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【著者サイン本+特典シールつき】『子どもたちによろしく』
¥3,080
長崎訓子(著) 上製・箔仕様の、とっておきの1冊。 人気イラストレーター長崎訓子が23年間描き続けた子どもが登場する映画たち。 この本は、かわいい絵本ではありません。 子どもは社会を映す鏡です。時には戦争下で、時には貧困下で、歯を食いしばって親を恨み、仲間たちと悪さをする子どもたち。映画のなかの子どもたちの眼差しを、長崎訓子が鋭い視点で描いています。 収録映画 E.T./グロリア/ペーパー・ムーン/ロスト・チルドレン/お早よう/運動靴と赤い金魚/A.I./世界でいちばん不運で幸せな私/ネバーランド/エル・スール/クルックリン/アバウト・ア・ボーイ/ポビーとディンガン/飛ぶ教室/アラバマ物語/牯嶺街少年殺人事件/シャイニング/ミツバチのささやき/子供の情景/シベールの日曜日/スラムドッグ$ミリオネア/クジラの島の少女/パンズ・ラビリンス/ウィンターズ・ボーン/トリュフォーの思春期/スーパー8/ゾイのいない人生/ぼくのエリ 200歳の少女/ヒューゴの不思議な発明/ダウンタウン物語/ル・アーヴルの靴みがき/冬の小鳥/がんばれ!ベアーズ/エクスプロラーズ/リッキー/壁の中に誰かがいる/さよなら、アドルフ/ボビー・フィッシャーを探して/リトル・ミス・サンシャイン/偽りなき者/大人は判ってくれない/ムーンライズ・キングダム/裸足の季節/赤い影/ものすごくうるさくて、ありえないほど近い/冬冬の夏休み/50年後のボクたちは/シング・ストリート 未来へのうた/オクジャ/少年は残酷な弓を射る/落下の王国/さよなら子供た/キッド/はじまりへの旅/ワンダーストラック/ちいさな哲学者たち/エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ/フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法/ジョジョ・ラビット/グッバイ、サマー/ルーム/ネズの木/Us/KES/クリスチーネ・F ーー本書よりーー 子どもを扱った作品をいろいろと見ていると、「いらない子ども」というテーマが少なからずあることに気がつきます。経緯のほどはさまざまですが「私(僕)はいらない子どもなの?」という問いかけとともに、たとえ酷い仕打ちにあっていても、子どもたちはみんな「必要な自分になりたい」という強い思いをもつのです。 (本文「クジラの島の少女」より) オフェリアがこれから生まれてくる弟に「大事な弟、私の話を聞いて」と話しかけます。母親のお腹にそっと顔を寄せながら「外の世界は平和じゃないわ」「悲しいことが多い日々だけど」と言うシーン。子どもが子どもにそんなことを伝えないといけない状況ってなんだろう。そして、オフェリアは「一緒にがんばろうね」とは言わず「せめてママを苦しませないで」と、どこまでも母親を気遣います。子どもは何も選べない。自分の親も生まれてくる場所も。どこかの遠い国のファンタジーではない物語だと思いました。 (本文「パンズ・ラビリンス」より) 著者について イラストレーター。 女子美術大学 デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻教授。 多摩美術大学染織デザイン科卒業。書籍の装画や挿絵、絵本、漫画、映画に関するエッセイなど多方面で活動中。主な装画の仕事として『金持ち父さん 貧乏父さん』『武士道シックスティーン』『億男』など。作品集に『長崎訓子の刺繍本』『DAYDREAM NATION』『There’s many dog shit in your house.』『COLLAGES』(ハモニカブックス)。漫画の作品集に『Ebony and Irony 短編文学漫画集』『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』(第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品)(パイインターナショナル)『Catnappers 猫文学漫画集』(ナナロク社)。飛ぶ教室(光村図書)にて、現在も偏愛映画コラム『子どもたちによろしく+』を執筆中。 出版社 : rn press 発売日 : 2026/1/7 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 144ページ 寸法 : 19.6 x 10.1 x 14.4 cm
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低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ
¥1,760
onyoro (著) 揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ 「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」 ☆ -------------------- ☆ 旅先の銭湯、 海辺でかじったクロワッサン、 ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。 いつだって心の温度をあげてくれるのは ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。 あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集 著者について ●onyoro:ものづくりが好きなパーカッショニスト。音楽大学を卒業後、日々の演奏活動のかたわら、絵を描いたり粘土をこねたりしている。チャイが大好き。わくわく生きていきたい! 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2026/1/21 言語 : 日本語 本の長さ : 272ページ 寸法 : 13.2 x 1.9 x 17.5 cm
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東京となかよくなりたくて
¥2,420
satsuki (イラスト), 月水 花 (著) 上京してきたこと、社会人として働くこと、人間関係での痛みや喜び…東京に触れた人たちの身に覚えのある感情と風景を優しく描くイラスト&短編集。下北沢、渋谷、銀座、上野…東京の街や春夏秋冬を舞台に、上京してさまざまな人生を送る男女の日常を全50編の「イラスト&1ページ短編」で描いた「大人向け絵本」。全編に日本の1980年代から2020年代の音楽のタイトルをイメージBGMとして掲載。読みながら「エアBGM」を楽しめる新感覚の本です。大切な誰かや自身への贈り物にもおすすめ。全編英訳つきで、日本好きの海外の方や、英語好きな方にも手に取っていただきたい1冊です。 <目次> Part1 東京の街 下北沢/上野/築地/原宿/六本木/渋谷/表参道/新宿/神楽坂/銀座 Part2 東京の春 朝のサングリア/私のなかの七福神/5月の風/東京の恋愛/道を拓ける人/かわいさの絆/おにぎりの匂い/目が合ったから/新しい人格/泡みたいな幸せ Part3 東京の夏 意識してる?/夏の家飲み/追い詰められない世界/自分へのハードル/クラブ行こうよ/優しい世界に/電波時計をバグらせて/ささやかな主張/好きなタイプ/美学に反するから Part4 東京の秋 熟成のカフェ時間/至福のコンビニ/ビストロランチ/共通点/希望のアイテム/Fの眼差し/粛々と/搾取されない自分/こうしてる間にも/今ここに Part5 東京の冬 土曜日のバタートースト/ほつれたセーター/手をつなぐ/夜のバス旅/おしゃれじゃない本棚/歴史上の大切なひと/大人の顔に/謎の置き物/訳ありの私たち/生きていく理由
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あしたやさしくなれますように
¥3,300
はしもと みお (著) 動物達の輝きを遺す彫刻家、初のペン画文集 はしもとみおさんは動物たちの姿を木彫で表現する彫刻家です。幼い頃から動物を愛し、獣医を夢見るようになったはしもとさんは、15歳のときに阪神・淡路大震災(1995年)と遭い、多くの動物たちの命が失われる光景に衝撃を受けます。この経験から、はしもとさんは動物たちの命を治療する獣医ではなく、動物たちの姿や手ざわり、思い出を作品として遺そうと彫刻の道を志します。まるで生きているかのような温もりや、息づかいまでも感じさせるはしもとさんの作品は評判と共感を呼び、各地で展覧会が開催され、海外からも製作の依頼が舞い込んでいます。本書は、はしもとさんが23歳のとき、ともに芸術家を目指した親友へ贈った手造りの画文集がもとになっています。はしもとさんは親友のためにさまざまな動物を描き、「人からどう思われてもいい」「いつか世界一になる」「昨日までの自分を捨てる勇気がほしい」といった手書きのメッセージを添えて1冊の本にして贈りました。思い通りにいかないときや、誰かと話したいとき、イヌやネコ、クマ、ゾウ、キリンといった動物たちが語りかけてくれるような数々の言葉に心が軽くなります。贈り物にも最適です。 【編集担当からのおすすめ情報】 テレビ番組や雑誌等で数多く紹介されている彫刻家・はしもとみおさんの初のペン画文集です。本書に掲載されている原画のほか、はしもとさんの作品を展示する展覧会 「はしもとみお木彫展 いきものたちとの旅」が2025年7月19日より群馬県立館林美術館を皮切りに、全国を巡回する予定です。各会場では、はしもとさんのトークショーやワークショップ、コンサート等が予定されていますので、ぜひ、お立ち寄りください。 「はしもとみお木彫展 いきものたちとの旅」の日程と会場 2025年7月19日~9月23日/群馬県立館林美術館 2025年10月18日~12月7日/丹波市立植野記念美術館 出版社 : 小学館 発売日 : 2025/7/7 言語 : 日本語 単行本 : 160ページ ISBN-10 : 4096824968 ISBN-13 : 978-4096824962 寸法 : 15.6 x 1.9 x 21.6 cm
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出口かずみ画集 小八
¥2,530
出口 かずみ (著, イラスト) 絵本作家・出口かずみの初画集。 著者と一緒に暮らす猫「小八」が人間界で生きていく様を想像し、描いた作品集です。 掲載点数は、全29点。布上製(クロス装/ハードカバー)、64ページ。 2023年、新装版としてリニューアル。 元々は、2019年にえほんやるすばんばんするかいしゃから発行されたもので、新たに3点を加え新装版として復刊しました。 追加された3点には、もう一匹の愛猫・文六も登場します。 著者について 1980年佐賀県生まれ。作品に『ABC かるた ちいさいおじいさんのくらし』『どうぶつせけんばなし』『画集 小八』(以上えほんやるすばんばんするかいしゃ)『うろおぼえ一家のおかいもの』(2022年 The White Ravens選定)『うろおぼえ一家のパーティー』など、絵の仕事に「ポテトむらのコロッケまつり」(文・竹下文子/教育画劇)『たくはいび――ん』(作・林木林/小峰書店)などがある。 出版社 : 果林社 発売日 : 2023/5/8 言語 : 日本語 ペーパーバック : 64ページ ISBN-10 : 4910735011 ISBN-13 : 978-4910735016 寸法 : 17.4 x 1.3 x 17.6 cm
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出口かずみ絵本 なにぬね のばなし
¥2,200
出口かずみ(絵・文) この本は、2023年12月の個展で発表した五十音の展示作品を書籍化したものです。内容としては、「あ」~「ん」までの46文字にそれぞれ短いお話と絵があり、 画像のように見開きで構成されています。すごく楽しい本なので、ぜひ気軽に読んで頂けたらうれしいです。 (絵本の古本屋 【えほんやるすばんばんするかいしゃ】ブログより引用) 出口 かずみ(でぐちかずみ) 画家、イラストレーター。 小人の豆本を作ったり猫のイラストを描いたりしながら、幼稚園の絵画教室の講師をしている。 主な作品に、『おべんとういっしゅうかん』(学研)、『ポテトむらのコロッケまつり』(文/竹下 文子・教育画劇)、『たくはいびーん』(作/林 木林・小峰書店)などがある。 ■発行年|2025年6月 発行 ■作/絵|出口かずみ ■発売元|果林社 ■発行元|えほんやるすばんばんするかいしゃ ■装 幀|サイトヲヒデユキ ■印刷所|加藤文明社 ■製 本|大観社 ■プリンティングディレクター|平井彰 < 仕様 > ■印刷 | オフセット印刷(本文:4色 / 表紙&裏表紙:特色3色) ■製本 | 並製本(ソフトカバー)※糸かがり ■サイズ | 195×135mm ■ページ数 | 96ページ ■ISBN|978-4-910735-04-7
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名も無い街は 空想と共に 日下明作品集
¥2,750
日下明 (著) ヨルシカのジャケットビジュアルをはじめ、 『宮沢賢治童話集』シリーズの装画など、 幻想的な作品を手がける イラストレーター・日下明。 活動初期から新作まで、 オリジナル作品100点に及ぶ初のイラスト作品集。 【本書内容】 人、動物、植物たちが共に暮らす 名も無い街を舞台に、 月、道、姿、味、根、音、想 7つのテーマに分けて紹介するイラスト作品集。 ページをめくるたび、 心の芯まであったまる やさしく、静かな、夢の時間。 この冬、自分や大切な誰かへのプレゼントに・・・。 【言語】日本語・英語併記 著者について 日下明プロフィール イラストレーター・グラフィックデザイナー。大阪市在住。イラストレーションを軸に、グラフィックデザインまで手がける。個展、グループ展など展覧会でも作品を発表。絵の制作は、Photoshopのみで制作。また、絵と音と言葉のユニット「repair」としても活動。絵とトロンボーンを担当。 出版社 : 芸術新聞社 発売日 : 2023/12/9 言語 : 日本語 単行本 : 176ページ
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しゅうまつのやわらかな、
¥1,980
浅井 音楽 (著), つくみず (イラスト) ―鮮明に思い出せることほど、ほんとうは忘れられたことなのかもしれない。 忘却と喪失。停滞と安寧。異端の言語感覚で綴られる、過ぎ去った日々の心象。 随筆。小説。詩。日記。変幻自在に境界を超える筆致が織りなす待望の随想集。 装画:つくみず 装丁:名久井直子 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 小さなころの夢は石になることで、いま夢みるのも石になること。 もの言わず、もったりと、ただそこにあるだけのものでありたい。 水と風に磨かれて、つやつやしたからだにひかりを溜めていたい。 ときどき拾われて、飾られたり投げられたりするのも、悪くない。 むきだしのみじめさを武器にも鎧にもしないで、そこにありたい。 『石の日』より ……きっと、何者にもなれない。そんな言葉を聞いて、煮物にもなれない、と思った。 何者にもなれない、という十の音のつらなりは、その九つを煮物にもなれないが占める。 『煮物にもなれない』より ことばはすべて、こころの翻訳だから、決して明かされない秘密を持っている。ちょうど湖の水を手にすくいとったとき、手の中の水はもう湖ではないように、そんなふうにしかことばをあつかうことはできないのだと、しずかにあきらめている。 『コンサバ』より 深淵をのぞくとき深淵もまたひとりぼっち。しーん。えーん。 『めそめそメソッド』より 神は細部に宿るのではなく、細部を見つめる視線に宿る。 それか、細部にすました耳に。こまやかさをこぼさないよう、ふるえる手つきの中に。 『ゴッホとズボン』より 著者について ●浅井 音楽:臨床心理士。 ●つくみず:漫画家・イラストレーター。 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2024/12/19 言語 : 日本語 単行本 : 224ページ 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
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フジモトマサルの仕事
¥1,980
コロナ・ブックス編集部 (編集) 2015年に亡くなったイラストレーター、漫画家、フジモトマサルの仕事を通覧する一冊。多岐にわたる仕事をジャンルごとに紹介する。巻頭言は村上春樹。寄稿は森見登美彦ほか。 出版社 : 平凡社 発売日 : 2020/4/27 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 128ページ 寸法 : 16.9 x 1.1 x 21.8 cm
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世界のかけら図鑑
¥1,870
古河 郁 (著) 休日の読書にも創作ネタにも。学びにときめくイラスト雑学本シリーズ第2弾 世界はどうやって作られているのか。 学問の根底には、誰もがもつ素朴な疑問があり、切実な探求の物語がありました。 そんな美しい物語のかけらを拾い集めて、箱に並べたのがこの本です。(序文より) --- 天文学、物理学、数学、生物学……知的好奇心を刺激する科学知識を、美しい挿絵とともに学べる図鑑。 物語性のある文章と見開き完結のページ構成で、理系分野が苦手な人でも読みやすいのが特徴です。 寝る前の読書時間に、休日のご褒美に、創作のアイデア探しに、大切な人への贈り物に。 この世界の不思議と謎に興味があるすべての人に贈りたい、珠玉の1冊です。 ◆装画 カシワイ ◆挿絵 伊東ユウスケ、植田たてり、さわ、トミイマサコ、はまぎしかなえ、パンチ、hibino yuuki、ふじはらむつみ、堀北阿希、MIKEMORI ◆目次 第1章 身の回りを捉えなおす 第2章 見えないパズルを解く 第3章 世界の仕組みを知る 第4章 宇宙の謎を探求する 著者について ●古河 郁:物理、数学、天文学、鉱物、錬金術を主なテーマとしてイラストや文章の創作を続けている。本作が初めての著書となる。 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2024/9/3 言語 : 日本語 単行本 : 176ページ 寸法 : 14.9 x 1.6 x 21 cm
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眠れない夜のために
¥1,760
千早 茜 (著), 西 淑 (イラスト) 直木賞作家・千早茜が紡ぐ、10の夜の物語。 人気イラストレーター・西淑による美しい挿絵とともに味わう、「眠れない夜」をテーマにした短編集。 「眠らなくてはと、まぶたを閉じる。けれど、目の奥にすこんとした空洞がある」。家族が寝静まった深夜、ひとり台所に佇む時間──第一夜「空洞」 「夜にあるのは、見えない恐ろしさではなく、見ようとしてしまう恐ろしさ」。美しい刺繡を生業とする「わたし」の暮らす土地に、ある日旅人が訪れて──第八夜「繡(うつく)しい夜」 「夜の底の黄金よ、君の寝顔は本当に変わらないから、こんな静かな晩は永遠に続く夜に閉じ込められてしまったような心持ちになるのだ」。眠り続ける「君」の呼吸に、傍らで耳をすます──第九夜「寝息」 ……ほか、夜の世界へと誘う10篇を所収。 【著者略歴】 千早茜 (ちはや・あかね) 1979年北海道生まれ。幼少期をアフリカで過ごす。立命館大学文学部卒業。2008年『魚神(いおがみ)』で第21回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。翌年、同作にて第37回泉鏡花文学賞を受賞。13年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、23年『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞。『ひきなみ』『赤い月の香り』『マリエ』『グリフィスの傷』『雷と走る』、食エッセイ『わるい食べもの』シリーズなど著書多数。 絵=西淑 (にし・しゅく) 福岡県生まれ。雑誌、広告、パッケージ、書籍の装幀などのイラストレーションを手がける。京都を拠点に活動中。 出版社 : 平凡社 発売日 : 2024/11/15 言語 : 日本語 単行本 : 120ページ 寸法 : 12.7 x 1.5 x 18.5 cm
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江口寿史扉絵大全集: COVER ART COLLECTION OF EGUCHI HISASHI (原画集・イラストブック)
¥5,500
江口 寿史 (著) 江口イラストの原点は〈マンガの扉絵〉! 江口寿史のイラストの原点は〈マンガの扉絵〉だった! 鴨川つばめ『マカロニほうれん荘』の扉絵に衝撃を受け、1979年創刊の雑誌「イラストレーション」では湯村輝彦、鈴木英人、永井博、林静一といったイラストレーターたちを知った江口寿史は、毎回マンガの扉絵で、本編とはまったく関係のない絵を描いて、イラストの描き方を試していたという。 カラーを使わずにトーンの差で表現する。トーンを使わずに線だけで描く。筆で木版風に。スクリーントーンで眼鏡の影を表わす、などなどを実験をしていたのだ。マンガで初めてカラートーンを使ったのも江口寿史。ただ、まずは扉絵を描いてテンションを上げてから、ネームを描くという感じになっていったということから、本編が二、三ページで終わってる回もあったそうだが……。 本書は、『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』『「エイジ」』をはじめ、『パパリンコ物語』『ラッキーストライク』『イレギュラー』までの、ほぼすべての作品の扉絵を大集成し、江口寿史の「絵の歴史」が一望できるイラストレーション集である。 【編集担当からのおすすめ情報】 いまや人気イラストレーターとして知られる江口寿史は、もちろんマンガ家でした。 『すすめ!!パイレーツ』はベストセラー、『ストップ!!ひばりくん!』も各巻百万部を超える大ベストセラー。『寿五郎ショー』『江口寿史のなんとかなるでショ!』『江口寿史の爆発ディナーショー』では、マンガ好きを唸らせる作品を描き、『爆発ディナーショー』では文藝春秋漫画賞を受賞しています。本書は、9月30日から開催される世田谷文学館での「江口寿史展」に呼応したイラストレーション集で、江口寿史の絵がどう変わってきたかを一望することができる、初のおそらく世界初の〈マンガの扉絵全集〉です。 出版社 : 小学館 発売日 : 2023/10/4 言語 : 日本語 単行本 : 354ページ
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【ZINE】ボッチズム
¥800
「さあ、みんなで泳ぎましょう」 気乗りしないまま、連れて来られた水泳教室で少女だった私はどうしたのか。奇跡の引っ越し話をはじめ、ドジでトホホだけど、謎の根性を発揮する日々をまとめた笑劇エッセイ。 B6サイズ 94ページ 著者 八田浪漫 2023年から大学時代の友人とともにコココ書房として文学フリマに出店。 エッセイ、詩、絵本など幅広く制作している。 絵と文をかくことで、中学生の頃からファンである、さくらももこ先生の新作が読めない渇きを少しずつ満たしている Instagram @romanman08
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花森安治の広告デザイン
¥2,695
暮しの手帖 (著), 暮しの手帖編集部 (編集), 花森安治 (イラスト) 1948年の創刊以来、30年にわたり『暮しの手帖』の編集長を務めた花森安治。記事の企画、執筆、誌面レイアウト、表紙画やカットなどの雑誌づくりにとどまらず、広告も自ら手がけました。 本書には、創刊初期のポスターにはじまり、「商品テスト」「戦争中の暮しの記録」などの名企画を知らせた電車の中吊り広告全点、新聞広告、書店広告を収録しています。 他社の広告を取らず、編集者としてその信念を貫いた花森が世の中に語りかけた、強く美しいコピーや緻密なレイアウト。バラエティ豊かなデザインをお楽しみいただける一冊です。 出版社 : 暮しの手帖社 発売日 : 2024/8/8 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 144ページ 寸法 : 24.5 x 19 x 1.3 cm
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おぱんちゅうさぎ
¥1,210
可哀想に! (著) 可哀想に!ALL描き下ろしの初書籍!! 本書はクリエイター・可哀想に!によるキャラクター「おぱんちゅうさぎ」の初書籍作品。 「おぱんちゅうさぎ」はひたむきで一生懸命、みんなのために頑張るけれど努力が全部報われない……哀愁漂うしょんぼり姿に共感が集まる大人気キャラクターです。「日本キャラクター大賞 2023(キャラクターブランド・ライセンス協会主催)」で入賞し、企業との多種多様なコラボ、商業施設展示などに露出領域を拡大する「おぱんちゅうさぎ」の勢いはますます加速中。可哀想に!による渾身の全編描き下ろしで、ついに書籍化の運びとなりました。 かわいい1枚絵のイラストだけでなく、数ページにわたるショートストーリー仕立ての漫画作品もメインとして多数収録。オールカラー・全136ページの大ボリュームで、完全保存版の一冊となっています。 著者について ●可哀想に!:中毒性のある独特な世界観が話題を呼ぶクリエイター。「おぱんちゅうさぎ」「んぽちゃむ」などのキャラクターがたちまち大人気に。 出版社 : KADOKAWA (2024/3/14) 発売日 : 2024/3/14 言語 : 日本語 単行本 : 136ページ 寸法 : 13 x 1.1 x 18 cm
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【きのこの山の箱のイラストでおなじみ】10人の博士の昼休み: 山口マサルイラストレーション集
¥2,540
山口 マサル (著) レトロな魅力再発見!明治製菓「きのこの山」「たけのこの里」パッケージキャラクターを手掛けたイラストレーターで、絵本作家でもある山口マサル氏の魅力がたっぷり詰まったキュートなイラストレーションブック。 レビュー レトロな魅力再発見!明治製菓「きのこの山」「たけのこの里」パッケージキャラクターを手掛けたイラストレーターで、絵本作家でもある山口マサル氏の魅力がたっぷり詰まったキュートなイラストレーションブック。 ツルツル頭の老博士たちが繰り広げるタイトル作のほか、特別綴じ込みの「へんてこマシン」、読み切りマンガ絵本など、ちょっとへんてこで、不思議カワイイ独特の世界を一冊にまとめました。 中には、タレントで文筆家である高見恭子さんの寄稿文も掲載。子どもの頃のようなワクワクいっぱい、いろんな面白さが詰まった駄菓子屋さんのような一冊です。 著者について 1942年東京都生まれ。イラストレーター・絵本作家。殖産住宅宣伝部にデザイナーで入社し、東京アドデザイナース退社後、フリーに。明治製菓「きのこの山」「たけのこの里」パッケージイラストレーションとテレビCMを手掛ける。数々の広告イラストレーションを担当したのち、児童書・雑誌・書籍のイラストレーターとして幅広く活躍。毎日デザイン賞特選、朝日広告賞部門賞、デザインフォーラム入賞、読売国際漫画大賞優秀賞3回、同金賞、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品『鳥居de200』など。絵本に『だんごのすけにんじゅつしゅぎょう』(フレーベル館)、『わくわくなぞなぞ大冒険』(成美堂出版)、組み木の立体作品を使った『かたちのなかになにがある』(フレーベル館)などがある。TIS(東京イラストレーターズ・ソサエティ)会員。 出版社 : つむぐ舎 発売日 : 2024/1/18 言語 : 日本語 単行本 : 168ページ
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TRAVELLING NORTH
¥3,300
永井 博 (著) 永井博が描く、風と太陽と大地、水と空気と花。そして音楽。 初期作品を含む総33点を収録した、北への旅。 不朽の名盤『A LONG VACATION』のジャケットワークを始め、数々のレコードジャケットや広告などで、1970年代から活躍を続ける人気イラストレーター・永井博。 プール、モダニズム住宅、ロードサイド、ヤシの木といったアメリカ的な風景を強い色彩とコントラストで描き、見た人が季節や解放感を感じることのできる作品の数々は、国内外、老若男女問わず人々の記憶に刻まれ、Tシャツやグッズ、CDジャケットや書籍などでそのイラストを目にする機会も増え続けています。 ここ数年の“CITY POP”再評価もあり、2023年の年始に行われた銀座 蔦屋書店での「THE JOURNEY BEGINS」展、8月の伊勢丹新宿店内イセタン ザ・スペースでの「Palm Street Songs」展などで、改めてその作品に触れられた方も多いのではないでしょうか。 今回は、トロピカルでクリアな風景イラストレーションを主に描いてきた永井が、訪れた北海道の雄大な自然にインスピレーションを受け描き上げた作品群の中から、夏~秋~冬~春へと流れる北への旅=「TRAVELLING NORTH」をイメージさせる風景作品を中心に精選しました。 ヤシの木のでてこない風景をメインモチーフとしたものなど、展示会などではあまり目にすることのない作品も多く収録。永井博作品の特徴でもあり基軸にもなっている「懐かしさ」の哲学も随所にちりばめられています。 旅のお供に、ぜひあなただけの理想の一枚を本書の中から見つけてください。 ★本書の特長 294×225ミリ、上製、48ページでの単行本になります。 著者について 永井博(ながい ひろし) 1947年12月22日、徳島市生まれ。 グラフィックデザイナーを経て、1976年よりイラストレーターとして活躍。 大滝詠一の「A LONGVACATION」「NIAGARA SONG BOOK」などのレコードジャケットや広告ビジュアルは今もなお、語り継がれているほか、現在も、幅広く愛される普遍的な作品を生み出している。 DJ、音楽評論など、多岐にわたる活動も展開。 出版社 : 復刊ドットコム 発売日 : 2024/1/26 言語 : 日本語 大型本 : 48ページ
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椿ノ恋文画集
¥2,200
しゅんしゅん (著) 小説『椿ノ恋文』に導かれ、鎌倉を訪れて描いたスケッチと言葉たち。 取材で見た風景が出てくることがあれば、抽象画のような絵が現れることもあって、ボールペンの線で絵を描くことは、鳩子の代書とちょっとシンクロするところがあるかもしれません。 『椿ノ恋文』を読んで感じたり、絵を描きながら思った言葉も添えています。小説の副読本として、楽しんでいただけましたら幸いです。 <あとがきより> 出版社 : 幻冬舎 発売日 : 2023/11/1 言語 : 日本語 単行本 : 224ページ
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【ZINE】WONDERFUL TAIWAN
¥1,000
編集者&写真家の大塚淑子さんとGデザイナーユニットの apuarootさんの台湾旅行を元にしたポスターのような素敵なZINE。 読み物、イラスト、写真・・・ 見てるだけもう飛行機の予約が取りたくなる! ※記載の内容は当時のものですので最新の情報は 別途ご確認ください。
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榎本マリコ作品集 空と花とメランコリー
¥2,970
榎本マリコ (著) それは誰でもなく誰でもある肖像 顔を隠された異形の人物像が、『82年生まれ、キム・ジヨン』など話題書の装幀に採用され、 一躍脚光を浴びる画家・榎本マリコの初作品集。 初期作から最新作、クライアントワークまでを厳選し、 相反するイメージの組み合わせが想像を掻き立てる榎本作品の全貌に迫る! 斎藤環氏(精神科医)、沓名美和氏(現代美術史家)、小松隆宏氏(ギャラリスト)による跋文も収録 -------------------------------------------------------------------- 榎本マリコ作品集「空と花とメランコリー」は、美しいイラストと詩が織りなす感性豊かな世界が詰まった一冊です。榎本マリコさんの作品は、繊細でありながら力強さを感じさせる独特のタッチが特徴で、心に響くメッセージが込められています。 この作品集は、作者の創作に至るまでのストーリーや、作品に込められた意図を伝える文章も掲載しています。作者の繊細な感性や創作活動の背景に触れながら、作品をじっくりと味わっていただけます。 さらに、「空と花とメランコリー」は、日常の中に微かにある感動や謎めいた美しさを見つけることができる作品です。季節や自然、人々の心情が織りなす風景を通して、あなたの心に触れることでしょう。 この作品集は、榎本マリコさんのファンの方々はもちろん、美しいイラストに触れたい方や、感性を刺激されたい方にもおすすめです。あなたの心を優しく包み込む作品集「空と花とメランコリー」を、ぜひ手に取ってみてください。 著者について 画家。1982 年生まれ、東京都在住。ファッションを学んだのち独学で絵を描き始め る。都内で個展やグループ展多数。チョ・ナムジュ著『82 年生まれ、キム・ジヨン』 ( 筑摩書房 )、川上未映子の連載小説「黄色い家」( 読売新聞 ) の挿絵などを手がけた。 出版社 : 芸術新聞社 発売日 : 2023/11/25 言語 : 日本語 単行本 : 140ページ
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安西水丸が遺した最後の抒情漫画集 陽だまり
¥1,980
安西 水丸 (著) 比類なき個性で日本のイラストレーション界をリードし、小説家、絵本作家、漫画家、エッセイスト、翻訳家としても多くの作品を残した異才にして多才の人・安西水丸さんが亡くなって9年が経ちます。いまだに人気は衰えず、2021~22年に世田谷文学館他で開催された展覧会は、コロナ禍にもかかわらず連日行列ができるほどで、没後に刊行された著書は10冊を超えました。 その水丸さんは、晩年、小説現代に読み切り漫画を連載していましたが、急逝されたためシリーズは4本で中断してしまいました。作品は、いまだ伝説となっている水丸さんの漫画デビュー作『青の時代』の流れを汲み、抒情的で独特のエロティシズムに溢れています。 この4本の読み切り漫画に、水丸さんと関係が深かった作家、漫画家、イラストレーターの方々、村上春樹さん、角田光代さん、平松洋子さん、柴門ふみさん、木内達朗さん、信濃八太郎さんの6人に、彼らだけが知る水丸さんの魅力を語ってもらったエッセイを合体させました。 ごくごくシンプルなのに誰にも似ていない。そんな安西水丸さんの魅力を再確認できる一冊です。 安西 水丸 1942年東京都生まれ。日本大学芸術学部美術学科造型卒業。電通、ニューヨークのデザインスタジオADAC、平凡社でアートディレクターを務めた後、フリーのイラストレーターとなる。エッセイや小説なども著す 出版社 : 講談社ビーシー 発売日 : 2023/8/23 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
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一乗ひかる「WORK OUT」通常版 【特典:オリジナルミニステッカー】
¥5,500
副店主おすすめのイラスト作品集です! イラストレーターの一乗ひかる、初の作品集。 キャリアをスタートした2019年から2023年の最新作まで、自身の展覧会を中心とした意欲的な自主制作の作品を集めて振り返り、記録している。 シルクスクリーンプリントの質感を活かしたデジタルでの作画と、無表情ながらも大胆なポーズ・構図・配色で人物の豊かな感情を表現する作家の軌跡を通覧できる貴重な一冊。近作の陶芸による作品も多数掲載している。 全ページフルカラー、イラストレーション図版120点以上、陶器・グッズ作品写真70点以上掲載の大ボリュームでお届けする、充実の一冊。 【書誌情報】 一乗ひかる「WORK OUT」通常版 定価:5,500円 A4変形サイズ フルカラー208ページ(イラスト図版120点以上、陶器・グッズ図版70点以上) 著者による展示解説、アトリエ写真つき 寄稿文:浅葉克己、角尾舞 デザイン:泉美菜子 印刷:藤原印刷 発行:PINHOLE BOOKS.
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「CATALOG」内田恵 Megumi Uchida
¥3,950
画家の内田恵による初の絵画作品集。 言葉ではなく、色や形に置き換えられた感情は、 穏やかに私たちを迎え入れてくれる。 そこは作者と鑑賞者の、隔てられていた 世界のあわい(間)であり、 緩やかな共感が受容されている。 ―寄稿文より 大学修了後、ドイツでの滞在を経て帰国し、国内で制作を続ける作者の多彩な作品が収録されています。タッチの違う作品群は、いずれも繊細な感性が行き渡っており、日々の生活を営む中で琴線に触れる一瞬の風景やモチーフを空想の世界と組み合わせて豊かに表現しています。 〈書籍情報〉 限定300部 本文規格外( 176mm x 235mm) ソフトカバー フルカラー104P クータバインディング製本 表紙ホログラムPP加工 内田恵 1990年東京都生まれ。 2017年に東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻描画・装飾研究室を修了。 ベルリンに滞在しながら制作をしたのち、帰国して現在は国内で画家として活動している。
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僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ
¥1,650
中村一般 (著) 街を歩き、立ち止まる。いつかなくなってしまうものを、ほんの一瞬でも強く心に焼きつけるために。 つぶさに街や自然を見つめ、繊細な筆致で描く気鋭のイラストレーター/マンガ家・中村一般、幻の作品集がよみがえります。 ****** 中村一般は、Webコミックメディア「路草」に連載された人気作『ゆうれい犬と街散歩』が2022年9月に単行本化され(トゥーヴァージンズ刊)、現在注目を集める1995年、東京生まれのイラストレーター/マンガ家。 2021年、中村が2019年~2020年に描いた日記マンガやイラストから選りすぐりをまとめた同人誌を自費出版。完売・増刷未定となっていました。 その幻の作品が、2022年視点の描き下ろしマンガを加えて甦ります。 本作はコピックとボールペンを使用して描かれ、道端の植物、路地裏の張り紙、深夜の住宅街、川の水面やそこに映る自分の像などが繊細な色彩と線で表現されています。 2019年から2020年にかけてという、世界中が未知のウイルスの脅威に怯えていた不安定な日々の中で、著者が生活の中で出会い、確かな眼差しで書き残した「ささやかな景色」の数々がオリジナルに忠実なフルカラーで再現されています。 その多くは2コマ~数コマ程度の短編マンガのようでもあり、同時に一枚ずつが独立した絵画のような存在感を放っています。 これからさらに表現の幅を広げて活躍していく著者の原点として記憶に留められるであろう鮮やかな初期作品集です。 出版社 : シカク出版 発売日 : 2022/12/9 言語 : 日本語 単行本 : 132ページ
