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ノマドという生き方――旅暮らしの人類学
¥2,200
・著者・作者名:左地 亮子 ・本の内容:キャンピングトレーラーで旅暮らしをするフランスのジプシー・マヌーシュを対象とした、20年にわたるフィールドワークに基づく人類学的論考。ひとつの土地に縛られず、移動しながら複数の場所に居場所を育てていく彼らのしなやかな生存戦略や人間関係の知恵を紐解き、「定住こそが常識」という現代社会のあり方を静かに問い直す一冊です。 ・著者について:東洋大学社会学部教授。博士(学術)。専門は文化人類学、ヨーロッパ研究。移動生活者やマイノリティの暮らし、移動の文化についての研究を行っています。 ・出版社 : 世界思想社 ・発売日 : 2026年6月10日 ・ページ数 : 190ページ ・寸法 : 13 x 1.4 x 18.6 cm ・本のジャンル:社会・政治/文化人類学・民族学
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いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている
¥1,980
中島 岳志 (著), 若松 英輔 (著) なぜ日本の政治家は、ペーパーを読み上げるだけで、表層的な政策論しか語れないのか。誰もが「いのち」の危機に瀕している今こそ、態度や存在から湧き出る「コトバ」によって人々に平穏をもたらすリーダーが、「いのちの政治」の実践が、必要なのではないか。 コロナ危機のさなかに、政治学者・中島岳志と批評家・若松英輔はこの問題意識をもって対話を始めた。 聖武天皇、空海、ガンディー、教皇フランシスコ、大平正芳――5人の足跡を追い、その功績や振舞い、残した「コトバ」を読み解く。さらに芸術家、文学者、現代の政治家たちとの比較や分析を行いながら、縦横無尽に語り尽くす! 新しい次元の政治を拓くための徹底対談。集英社ウェブイミダスの人気連載を書籍化。 【目次】 序章 二〇二〇年春、危機の時代を迎えて 1 聖武天皇は疫病と天災にどう向き合ったのか 2 空海の世界観が教える「参与する」ことの大切さ 3 隣人と分かち合う。ともに飢え、ともに祈る。ガンディーの姿が伝えたこと 4 教皇フランシスコは宗教の壁を超え、声を上げられない人々の「器」になる 5 大平正芳の思想にみる 今の政治が失ったものとは? 終章 二〇二一年秋、「コトバ」を失った時代に 【著者プロフィール】 中島岳志(なかじま たけし) 政治学者。1975年大阪府生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授、未来の人類研究センター教授を兼任。専門は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年『中村屋のボースーインド独立運動と近代日本のアジア主義』にて第5回大佛次郎論壇賞を受賞。著書に『パール判事 東京裁判批判と絶対平和主義』『「リベラル保守」宣言』『親鸞と日本主義』など多数。 若松英輔(わかまつ えいすけ) 批評家・随筆家。1968年新潟県生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授、未来の人類研究センター教授を兼任。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選。16年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて第2回西脇順三郎学術賞を受賞。18年『詩集 見えない涙』にて第33回詩歌文学館賞を受賞、同年『小林秀雄 美しい花』にて第16回角川財団学芸賞及び、19年に第16回蓮如賞を受賞。著書に『内村鑑三 悲しみの使徒』『詩と出会う 詩と生きる』『霧の彼方 須賀敦子』など多数。 出版社 : 集英社クリエイティブ 発売日 : 2021/11/5 言語 : 日本語 単行本 : 320ページ
