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      • 誰かの『ふつうの一日』に、そっとお邪魔する
      • 言葉にならないモヤモヤを、じっくり解きほぐす
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      • 手と足を動かして、日々の手触りを整える
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  • 【土門蘭初の小説】 戦争と五人の女 (河出書房新社版)

    ¥1,848($12.03)

    土門蘭 (著) 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。 港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。 戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。 読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。 反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感 「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる 史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに 静かな場所で、ゆっくりどうぞ。 作品の特徴 * 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。 * 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。 * 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。 * 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。 その他 * この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。 * 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2026/7/27 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 336ページ

  • 【土門蘭 初の小説】戦争と五人の女(サイン本)京都文鳥社版

    ¥2,420($15.75)

    ※京都文鳥社版です(オリジナル版) 土門蘭 (著) 遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。 港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。 戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。 読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。 反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感 「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる 史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに 静かな場所で、ゆっくりどうぞ。 作品の特徴 * 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。 * 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。 * 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。 * 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。 その他 * この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。 * 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。 出版社 ‏ : ‎ 京都文鳥社 (2019/1/1) 仕様:変形四六上製、408頁 その他の著書も販売中です 死ぬまで生きる日記 https://hontohitsuji.thebase.in/items/72738766 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後

  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

    ¥1,980($12.89)

    『すべての書きたい人へ』 読んで興奮しちゃいました。数多ある文章術本とは全く一線を画した内容でした。なんだこれ?!すげえええええって!文章術として心に届きまくりな本です。個人的には、テクニックを教えているんじゃないと。あなたの心に向かってどう書けばいいのかを教えてくれます。 ほんとうのことを書く。蘭さんだから教えてくれる一冊。これは「死ぬまで生きるために書く」ことを教えてくれる一冊。そして不思議なのは「読んだ人の背中を押してくれる」。蘭さんの今までの著書の続きのようでもある。素晴らしい内容であることは養老さんが書いた推薦文で十分わかります。(店主) ------------------------------------------------------- 土門蘭 (著) 「ほんとうのことを書く」とは、「私を知っていく」ことだ。 私は世界の一部だから、つまり「世界を知っていく」ことだ。 どうすれば、自分の中にある「ほんとうのこと」をつかみ、言葉にできるか。 どうすれば、それを他者に伝えることができるか。 つまり、どうすれば自分のままで社会とつながれるか。 一つひとつ考えながら、文章にした。 子どものころから、「死にたい」という衝動がある。 世界はわからないことばかりだ。わからなくて、とてもこわい。だから死にたいと思った。いまでも、その衝動は湧いてくる。もっともわからないのは、自分自身のことだ。生きたいのに死にたいという矛盾を抱える自分が、いつまで経っても不可解でたまらない。ずっとそうだったし、きっとこれからもそうなのだろう。 でも、わからないことだらけの世界で、とりあえずわかることを書いていけば、その間は生きていられると知った。「わかる」を紡いで命綱にしながら、「わからない」の大海原を探索していく。私はその一連の活動を「書く」ことだと認識している。 書くことがなければ、私はどこかの時点で生きることを諦めていた。 いま、誰もが文章を書いて発表できる。 だからこそ、「ほんとうのこと」は書きにくくなった。 リアクションが可視化され、リプライが届き、他人が自分の文章をどう思っているかが瞬時にわかる。それはとてもこわいことだ。誰かに否定されるくらいなら、お手本通りの文章を書いたり、いっそ何も書かないほうがいいと思うのは自然なことだろう。 それでも、「ほんとうのことを書きたい」と願っている人が多いのではないか。 「ほんとうのことを読みたい」と、願っている人が多いのではないか。 「自分に愛されていないから、代わりに誰かに愛されたい。」 私は、その自意識が取っ払われた文章を書きたい。 誰かに愛されるための文章ではなく、 自分に愛された先の文章を書きたい。 「とても素直でわかりやすい言語表現論。表現の本質は他人を動かすことではなく、自分への深い理解であることを教えてくれる。そのまま言語以外の表現、人生論にも通じる。」 ──養老孟司(解剖学者) 目次 はじめに  生きていくためには「書くこと」が必要ですから。 序章    私たちなぜ「ほんとうのこと」が書けないのか 第1章  「ほんとうのこと」を読む 第2章  「誰にも読ませない文章」を書く 第3章  「ほんとうのこと」を書く練習 第4章  「ほんとうのこと」を書く手段 第5章  書いたものが誰かに読まれるということ おわりに 死んでいる場合ではない。 著者について 土門蘭(どもん・らん) 文筆家。1985年広島県生まれ。京都府在住。同志社大学文学部卒。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。 著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(藤原印刷)、インタビュー集『経営者の孤独。』(ポプラ社)、小説『戦争と五人の女』などがある。 登録情報 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 発売日 ‏ : ‎ 2026/3/4 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 248ページ 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 2 cm

  • 作家と本屋

    ¥2,200($14.32)

    平凡社編集部 編 書籍内容:
本を買う愉しみ、幼い頃に通った近所の本屋、胸が躍る古本屋巡り、そして旅先での本屋との出会い――。川上弘美、恩田陸、三浦しをん、湊かなえ、芥川龍之介、手塚治虫、寺山修司ら、時代を超えた作家や書店主、文化人たちによる書店と本への愛にあふれたエッセイ、漫画など計47篇を収録。本が好きなすべての人に贈る、平凡社の人気「作家と〇〇」シリーズ第10弾のアンソロジーです。 出版社:平凡社 サイズ:B6変型判 ページ数:272ページ

  • 旅の短篇集 春夏

    ¥814($5.30)

    原田 宗典 (著) 原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。 ロンドンの自然博物館にある恐竜の前でじっと息を殺していると恐竜が話し掛けてくる。そんな話を友人から聞いた「私」はそのイグアノドンの標本を訪ねるが、何の物音も聞こえない。がっかりしてホテルに帰ると、フロントに謎の伝言が……。(「イグアノドンからの伝言」より)ロンドン、ボストン、イスタンブール、世界のあらゆる都市へ、原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。珠玉のショート・ストーリー集。 著者プロフィール 1959(昭和34)年、東京都生れ。早稲田大学第一文学部卒業。1984年に「おまえと暮らせない」ですばる文学賞佳作。以来小説、エッセイ、戯曲を発表する。主な著書に小説『スメル男』『十九、二十』『平成トム・ソーヤー』、エッセイ『スバラ式世界』『たまげた録』、戯曲『やや黄色い熱を帯びた旅人』、訳書にアルフレッド・テニスン『イノック・アーデン』などがある。 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2000/12/21 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 288ページ

  • ショートショートなSF (ハヤカワ文庫JA)

    ¥1,584($10.31)

    日本SF作家クラブ (編集) 星新一生誕100周年記念! 筒井康隆、新井素子、円城塔ら総勢50名の巧者による 書下ろしショートショート集 ショートショートの神様、星新一が生んだ「短い短いSF」の精神を現代の書き手が新しい視点で継ぐ。日常の不思議、内省するAI、未知との遭遇、摂理への抵抗、詩的な美しさや強烈なカタルシス。「短い短い物語」に広がる「大きな大きな世界」を、筒井康隆を筆頭にベテランから新進気鋭までの多彩な作家たちが描く〈SFショートショート〉50篇。星新一生誕100年記念、日本SF作家クラブ編の書き下ろしアンソロジー第7弾 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 発売日 ‏ : ‎ 2026/6/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 416ページ 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.5 x 15.7 cm

  • サリンジャー初期短篇全集

    ¥2,970($19.33)

    SOLD OUT

    J・D・サリンジャー (著), 柴田 元幸 (翻訳) 一目惚れをした男が投獄されるアンチ・ラブストーリー、戦争の気配が色濃くなる時代の若者たち、行方不明のホールデン……。サリンジャーの原点とエッセンスが詰まった21篇を収録した、初期全作品集。 ・ 〈この本には、J・D・サリンジャーが1940年から48年にかけて発表した、21本の物語が発表順に収められている。(…)8年でこの作家がいかに変わっていったかが、十分に実感できると思う。(…)それはちょっと、友だちが小説を書きはじめて、一本出来上がるたびに読まされているうちに、だんだんと本物になっていくのをリアルタイムで味わっているような、何ともワクワクさせられる感覚である〉(「訳者あとがき」より) ・ [目次] いまどきの若者 エディに会いに行けよ コツをつかめば 壊れた物語の心 ロイス・タゲットの長い長いデビュー ある歩兵隊員に関する個人的メモ ヴァリオーニ兄弟 雷が鳴ったら起こしなよ 一軍曹の死 最後の休暇の最後の一日 週に一ぺんくらい死にやしねーだろ イレーン フランスにいる少年 このサンドイッチ、マヨネーズないよ 赤の他人 僕は頭がおかしい マディソン・アベニュー近辺で起きたささいな反乱 ウェストが全然ない一九四一年の女の子 転倒した森 ウィーン、ウィーン 針音だらけのレコード盤 ・ 訳者あとがき 著者について 1919年、ニューヨーク市生まれ。40年に短篇「若者たち」を発表。51年に刊行した『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が世界的ベストセラーとなる。65年6月以降、沈黙を続けた。2010年没。 1954年東京都生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。オースター、ミルハウザーをはじめ現代アメリカ小説の翻訳多数。近訳『サリンジャー初期短篇全集』。著書に『生半可な學者』(講談社エッセイ賞)など。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2026/7/28 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 508ページ 寸法 ‏ : ‎ 14 x 3.6 x 19.8 cm

  • 午後の最後の芝生

    ¥1,980($12.89)

    村上春樹 (著), 安西水丸 (イラスト) 村上春樹と安西水丸、名コンビによる貴重なコラボレーションが時を経て1冊の単行本としてよみがえる!! 村上春樹が作家デビュー3年後の1982年に発表した、初期の代表的な短編小説です。本作は単行本化にあたり、盟友であるイラストレーターの安西水丸による貴重な挿絵を贅沢に織り交ぜた「大人の絵本」や「アートブック」のような装丁になっています。 出版社 ‏ : ‎ スイッチ・パブリッシング 発売日 ‏ : ‎ 2024/9/25 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 96ページ 寸法 ‏ : ‎ 14 x 1.5 x 19.5 cm

  • すべての、白いものたちの (河出文庫)

    ¥935($6.09)

    SOLD OUT

    ハン・ガン (著), 斎藤 真理子 (翻訳) アジア初のブッカー国際賞作家による奇蹟の傑作が文庫化。おくるみ、産着、雪、骨、灰、白く笑う、米と飯……。朝鮮半島とワルシャワの街をつなぐ65の物語が捧げる、はかなくも偉大な命への祈り。 ノーベル文学賞受賞! ハン・ガン作品、どれから読んだらいいかわからない……という方には、個人的には『すべての、白いものたちの』をお勧めしたいです。 詩のように淡く美しく、それでいて強く心をゆさぶる名作です ーー岸本佐知子 生後すぐに亡くなった姉をめぐり、ホロコースト後に再建されたワルシャワの街と、朝鮮半島の記憶が交差する。 文庫化にあたり、訳者の斎藤真理子による「『すべての、白いものたちの』への補足」、平野啓一郎による解説「恢復と自己貸与」を収録。 著者について ハン・ガン 1970年生まれ。韓国の作家。邦訳著書に『菜食主義者』(李箱文学賞、ブッカー賞受賞)『少年が来る』『ギリシャ語の時間』『すべての、白いものたちの』『回復する人間』『引き出しに夕方をしまっておいた』等。 斎藤 真理子(さいとう・まりこ)訳 翻訳家。訳書にチョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』チョン・セラン『フィフティピープル』チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』パク・ソルメ『もう死んでいる十二人の女たちと』等。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2023/2/4 言語 ‏ : ‎ 日本語 文庫 ‏ : ‎ 196ページ

  • 【2時間ノンストップ!】ババヤガの夜

    ¥748($4.87)

    一度読み始めたらこの小説は最後までイッキ読み必死です。 中毒性高めのバイオレンス・アクション。 でも読後は胸が締め付けられるぐらい切ない。 すごすぎました・・・(店主) 王谷 晶(著) これはもう、事件です。 日本人作家として初めて、世界最高峰のミステリー文学賞〈ダガー賞〉を受賞した一冊。 しかも選ばれたのは“翻訳部門”。 つまり、物語の暴力性も、湿度も、倫理の歪みも、ぜんぶ「世界に通用してしまった」。 暴力、支配、連帯、そして女たちの怒り。 読み心地は決してやさしくない。でも、目を逸らすこともできない。 静かに、確実に、読者の倫理を揺さぶってくる小説です。 「面白い」だけでは終わらせてもらえない。 文庫で読める今こそ、手に取ってほしい一冊。 暴力団の世界を背景に、支配と服従、友情と裏切りが交錯する濃密な物語。 異様な緊張感と鋭い心理描写で描かれるのは、逃げ場のない世界で生き延びようとする女たちの姿。 日本文学の枠を超え、海外でも高く評価された理由が、ページをめくるごとに明らかになります。 世界が息を呑んだ最狂のシスター・バイオレンス・アクション! 「めちゃくちゃブッ飛んでて最高に血まみれ、これはヤバかった! 『キル・ビル』とか『ジョン・ウィック』っぽい雰囲気の本を探してるなら、もうこれ一択」 ——@thespookybookclub 「怒り、ユーモア、スリル満載」― The Times紙 「激しい暴力と素晴らしい優しさが交互に訪れる」― The Guardian紙 「女の力を描いた、シャープでストイックな物語」― Los Angeles Times紙 「手に汗握る、壊れないスリラー」― Tokyo Weekender 「優しくも怒りに満ちたこの犯罪サーガは、オオタニの次作を待ち望まずにいられない」― Publishers Weekly 暴力を唯一の趣味とする新道依子は、関東有数規模の暴力団・内樹會会長の一人娘の護衛を任される。二度読み必至、血と暴力の傑作シスター・バイオレンスアクション、ついに文庫化。 著者について 王谷 晶(おうたに・あきら) 1981年生まれ。小説家。 暴力やジェンダー、権力構造を主題に、鋭く切り込む作風で注目を集める。 本作『ババヤガの夜』で、ダガー賞翻訳部門を受賞し、国際的評価を決定づけた。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2023/5/9 言語 ‏ : ‎ 日本語 ペーパーバック ‏ : ‎ 208ページ 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.2 x 14.9 cm

  • たぶん、恋しい

    ¥1,870($12.17)

    一穂ミチ (著) 身を焦がすような恋、結婚願望、自分を捨てた家族への想い……なくしたと思っていた感情が、ふと立ち上る瞬間がある。名前の付けられない、でも誰もが共感できる感情の綻びに寄り添い、心を解放してくれる6つの物語。 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 発売日 ‏ : ‎ 2026/6/17 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 192ページ 寸法 ‏ : ‎ 19.1 x 1.5 x 13.2 cm

  • モプーはヘンダ

    ¥1,870($12.17)

    伊藤 亜和 (著), 出口 かずみ (イラスト) ぼくのなまえはモプー。ぼくがはなすと みんながわらってくれるんだ。 第19回わたくし、つまりNobody賞 受賞の大注目作家・伊藤亜和さん初の絵本 チョコレート色の肌と、ひつじのようなモコモコの髪をもつ小さな男の子、モプー。 今日からピカピカの一年生。期待に胸をふくらませて、学校へ向かいます。 ところが、教室のみんなは、モプーの「ちがい」に大注目。 みんなにかこまれて、モプーはすっかり人気者。 うれしいけれど、 ぼくが おすしをすきなのは ヘンなの? ぼくが えいごをはなせないのは ヘンなの? みんながむじゃきに「へんだ」というたび、 モプーのあたまに なぞのせいぶつ「ヘンダ」がからみついてふくらんでいき……!? 伊藤亜和と人気絵本作家・出口かずみが贈る、やさしさと思いやりの物語。 著者について 伊藤 亜和:横浜市生まれ。文筆家。 noteに掲載したエッセイ「パパと私」で注目を集める。 著書に『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)、 『変な奴やめたい。』(ポプラ社)など。 ラジオパーソナリティなど多方面で活動中。 第19回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。 出口 かずみ 佐賀県生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。 「うろおぼえ一家」シリーズ(理論社)、『どうぶつせけんばなし』(えほんやるすばんばんするかいしゃ)、『画集 小八』(果林社)など著作多数。2022年に『うろおぼえ一家のおかいもの』(理論社)がThe White Ravensに選定される。 登録情報 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2026/5/27 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 32ページ 寸法 ‏ : ‎ 21.7 x 0.9 x 26.1 cm

  • 月とコーヒー

    ¥1,980($12.89)

    吉田篤弘 (著) 人気作家が腕によりをかけて紡いだ、 24篇の「とっておきのお話」。 生きていくためには 必要ではないかもしれない。 でも、日常を繰り返していくためには はならないものたち。 喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。 世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。 映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。 トランプから抜け出してきたジョーカー。 赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。 三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。 終わりの風景が見える眼鏡──。 全作品、原稿用紙10枚程度。 寝る前の5分間、この本をめくってみてください。 必ずお気に入りの1篇が見つかるはずです。

  • 月とコーヒー デミタス

    ¥2,090($13.60)

    吉田篤弘 (著) 2019目の刊行以来、単行本で愛され続け、 異例のロングセラーとなっている 『月とコーヒー』。 人気作家が腕によりをかけて紡いだ とっておきの小さな物語たち。 待望の第2集ができあがりました。 ◎火星が最も地球に近づいた夜の小さな奇跡 ◎〈まっくら都市〉で〈こころ〉を探すモグラの冒険 ◎駄目なロボットによる素晴らしいオーケストラ ◎〈トカゲ式ゴム印〉と世界の果ての地球儀屋 ◎夜を青く塗り替える、〈貴婦人〉という名の石炭 ◎空を飛べなかった男と、ほろ苦いビター・チョコレート ◎〈白紙屋〉の白い手袋と三人の年老いた泥棒 今夜は少し遠いところへ 出かけてみませんか。 世界の片隅に生きる ささやかで優しい 誰かと誰かのお話を あなたにお届けします。 著者について 吉田篤弘(ヨシダアツヒロ):1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を手掛けている。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『イッタイゼンタイ』『電球交換士の憂鬱』『月とコーヒー』『それでも世界は回っている』『おやすみ、東京』『天使も怪物も眠る夜』『流星シネマ』『なにごともなく、晴天。』『中庭のオレンジ』『羽あるもの』『十字路の探偵』などがある。 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 発売日 ‏ : ‎ 2025/3/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 336ページ 寸法 ‏ : ‎ 16 x 11.2 x 2.2 cm

  • 月とコーヒー ノクターン

    ¥2,090($13.60)

    著者・作者名:吉田 篤弘 本の内容: 発売から7年、愛され続けて10万部を突破したロングセラーシリーズ『月とコーヒー』の待望の第3集。1話の長さが原稿用紙10枚程度で綴られる独立短編集のため、どこから読んでも楽しめるスタイルになっています。「水面の月に思いを馳せる小さな猿」「道に迷った賢いアシスタント・ロボット」「黒いコーヒーとおしゃべりな腕時計」など、夜寝る前のひとときにやさしい子守唄とあたたかいコーヒーを添えるような、とっておきの小さな物語たちが収められています。 著者について: 吉田 篤弘(ヨシダ アツヒロ) 1962年、東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を手掛けています。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『おやすみ、東京』など多数。 出版社:徳間書店 発売日:2026/4/1 ページ数:336ページ 寸法:16 x 11.2 x 2.7 cm

  • BUTTER

    ¥1,045($6.80)

    著者・作者名:柚木麻子 本の内容:男たちの貢ぎ物で贅沢三昧をしていた容疑者・梶井真理子。彼女の逮捕は世間を騒がせるが、動機も手口も謎に包まれていた。週刊誌記者のリカは、拘置所の梶井との面会にこぎつける。梶井が語る、濃厚なバターの味、そして独自の料理哲学。リカは取材を重ねるうちに、梶井の放つ危うい魅力に囚われ、自身の心と身体を揺さぶられていく。実在の事件をモチーフに、女性の欲望と呪縛を描き出す傑作長編小説。 著者について:1981年東京都生まれ。2008年「フォーゲットミー、ノット」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞を受賞。その他、『王妃の帰還』『伊藤くん A to E』『マジカルグランマ』など、女性の心理や連帯を巧みに描いたヒット作を多数生み出している。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2026年6月15日(河出文庫版) ページ数 ‏ : 592ページ 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 2.3 x 14.8 cm 本のジャンル:文庫・国内小説・サスペンス・ミステリー

  • 放課後によむ詩集

    ¥1,980($12.89)

    小池 昌代 (編集) 仲間から離れ、一人になった時間に、 ゆっくり、じっくり向きあえる、三十一の詩篇を選びました。 詩人・小池昌代さんによるコメントが、 読者の読みにそっと寄りそい、詩の世界に風を通します。 すべての人の「放課後」に贈る孤独をみがくアンソロジーです。 ■古今東西から31 の詩を精選して掲載 「孤独をみがく」をコンセプトに、古今東西から詩を集めました。 中原中也「サーカス」、新川和江「わたしを束ねないで」から、 三角みづ紀、岡本啓、青柳菜摘、高安海翔といった、 気鋭の詩人による現代詩、海外詩まで、幅広く掲載しています。 ■読みを広げ、助ける、詩人によるコメント すべての詩に、小池昌代さんによるコメントが入ります。 『通勤電車でよむ詩集』(NHK 出版)、『おめでとう』(新潮社)など、 優れたアンソロジーの編者としても知られる詩人の言葉は、 読者の読みを固定化せず、自由に読むことの喜びを伝えます。 初めて詩を読む人や、詩に挫折してしまった人にとって、 最適の「詩の入門書」にもなりえます。 ■巻末「詩人紹介&ブックガイド」が充実 この詩集を読み、一篇の詩や、一人の詩人が気になった読者に 「次に読んでほしいおすすめの本」を、巻末で紹介しています。 また「詩人が十代のころ、何をしていたか」にも注目。 なぜ彼らは詩を書いたか、その一端を感じられます。 ◎掲載詩人と詩の一覧(掲載順) 飯島耕一「セザンヌ夫人」/三角みづ紀「春分の日」/松岡政則「金田君の宝物」/まど・みちお「まちかど」/高安海翔「犬うごかん」/石垣りん「くらし」/山之口貘「天」/萩原朔太郎「地面の底の病気の顔」/左川ちか「雲のやうに」/井坂洋子「朝礼」/ソホラーブ・セぺフリー「住所」/宮沢賢治「報告」/村岡由梨「学校に行きたくない」/石原吉郎「霧のなかの犬」/入沢康夫「失題詩篇」/ローベルト・ヴァルザー「さらに前方に」/松下育男「コーヒーに砂糖は入れない 4」/なんどう照子「あめ」/宮沢賢治「春と修羅」/E.E.カミングズ「時まさに」/中原中也「サーカス」/茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」/青柳菜摘「家の麓2003」/藤井貞和「記号論」/三好達治「雪」/貞久秀紀「体育」/新川和江「わたしを束ねないで」/白石かずこ「バス停」/吉岡実「桃 或はヴィクトリー」/岡本啓「すがた」/ヴィスワヴァ・シンボルスカ「詩の好きな人もいる」 著者について 詩人、作家。一九五九年、東京都生まれ。一九八八年、第一詩集『水の町から歩きだして』でデビュー。詩集に『永遠に来ないバス』『コルカタ』(以上、思潮社)、小説に『たまもの』(講談社)など。『通勤電車でよむ詩集』(NHK出版)、『おめでとう』(新潮社)、『絵本 かがやけ・詩』シリーズ(あかね書房)といった、優れた詩のアンソロジーの編者としても知られる。 出版社 ‏ : ‎ 理論社 発売日 ‏ : ‎ 2024/11/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 144ページ I寸法 ‏ : ‎ 1.2 x 13 x 16.8 cm

  • 放課後によむ短篇集――ひとりの時間を照らす10の物語

    ¥1,980($12.89)

    SOLD OUT

    著者・作者名:頭木 弘樹(編) 本の内容:学校や社会という集団から離れ、ぽつんと「ひとり」になったとき、そっと心に寄り添い、その孤独を肯定してくれるような古今東西の名短篇を文学紹介者の頭木弘樹が厳選。太宰治、江國香織、筒井康隆、フランツ・カフカ、川上未映子など、10人の作家による珠玉の物語を収録した、静かで贅沢な時間を過ごすためのアンソロジーです。 著者について:文学紹介者。自身が難病を患い闘病生活を送った経験から、カフカなどの「絶望の文学」を深く読み解き、生きづらさを抱える人々に届ける活動を続けています。主な編著書に『絶望読書』『食べることと出すこと』など。 出版社 ‏ : ‎ 理論社 発売日 ‏ : ‎ 2024年6月14日 ページ数 ‏ : 254ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.5 x 1.8 x 19.4 cm(単行本) 本のジャンル:文学・評論/日本文学・海外文学/アンソロジー・短篇集

  • 英米文学のわからない言葉

    ¥2,200($14.32)

    著者・作者名:金原 瑞人 本の内容:アルコーヴ、プディング、マントルピース、ターキッシュデライトなど、翻訳小説を読んでいるとよく目にするけれど、実はよくわからない文化や名詞の数々。第一線で活躍する翻訳家が、それらの言葉の背景にある歴史や習慣、本当のニュアンスを軽妙にひも解くエッセイ集です。海外文化の入口へ、そして文学の奥深い世界へと導いてくれる一冊。 著者について:1954年岡山市生まれ。翻訳家、法政大学社会学部教授。児童文学、ヤングアダルト(YA)小説、一般書まで多岐にわたるジャンルで数百冊以上の翻訳を手がけ、日本の海外文学ファンを広げ続けています。 出版社 ‏ : ‎ 左右社 発売日 ‏ : ‎ 2024年5月31日 ページ数 ‏ : 216ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.2 x 1.7 x 18.8 cm(四六判変型) 本のジャンル:文学・評論/海外文学/エッセイ・解説文

  • 「名作」と友達になる 学校では教えてくれないシェイクスピア

    ¥2,090($13.60)

    著者:北村 紗衣(著) 多くの人が馴染みあるはずのシェイクスピア。けれど「教わった内容」ではなく、「作品と対話すること」で初めて見えてくる軽妙さ、痛み、問い深さがあります。 北村紗衣さんはその“差”の中に飛び込み、「学校では教えてくれない」視点で名作と読者の間に新しい距離を描いてくれます。 シェイクスピアを通じて、自分の頭で考え、自分の声で言葉にする力を手に入れたい人へ。書店「本と羊」の棚に並べてぜひご紹介したい一冊です。 書籍概要 「なぜ、今も世界一売れている劇作家なのか?」──北村紗衣さんが、シェイクスピア作品の読み方を丁寧に解きほぐしつつ、才能だけでは語れない「作品と友達になる技術」を示します。 高校生の批評、大学ゼミ、一般読者まで幅広く、シェイクスピアとの距離を縮める言葉が詰まった一冊。軽く読めて、読み終えたときに作品の世界が自分の中で残像となって立ち上がる構成です。 著者について 北村 紗衣(きたむら・さえ) 哲学者・英文学者。主な研究対象はシェイクスピアおよび英詩文化。著書に『なぜクラシック文学は読むべきか』などがあり、複雑に思える文学を読者自身の体験へと還すアプローチで定評があります。 出版社:KADOKAWA 発売日:2025年10月08日 言語:日本語 単行本:248ページ 寸法:18.8 × 12.8 × 1.5 cm(四六判)

  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

    ¥1,760($11.46)

    川代 紗生 (著) いつも、二番目。 私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。 それでも私は——ひとりぼっちじゃ、なかった。 恋人に「プロポーズするなら元カノがいい」と告げられ、婚約寸前でフラれた桃子。 田舎の父からも、 「天国の母さんに、桃子が幸せになった姿を見せてやりたい」と言われてしまう。 「私には、愛し愛されるパートナーができない。 他の人はじょうずに進める人生ゲームのマスが、自分には進めない。 私は、なにかが足りてない人間なんじゃないか——」 桃子が働いているのは、三軒茶屋の小さな喫茶店、「雨宿り」。 ここでは、毎週金曜夜十時、“元カレごはん埋葬委員会”が開かれる。 失恋相手との思い出のごはんが作れなくなった人たちが、 その恋を「埋葬」するために集まる場所だ。 モラハラを受けているのに、相手に好かれるように振る舞ってしまうかれん、 推しが結婚してつらくても平気なふりをする美穂、 二股をされても「彼以上に成長させてくれる人に会える気がしない」と悩む夏希、 「初デートで牡蠣を食べようと誘われたら、脈なしってことですよね?」と思い出を語る黒田…… 相談者たちの失恋の話を聞き、 思い出の料理をつくって共に食べるうち、桃子は気づいていく。 誰かに選ばれないからといって、足りていない人間なわけではない、と。 元カレごはん埋葬委員会。 迷った心が帰る場所は、ここにある。 “ままならない気持ち”の名手、川代紗生の新作・書き下ろしが登場! 共感とおいしさのつまった、なんども読みたくなる1冊です。 【目次】 第1話 プロポーズ未遂の洋風茶碗蒸し 第2話 ググれよ男のさっぱり煮 第3話 推しに捧げたカルボナーラ 第4話 二股男の不合格オムライス 第5話 "脈なし"を悟った牡蠣フライ 第6話 ママがいない日の塩胡椒チャーハン 第7話 愛されなくても愛せるからあげ 著者について 川代紗生(かわしろ・さき) 1992年、東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。書店員時代に恋愛観や人生観を率直に描いた文章で支持を集め、エッセイ集『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)を出版。その後、『元カレごはん埋葬委員会』(小社)で小説家デビューを果たす。 出版社 ‏ : ‎ サンマーク出版 発売日 ‏ : ‎ 2026/3/9 本の長さ ‏ : ‎ 384ページ 寸法 ‏ : ‎ 3.5 x 12.8 x 18.8 cm

  • わたしの日常が、言葉になるまで  小説家に学ぶ言語化のコツ

    ¥1,760($11.46)

    著者・作者名:町田そのこ、NHK「わたしの日常が、言葉になるまで」制作班 本の内容:会話、文章、ブログ、日記、SNS、小説……日々の暮らしの中で「思うように言葉にできない」と言語化に悩むすべての人へ贈る、プロ小説家からの珠玉のアドバイス57。自らの心にあるグラデーション豊かな感情やストーリーを、どのようにすくい上げ、伝える言葉へと変えていくのか、その秘訣を明かす一冊。 著者について:町田そのこ。1980年福岡県生まれ。2016年「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。2017年に同作を含む『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。2021年『52ヘルツのクジラたち』で第18回本屋大賞を受賞。 出版社 ‏ : ‎ 祥伝社 発売日 ‏ : ‎ 2026年3月2日 ページ数 ‏ : 208ページ 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.3 x 18.8 cm 本のジャンル:単行本・エッセイ・創作論・文章読本・自己啓発

  • 引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと(サイン本)

    ¥1,200($7.81)

    関根 愛(著) 「わたしは乗り越えない。わたしは痛みとともに行く。」 テーマは 傷と痛みのむきあいかた/「書く」ということの恩恵/ 家族関係の愛と理不尽 “ある女性が自分自身の傷としん、とふたりきりになり、今までとこれからについて書き置いたメモ”という形をとった、痛みと喪失にまつわる私的な断片の物語。 目次 -傷、哀しみ、喪失、苦痛ーーー 引き裂かれた心についての自然と態度の断片メモ- A.「痛い」と認める B. あなたが傷つくかどうかは、あなたがえらべる C. 傷を味わう/傷と創造 E. 傷のあるがままーーーあるいは、そのままでいい F. Can you feel or imagine the pain of people who... ? 2023 年末から ZINE 制作を始め、エッセイ、旅行記、短編小説集などを刊行してきた関根愛(めぐみ)の5冊目の作品です。 著者について 関根 愛(せきね めぐみ) 文筆家、映像作家。これまでZINE『やさしいせかい』(エッセイ/5刷)、『ひとりでいく』(旅行記/5刷) 『憶えている人vol.1』(不定期刊行シリーズ/3刷)、『⻘い靴をはいて歩く』(短編集/2刷)を刊行、累計販売数は4,000部。 他に、共著『ある回復の記録』(日記集/在庫切れ)。 映像作品に、ひとりでご飯をたべる人々を撮影したインスタレーション作品『ひとりで食べる/Eat Alone』(2022)、全国各地の高齢女性のライフヒストリーを記録する動画シリーズ『ばあばのおだいどこから』(2023〜)など。 上智大学英語学科在学中より、役者として十年間活動。神奈川県の⻄湘地域が拠点。 発行日:2025/12/21 初版 第1 刷 印刷・製本...株式会社イニュニック 全52ページ

  • ゲは言語学のゲ

    ¥2,090($13.60)

    吉岡 乾 (著) 世界には約7000の言語があり、その半分以上が文字のない言語である。そんな「無文字言語」をパキスタン山奥の現地に赴き調査する『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』著者が贈る傑作エッセイ! 感謝をことばで伝えるのはヒト特有の行動である。けれどもそれは、言語がヒト特有のものであるからであって、ありとあらゆる言語文化で感謝を言語化して伝えるという意味ではない。(中略)謝辞も含め、挨拶ことばは、得体の知れない余所者が異言語話者集団の中へぬるりと滑り込んで行くための潤滑油的な働きもする。それは確かだと思う。しかし、その用法も随所で一律というわけではない。どういう場面で用い、どういう場面で用いないのかという匙加減は、語学書に示し切れるほどシンプルなものから、もっと複雑怪奇で一概に説明できないものまである筈だ。(本書より) 目次 1 のっけからお金の話で下世話ですが 2 浮く感謝癖 3 妃のピンとした突起 4 船長は5周目の17歳ですよ、兄弟 5 扱いづらいことばの半人前 6 日本語じゃない報道から言語を彷徨う 7 嘘吐きはヒトの始まり 8 ソシられやすい女たち 9 花は他の名でも同じく香れど 10 おでんが過ぎる生活のすゝめ 11 北の北、外は外 12 癒着する言語と文字 13 右目と左目の年齢 14 逆さは逆さの逆さ 15 生殺与奪はユポ紙の上に 16 内から起こるか外から及ぶか 17 彼らを鬼とは呼ばせない 18 似て非なれど エピローグ クは言語学のク 著者について 国立民族学博物館准教授、総合研究大学院大学准教授。専門は記述言語学。博士(学術)。1979年12月、千葉県船橋市生まれ。2012年9月、東京外国語大学にて学位取得。2014年より現職。大学院進学を機にブルシャスキー語の研究を開始、その後パキスタン北西部からインド北西部に亙って、いくつかの言語を調査している。著書に『なくなりそうな世界のことば』『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』『フィールド言語学者、巣ごもる。』(いずれも創元社)が、共編著に『しゃべるヒト―ことばの不思議を科学する―』(文理閣)がある。 出版社 ‏ : ‎ 講談社 発売日 ‏ : ‎ 2026/1/29 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 256ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.9 x 18.8 cm

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