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ラジオ最強説
¥1,980
橋本吉史 (著) TBSラジオ『タマフル』『アトロク』『生活は踊る』―― 宇多丸、ジェーン・スーのラジオの生みの親にして 番組立ち上げ実績、業界最大級のプロデューサーが、 「なぜラジオは最強コンテンツなのか?」を完全言語化!! 2000年代のラジオ激動期を闘い、辿り着いた「これからのコンテンツ作り」の奥義とは!? Podcastが隆盛する、音声コンテンツ時代を勝ち残る秘訣、ここに凝縮! 宇多丸、ジェーン・スーとのロング対談もダブル収録! 【宇多丸さん】 ラジオ最強説? はぁ⁉……でもさ、どこかでこっそり勝手にやってる感じ。 そのバレてない感が、いいんじゃないの?(笑) 【ジェーン・スーさん】 ラジオ最強説、つまり、天津丼かもね。たまたま食べたら「うまいじゃん」。 でも味はずっと変わらない。天津丼は変わる理由がない。 【もくじ】 第1章 ラジオは最速で最小なメディアだから、最強 第2章 ラジオは企画で勝負できるから、最強 第3章 ラジオは人と企画の掛け算だから、最強 対 談 橋本吉史×宇多丸 第4章 ラジオは安定供給システムだから、最強 第5章 ラジオは永久機関だから、最強 対 談 橋本吉史×ジェーン・スー 第6章 ラジオはコミュニティをつくるから、最強 第7章 ラジオは「聞けば、見えてくる」から、最強 第8章 ラジオは無限に拡張できるから、最強 終 章 ラジオは進化し続けるから、最強 はじめに 私は、ラジオが最強だと気づいてしまった。正確に言えば「現在、過去、未来においてもラジオが最強」だと気づいたのだ。 ラジオは100年の時を越え進化し続ける。 「正しく古いものは、永遠に新しい」 という格言でドヤりたいところだが、もしかしたら、この曖昧な褒め方がラジオの言語化を阻んできたのかもしれない。わからない人はわからないままだ。 ラジオの魅力は確実にある。なおかつ、人間にとって重要な何かがそこにある。あるのは間違いないのに、つかみどころが難しい。 いわば、ラジオの強みとは、ダークマターなのだ。 今の技術ではまだ計測できないだけだ。 人は計測しやすいものだけを計測し、計測できないものは存在しないと思い込む。あまりに非科学的だ。重要なことこそ、複雑で複合的。単純化すると本質を見失う。今は何でも言語化するのが正義と言われるが、「言語化できないから良いんだよ、ラジオはわかる人がわかればそれでいいだろ」という意見も一理ある。 でも、存在することがわかっているダークマターを可視化させないままで良いわけはない。宇宙の85%を構成する暗黒物質が計測できたら、この世界の真理が解明されるように、ラジオの強みが言語化されて数値化されたら、人間社会の真理が解明されるかもしれないからだ。 だから、どうにか言語化したい。計測したい。もう我々は「ラジオって良いね」という抽象表現に癒されながら、時代の砂漠を彷徨ってはいられない。 そろそろ、ラジオ界のスーパーカミオカンデを動かすときだ。 著者について 橋本吉史(はしもと・よしふみ) 元TBSラジオプロデューサー/配信者 1979年富山県高岡市生まれ。一橋大学商学部卒。TBSラジオに入社後、「ウィークエンド・シャッフル」「ジェーン・スー 生活は踊る」「アフター6ジャンクション」など数々の人気番組を企画・立ち上げてきた名物プロデューサー。担当番組ではギャラクシー賞など受賞多数。2020年にはAudio Movie®「令和版・夜のミステリー」でJAPAN PODCAST AWARDエンタメ部門を受賞。2024年に独立後は、ラジオ番組やPodcast、ゲーム内ラジオ、街歩き音声サービス、Twitch配信まで横断し、「終わらないラジオ番組」としてのコミュニティづくりに挑む一方、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS審査員や講演活動も務めている。 出版社 : イースト・プレス 発売日 : 2026/3/26 言語 : 日本語 本の長さ : 354ページ 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
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孤独なおじさん、いざゆかん
¥1,760
TBSラジオ「空気階段の踊り場」 (著), 和田 ラヂヲ (イラスト) TBSラジオ「空気階段の踊り場」の哀愁と笑いの大人気コーナーが奇跡の書籍化! 孤独を感じる人々のリアルが、この本の中にある! 不意に感じる寂しさ、家や会社での居心地の悪さ、時折感じるささやかな幸せ…孤独なラジオリスナー達の想いを、水川かたまり、鈴木もぐらが受け止め、語り合う。「孤独」を「笑い」に変えられれば、もう怖いものはない! ・誰からも誕生日を祝われないこどおじ ・食卓の調味料に名前をつけているこどおば ・歯列矯正を始めたのにハゲてきたこどおじ ・素敵なラジオネームを思いついたこどおじ ・帰り道ででんぐり返しをしてみたいこどおば ・アルゼンチンで離婚したこどおじ ・暇だから「ホントのようなウソの話」を考えたこどおじ ・骨折して出社したのに誰からも訳をきかれないこどおじ ・「ありがとうございました」の言い方をバカにされて傷ついたこどおじ…… 集まったメールから88通を厳選し、空気階段の2人のリアクションとともに掲載。空気階段×岡野陽一のおじさん鼎談、撮りおろし写真、和田ラヂヲによるイラストも多数収録。 【空海階段×岡野陽一「おじさん鼎談」より一部抜粋】 (もぐら)メールを送ってくれるこどおじたちは、やっぱり孤独に強い感じがしますね。 (岡野)強い人たちだなと思う。 (かたまり)このコーナーにメールを送ることが孤独の対処法になってる感じもします。孤独ってネガティブにとらえられることも多いと思うんですけど、それをポジティブに笑いに変えられてる。僕らを笑わそうとするサービス精神も感じますし、孤独を楽しんでる感じさえしますから。 (もぐら)ラジオはそもそも孤独と相性がいいしね。 (かたまり)すごく相性がいいよね。 (もぐら)俺らの頃って、特定のテレビ番組を見てなかったらみんなの話に入っていけないことがあったじゃないですか。でもこれ聴いとかないと話についていけないっていうラジオはないですよね。なんの縛りもなく、好きな人が好きな番組を聴いてる。昔からいい意味での気楽さがありますよね。だから孤独と相性がいいんでしょうね。 ※本書はTBSラジオ「空気階段の踊り場」のコーナー「孤独なおじさん、いざゆかん」に送られたメールを厳選し加筆修正のうえ、イラストや鼎談、写真を加え書籍化したものです。 出版社 : ポプラ社 発売日 : 2025/12/10 言語 : 日本語 単行本 : 239ページ 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.5 cm
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OVER THE SUN 公式互助会本
¥2,200
TBSラジオ「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」 (編集) TBSラジオ制作の大人気podcast番組『オーバー・ザ・サン』初の公式ファンブックが発売! リスナーである互助会員の皆さまに喜んでいただける内容を惜しみなく収録しました。 Ep.0からEp.74までの神回傑作選が活字になって登場! 全ページ注釈付きなので、音声では聞き逃していた小ネタも拾えます。 (VIO脱毛、閉経物語、中年の離婚と失恋、私を救ったエンタメ……) そのほか、「スーさん&美香さんスペシャルインタビュー」 「心にくる、膝にくる!? パンチライン集」「スタッフが語るアナザーヒストリー」「スー美香コンビの100問100答」など。 みなさん、この度はよくぞよくぞ公式互助会本までたどり着きました!お疲れさん!そして、心からのありがとう。 ジェーン・スー 「はじめに」より 太陽の向こう側のことなど、誰も知らないけれど、行けるところまで行ってみよう。 だから、もしよければまた、金曜5時の夕方にお会いしましょう。 堀井美香 「おわりに」より 「OVER THE SUN」について 2020年10月に配信開始した、TBSラジオが制作するPodcast番組。毎週金曜日の夕方5時に配信。現在のリスナー総数は17万人超。 ジェーン・スー 1973年、東京都出身。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティー。『ジェーン・スー生活は踊る』(毎週月~木曜午前11時TBSラジオ)に出演中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で講談社エッセイ賞を受賞。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)、『ひとまず上出来』(文藝春秋)、『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)など。 堀井美香(ほりい・みか) 1972年、秋田県出身。アナウンサーとしてTBSに27年間勤めたあと、2022年3月に退社しフリーランスに。現在は、TBSテレビ「坂上&指原のつぶれない店」、「バナナサンド」などの人気番組や、数々のCMなどでナレーションを担当。自身が開催する朗読会も、チケットが即完するほど人気となっている。著書に『音読教室現役アナウンサーが教える教科書を読んで言葉を楽しむテクニック』(カンゼン)など。 出版社 : 左右社 発売日 : 2022/12/27 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
