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英語で読める『おおきな木』〈日本語訳付き〉
¥1,980
シェル・シルヴァスタイン (著), 村上 春樹 (翻訳) 1本の木が少年に与える限りない愛を描いた名作絵本「おおきな木」。この世界的ベストセラーを原文で楽しみたいという読者の要望に応えて、バイリンガル版を刊行。また、訳者の村上春樹氏が、原書をどのように読み解き、それを日本語でどのように表現したのかも興味深く、英語学習だけでなく色々な楽しみ方のできる1冊です。
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グランド・フィーリング・ホテル
¥1,980
著者:リディア・ブランコヴィッチ(作・絵)/tupera tupera(訳) 書籍概要 ベルリン在住のイラストレーター兼作家による絵本作品。怒り・悲しみ・安心・感謝など、さまざまな感情を“お客さま”に見立て、ホテルの部屋で受け入れ・もてなすという物語構成。tupera tuperaによる訳と日本語版デザインで、感情の移ろいや風景がやわらかく表現されています。世界30カ国以上で翻訳されており、「感じること」と「言葉にならないこと」のあいだを豊かに描きます。 著者について リディア・ブランコヴィッチ(Lydia Brankovic) ベルリン在住のイラストレーター/作家。2022年ポツダム工科大学を卒業後、初の絵本として本作を発表。旅の経験と感情への深いまなざしを元に制作し、国際的に高い評価を受けています。 tupera tupera(ツペラ ツペラ) 亀山達矢・中川敦子による創作ユニット。絵本制作を中心に活動し、国内外で数多くの作品を発表。ユニークな造形と装丁で支持を集める。 書誌情報 出版社:東京書籍 発売日:2025/10/17 言語:日本語 絵本:32ページ 寸法:A4判(約 30.0 × 21.0 cm)
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【ハン・ガンさんの童話】涙の箱
¥1,650
ハン・ガン (著), きむ ふな (翻訳) ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという「純粋な涙」を探して 昔、それほど昔ではない昔、ある村にひとりの子どもが住んでいた。その子には、ほかの子どもとは違う、特別なところがあった。みんながまるで予測も理解もできないところで、子どもは涙を流すのだ。子どもの瞳は吸い込まれるように真っ黒で、いつも水に濡れた丸い石のようにしっとりと濡れていた。雨が降りだす前、やわらかい水気を含んだ風がおでこをなでたり、近所のおばあさんがしわくちゃの手で頬をなでるだけでも、ぽろぽろと澄んだ涙がこぼれ落ちた。 ある日、真っ黒い服を着た男が子どもを訪ねてくる。「私は涙を集める人なんだ」という男は、大きな黒い箱を取り出し、銀の糸で刺繍されたリボンを解くと、大小、かたちも色もさまざまな、宝石のような涙を子どもに見せた。そして、このどれでもない、この世で最も美しい「純粋な涙」を探していると話す。男は子どもがそれを持っているのではないかと言うのだが――。 「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、2024年にノーベル文学賞を受賞したハン・ガン。本書は童話と銘打ちながらも、深い絶望や痛みを描き、そこを通過して見える光を描くハン・ガンの作品世界を色濃く感じられる作品です。 幸せな出会いが実現し、日本語版の絵はハン・ガン自身、長年ファンだったというjunaidaさんが担当。ハン・ガンが、「読者それぞれのなかにある希望の存在」としてえがいた主人公や、どこともいつとも特定しない本作の世界を美しく描き、物語とわたしたちをつないでくれます。 2008年、韓国で発売され、本国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている本作。ハン・ガン作品との出会いにもおすすめの一冊です。 「きみの涙には、むしろもっと多くの色彩が必要じゃないかな。特に強さがね。 怒りや恥ずかしさや汚さも、避けたり恐れたりしない強さ。 ……そうやって、涙にただよう色がさらに複雑になったとき、ある瞬間、きみの涙は 純粋な涙になるだろう。いろんな絵の具を混ぜると黒い色になるけど、 いろんな色彩の光を混ぜると、透明な色になるように」 ―本文より― 涙をめぐる、あたたかな希望のものがたり。 著者について 1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科を卒業。1994年、ソウル新聞新春文芸に短編「赤い碇」が当選し、作家デビュー。2005年、『菜食主義者』(クオン)で李箱文学賞を、また同作で2016年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。2017年、『少年が来る』(クオン)でイタリアのマラパルテ賞、2023年、『別れを告げない』(白水社)でフランスのメディシス賞(外国小説部門)、また同作で2024年、フランスのエミール・ギメ アジア文学賞を受賞。2024年、「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、ノーベル文学賞を受賞。他に『引き出しに夕方をしまっておいた』『そっと 静かに』(以上クオン)、『ギリシャ語の時間』(晶文社)、『すべての、白いものたちの』(河出書房新社)、『回復する人間』(白水社)などが邦訳されている。 韓国生まれ。韓国の誠信女子大学、同大学院を卒業し、専修大学大学院日本文学科で博士号を取得。日韓の文学作品の紹介と翻訳に携わる。訳書にハン・ガン『菜食主義者』、キム・エラン『どきどき僕の人生』、キム・ヨンス『ワンダーボーイ』、ピョン・ヘヨン『アオイガーデン』、シン・ギョンスク『オルガンのあった場所』(以上クオン)、孔枝泳『愛のあとにくるもの』(幻冬舎)など。共訳書にハン・ガン『引き出しに夕方をしまっておいた』(クオン)など。著書に『在日朝鮮人女性文学論』(作品社)がある。韓国語訳書の津島佑子『笑いオオカミ』にて板雨翻訳賞を受賞。 出版社 : 評論社 発売日 : 2025/8/18 言語 : 日本語 単行本 : 88ページ ISBN-10 : 456602489X ISBN-13 : 978-4566024892 寸法 : 12.8 x 0.8 x 18.8 cm
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海のむこうで
¥2,750
海のむこうで M.B.ゴフスタイン(著/文)石田ゆり子(翻訳) 発行:トンカチ B5変型判 上製 M.B.ゴフスタイン「海のむこうで」(原題:ACROSS THE SEA)は1968年に出版されたゴフスタイン初期の傑作です。これまで日本未翻訳でしたが、女優・石田ゆり子の初の翻訳、佐々木美香のデザインで50年以上の歳月を経て蘇ります。豪華BOX入りの限定版の『海のむこうで』BOXセットもあります。 目次 第1話:「海の向こうで」 第2話:「リスのお散歩」 第3話:「ソフィーのピクニック」 第4話:「今日という日に」 第5話:「風車」 前書きなど 小さな小さな日常のなかに 幸せは宿っていて その一瞬に集中して生きている子供達の時間は 不思議なくらい永遠なものとして 心に刻まれる。 その一瞬を切り取った物語。それが 私の思うゴフスタインの世界なのだ。 (石田ゆり子 「あとがき」より) 版元から一言 M.B.ゴフスタインの幻の傑作を女優・石田ゆり子の翻訳でお届けします。日本語版はオリジナル版をベースにしながら、着色からページ組まで全てを新バージョンとしてゼロから作りました。 著者プロフィール M.B.ゴフスタイン (エム ビー ゴフスタイン) (著/文) M.B.ゴフスタイン。1940年、アメリカミネソタ州セントポールに生まれる。大学卒業後、ニューヨークに移り絵本作家として活動を開始。1966年に最初の絵本を出版。シンプルな線、スピリチュアルで哲学的なストーリーが児童書の枠を越えて影響を与える。1989年以降は小説を執筆。晩年は自然や天国についての物語や詩を書いた。2017年77歳の誕生日に没。 石田ゆり子 (イシダユリコ) (翻訳) 1969年10月3日生まれ。東京出身。女優。
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きんつぎ
¥2,420
イッサ・ワタナベ (著), 柴田 元幸 (翻訳) ボローニャ・ラガッツィ賞2024最優秀賞受賞! 人々の復興に寄り添う、希望にあふれた作品。 ●児童書を専門とした世界最大の見本市・ボローニャ・ブックフェアにおいて、 総合的に優れている本に贈られる「ボローニャ・ラガッツィ賞」。 2024年フィクション部門の最優秀賞に輝いた、珠玉の一冊。 ●日本にルーツをもつ作者のイッサ・ワタナベが、日本伝統工芸の金継ぎになぞらえ、 人間の絶望を、希望と復興を、絵で探求したサイレント絵本。 ●カバータイトル部分には箔押しが施され、ギフトにもおすすめ。 日本の読者に向けた、作者あとがき付き(訳・柴田元幸)。 〈あらすじ〉 お茶会を楽しむうさぎと小鳥。 しかし突然別れが訪れ、 うさぎは喪失の旅に沈んでゆく…… アメリカ文学史上の奇跡、 エミリー・ディキンソンの詩と一体になって、 人々の復興に寄り添う、希望にあふれた一冊。 〈ボローニャ・ラガッツィ賞 選評〉 深いやさしさとユニークな方法で表現された物語は、私たちを暗闇と海の底へ連れてゆく。 喪失の旅を詩的に案内してくれるのだ。その旅で私たちが目撃するものは、 どんなにつらい苦しみのあとでも回復してしまう、私たち人間の驚くべき力。 物語は、日本伝統工芸の金継ぎと、さりげなく添えられたエミリー・ディキンソンの詩と一体となって、 深く傷ついた心を癒していく。私たちは、暗闇を通り抜け、また新しい道と始まりを見つけて、 残ったものからまた何かをつくりあげることができるのだ。 〈金継ぎとは〉 樹脂と金の混合物を使って、壊れた陶磁器を、 継ぎ目がわざと目立つように修復する日本伝統工芸の金継ぎ。 断面を隠すのではなく、見えるままに残すことで、 物が美しさを獲得し、唯一無二の事物となる。 著者について イッサ・ワタナベ/作 1980年、ペルーのリマ生まれ。日本にルーツを持ち、現在はスペインのマヨルカ島在住。18か国で出版されている『移動するものたち』(小学館集英社プロダクション)でリブレテル賞やBIBFアナナス大賞などを受賞。自身の内なる世界を、鮮やかな色彩でダイナミックかつ細部まで繊細に描いた絵が魅力。 柴田 元幸/詩訳 1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。文芸誌「MONKEY」編集長。アメリカ現代作家作品を精力的に翻訳し数々の権威ある賞を受賞するほか、講談社エッセイ賞を受賞した『生半可な學者』(白水Uブックス)など著書多数。児童書の翻訳に『うろんな客』(河出書房新社)をはじめとするエドワード・ゴーリーの世界やジョン・クラッセン著『ドクロ』(スイッチ・パブリッシング)など。 出版社 : 世界文化社 発売日 : 2025/2/20 言語 : 日本語 単行本 : 48ページ 寸法 : 23 x 23 x 1 cm
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たいせつなこと
¥1,595
マーガレット・ワイズ ブラウン (著), レナード ワイスガード (イラスト) 児童文学作家ワイズ・ブラウンとコールデコット賞受賞画家ワイスガードによる詩の絵本。1949年にアメリカで出版されてからずっと、世界中で読み継がれています。生きていく上でほんとうに「たいせつなこと」とはなにかを、やさしく詩的な文章で語りかけます。 窓際に赤いりんごと赤いチョウ、巻き上げられたカーテンの向こうに赤いトンガリ屋根が見える、のどかな風景の表紙。素朴な描写なのに、誰の心にも眠っていた場面を呼び覚ます絵。開くと、扉には小さく本が描かれている。右ページに1匹の黒い虫、左ページには小さな文字で、「コオロギは くろい/トンと とんで/ピョンと はねて/チリリリ ないて…」。こんな詩のような言葉が、そっと置かれている。次のページは、コップなどの卓上静物と、開かれた本。こんどは「グラスに とって/たいせつなのは/むこうがわが/すけてみえること」。 空、風、雪、雨、花、虫、毎日使っているスプーンや靴、そんな当たり前すぎてつい見過ごしている、自然やモノと人とのかかわりを、即物的な目で丹念に捉えなおす。さらにこの絵本には、その先がある。そのモノがそのモノであるために大切なことは何かを、ずばっと言い当て、なるほどと納得させる。 1949年の初版以来、アメリカでは多くの人に読み継がれてきたロングセラーの名作が、今まで日本に紹介されなかったのが不思議なほど。おばあさんの代から受け継がれてきた、はげているがツヤの出た、なつかしい木の家具のように、時間に磨かれた1冊。心と頭の常備薬として、さりげなく本棚にしのばせておきたい、大切な古典の1冊だ。 これが初めての翻訳だという、この絵本の紹介者であり訳者の、初々しい、響きのよい日本語がすてき。胸にストンと落ちてくる。(中村えつこ) 1949年にアメリカで出版されて以来よみつがれてきた名作を、半世紀の時を超えていま、こどもたちに。たいせつなことはなにかを、やさしく詩的な文章で語りかけます。日本初紹介。 出版社 : フレーベル館 発売日 : 2001/9/1 言語 : 日本語 大型本 : 24ページ 寸法 : 25.4 x 19.1 x 1 cm
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【追悼 谷川俊太郎】生きる (日本傑作絵本シリーズ)
¥1,430
SOLD OUT
谷川 俊太郎 (著), 岡本 よしろう (イラスト) 生きていること いま生きていること……とさまざまな人生の瞬間の情景を連ねる、谷川俊太郎の詩『生きる』が初めて絵本になりました。小学生のきょうだいと家族がすごすある夏の一日を描き、私たちが生きるいまをとらえます。足元のアリをじっと見つめること、気ままに絵を描くこと、夕暮れの町で母と買い物をすること……。子どもたちがすごす何気ない日常のなかにこそ、生きていることのすべてがある、その事実がたちあがってきます。 著者について 谷川俊太郎 1931年、東京都生まれ。『谷川俊太郎詩集』『定義』(ともに思潮社)、『散文』(晶文社)など著書多数。子どもの本の仕事も『あな』『いろ いきてる! 』『わたし』『ことばあそびうた』『みみをすます』『おーい ぽぽんた』(以上福音館書店)など多数ある。東京都在住。 岡本よしろう 1973年山口県宇部市生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。絵画・立体・動画・インスタレーションまで、幅広く創作活動を行っている。絵本に『きょじんとみち』(ブックオフコーポレーション&フジテレビKIDS)、『100円たんけん』(中川ひろたか文/くもん出版)。挿絵に『ぼくたちに翼があったころ』(タミ・シェム=トヴ・作、樋口範子・訳)『七十二歳の卒業制作』(田村せい子・文)(共に福音館書店)などがある。「たくさんのふしぎ」には、当作品のほかに『まちぼうけの生態学』(たくさんのふしぎ傑作集)、『おいかけっこの生態学』(2015年9月号)(共に遠藤知二文)がある。現在神奈川県在住。 出版社 : 福音館書店 発売日 : 2017/3/5 言語 : 日本語 単行本 : 44ページ 寸法 : 25.6 x 19.4 x 0.09 cm
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へんしん すがたをかえるイモムシ (福音館の科学シリーズ)
¥1,540
桃山 鈴子 (著), 井上 大成 監修・解説 (その他) 卵から生まれたイモムシは、何度も皮をぬぎながら成長します。充分に大きくなると、気に入った場所で糸をはき、からだをくくりつけて動かなくなります。さなぎになるのです。そして時間が経つと、さなぎの色がだんだんと変化して、さあ、いよいよ……。 昆虫画家の著者が、身近なチョウの「へんしん」をつぶさに観察し、成長段階に応じて変化するすがたを丁寧に描きだしました。登場するのは、モンシロチョウ、ナミアゲハ、ウラギンシジミ。いずれも庭や公園でごくふつうに目にするチョウですが、その成長のすべてを観察するのは、案外、難しいものです。画家の目を通して、タマゴからチョウまでの劇的な変化を見守ることで、生きものの美しさ、生きることの不思議さを改めて実感することができます。日本画を思わせる、繊細で美しい絵が印象的な絵本。巻末には、チョウの解説と、昆虫の変態に関する解説(監修者執筆)がついています。 出版社からのコメント 著者の桃山鈴子さんは、イモムシをこよなく愛する昆虫画家です。紅茶などで染めた大きな紙に、カラーインクをつけた細いペンで点描を打ちます。桃山さんは、葉についた卵やイモムシを野山で採集し、自宅で飼育観察しながら、絵を描いています。卵から幼虫が出てくるところ。終れい幼虫がさなぎになる過程。さなぎからチョウが出てくる場面。さまざまな「瞬間」をとらえるには、たくさんの時間と労力がかかります。描いた絵を監修者の井上大成さんにご確認いただき、アドバイスを仰ぎながら、何度も手直しを重ね、時間をかけて仕上げてゆきます。一般に、チョウは綺麗で、イモムシは気持ち悪い、と思われがちですが、桃山さんの絵を通して出合うそのすがたは、ときにかわいらしく、ときに美しく、みる人の心を動かします。海外にも多くのファンがいる桃山鈴子さんの画業を、絵本のかたちで、子どもたちに届けられることを、とても嬉しく思っています。 著者について 桃山鈴子 昆虫画家。東京生まれ。幼少期をニューヨーク郊外で送る。小学生のころから、昆虫をはじめ、いろいろな生き物に親しんできた。生物学の授業で顕微鏡を使った観察スケッチを学んだことが絵画表現の原点となっている。個展多数。2022年には細見美術館の「虫めづる日本の美」展に出展した。作品集に『わたしはイモムシ』(工作舎)。本作は、著者にとってはじめての絵本となる。HB ギャラリーファイルコンペ vol.29藤枝リュウジ賞、Gallery House MAYA 装画コンペvol.19準グランプリ、Society of Illustrators - Illustrators 62入選。 井上大成 千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。学術博士。森林総合研究所多摩森林科学園勤務。昆虫の生態や多様性を研究している。子どもたちに科学の楽しさを伝える「サイエンス・キッズ」でも講師を勤めている。子ども向けの編著書に『昆虫ワールド』(玉川大学出版部)などがある。福音館書店の月刊誌「かがくのとも」2018年2月号「チョウのふゆごし」、2020年4月号「むしとりあそび」、2021年7月号「はっぱのかくれが」にて、絵本作品の文を手がけている。 出版社 : 福音館書店 発売日 : 2022/4/22 言語 : 日本語 単行本 : 48ページ
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絵本をあなたに贈る
¥1,782
SOLD OUT
髙村 志保 (著) 長野県茅野市にある小さな本屋さん・今井書店の店主が綴る、子どもの本の魅力と、本のある日々の幸せと喜び。愛しい本と出会う、大事な本と再会する、扉がそっとひらくエッセイ集。 愛しい本と出会う 大事な本と再会する 『たびする木馬』『はるとあき』『かさじぞう』『ねぼすけスーザのおかいもの』『ごんぎつね』『オレゴンの旅』『こまゆばち』『街どろぼう』『おにたのぼうし』『大草原の小さな家』『星と伝説』『オズの魔法使い』…… 楽しいとき、寂しいとき、何かを誰かを探しているとき。 あなたに読んでほしい 子どもの本、ときどき大人の本のこと。 絵本を子どもたちに届け続けている 小さな本屋さんの、心ほどけるエッセイ集。 *装画・挿画 牡丹靖佳 著者について 髙村 志保(たかむら・しほ) 1967年茅野市生まれ。今井書店店主。斎藤惇夫氏から贈られた言葉「静かにゆく者は遠くへゆく」を胸に、美しい物語を売り、届け、絵本の喜びについて講演する日々を送る。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2023/8/26 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
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だれのせい?
¥1,980
SOLD OUT
ダビデ・カリ (著), レジーナ・ルック-トゥーンペレ (著, イラスト), ヤマザキマリ (翻訳) 森に住むクマの兵士は誇り高い戦士。 自分の剣の切れ味を試したくて、なんでもかんでも手当たり次第、森中の木を切っていました。そんなある日、上流のダムから水があふれ、自分の砦が壊れてしまいました。 オレ様の砦を壊したのはだれだ?! 今の世界情勢を映し出しヨーロッパでも注目されているイタリアの人気絵本作家とエストニアの著名絵本画家が描く「自己中なクマの戦士の犯人探し」。思いがけない真実を発見し、驕りと剣を捨て勇気を持って平和を探る物語。漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリ の初のイタリア語翻訳絵本。 著者について 作:ダビデ・カリ 1972年スイス生まれ。イタリア育ち。絵本、児童書、グラフィックノベル作家。これまで180冊以上の著作があり、フランス、ポルトガル、スイス、アメリカ、カナダなど30カ国以上で翻訳出版されている。2006年、「Piano Piano」でボローニャ・ラガッツィ賞のSpecial Mentionに選ばれ、各国から数々の賞を受賞。「THE WRITER」は、ニューヨーク・タイムズの2022年度Best Illustrated Bookに選ばれた。邦訳絵本に「まめまめくん」「うちのネコがきらいです」「ゾウがあのこを 好きになると」など多数。 絵:レジーナ・ルック-トゥーンペレ 1953年エストニア生まれ。絵本画家。1981年、国立エストニア美術アカデミーのブックデザイン・イラスト学科卒業。今までに90冊以上の絵本を制作。エストニア児童書トップ5に15回に選ばれている。2014年にはIBBY(国際児童図書評議会)のオナー・リストに載った。2019年にはエストニアで最も権威のあるエドガー・ヴァルターイラスト賞を授賞した。 訳:ヤマザキマリ 1967年東京生まれ。北海道育ち。漫画家・文筆家・画家。17歳でイタリアに渡り、フィレンツェ国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を学ぶ。1997年、漫画家としてデビュー。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカなどで暮らし、現在はイタリアと日本を往復する。2010年、古代ローマを舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」で手塚治虫文化賞短編賞、マンガ大賞受賞。2017年、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ章綬章。著書に「ステーブ・ジョブズ」「プリニウス」「オリンピア・キュクロス」、「望遠ニッポン見聞録」「国境のない生き方」「ヴィオラ母さん」「ムスコ物語」「歩きながら考える」など多数。 出版社 : green seed books 発売日 : 2023/2/5 言語 : 日本語 大型本 : 40ページ
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いちじくのはなし
¥1,210
しおたにまみこ (著) 子どもも大人も虜にした、不思議な絵童話『たまごのはなし』第2弾!おはなしかいを舞台に、ほらふきいちじくが大かつやく!こよいはなすは、まことのぼうけんものがたり。どうぞごゆるりとおたのしみください。第1話 ぼうけんのはじまり、第2話 オレンジのなみだ、第3話 キッチンでおきたこと。 出版社 : ブロンズ新社 発売日 : 2023/2/16 言語 : 日本語 単行本 : 48ページ
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みんなのちきゅうカタログ
¥2,200
福岡 梓 (著), ソーヤー海 (監修), & 2 その他 出版社 : トゥーヴァージンズ 発売日 : 2018/6/29 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 144ページ たのしく、たくましく生きる! “知恵と工夫と遊び"が満載のパーマカルチャーのワークブック 働くこと、食べること、感じること、考えること。 それらを少し工夫して実践することで、もっと豊かに生きることができるはず。 「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰するソーヤー海が、持続可能な生きかたを子どもも大人も一緒に学べるワークブックをつくりました。 この本は子どもたちへ向けた、希望と命の世界への招待状です。 1章:食べる (食育) 2章:つくる (創造と消費) 3章:エッジで遊ぶ (多様性と挑戦) 4章:デザインする (生態系と関係性) 5章:与えあう (ギフトの精神) 6章:立ち止まる (心の観察) 7章:続けていく (持続可能な社会) 8章:生きる (生き方の選択肢) 著者について 監修:ソーヤー海 東京アーバンパーマカルチャー創始者。 1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティーの研究と活動を始め、同大学で「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。元東京大学大学院生。 パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを行ったり、気候変動活動x若者のエンパワーメントを海外からの依頼・支援を受けながら楽しく活動している。 自称活動オタク。より愛と平和のある社会を自分の生活で実践しながら、社会に広めている。
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旅する小舟
¥3,080
SOLD OUT
ペーター・ヴァン・デン・エンデ (著), 岸本佐知子 (翻訳) 出版社 : 求龍堂 (2021/11/10) 発売日 : 2021/11/10 言語 : 日本語 大型本 : 96ページ 寸法 : 23.2 x 1.2 x 30.5 cm 世界を驚かせた旅する小舟、ついに日本上陸! 小さな紙の舟が、大海原を超えていく。壮大な夢物語。 人生の旅をつづける私たちに、勇気と知恵を与えてくれる絵本。 これは小さな紙の舟が大海原を超えていく旅を描いた、文字のない絵本。 鬱蒼と生い茂る森を抜け、葉っぱの影をくぐり、氷山の間を、魚たちの集団を通り抜け、嵐や大波に飲まれそうになりながら、恐ろしい海の怪物たちの間も抜けて進む小舟。 小さな舟はいつも独りぼっち。でも、独りだからこそ、波の上にも下にも広がる驚異的な自然の美しさ、素晴らしさに気づくことができる。 大人の読者も子どもの読者も、成長することや学ぶこと、そして人生のアップダウンや苦楽についても、この静かで力強い物語から大いなるインスピレーションを得られるだろう。 すばらしく奇妙で、奇妙にすばらしい。 ペーター・ヴァン・デン・エンデはこの『旅する小舟』で、壮大な夢物語を驚くべき緻密さで描き出してみせた。 ― ショーン・タン 著者について ペーター・ヴァン・デン・エンデ 1985年、ベルギーのアントワープ生まれ。 芸術が大好きな子ども時代に様々なデザイン技術を学んだ。 高校卒業後は生物学を学び、ケイマン諸島で2年間、ネイチャーガイドとして働く。 2019年、本書で鮮烈なデビューを果たし、2020年の〈ニューヨーク・タイムズ〉と〈WSジャーナル〉のベストブックに選ばれ、大きな話題になった。
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みんなのちきゅうカタログ
¥2,200
福岡 梓 (著), ソーヤー海 (監修), & 2 その他 出版社 : トゥーヴァージンズ 発売日 : 2018/6/29 単行本(ソフトカバー) : 144ページ たのしく、たくましく生きる! “知恵と工夫と遊び"が満載のパーマカルチャーのワークブック 働くこと、食べること、感じること、考えること。 それらを少し工夫して実践することで、もっと豊かに生きることができるはず。 「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰するソーヤー海が、持続可能な生きかたを子どもも大人も一緒に学べるワークブックをつくりました。 この本は子どもたちへ向けた、希望と命の世界への招待状です。 1章:食べる (食育) 2章:つくる (創造と消費) 3章:エッジで遊ぶ (多様性と挑戦) 4章:デザインする (生態系と関係性) 5章:与えあう (ギフトの精神) 6章:立ち止まる (心の観察) 7章:続けていく (持続可能な社会) 8章:生きる (生き方の選択肢) 著者について 監修:ソーヤー海 東京アーバンパーマカルチャー創始者。 1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティーの研究と活動を始め、同大学で「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。元東京大学大学院生。 パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを行ったり、気候変動活動x若者のエンパワーメントを海外からの依頼・支援を受けながら楽しく活動している。 自称活動オタク。より愛と平和のある社会を自分の生活で実践しながら、社会に広めている。
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たぷの里
¥1,320
藤岡 拓太郎 (著) 出版社 : ナナロク社 発売日 : 2019/7/21 言語 : 日本語 単行本 : 42ページ 対象年齢 赤ちゃんから君まで ギャグ漫画家・藤岡拓太郎の初めての絵本。 何度読んでも笑える不思議なリズム。 作者コメント 大げさじゃなく、赤ちゃんからおばあまで、おかんもおとんも浪人生も笑う絵本を作ろうと思いました。大人になって絵本から遠ざかっていた僕を笑わせてくれた長新太さんの絵本のように、この絵本も色んな人を笑わせてくれればうれしいです。たぷの里の腹を君にものせたい。 著者について 藤岡拓太郎(ふじおか・たくたろう) 1989年5月31日、大阪生まれ。2014年からTwitterとInstagramでギャグ漫画の発表を始め、2017年に1ページ漫画をまとめた『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』(ナナロク社)を刊行。『たぷの里』は初めての絵本作品となる。笑いと映画とラジオと大相撲が好き。
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はっぴーなっつ
¥1,540
荒井良二 (著) 出版社 : ブロンズ新社 (2022/3/4) 発売日 : 2022/3/4 言語 : 日本語 ペーパーバック : 32ページ あたらしい季節のはじまりには、とびっきりのはっぴーがつまってる!「わたしのみみは、ときどきとおくへたびをするんだよ・・・」かすかな春の音をいちはやく聞きとり、春ですよ!って目をひらかせてくれる――。春からはじまり、夏秋冬とコマ割りでつづくおはなしは、めぐりくる季節からの祝福がいっぱい!荒井良二の新たな扉をひらく、季節を旅する絵本。
