氏名・ご住所の入力ミスが増えています!購入前にもう一度確認してね!

BOOKSHOP 本と羊

日記 | BOOKSHOP 本と羊

BOOKSHOP 本と羊

BOOKSHOP 本と羊

  • トップページ
  • 本と羊について
  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • カテゴリー
    • 文学・小説
      • 日本
      • 海外
      • 日本語
      • 文学理論
      • 評論
      • 文章術
    • エッセイ・ノンフィクション
      • エッセイ
      • 日記
      • ノンフィクション
      • その他
      • 評論
      • 言葉
      • 言語
      • 批評
      • アンソロジー
      • 自伝・伝記
    • 詩・短歌
      • 詩
      • 短歌
      • その他
    • 衣・食・住
      • 着る
      • 食べる
        • 料理
        • 発酵・麹
      • 住う
      • その他
    • デザイン・イラスト・アート・写真
      • デザイン
      • イラスト
      • アート
      • 写真
      • その他
      • インテリア
      • ファッション
      • 建築
      • スポーツ
      • AIと社会
    • エンタメ・サブカルチャー
      • 映画
      • 音楽
      • マンガ
      • テレビ
      • ラジオ
      • マガジン
      • その他
      • アニメ
      • 日本の芸能
    • 本屋の本・本の本
      • 本屋さんの本
      • 本の本
      • 読書
    • 絵本・童話・児童書
      • 小さいお子さん向け
      • 自分で読めるようになったら
      • 大人も楽しい絵本
      • 海外絵本
      • 童話
      • その他
    • 文庫本
      • 男性作家
      • 女性作家
      • その他
    • ココロとカラダ
      • フェミニズム
      • カウンセリング
      • 人間関係
      • 健康
    • 暮らし
      • 料理
      • 育児
      • 日常生活
      • 学ぶ楽しみ
    • 働くことの意味
      • 仕事のヒント
    • 社会・政治・経済・流通・企業
      • 過去
      • 現在
      • 未来
    • 旅と人生
      • 旅
      • 人生
    • 家族
    • 子どもたちへ
      • 教育
      • 友達
      • 学校
    • 恋とか愛とか
    • 宇宙・地球・自然
      • 動物
      • 植物
      • 天体
      • 生物
    • 人間の性とは
    • 生きていくために
    • 考えること・考えねばならないこと
      • 創元社 シリーズ「あいだで考える」
    • 店主おすすめ
    • 本と羊オリジナルグッズ
    • 都市計画・まちづくり
      • 都市
      • 地方
      • まちづくり
      • コミュニティ
      • 商いとは
    • 世界を考える
    • 日常を楽しむ
    • 教育とは
    • 雑誌
      • 母の友
      • ユリイカ
      • 現代思想
      • 新潮
      • 別冊太陽
    • 〇〇学
      • 動物
      • 自然
      • 科学
      • 社会
      • 哲学
      • 医学
        • 看護学
      • 心理学
      • 経営学
      • 言語学
      • 法律
      • 人類学
      • 生物
      • 物理
      • 政治
      • 民俗学
      • 植物
      • 地政学
      • 数学
      • 精神看護学
      • 経済
      • 気象
      • 文化人類学
      • 精神医学
    • 本と羊レーベル
      • 電子版(EPub)
      • 電子版(PDF)
    • 歴史・地理
      • 歴史
      • 地理
    • ビジネス・実用
      • 雷鳥社辞典シリーズ
    • その他
      • 珈琲
      • 雑貨
    • コンピュータ・デジタル・インターネット
    • ZINE・リトルプレス
      • 電子版(EPub)
      • 電子版(PDF)
    • 配信チケット
    • イベント
    • 20代のための21冊
    • 本と羊オリジナル
      • アロマスプレー
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記
  • ・会員規約

BOOKSHOP 本と羊

BOOKSHOP 本と羊

  • トップページ
  • エッセイ・ノンフィクション
  • 日記
  • 【本と羊のロングセラー】死ぬまで生きる日記(土門蘭)

    ¥2,090

    土門蘭 (著) 日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。 著者について 1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。 出版社 ‏ : ‎ 生きのびるブックス 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 264ページ 「死ぬまで生きる日記」のレビュー・評価を要約してみました。 ご参考になればと思います ◉共感と自己理解 理由なく「死にたい」と感じる、楽しいことがあっても希死念慮が訪れる経験を持つ読者から、共感の声が多数寄せられている。 著者(土門蘭さん)のカウンセリングを通した自己理解の過程が、読者自身の自己理解を促すきっかけになっている。 ◉カウンセリングの疑似体験 カウンセラーとの対話を通して内面を深く掘り下げていく内容が、読者にカウンセリングを疑似体験するような感覚を与える。 著者の感情や思考の詳細な言語化が、読者自身の感情をより深く理解する手助けとなる。 カウンセラーの寄り添う姿勢やアプローチが、読者に安心感を与えている。 ◉感情の言語化 「死にたい」という感情を別の言葉(例:「帰りたい」「書きたい」)で表現することが、読者に新たな視点を与える。 感情を言語化することで、その根源にあるものに気づき、自己理解を深めることができる。 感情を言葉にすることで、気持ちが整理され、救われるという経験が共有されている。 ◉生きづらさへの寄り添い 生きづらさを感じている人や苦しんでいる人に寄り添う作品として評価されている。 著者の苦悩のありのままの描写が、読者に共感と孤独ではないという感覚を与える。 「お守り」のような存在になると感じている読者もいる。 ◉認知行動療法とマザーリング カウンセリングで紹介された「認知行動療法」や「マザーリング」といった具体的な手法が、読者にとって役立つ情報として捉えられている。 特に「マザーリング」は、自分の感情を受け入れることの重要性を教えてくれると評価されている。 ◉自己受容 ネガティブな感情を持つ自分自身を受け入れることができるようになったという読者の声が多い。 ポジティブ思考を強要するのではなく、ネガティブな感情も抱えながら生きていくことを肯定してくれる点が、多くの読者にとって救いになっている。 ◉多様な解釈 読者の解釈は多岐にわたる。 自身の出自の葛藤や理想の母親像を求める気持ちと重ねて読んでいる人もいる。 著者と同じように「帰りたい」という感情を持つ人もおり、それぞれの経験や感情と照らし合わせながら読んでいることがわかる。 ◉本の力 本を読むことで、不安が和らいだり、気持ちが少し楽になったりするといった体験が共有されている。 本との出会いは縁やタイミングであるという意見もあり、この本もまた、必要な時に出会うべくして出会った本であると感じている読者がいる。 総じて、「死ぬまで生きる日記」は、多くの読者にとって、共感、自己理解、そして心の癒しをもたらす作品として評価されています。著者の正直な言葉と、カウンセリングを通して変化していく姿が、読者の心に深く響いていると言えるでしょう。 土門蘭著書 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後 https://hontohitsuji.thebase.in/items/125586925 【土門蘭デビュー小説】戦争と五人の女 https://hontohitsuji.thebase.in/items/73695610

  • 【店主夫婦の日記】甘くないパリ生活日記 1999秋-2000春

    ¥800

    お買い上げしていただいたお客様が嬉しい感想をくれました! 「辻仁成と渡辺直美8:1のバランスものすごく面白かった!!! 8→辻仁成のブログのように、日々を綴っていて、飾ったところのないオープンな文章と 程よいボリュームがすごく良いなと思いました時にウィットにとんだ周囲へのツッコミも最高。 下ネタも怒りも小綺麗にまとめることなく発言しているところが渡辺直美の1割 ショートショートのような、モンマルトルと凱旋門しか覚えてないけど 薄曇りの空と石畳、肺が凍りそうな冷たい空気とか振り返ると私もその場にいるような 短編映画を観ている気分ちょいちょい吹き出す面白さ今夜はよく眠れそうです」 ---------------------------------------------- 本と羊の店主と副店主のパリでの半年間の生活日記です。 「夫婦の記憶」 1999年。今から25年前。 ヒロシ34才。ミキ33才。結婚4年目。(ただし事実婚) 一度旅行で訪れたことのある、フランスのパリで少しの間、 生活してみようと決意しました。 ダンナは春に、カミさんは秋に、それぞれの会社を退職しました。 10月20日(水)成田からクアラルンプール経由でフランスへ。 日本ではようやくISDNが普及し始めた頃でした。 フランスではインターネットを使用するには、電話回線からケーブルで パソコンに直接つなげてアクセスしなければなりませんでした。 Wi -FIや無線LANなどあるはずもなく不便な環境でした。 情報は今よりもかなり乏しく、グーグルはまだ浸透しておらず、 ヤフーサイトからネットサーフィンを始めるのが主流の頃でした。 ノートパソコンは発売されたばかりの初代iBook。 通貨はフラン。1フランが17・5円(99年10月当時)。 ユーロ通貨など想像もしていなかった。 フランスには日本人観光客が押し寄せ、ブランドを買い漁っていました。 サンジェルマン大通りにあるルイ・ヴィトンは入場規制をかけるほどでした。 そんな時代にフランス語はおろか、英語もままならぬ夫婦が わずかな貯金だけで渡仏するのはかなり無謀でした。 最初は18区にあるホテルの部屋を借り、住むところを探し、 ようやく1ヶ月半後に16区にある古いアパルトマンの部屋を借りる事が出来ました。 フランス語の語学学校に通いながら、テレビもない、 すきま風の入る、おんぼろのアパルトマンの一室で、貧弱なヒーター 1台で、靴下を重ね履きしながら寒い冬を乗り切り、 暖かい春の訪れまでを過ごしたパリでの半年間を記録した、 初めての外国生活のウェブ日記です。 おしゃれな生活などとはほど遠い、 ひたすら貯金を切り崩してのビンボー生活の記録です。 オモテとウラの日記があり、ダンナのオモテ日記( 建前)と カミさんのウラ日記( 本音)の二部構成日記になっています。 あれから24年が経ちました。もう遠い昔の記憶、本当に現実だったのか。 日記を綴っていたウェブサイトはもうありません。紙に記憶を残します。 ここに、登場する全ての人たちに感謝します。 あの場所で知り合った懐かしい人々に思いを馳せて・・・。 ---------------------------------------------- ヒロシ 本と羊 店主 1964年生まれ 大分県出身 福岡県在住 FARMFIRM DESIGN 主宰 アートディレクター / グラフィックデザイナー ミキ 本と羊 副店主 1966年生まれ 福岡県出身 福岡県在住 アートディレクター / グラフィックデザイナー 2018年秋 夫婦で「本と羊」として活動開始 2019年4月〜7月 東京月島にて週末だけの古本屋を試験営業 2019年11月 福岡市内ブックオカのきさき古本市に出店 2020年夏 福岡市六本松四丁目で実店舗「BOOKSHOP 本と羊&FARMFIRMDESIGN」開店 現在に至る ヒロシとミキの甘くないパリ生活日記 1999秋−2000春(再改訂版) 2019年12月20日 初版  2020年7月20日 第2版 2024年12月1日 第3版 著者・デザイン・発行 ファームファームデザイン A5サイズ 本文92頁

  • 【絵日記ZINE】思い出と呼ぶには大袈裟で記憶と呼ぶには味気ない。

    ¥2,000

    たかまっく(著) 絵日記ZINE第四弾。

復職してから丸一年が経ち、
日々を忙殺する中でぼんやりと休職していた頃や
復職してからの日々を思い返すことが増えました。

懐かしむほどの時間は経っていないのに、「あの頃」と 言いたくなるような随分過去のように感じます。

だけれど、去年の桜も、息もできない夏の暑さも、
音もなく過ぎてく秋も、
まだ療養と逃避のあわいを揺蕩うように過ごしていた事実を目にすると
人間の時間感覚というものは
つくづく曖昧なものだなと思います。

毎日を過ごしながら、
過去との曖昧な距離感を綴った一冊です。 たかまっく イラストレーター。毎日で感じる悲しみやしょうもない事をもとに、 絵を描いたり、文章を書いたりします。 Instagramとnoteで絵日記を更新しています。

 H 148mm × W 105mm / 152P+cover

  • 【サイン本】奇跡のような平凡な一日3

    ¥1,210

    日記本+エッセイ3編の構成です。 文庫サイズ/102頁 著=小指  日記 未収録エッセイ『Kの歯ブラシ』 再録エッセイ『Kのきのこ栽培』 未発表写真『暴力弁当』 未収録エッセイ『家庭内パソコン教室』

  • 【サイン本】奇跡のような平凡な一日 2

    ¥1,320

    小指(著) 奇跡のような平凡な一日の第二巻。 過去の日記+エッセイ1編「学校の犬」 文庫サイズ 116p

  • 低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ

    ¥1,760

    onyoro (著) 揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ 「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」 ☆ -------------------- ☆ 旅先の銭湯、 海辺でかじったクロワッサン、 ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。 いつだって心の温度をあげてくれるのは ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。 あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集 著者について ●onyoro:ものづくりが好きなパーカッショニスト。音楽大学を卒業後、日々の演奏活動のかたわら、絵を描いたり粘土をこねたりしている。チャイが大好き。わくわく生きていきたい! 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2026/1/21 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 272ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.2 x 1.9 x 17.5 cm

  • 【ZINE】Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.

    ¥990

    東ひかり(著) 2019年から2022年までの日曜に書かれた日記を週ごとにまとめたもの。 浪人をしていた17歳から日記を書き続けています。コロナ禍の4年間のうち日曜日に書いたものだけを抜き出して、ドローイングとともに見開きで収めました。記録を縦に並べると、同じ日付でも毎年まったく異なる表情であることがわかる。うれしい日、悲しかった日、日記を書けなかった日も含めて、すべての日々を等しく愛おしく思う。すべての痛みはやがて薄れて、穏やかな記憶として残ります。(著者HPより) 2019/10/06 Sun. 『講師が私に似ていて嬉しかった。自分に似ている人が大人になるまで生きていることがうれしい。「花ざかりの森」の川の話をした。』 2020/10/04 Sun. 「しばらく日記を書けなかった。大学に置きっぱなしにしていた。最近はすこし元気。卒制に少しずつ取り組んでいる。エミューのエッグタルトにはまっていて、食事はいつもマミーとエッグタルトを食べている。」 2021/10/03 Sun. 「最近は絵を描いて過ごしている。英語の学習を再開した。イタリア語の先生が語学は逃げませんから、いつでも戻ってきて良いのですよ。と言ってくれたこと、語学がひとつの港のようになったなと感じる。」 2022/10/02 Sun. 「恋人が贈ってくれたワンピースが届いた!それを着て、一緒に神代植物公園へ行った。ばらのアイスクリームを食べた。上品だと褒めてくれて、斜陽のお母さまみたいだと言ってくれて、くすぐったかった。」 2023年9月
文庫判 著者プロフィール 東ひかり 美術作家。平成9年9月9日生まれ、東京都在住。会社員の傍ら、ドローイングや陶磁器での表現活動を行う。2023年からZINEでの文筆活動を開始。主な著作に『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』(2023年)、『小さな機械』(2024年)、『CQ』(2025年)がある。

  • 日記の練習

    ¥1,870

    くどうれいん (著) 「おもしろいから書くのではない、書いているからどんどんおもしろいことが増える」 小説、エッセイ、短歌、絵本と幅広い創作で注目される作家、くどうれいん。その創作の原点は日記にあった。そんな彼女の日記の初の書籍化が本書である。日々の短文日記=「日記の練習」とそれをもとにしたエッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、作家くどうれいん一年間の生活と思考と情動。書かなかった日も、あまりに長くなってしまう日も、それこそが日常のなかの日記だ。 著者について 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』、歌集『水中で口笛』、小説『氷柱の声』、創作童話『プンスカジャム』、絵本『あんまりすてきだったから』などがある。 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2024/9/19) 発売日 ‏ : ‎ 2024/9/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 256ページ

  • 鬱病日記

    ¥1,650

    杉田俊介(著) 「からだが気づいて鬱になる」という言葉が胸に刺さりました。批評家として長年にわたり社会や文化を見つめてきた杉田俊介さんが、自らの鬱病体験を「創作論」として記録したこの書。SNS上での公開を経て、鮮明な記憶のように、沈黙とともに読み手の内側に沁み込んできます。日常の中に潜む“声にならない声”を、作者は淀みなく書き留めています。本を読むことで「自分のからだの読み方」を知りたい方、誰にも言えずにいる気持ちの場を探している方にこそ、この場で出会ってほしい一冊です。 
本書は、「オンタイムでWeb上に公表された克明な鬱病体験記」というスタイルを採り、2023年12月から2024年9月までの年月を月ごとに綴ります。 
著者は、鬱病という「この時代の病」に対し、自身のからだや心、生活という最も個別的な領域から問いを立て、赤裸々かつ透徹な視線でその体験を描き出しています。推薦文には、 坂口恭平 氏による「本当にきついときに皆に読んで欲しい福音書」という言葉も添えられています。
メンタルヘルスの文脈だけでなく、「創作とは何か」「読書とは何か」「からだとは何か」を考えるための手がかりとしても読める、評論者ならではの深さを備えた体験記です。 著者について 1975年生まれ。批評家。 『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)でデビュー、以後、障害者支援NPOで働きながら文芸評論や労働/貧困問題について著述。現在は執筆活動に専念。すばるクリティーク賞選考委員、雑誌『対抗言論』編集委員。元フリーターズフリー(現在は解散)組合員。著書に『人志とたけし』(晶文社)、『宮崎駿論』(NHK出版)、『非モテの品格』『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』(集英社新書)、『ジョジョ論』『戦争と虚構』(作品社)、『安彦良和の戦争と平和』(中公新書ラクレ)、『ドラえもん論』(Pヴァイン)、『無能力批評』『ジャパニメーションの成熟と喪失』(大月書店)、『橋川文三とその浪曼』(河出書房新社)ほか。 出版社:晶文社 発売日:2025年10月15日 判型・頁数:四六判(B6判サイズ)・256ページ

  • きれぎれのダイアリー 2017~2023

    ¥2,310

    柴田 聡子 (著) 文芸誌で連載された足掛け7年に渡るエッセイを一挙収録。東京の片隅から世界へ、無限に広がっていく柴田聡子ワールド! シンガーソングライター&詩人・柴田聡子が文芸誌「文學界」に足かけ7年にわたり、徒然なるままに書き綴った、音楽と生活と文学のこと。時にきらきら、時にゆらゆら、過ぎゆく日々。 目次 2017年 11月 まだ寝かしてくれ 12月 あの桜が全部散っても、きっと誰も死にません。 2018年 1月 BIG HUG FROM AMURO‐CHAN 2月 シャネル、自立の影。 3月 あなたの今日のドビュッシーを何も考えずに褒められるまで 4月 あなたが投げ私が受け取りまた投げる永遠のソング 5月 今日もどこかで、弾んでいるんだ、永ちゃんの息は。 6月 信じてだめならだましてみるのも 7月 初・夏と私 8月 新しい本棚への誓い 9月 わくわく都探し 10月 顔が好き 11月 あなたのために? 12月 泣いちゃってても手を振って 2019年 1月 続・シャネル、自立の影。 2月 誰に頼まれてもいないツチノコ探しの思い出 3月 春の格好よさ革命 4月 バッハ先生と私 5月 ザ・ツアー 6月 どこかの、なにかの神様 7月 言いたいことがあるならば 8月 ここではみんなただ肌であるだけ 9月 普段、家では何してるんですか? 10月 小さい秋 11月 いつもそばに打ち上げがいてくれたよね。 12月 服を全部捨てるなんて無理です ほか 柴田聡子 1986年、北海道札幌市生まれのシンガーソングライター・詩人。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。大学時代の恩師の一言をきっかけに2010年より都内を中心に活動を始める。2012年6月に三沢洋紀プロデュースによる1stアルバム「しばたさとこ島」、2014年6月に自身で録音した2ndアルバム「いじわる全集」、2015年9月に山本精一プロデュースによる3rdアルバム「柴田聡子」を発売。2016年6月に初の詩集「さばーく」を発売し、第5回エルスール財団新人賞・現代詩部門を受賞した。2017年5月に4thアルバム「愛の休日」、2019年3月に5thアルバム「がんばれ!メロディー」、2022年5月に6thアルバム「ぼちぼち銀河」を発表。2024年2月に7thアルバム「Your Favorite Things」をリリースした。 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 発売日 ‏ : ‎ 2023/10/23 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 232ページ 寸法 ‏ : ‎ 12.2 x 1.7 x 18.9 cm

  • 自己否定をやめるための100日間ドリル

    ¥1,760

    坂口恭平 (著) 作家で画家で音楽活動もする鬼才坂口恭平は、悩める人からの電話を13年間受け続け様々な人の自己否定の声を聞き続けてきた。自己否定について知り、否定しなくなるまでを8ステップで解明する。坂口氏の鬱の時の日記も公開。 躁鬱病である坂口恭平氏は鬱になるたびにその経験を著作として発表してきました。今回は鬱から裾野を広げた自己否定がテーマです。自己否定と聞いて身に覚えのある人や、現在進行形で否定し続けている人も多いはず。書名に100日間とあるように、自己否定は簡単にやめられるものではないかもしれませんが、やめるためのきっかけとなり、つい自分を否定しまう人の気持ちを受容してくれる内容です。悩む読者に坂口氏が側で語りかけてくれるような文体が、自己否定から抜けるきっかけを与えてくれるでしょう。著者が鬱の時に書き続けた日記も併録。 著者について 1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業。作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行う。2004年に路上生活者の家を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。著作は『生きのびるための事務』(マガジンハウス)、『ゼ口から始める都市型狩猟採集生活』(太田出版)、『独立国家のつくりかた』『苦しい時は電話して』(講談社)、『モバイルハウス 三万円で家をつくる』『TOKYO一坪遺産』(集英社)、『家族の哲学』(毎日新聞出版)、『継続するコツ』『幸福人フー』(祥伝社)、『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(河出書房新社)、『躁鬱大学』(新潮社)、『発光』『よみぐすり』(東京書籍)、『自分の薬をつくる』『お金の学校』『中学生のためのテストの段取り講座』(晶文社)、『土になる』(文藝春秋) 『まとまらない人』(リトルモア)など。小説家として『幻年時代』(幻冬舎)、『徘徊タクシー』(新潮社)、『けものになること』(河出書房新社)を発表。ほか画集や音楽集、料理書など、多数の著作がある。自ら躁鬱(そううつ)病であることを公言。2012年から死にたい人であれば誰でもかけることができる電話サービス「いのっちの電話」を自身の携帯電話(090-8106-4666)で続けている。2023年2月には熊本市現代美術館にて個展「坂口恭平日記」を開催。 出版社 ‏ : ‎ アノニマ・スタジオ 発売日 ‏ : ‎ 2024/10/18 ハードカバー ‏ : ‎ 312ページ 寸法 ‏ : ‎ 2.3 x 12 x 18 cm

  • 【今日マチ子】 Distance わたしの#stayhome日記

    ¥1,650

    今日マチ子 (著) 2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けた今日マチ子さん。頑張る人にそっと寄り添うような視点で描かれた一冊です。 漫画家・今日マチ子さんの想いが詰まった1年間の日記のような作品集。 著者について 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新している1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon 』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に『みつあみの神様』で手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で 日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。その他の作品に『みかこさん』『かことみらい』『U』『5つ数えれば君の夢』など多数。 今日マチ子 (著) 出版社 ‏ : ‎ rn press 発売日 ‏ : ‎ 2021/5/15 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 192ページ

  • おくれ毛で風を切れ

    ¥1,980

    古賀及子 (著) 「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第2位『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』の著者による日記エッセイ まだまだあった前回未収録作に加え、書き下ろしを含む新たな日記を収めた第2弾 母・息子・娘、3人暮らしの、愉快で多感な日々 「暮らして、暮らして、暮らしきる」 【推薦】 日記文学のオールタイム・ベストに加えたい。 ――牟田都子(校正者) 実在する優しい日々が私の心をほぐしてくれました。 古賀さん! こっちまで幸せになっちゃいますよ。 ――藤原麻里菜(「無駄づくり」発明家) 著者情報 ライター、編集者。 2003年ウェブメディア『デイリーポータルZ』にライターとして参加、2005年同編集部に所属。『納豆を1万回混ぜる』『決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで』『アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~』などを執筆。 2018年10月はてなブログで日記の毎日更新を開始し、2019年からは同人誌としての頒布も行う。日記は現在もnoteに不定期で更新している。 出版社 ‏ : ‎ 素粒社 発売日 ‏ : ‎ 2024/2/2 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 304ページ

  • にがにが日記

    ¥2,200

    岸 政彦 (著), 齋藤 直子 (イラスト) 人生は、にがいのだ。大阪で36年、猫と暮らして22年。7年間の人生の記録。 生活史研究で知られ、大阪と沖縄、そして音楽に魅せられた社会学者が綴る、発見と内省、諧謔と哀切に満ちた日記。ウェブマガジン「考える人」の人気連載に、最愛の猫とのかけがえのない日々を書き下ろした「おはぎ日記」を併録。 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 発売日 ‏ : ‎ 2023/11/1 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 352ページ 岸 政彦 1967年生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。社会学者。研究テーマは沖縄、生活史、社会調査方法論。主な著作に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者』(ナカニシヤ出版 2013)、『街の人生』(勁草書房 2014)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社 2015)、『愛と欲望の雑談』(雨宮まみと共著 ミシマ社 2016)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(石原丈昇・丸山里美と共著 有斐閣 2016)、『ビニール傘』(新潮社 2017)、『はじめての沖縄』(新曜社 2018)、『マンゴーと手榴弾』(勁草書房 2018)、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』(北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎と共著 有斐閣 2018)、『図書室』(新潮社 2019)『地元を生きる──沖縄的共同性の社会学』(打越正行・上原健太郎・上間陽子と共著 ナカニシヤ出版 2020)、『100分de名著 ブルデュー「ディスタンクシオン」』 (NHK出版 2020)、『大阪』(柴崎友香と共著 河出書房新社 2021)、『リリアン』(新潮社 2021)、『東京の生活史』(筑摩書房 2021)、『生活史論集』(編著 ナカニシヤ出版 2022)など。

  • 山學ノオト2(二〇二〇)

    ¥2,200

    青木真兵 (著), 青木海青子 (著) 出版社 ‏ : ‎ エイチアンドエスカンパニー 発売日 ‏ : ‎ 2021/9/27 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 224ページ 「日常を取り戻したいのだけれど、そもそも僕らの「日常」とはどんなものだったのだろう。」奈良県東吉野村。人口一七〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳第二弾。コロナウイルスに翻弄されたり、「男はつらいよ」を一気見したり、福祉のしごとやオンライン対談からも気づきを得た、二〇二〇年の記録。 著者について 1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。2016年より奈良県東吉野村在住。現在は障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』(H.A.B)、「楽しい生活─僕らのVita Activa」(内田樹編著『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』晶文社)などがある。 1985年兵庫県生まれ。七年間、大学図書館司書として勤務後、東吉野へ。現在は私設図書館を営みながら、陶と刺繍で制作を行う。夫・青木真兵との共著『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』(H.A.B)がある。夕書房noteにて「土着への処方箋 ルチャ・リブロの司書席から」が好評連載中。

  • 小山さんノート

    ¥2,640

    どんな日記よりも読み切るのが辛いかもしれません。 あるホームレスの女性の日記です。 小山さんノートワークショップ (編集) 「小山(こやま)さん」と呼ばれた、ホームレスの女性が遺したノート。 時間の許される限り、私は私自身でありたいーー2013年に亡くなるまで公園で暮らし、膨大な文章を書きつづっていた小山さん。町を歩いて出会う物たち、喫茶店でノートを広げ書く時間、そして、頭のなかの思考や空想。満足していたわけではなくても、小山さんは生きるためにここにいた。 80冊を超えるノートからの抜粋とともに、手書きのノートを8年かけて「文字起こし」したワークショップメンバーによるそれぞれのエッセイも収録。 【小山さんのノートより】 働きに行きたくない。仕事がかみあわない。もう誰にも言えない。私は私なりに精いっぱい生きた。(…)私にとって、大事なものは皆、無価値になって押し流されていく。(1991年11月7日) 雨がやんでいたのに、またふってくる。もどろうか。もどるまい。黄色のカサが一本、公園のごみ捨て場に置いてあった。ぬれずにすんだ。ありがとう。今日の光のようだ。(2001年3月18日) 駅近くに、百円ちょうど落ちていた。うれしい。内面で叫ぶ。八十円のコーヒーで二、三時間の夜の時間を保つことができる。ありがとう。イスにすわっていると、痛みがない。ノート、音楽と共にやりきれない淋しさを忘れている。(2001年5月7〜8日) 五月二十日、夜九時過ぎ、つかれを回復して夜の森にもどる。 にぎやかな音楽に包まれ、心ゆったりと軽い食事をする。タコ、つけもの、紅のカブ、ビスケット、サラミ少々つまみながら、にぎやかな踊りをながめ、今日も終わる。夜空輝く星を見つめ、新たな意識回復に、十時過ぎまで自由な時間に遊ぶ。合計五百十六円拾う。(2001年5月20日) ほっと一人ゆったりと歩く。のどがかわいた。水かコーヒーを飲みたい。こんな活気のない金曜の夜、三百円もち、何も買えない。人間の人生は生きてる方が不思議なくらいだ。(2001年6月22日) 一体、五十にもなって何をしているんだと、いい年をしてまだ本をもち、売れもしないもの書いて喫茶に通っているのか……と、怒り声が聞こえそうな時、私の体験の上、選んだ生き方だと、私の何ものかが怒る。(2001年6月14日) 私、今日フランスに行ってくるわ。夜の時間をゆっくり使いたいの……。美しい夕陽を見送り、顔が今日の夕陽のように赤く燃えている。(2001年6月27日) 2階カウンターの席にすわり、ノートと向かいあう。まるで飛行機に乗ったような空間。まだ3時過ぎだ。流れるメロディーに支えられ、フランスにいるような気持ちに意識を切り替える。(2002年2月21日) 一時間、何もかも忘れのびのびと終わるまで踊ることができた。明るいライトに照らされた足元に、一本のビンがあった。冷たい酒が二合ばかり入っている。大事にかかえ、夜、野菜と共に夜明けまでゆっくりと飲み、食べる。(2002年9月28日) 五時過ぎ、十八時間の飛行機に乗ったつもりで意識は日本を離れる。外出をやめ、強い風が吹き始めた天空、ゆらゆらゆれる大地、ビニールの音。 (2003年9月7〜9日) 著者について 小山さんノートワークショップ 2015 年3月から月1回ほどのペースで集まり、小山さんが遺した手書きのノートの文字起こしや、小山さんが歩いた道をノートに書かれたとおりにたどってみるフィールドワーク、路上朗読会、ノートとのかかわりを語りあう座談会などを行ってきた。野宿者、ひきこもり、非正規労働者、アーティスト、留学生、研究者など、様々なメンバーがゆるやかに入れ替わりながら継続している。 出版社 ‏ : ‎ エトセトラブックス 発売日 ‏ : ‎ 2023/10/30 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ

  • まず、これを愛とします。

    ¥1,375

    東京日記 (著) SNS界隈で、考察が止まらない! 謎だらけの著者“東京日記”のコミックデビュー作 Twitterで漫画をアップするなり、その容赦ない愛と現実の描写に依存する人が急増している『東京日記』。 毎作品、“最後の1コマが恐ろしい”ことで、読んだ人たちの考察が巻き起こっている。 淡々と作品を上げ続ける謎に包まれた著者による第一作、かろうじてまともな東京の夜、私たちの感情、剥き出しになった「愛のルポルタージュ短編漫画」が完成。 「この愛、認めてくれなくて大丈夫です」 東京日記 ●とうきょうにっき Twitterをメインに活動。アカウントは@tokyoeveryday 公式サイト tokyoevery.day 作者 しんでねこになる  Twitterのアカウントは@sindenekoninaru 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/27 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 176ページ

  • 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―

    ¥1,650

    山本 文緒 (著) お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。 これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた日記。 著者について (やまもと・ふみお)1962年神奈川県生れ。OL生活を経て作家デビュー。99年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年『プラナリア』で直木賞を受賞。20年刊行の『自転しながら公転する』で21年に島清恋愛文学賞、中央公論文芸賞を受賞した。著書に『あなたには帰る家がある』『眠れるラプンツェル』『絶対泣かない』『群青の夜の羽毛布』『そして私は一人になった』『落花流水』『ファースト・プライオリティー』『再婚生活』『アカペラ』『なぎさ』『ばにらさま』『残されたつぶやき』など多数。2021年10月13日、膵臓がんのため58歳で逝去。 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 発売日 ‏ : ‎ 2022/10/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 176ページ

  • とりあえずお湯わかせ

    ¥1,650

    SOLD OUT

    柚木 麻子 (著) このエッセイもまた、公開の日記帳だ。前向きで後ろ向きで、頑張り屋で怠け者で、かしこく浅はか、独特な人物の日々の記録だ(前書きより)――はじめての育児に奮闘し、新しい食べ物に出会い、友人を招いたり、出かけたり――。そんな日々はコロナによって一転、自粛生活に。閉じこもる中で徐々に気が付く、世の中の理不尽や分断。それぞれの立場でNOを言っていくことの大切さ、声を上げることで確実に変わっていく、世の中の空気。食と料理を通して、2018年から2022年の4年間を記録した、人気作家・柚木麻子のエッセイ集。各章終わりには書下ろしエッセイも収載。 目次 1.うちにおいでよ 2018年1月~12月 アメリカンダイナー/ご法度/インスタ叩き叩き/母の名言/母にだけ見えている/スーパーマーケット/レギュラー・オープンハウス・システム(前後編)/大人のおやつ/大阪旅行/完全食/地下街/もみの木/モテスクラップ/2018年の後日談(書下ろし) 2.うちの味、外の味 2019年1月~12月 クラシカルレシピ/誕生日プレゼント(前後編)/アートワーク/公園/ファッションフード/カップ焼きそば/味噌汁/それ(前後編)/メキシコ料理/アイデア/2019年の後日談(書下ろし) 3.そしてコロナがやってきた 2020年1月~12月 家出(前後編)/おうち居酒屋/非常時/紙芝居/ママに武器なんていらない/ハンドミキサー/自粛明け/アフタヌーンティー/今日もなにもできなかった/誕生日/アップルパイ/記憶に残る店/クリスマス/ライフハック/2020年の後日談(書下ろし) 4.もう、黙らない 2021年4月~2022年3月 一番の好きな料理はなんですか?/「新しい」こいのぼり/ただいま、勉強中/楽しむ姿を見せることステイホームの工夫疲れ/顔ハメ写真/幸せそうで、何が悪い/徹夜明け/ホッとできない私へ/大人のいい女(前後編)/クリスマスの試食販売/集中できる場所/手巻き寿司/子連れで、恐怖しない世の中を 著者について 作家。1981年、東京都生まれ。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞し、2010年に同作を含む『終点のあの子』でデビュー。 2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞を受賞。主な作品に『ランチのアッコちゃん』『伊藤くんA to E』『BUTTER』『らんたん』『ついでにジェントルメン』などがある。 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 発売日 ‏ : ‎ 2022/10/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 236ページ

  • 妹になってしまった私の母さん―母と私の介護日記―

    ¥1,540

    高玉 多美子 (著), 鴨崎 節子 実の娘を「姉」と思う認知症の女性の日記。その文章から忘れゆく不安と家族への愛が見えてくる。自筆の日記も掲載し、認知症への理解を深め、介護とは何かを問う一冊。 著者略歴 高玉多美子 昭和30年山口県下関市彦島に生まれる。54年結婚。平成16年キャッチボールの会を5人の仲間と発足。介護相談などの活動を始める。18年「妹になってしまった私の母さん―大丈夫、ねえちゃんが守ってあげるからね」を自費出版する 鴨崎節子 大正15年山口県下関市彦島に生まれる。昭和21年鴨崎要と結婚。平成11年アルツハイマーと診断される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出版社 ‏ : ‎ 駒草出版 (2007/3/1) 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/1 単行本 ‏ : ‎ 197ページ

  • だいありぃ 和田誠の日記1953~1956

    ¥3,300

    和田 誠 (著) 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2021/10/5) 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/5 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 392ページ 2019年10月に和田誠さんが旅立たれたあと、事務所から発見された1953年~1956年(都立千歳高等学校2年生から多摩美術大学1年生)の日記(ノート6冊分)を、手書き文字のまま書籍化。 ビニールブックカバー付き。 「試験中にもかかわらず何本も映画を観たり、大好きなアル・ジョルスンのレコードを集めたり、スケッチブックだけ持って修学旅行に行ったり、学園祭で劇の台本を書いたり、ジェイムス・ステュアートに出した手紙の返事がきて大喜びしたり、雑誌にスターの絵を描いて投稿したり……。日記の中には、17歳から19歳の和田さんのキラキラした青春が詰まっていました。(略)この日記には、和田さんの作品や感性の“たね”がたくさん隠されています。その後の人生を変えることになる貴重なエピソードもさらりと綴られています。1950年代へ宝探しに出かけるような気分で、楽しんでいただけたら幸いです」(和田誠さんの妻・平野レミさんの「この本について」より) 「人の日記を読む、しかも書いた本人の知らないところで。背徳感から来るワクワクとゾクゾクと共に、僕はこの本を読み始めました。でも次第にその背徳感はどこかへ消えてしまっていました。なぜならこれはもはや日記ではない。日記を超えてしまっている。紛れもなく和田誠さんの『作品』だったからです」(三谷幸喜さんの「解説:和田少年のこと。」より) ノートの端に、のちに著書のタイトルになる映画『ジョルスン物語』に出てくるセリフ「お楽しみはこれからだ」がメモしてあるページ、うれしかった出来事や面白かった映画のタイトルが袋文字や太文字で書いてあるページ、ハリウッドスターが来日して行われた試写会の様子や集めていたサボテンをスケッチしたページ、友達からきた年賀状を模写したページ、映画館のチケットや電車の切符を貼ったページ……など、デザイナー・イラストレーターであった和田誠さんならではの、見た目も内容も楽しい日記です。 美大受験や授業の話、課題で描いた当時の絵も収録されているので、美大を目指している方にもおすすめ。 欄外には日記に出てくる語句の脚注を入れました。 〈和田誠さんの日記より〉 「わざわざ勉強だけのために学校になんか来てやしない。学校の最大の楽しみは友だちだ。友だちをぬかして学校は考えられない」(高校3年のクラス分けが発表になり仲の良い友だちと離れてしまった1954年2月19日の日記) 「自分の描いたものをみんなが笑ってみてくれるのは、描いてる時のうれしさと別に、またとてもうれしい」(先生たちの絵を西部劇風に描いて学校に持っていったら評判がよかった1954年12月13日の日記) 「映画が好きな俺は幸福だとさえ思った。事実幸福だ」(試写会でヒッチコックの『裏窓』を観た1955年1月28日の日記)

BOOKSHOP 本と羊

  • トップページ
  • 本と羊について
  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • カテゴリー
    • 文学・小説
      • 日本
      • 海外
      • 日本語
      • 文学理論
      • 評論
      • 文章術
    • エッセイ・ノンフィクション
      • エッセイ
      • 日記
      • ノンフィクション
      • その他
      • 評論
      • 言葉
      • 言語
      • 批評
      • アンソロジー
      • 自伝・伝記
    • 詩・短歌
      • 詩
      • 短歌
      • その他
    • 衣・食・住
      • 着る
      • 食べる
        • 料理
        • 発酵・麹
      • 住う
      • その他
    • デザイン・イラスト・アート・写真
      • デザイン
      • イラスト
      • アート
      • 写真
      • その他
      • インテリア
      • ファッション
      • 建築
      • スポーツ
      • AIと社会
    • エンタメ・サブカルチャー
      • 映画
      • 音楽
      • マンガ
      • テレビ
      • ラジオ
      • マガジン
      • その他
      • アニメ
      • 日本の芸能
    • 本屋の本・本の本
      • 本屋さんの本
      • 本の本
      • 読書
    • 絵本・童話・児童書
      • 小さいお子さん向け
      • 自分で読めるようになったら
      • 大人も楽しい絵本
      • 海外絵本
      • 童話
      • その他
    • 文庫本
      • 男性作家
      • 女性作家
      • その他
    • ココロとカラダ
      • フェミニズム
      • カウンセリング
      • 人間関係
      • 健康
    • 暮らし
      • 料理
      • 育児
      • 日常生活
      • 学ぶ楽しみ
    • 働くことの意味
      • 仕事のヒント
    • 社会・政治・経済・流通・企業
      • 過去
      • 現在
      • 未来
    • 旅と人生
      • 旅
      • 人生
    • 家族
    • 子どもたちへ
      • 教育
      • 友達
      • 学校
    • 恋とか愛とか
    • 宇宙・地球・自然
      • 動物
      • 植物
      • 天体
      • 生物
    • 人間の性とは
    • 生きていくために
    • 考えること・考えねばならないこと
      • 創元社 シリーズ「あいだで考える」
    • 店主おすすめ
    • 本と羊オリジナルグッズ
    • 都市計画・まちづくり
      • 都市
      • 地方
      • まちづくり
      • コミュニティ
      • 商いとは
    • 世界を考える
    • 日常を楽しむ
    • 教育とは
    • 雑誌
      • 母の友
      • ユリイカ
      • 現代思想
      • 新潮
      • 別冊太陽
    • 〇〇学
      • 動物
      • 自然
      • 科学
      • 社会
      • 哲学
      • 医学
        • 看護学
      • 心理学
      • 経営学
      • 言語学
      • 法律
      • 人類学
      • 生物
      • 物理
      • 政治
      • 民俗学
      • 植物
      • 地政学
      • 数学
      • 精神看護学
      • 経済
      • 気象
      • 文化人類学
      • 精神医学
    • 本と羊レーベル
      • 電子版(EPub)
      • 電子版(PDF)
    • 歴史・地理
      • 歴史
      • 地理
    • ビジネス・実用
      • 雷鳥社辞典シリーズ
    • その他
      • 珈琲
      • 雑貨
    • コンピュータ・デジタル・インターネット
    • ZINE・リトルプレス
      • 電子版(EPub)
      • 電子版(PDF)
    • 配信チケット
    • イベント
    • 20代のための21冊
    • 本と羊オリジナル
      • アロマスプレー
CATEGORY
  • 文学・小説
    • 日本
    • 海外
    • 日本語
    • 文学理論
    • 評論
    • 文章術
  • エッセイ・ノンフィクション
    • エッセイ
    • 日記
    • ノンフィクション
    • その他
    • 評論
    • 言葉
    • 言語
    • 批評
    • アンソロジー
    • 自伝・伝記
  • 詩・短歌
    • 詩
    • 短歌
    • その他
  • 衣・食・住
    • 着る
    • 食べる
      • 料理
      • 発酵・麹
    • 住う
    • その他
  • デザイン・イラスト・アート・写真
    • デザイン
    • イラスト
    • アート
    • 写真
    • その他
    • インテリア
    • ファッション
    • 建築
    • スポーツ
    • AIと社会
  • エンタメ・サブカルチャー
    • 映画
    • 音楽
    • マンガ
    • テレビ
    • ラジオ
    • マガジン
    • その他
    • アニメ
    • 日本の芸能
  • 本屋の本・本の本
    • 本屋さんの本
    • 本の本
    • 読書
  • 絵本・童話・児童書
    • 小さいお子さん向け
    • 自分で読めるようになったら
    • 大人も楽しい絵本
    • 海外絵本
    • 童話
    • その他
  • 文庫本
    • 男性作家
    • 女性作家
    • その他
  • ココロとカラダ
    • フェミニズム
    • カウンセリング
    • 人間関係
    • 健康
  • 暮らし
    • 料理
    • 育児
    • 日常生活
    • 学ぶ楽しみ
  • 働くことの意味
    • 仕事のヒント
  • 社会・政治・経済・流通・企業
    • 過去
    • 現在
    • 未来
  • 旅と人生
    • 旅
    • 人生
  • 家族
  • 子どもたちへ
    • 教育
    • 友達
    • 学校
  • 恋とか愛とか
  • 宇宙・地球・自然
    • 動物
    • 植物
    • 天体
    • 生物
  • 人間の性とは
  • 生きていくために
  • 考えること・考えねばならないこと
    • 創元社 シリーズ「あいだで考える」
  • 店主おすすめ
  • 本と羊オリジナルグッズ
  • 都市計画・まちづくり
    • 都市
    • 地方
    • まちづくり
    • コミュニティ
    • 商いとは
  • 世界を考える
  • 日常を楽しむ
  • 教育とは
  • 雑誌
    • 母の友
    • ユリイカ
    • 現代思想
    • 新潮
    • 別冊太陽
  • 〇〇学
    • 動物
    • 自然
    • 科学
    • 社会
    • 哲学
    • 医学
      • 看護学
    • 心理学
    • 経営学
    • 言語学
    • 法律
    • 人類学
    • 生物
    • 物理
    • 政治
    • 民俗学
    • 植物
    • 地政学
    • 数学
    • 精神看護学
    • 経済
    • 気象
    • 文化人類学
    • 精神医学
  • 本と羊レーベル
    • 電子版(EPub)
    • 電子版(PDF)
  • 歴史・地理
    • 歴史
    • 地理
  • ビジネス・実用
    • 雷鳥社辞典シリーズ
  • その他
    • 珈琲
    • 雑貨
  • コンピュータ・デジタル・インターネット
  • ZINE・リトルプレス
    • 電子版(EPub)
    • 電子版(PDF)
  • 配信チケット
  • イベント
  • 20代のための21冊
  • 本と羊オリジナル
    • アロマスプレー
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 会員規約

© BOOKSHOP 本と羊

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • エッセイ・ノンフィクション
  • 日記
  • 文学・小説
    • 日本
    • 海外
    • 日本語
    • 文学理論
    • 評論
    • 文章術
  • エッセイ・ノンフィクション
    • エッセイ
    • 日記
    • ノンフィクション
    • その他
    • 評論
    • 言葉
    • 言語
    • 批評
    • アンソロジー
    • 自伝・伝記
  • 詩・短歌
    • 詩
    • 短歌
    • その他
  • 衣・食・住
    • 着る
    • 食べる
      • 料理
      • 発酵・麹
    • 住う
    • その他
  • デザイン・イラスト・アート・写真
    • デザイン
    • イラスト
    • アート
    • 写真
    • その他
    • インテリア
    • ファッション
    • 建築
    • スポーツ
    • AIと社会
  • エンタメ・サブカルチャー
    • 映画
    • 音楽
    • マンガ
    • テレビ
    • ラジオ
    • マガジン
    • その他
    • アニメ
    • 日本の芸能
  • 本屋の本・本の本
    • 本屋さんの本
    • 本の本
    • 読書
  • 絵本・童話・児童書
    • 小さいお子さん向け
    • 自分で読めるようになったら
    • 大人も楽しい絵本
    • 海外絵本
    • 童話
    • その他
  • 文庫本
    • 男性作家
    • 女性作家
    • その他
  • ココロとカラダ
    • フェミニズム
    • カウンセリング
    • 人間関係
    • 健康
  • 暮らし
    • 料理
    • 育児
    • 日常生活
    • 学ぶ楽しみ
  • 働くことの意味
    • 仕事のヒント
  • 社会・政治・経済・流通・企業
    • 過去
    • 現在
    • 未来
  • 旅と人生
    • 旅
    • 人生
  • 家族
  • 子どもたちへ
    • 教育
    • 友達
    • 学校
  • 恋とか愛とか
  • 宇宙・地球・自然
    • 動物
    • 植物
    • 天体
    • 生物
  • 人間の性とは
  • 生きていくために
  • 考えること・考えねばならないこと
    • 創元社 シリーズ「あいだで考える」
  • 店主おすすめ
  • 本と羊オリジナルグッズ
  • 都市計画・まちづくり
    • 都市
    • 地方
    • まちづくり
    • コミュニティ
    • 商いとは
  • 世界を考える
  • 日常を楽しむ
  • 教育とは
  • 雑誌
    • 母の友
    • ユリイカ
    • 現代思想
    • 新潮
    • 別冊太陽
  • 〇〇学
    • 動物
    • 自然
    • 科学
    • 社会
    • 哲学
    • 医学
      • 看護学
    • 心理学
    • 経営学
    • 言語学
    • 法律
    • 人類学
    • 生物
    • 物理
    • 政治
    • 民俗学
    • 植物
    • 地政学
    • 数学
    • 精神看護学
    • 経済
    • 気象
    • 文化人類学
    • 精神医学
  • 本と羊レーベル
    • 電子版(EPub)
    • 電子版(PDF)
  • 歴史・地理
    • 歴史
    • 地理
  • ビジネス・実用
    • 雷鳥社辞典シリーズ
  • その他
    • 珈琲
    • 雑貨
  • コンピュータ・デジタル・インターネット
  • ZINE・リトルプレス
    • 電子版(EPub)
    • 電子版(PDF)
  • 配信チケット
  • イベント
  • 20代のための21冊
  • 本と羊オリジナル
    • アロマスプレー
ショップに質問する