
飛び散る火山弾など、
初めて見るダイナミックな噴火の様子が満載です!

著者略歴
宮武健仁
日本写真家協会会員。1966年大阪府に生まれる。幼少のころより徳島で育つ。1988年東京工芸大学写真工学科を卒業、写真処理機器のトップメーカーであるノーリツ鋼機株式会社にてプロカメラマンの道を歩み始める。同時に、紀伊半島の水をテーマに撮り始め、1994年写真集「四季紀伊」を出版。1995年徳島に帰郷、写真工房を開業。その後、郷里の吉野川を中心に瀬戸内海・太平洋・四万十川など四国の水を撮り歩き、写真集「清流吉野川」などを出版

出版社 ‏ : ‎ パイインターナショナル
発売日 ‏ : ‎ 2013/8/12
言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
単行本（ソフトカバー） ‏ : ‎ 80ページ