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【サイン本】100年後あなたもわたしもいない日に
¥2,200
SOLD OUT
一首と一枚で、日常の“切り取り”をそっと重ねる歌画集。 静かな言葉(短歌)に、余白の多い絵が寄り添い、ページをめくるごとに視線の角度が少しだけずれます。テーマは、時間と不在――それでも続いていく生活の手触り。夜、1〜2首ずつ読むと、ふと胸の奥に風が通ります。 短歌×イラストの掛け算で、情景が立ち上がる 余白が多く、読むたびに違って見える可変の読後感 本そのもののつくりを味わう楽しさ(めくる体験が心地いい) 詩歌が初めての方にも、入口としてやさしい コーヒーが冷める速さで読めるのに、余韻は長い。 忙しい人の枕元に置いてほしい一冊です。 土門蘭 (著), 寺田マユミ (著) 「自由闊達にして緩急自在の線を引く寺田マユミのイラスト。 そして抽象と具体のあわいを妙と詠む土門蘭の短歌。 そんなふたりが出会って、歌集でもあり、画集でもある本ができました」 『100年後あなたもわたしもいない日に』は、〝トリミング〟をテーマにした短歌とイラストの本です。 日常の風景を言葉と絵で切り取り、掛け合わせ、一首ごとに新しい構図から世界を見るような仕掛けを作りました。 表紙がトリミングされる小窓付の函、切り抜かれた紙面、自由に遊ぶ活字。 ページをめくるごとに本を読むという楽しさを存分に味わっていただける一冊です。 描き下ろし・書き下ろしの、寺田マユミのコミック、土門蘭のエッセイも収録しています。 【著者プロフィール】 文・土門 蘭(どもん らん) 文筆家。1985年広島出身、京都在住。同志社大学文学部国文学科卒。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う。2017年文鳥社を設立。本作が初めての著書。 絵・寺田 マユミ(てらだ まゆみ) イラストレーター。1969年兵庫出身、大阪在住。甲南大学文学部英文学科卒。アクリルガッシュ、マーカー、鉛筆等で制作。書籍、雑誌、広告、展示等で活動中。著書に『きっといい日になりますように』(かもめブックス叢書)。 文:土門 蘭 絵:寺田マユミ サイズ:105mm × 148mm その他:200P / ソフトカバー / 外函付き 発行・印刷:藤原印刷
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月とコーヒー デミタス
¥2,090
吉田篤弘 (著) 2019目の刊行以来、単行本で愛され続け、 異例のロングセラーとなっている 『月とコーヒー』。 人気作家が腕によりをかけて紡いだ とっておきの小さな物語たち。 待望の第2集ができあがりました。 ◎火星が最も地球に近づいた夜の小さな奇跡 ◎〈まっくら都市〉で〈こころ〉を探すモグラの冒険 ◎駄目なロボットによる素晴らしいオーケストラ ◎〈トカゲ式ゴム印〉と世界の果ての地球儀屋 ◎夜を青く塗り替える、〈貴婦人〉という名の石炭 ◎空を飛べなかった男と、ほろ苦いビター・チョコレート ◎〈白紙屋〉の白い手袋と三人の年老いた泥棒 今夜は少し遠いところへ 出かけてみませんか。 世界の片隅に生きる ささやかで優しい 誰かと誰かのお話を あなたにお届けします。 著者について 吉田篤弘(ヨシダアツヒロ):1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を手掛けている。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『イッタイゼンタイ』『電球交換士の憂鬱』『月とコーヒー』『それでも世界は回っている』『おやすみ、東京』『天使も怪物も眠る夜』『流星シネマ』『なにごともなく、晴天。』『中庭のオレンジ』『羽あるもの』『十字路の探偵』などがある。 出版社 : 徳間書店 発売日 : 2025/3/20 言語 : 日本語 本の長さ : 336ページ 寸法 : 16 x 11.2 x 2.2 cm
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月とコーヒー
¥1,980
吉田篤弘 (著) 人気作家が腕によりをかけて紡いだ、 24篇の「とっておきのお話」。 生きていくためには 必要ではないかもしれない。 でも、日常を繰り返していくためには はならないものたち。 喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。 世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。 映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。 トランプから抜け出してきたジョーカー。 赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。 三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。 終わりの風景が見える眼鏡──。 全作品、原稿用紙10枚程度。 寝る前の5分間、この本をめくってみてください。 必ずお気に入りの1篇が見つかるはずです。
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生きるぼくら (徳間文庫)
¥990
原田マハ (著) いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生。 頼りだった母が突然いなくなった。 残されていたのは、年賀状の束。 その中に一枚だけ記憶にある名前があった。 「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」 マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科へ向かうと、 予想を覆す状況が待っていたーー。 人の温もりにふれ、米づくりから、 大きく人生が変わっていく。 著者について 原田マハ(ハラダマハ):1962年、東京生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。伊藤忠商事、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年独立後フリーランスのキュレーターとして活躍。05年、「カフーを待ちわびて」で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞。12年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞受賞。著書に『本日は、お日柄もよく』『ジヴェルニーの食卓』『あなたは、誰かの大切な人』『異邦人』『モダン』『ラブコメ』(共著)などがある。 出版社 : 徳間書店 発売日 : 2015/9/4 言語 : 日本語 本の長さ : 432ページ 寸法 : 14.8 x 10.5 x 1.7 cm
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岩波文庫的 月の満ち欠け
¥935
佐藤 正午 (著) あたしは、月のように死んで、生まれ変わる――この七歳の娘が、いまは亡き我が子? いまは亡き妻? いまは亡き恋人? そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか? 三人の男と一人の女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく、この数奇なる愛の軌跡。プロフェッショナルの仕事であると選考委員たちを唸らせた第一五七回直木賞受賞作、待望の文庫化。(特別寄稿:伊坂幸太郎) 著者について 佐藤正午(さとう しょうご) 1955年8月25日,長崎県佐世保市生まれ.北海道大学文学部中退.1983年,『永遠の1/2』で第7回すばる文学賞を受賞.2015年『鳩の撃退法』(小学館,2014年)で第6回山田風太郎賞を受賞.2017年,本作で第157回直木賞を受賞. ほかに『5』(角川文庫),『身の上話』(光文社文庫),『アンダーリポート/ブルー』(小学館文庫),『小説家の四季』(岩波書店),『小説の読み書き』(岩波新書)など. 出版社 : 岩波書店 発売日 : 2019/10/5 言語 : 日本語 本の長さ : 410ページ 寸法 : 10.5 x 1.6 x 14.8 cm
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すべてが円くなるように
¥1,650
原田 マハ (著) 貝は海からの贈り物。 真珠には、 不思議な魔力が潜んでいる。 祖母と孫、母と娘、女友達――。 真珠がつなぐ人生と夢を描く、 極上の短編集。 展覧会を一目見ることができたら、フェルメールに捧げる物語を書くときめ、作家の私はアムステルダムに向かった。(「フェルメールとの約束」) パリで設計事務所を営む祖母に憧れ、建築の勉強をしている杏樹。祖母からシャルロット・ペリアンの写真を見せられ、衝撃を受ける。(「あの日のエール」) リタ、碧海、芦花はハーバードの同級生。メトロポリタン美術館の学芸員であるリタの企画展のため久しぶりに鳥羽で集まることに。(「海からの贈り物」) ほか 著者について 1962年東京生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。森美術館設立準備室勤務、MoMAへの派遣を経て独立、フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2005年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞し、デビュー。12年『楽園のカンヴァス』(新潮社)で山本周五郎賞、17年『リーチ先生』(集英社)で新田次郎文学賞、24年『板上に咲く』(幻冬舎)で泉鏡花文学賞を受賞受賞。著書に『暗幕のゲルニカ』『サロメ』『たゆたえども沈まず』『美しき愚かものたちのタブロー』『風神雷神 Juppiter, Aeolus』『〈あの絵〉のまえで』『リボルバー』など。 出版社 : 幻冬舎 発売日 : 2026/3/18 言語 : 日本語 本の長さ : 144ページ 寸法 : 1.4 x 12.8 x 17.6 cm
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舟を編む (文庫) 限定ブックカバー(単行本デザイン仕様)
¥880
三浦しをん (著) 出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作! 出版社 : 光文社 発売日 : 2015/3/12 言語 : 日本語 文庫 : 352ページ ISBN-10 : 4334768806 ISBN-13 : 978-4334768805 寸法 : 10.5 x 1.4 x 15.2 cm
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青天
¥1,980
SOLD OUT
若林 正恭 (著) 人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる―― 総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。 青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。 出版社 : 文藝春秋 発売日 : 2026/2/20 言語 : 日本語 本の長さ : 304ページ 寸法 : 13.3 x 2.2 x 18.9 cm
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【角田光代 新作】明日、あたらしい歌をうたう(初回限定・角田さんからのお手紙付き)
¥1,870
角田光代 (著) 「君がいつもそばにいるから 毎日が新しい」 遺影として飾られていたカリスマ的なミュージシャンの写真を、父と聞いて育った新(あらた)。 誰にも見えない存在として少女時代を生きてきたある日、耳にした音楽に救われ、恋に出会って新の母となった、くすか。 新が父の真実を知った時、二人の物語が、一つの歌に重なりはじめる――。 200ページで大長編の感動を約束する、珠玉の青春小説であり、親子小説であり、胸を打つ恋愛小説。 人の人生を変えた一曲を描く、あなたの人生を変える一冊。 【角田光代さんより皆さまへメッセージ】 どんなにちっぽけな原因であれ、奈落の底に落とされた気分で、もうだめだと思いこみ、起き上がることすらおっくうなとき、あなたは何に救われてきましたか? と、いろんな人に訊いてみたことがあります。小説、ドラマ、テレビのお笑い、いろんな答えがありました。自分を救ってくれたものを、職業として選び取っている人もいました。 私の場合は音楽です。 音楽がはじまり歌が流れる。どん底にいる私のところに光がさして、景色が見える。夜をうつくしいと思う。いっしょに笑っただれかをたいせつだと思う。冬の光が金色だと知る。歌われているすべて、私の体験ではないのに、この世界が生きるにあたいするうつくしい世界だということを、体感する。 私は音楽にくわしいわけではありません。聴く音楽もかたよっているし、流行にも疎いです。それでも信じています。すべての音楽には、それを必要とする人を救う力があると。 音楽でなくても、私たちを救ってくれるものはあると思います。そうしたものと出会うということは、けっして生きやすいとはいえないこの世界に、私たちだけの居場所を作るようなことなのだと思います。 自分がなぜここに生まれてきて、なぜ生きているのかわからない人たちが、あるとき、生きるにあたいする世界と出会う。これはそんな物語です。 今まで私を幾度も救ってきてくれた有形無形のものにたいする感謝の気持ちであり、恋文のようなものです。 読みながら、あなたの世界を変えた何かに思いを馳せてもらえたら、とてもうれしく思います。 ――角田光代 著者について 1967年神奈川県生まれ。1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蟬』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、2021年『源氏物語』(全三巻)訳で読売文学賞(研究・翻訳賞)、2025年『方舟を燃やす』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『キッドナップ・ツアー』『くまちゃん』『笹の舟で海をわたる』『坂の途中の家』『タラント』『神さまショッピング』他、エッセイなど多数。2020年より直木賞の選考委員を務める。 出版社 : 水鈴社 発売日 : 2026/2/26 言語 : 日本語 本の長さ : 204ページ 寸法 : 13.6 x 1.7 x 19.4 cm
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小原晩、初の小説集!『風を飼う方法』
¥1,650
『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者小原晩、初の小説集! 「最初は、ちょっと油断して読んでました。」 どこか気だるい、よくある日常の話なのかなって。 でも読み進めるうちに、その奥に隠された「女性としての、えぐられるような痛み」がドクドクと伝わってきて、正直ハッとさせられました。 読み終わったあと、この作家が次にどんな視点からどんな作品を書くのかが、とても興味深くなりました。(副店主) ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。 著者について 小原 晩 1996 年、東京生まれ。 2022年、自費出版(私家版)にて『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を刊行。大きな話題となり2024年には商業出版化。他の著書に『これが生活なのかしらん』。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2026/3/4 言語 : 日本語 本の長さ : 120ページ 寸法 : 19.6 x 13.6 x 1.7 cm
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本をすすめる: 書評を書くための技術
¥2,090
近藤康太郎 (著) 書評の愛が深いとき、読み手はその本を買う 「感動!」「涙が止まらない」「ほっこり」を封印して〈熱〉を伝える 朝日新聞記者で名文家の著者が、本の選び方、読み方・書き方まで対話形式でくわしく解説。本好きのインスタ、アマゾン、noteでのブックレビュー初心者からプロの書評までに対応。 【主な内容】 AIには書けない文章を書く/書評は自分のプリズムを通して出てきたもの/自分の「柱」を意識して感受性を磨く/書く前にググらず自分にしつこく聞く/ネガティブなことを書くときの流儀/書評が作品の未来を決めていく/作品のオリジナリティはカノンを読めば見える/作品の空気を感じることが重要/書評におけるいい文章のポイントは「わかりやすさ」「読みやすさ」「呼び込み」/〈うわごと〉の効用/要約でつくるあらすじはつまらない 著者について 作家/評論家/百姓/猟師/新聞記者 1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。AERA編集部、ニューヨーク支局、文化部を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」等を担当する。熊本県天草市在住。長崎県旧田結村で米作り、長崎と熊本で鉄砲猟をしつつ、著述に励む。 著書に、『文章は、「転」。』(フォレスト出版)、『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』『百冊で耕す 〈自由に、なる〉ための読書術』『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』(ともにCEメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(ともに河出書房新社)、『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『朝日新聞記者が書いた「アメリカ人が知らないアメリカ」』(ともに講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)ほか多数。 出版社 : 本の雑誌社 発売日 : 2026/1/19 言語 : 日本語 本の長さ : 316ページ 寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm
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はくしむるち
¥1,980
豊永 浩平 (著) デビュー作『月ぬ走いや、馬ぬ走い』で群像新人文学賞と野間文芸新人賞をダブル受賞した大型新人が、圧倒的な筆力で描く衝撃の長篇第一作! 暴力が支配する世界に、「ヒーロー」は現れるのか? 戦争の傷が刻まれたこの島で、新しい地図を描くための「戦い」がはじまる。 きみは沖縄に生まれ育ち、ウルトラマンに憧れるオタクになった。小中学校とエスカレートする「いじめ」を生き抜いたきみは、この島を分断する「壁」に向かって、ある「計画」を実行していく――。 沖縄の今を生きる少年少女と、80年前の戦場を生きた少年兵たち。ともに白紙のような彼らを呑み込んでいく巨大で残酷な暴力に、どう立ち向かうのか?現代と戦中戦後の時空を交差させて描く、鮮烈な青春小説にして、新しい世界文学の誕生! 著者について 2003年、沖縄県那覇市生まれ。琉球大学人文社会学部卒業。在学中の2024年、「月ぬ走いや、馬ぬ走い」で第67回群像新人文学賞を受賞。同作で野間文芸新人賞、沖縄書店大賞も受賞。著書に『月ぬ走いや、馬ぬ走い』(講談社)。本書が受賞第一作となる。 出版社 : 講談社 発売日 : 2026/1/29 言語 : 日本語 本の長さ : 288ページ 寸法 : 13.6 x 2.4 x 19.5 cm
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新装版 続・森崎書店の日々
¥1,815
世界的ベストセラーの新装版第2弾 本の街・神保町で近代文学を専門に扱う古書店「森崎書店」。貴子の叔父・サトルが経営するこの店は、かつて失意のどん底にあった彼女の心を癒やしてくれた場所だ。 一時期出奔していたサトルの妻・桃子も店を手伝うようになり、貴子も休日のたびに顔を出していた。店で知り合った和田との交際も順調に進んでいた貴子だったが、ある日、彼が喫茶店で昔の恋人と会っているのを目撃してしまい――。 50以上の言語で翻訳オファーが殺到し、世界的大ヒットを遂げたヒーリング小説の続編が新装版で登場。巻末には書き下ろしの掌編、「今日だけは、わたしたちが主役」も収録。 著者について 1977年千葉県生まれ。日本大学芸術学部卒業。2009年「森崎書店の日々」で第三回ちよだ文学賞大賞受賞。同作品は映画化され、『続・森崎書店の日々』も刊行。著書に『純喫茶トルンカ しあわせの香り』『きみと暮らせば』がある。 出版社 : 小学館 発売日 : 2025/11/26 言語 : 日本語 単行本 : 216ページ 寸法 : 13 x 1.5 x 18.8 cm
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引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと(サイン本)
¥1,200
SOLD OUT
関根 愛(著) 「わたしは乗り越えない。わたしは痛みとともに行く。」 テーマは 傷と痛みのむきあいかた/「書く」ということの恩恵/ 家族関係の愛と理不尽 “ある女性が自分自身の傷としん、とふたりきりになり、今までとこれからについて書き置いたメモ”という形をとった、痛みと喪失にまつわる私的な断片の物語。 目次 -傷、哀しみ、喪失、苦痛ーーー 引き裂かれた心についての自然と態度の断片メモ- A.「痛い」と認める B. あなたが傷つくかどうかは、あなたがえらべる C. 傷を味わう/傷と創造 E. 傷のあるがままーーーあるいは、そのままでいい F. Can you feel or imagine the pain of people who... ? 2023 年末から ZINE 制作を始め、エッセイ、旅行記、短編小説集などを刊行してきた関根愛(めぐみ)の5冊目の作品です。 著者について 関根 愛(せきね めぐみ) 文筆家、映像作家。これまでZINE『やさしいせかい』(エッセイ/5刷)、『ひとりでいく』(旅行記/5刷) 『憶えている人vol.1』(不定期刊行シリーズ/3刷)、『⻘い靴をはいて歩く』(短編集/2刷)を刊行、累計販売数は4,000部。 他に、共著『ある回復の記録』(日記集/在庫切れ)。 映像作品に、ひとりでご飯をたべる人々を撮影したインスタレーション作品『ひとりで食べる/Eat Alone』(2022)、全国各地の高齢女性のライフヒストリーを記録する動画シリーズ『ばあばのおだいどこから』(2023〜)など。 上智大学英語学科在学中より、役者として十年間活動。神奈川県の⻄湘地域が拠点。 発行日:2025/12/21 初版 第1 刷 印刷・製本...株式会社イニュニック 全52ページ
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棺桶も花もいらない
¥1,870
SOLD OUT
映画「平場の月」で話題の著者の新作! 朝倉 かすみ (著) 日雇い派遣、早期退職、天涯孤独、シングルマザー… 幸せかどうか分からないけど、生まれてきたから生きている 明日への諦念と今日への執念を抱える人々の生きざまを活写する物語。 著者について 1960年北海道生まれ。2003年「コマドリさんのこと」で第37回北海道新聞文学賞を、04年「肝、焼ける」で第72回小説現代新人賞を受賞し作家デビュー。09年『田村はまだか』で吉川英治文学新人賞、19年『平場の月』で第32回山本周五郎賞を受賞。他の著書に、『ロコモーション』『静かにしなさい、でないと』『満潮』『にぎやかな落日』など多数。最新刊『よむよむかたる』が第172回直木賞の候補作に。 出版社 : U-NEXT 発売日 : 2025/4/25 単行本(ソフトカバー) : 288ページ 寸法 : 2.2 x 12.8 x 18.8 cm
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宙色のハレルヤ
¥1,870
恋の始まりも、終わりも、その途中の迷いも。 どの瞬間にも「言葉にならない気持ち」が必ずあって、 窪さんの短編はその“曖昧なところ”を丁寧に拾い上げてくれます。 読んでいると、自分の過去の誰かの顔がふと浮かんだり、 「あのときの気持ちは、こういうことだったのか」と 時間を経てようやく腑に落ちるような感覚がある。 派手さはないけれど、じわじわ胸の奥に灯りがつくような短編集です。 書籍概要 大切な人への想いを抱えた6人の物語を収めた恋愛短編集。 再会・片想い・夫婦・仕事・家庭―― 誰もが一度は通る「人を好きになること」の揺らぎが、 静かに、しかし確かに描かれている。 “人を好きになることの怖さと喜び”を、 ひとつひとつ確かめるように読み進められる一冊。 著者について 窪 美澄(くぼ・みすみ) 1965年生まれ。 恋愛・家族・人間関係に潜む繊細な感情を描く作家として高く評価される。 短編から長編まで幅広く手がけ、静かで沁みる作風に定評がある。 出版社:文藝春秋 発売日:2025/10/08 言語:日本語 仕様:単行本(軽装)、272ページ
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おいしいはやさしい
¥1,870
宮田 愛萌(著) 偏食なカフェのオーナーが見守る、料理がしたくない新婚のアラサー、ダイエットに励む姉を見ている受験生、「自分のため」にご飯を作る主婦——。食と人生の交差点に立つ女性たちを描いた連作短編集。女性の内面を繊細に捉えながら、“食べること”“作ること”“誰かのために作ること”の境界にある感情に寄り添います。読むたびに、自分の中にある“やさしさ”を思い出させてくれるような一冊です。 本書では、食を通して人の心が少しずつ回復していく姿を描きます。疲れたとき、誰かの作った料理を食べたくなるように、この本もまた「読むごはん」のように温かい。日常の小さな食卓から生まれる物語を通じて、他者との関わり、自分を大切にする時間の尊さを感じられます。 著者について 宮田 愛萌(みやた・まなも) 1998年生まれ、東京都出身。作家。アイドルグループでの活動を経て、現在は執筆を中心に活動。2023年に小説『きらきらし』でデビューし、短歌・エッセイ・小説など多彩なジャンルで注目を集める。 出版社:PHP研究所 発売日:2025/9/25 言語:日本語 単行本(ソフトカバー):208ページ 寸法:18.8 × 12.8 × 1.5 cm
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探偵小石は恋しない
¥1,870
森 バジル(著) 舞台は福岡・西新。雑居ビルの2階にある小さな探偵事務所を中心に、人の嘘と恋の影が交錯します。著者の森バジルさんも福岡在住。だからこそ描ける、街の空気と人の温度。読後、福岡の街を歩く景色が少し違って見えるはず。 ——————————————————————— ネタバレ厳禁。驚愕体験の本格ミステリ! 小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。 著者について 1992年宮崎県生まれ。九州大学卒業。2018年、第23回スニーカー大賞《秋》の優秀賞を受賞。2023年、『ノウイットオール あなただけが知っている』で第30回松本清張賞を受賞し、単行本作家として注目を集める。 出版社:小学館 発売日:2025/9/18 言語:日本語 単行本(ソフトカバー):328ページ 寸法:四六判/12.9 x 1.9 x 18.7 cm ジャンル:ミステリ/文芸・小説
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踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君
¥1,980
金原 ひとみ (著) 作家として、母として、人として―― 金原ひとみ 魂の遍歴 希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、 結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、 かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。 『蛇にピアス』『マザーズ』を経て、 『アンソーシャル ディスタンス』 『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』へと結実した小説家の軌跡。 朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった 「『母』というペルソナ」ほか、 作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録 【目次】 Ⅰ 「母」というペルソナ Ⅱ 部屋運は変わらず 死後に求めるもの 小麦粉! 血肉になれ 8131日生きた私 お腹 南米のエリザベス・テイラー 孤独な執筆作業を支えてくれる「は」の欠けたパソコン パリ紀行 プラタナス セミ 薄血 青空 二〇〇九年一月八日から十四日までの日記 二〇一一年二月二十六日から三月四日までの日記 Ma Place スパーク ガブリエル・シャネルをめぐって 牡蠣とラーメンとここじゃないどこか くつのゆくさき 牡蠣の憂愁 繚乱 柔らかな幸福の輪郭 むすびめ 退色 今を照らす光 変わらないもの 繫がりと分断 タシャとボネッ 煙草の吸えた三月の居酒屋 ライク スモーク 噓偽りのないジビエ 二〇二二年八月十二日から十八日までの日記 新宿からの祈り はなればなれに 飛ばない気球 彼女の帰郷 エイジング 虫の思い出 オレンジの救済 回り続ける星 ダベッテマザッタ 震えるシュプレヒコール 行かなかった港町 サーカスと農場 ルネサンス 形のない未来と過去のあわい Well come ニコール・キッドマンの初恋 Ⅲ 踊り場の君 パチンコ屋の君 自転車の君 窓際の君 日比谷の君 出版社 : 朝日新聞出版 発売日 : 2025/10/7 言語 : 日本語 単行本 : 288ページ ¥寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.3 cm
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月を見に行こうよ
¥2,200
李 琴峰 (著) 世界各地から詩人や小説家などの文筆家が招かれ、およそ二か月半にわたって滞在・交流する、アイオワ大学の国際創作プログラムIWP(International Writing Program)。 このプログラムに招かれた経験をもとに、背景の異なる個性的な創作者たちとの交流、各々の作品に対する姿勢や創作への覚悟を描いた、書く者たちの物語。 【著者略歴】 李琴峰 (り・ことみ) 1989年、台湾生まれ。作家・翻訳家。2013年来日。早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。2017年、『独り舞』で第60回群像新人文学賞優秀作を受賞しデビュー。2021年、『ポラリスが降り注ぐ夜』で第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞、『彼岸花が咲く島』で第165回芥川龍之介賞を受賞。著書に『星月夜』『生を祝う』『シドニーの虹に誘われて』『日本語からの祝福、日本語への祝福』他。 出版社 : 集英社 発売日 : 2025/8/26 言語 : 日本語 単行本 : 272ページ 寸法 : 13.3 x 2 x 19.2 cm
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東京となかよくなりたくて
¥2,420
satsuki (イラスト), 月水 花 (著) 上京してきたこと、社会人として働くこと、人間関係での痛みや喜び…東京に触れた人たちの身に覚えのある感情と風景を優しく描くイラスト&短編集。下北沢、渋谷、銀座、上野…東京の街や春夏秋冬を舞台に、上京してさまざまな人生を送る男女の日常を全50編の「イラスト&1ページ短編」で描いた「大人向け絵本」。全編に日本の1980年代から2020年代の音楽のタイトルをイメージBGMとして掲載。読みながら「エアBGM」を楽しめる新感覚の本です。大切な誰かや自身への贈り物にもおすすめ。全編英訳つきで、日本好きの海外の方や、英語好きな方にも手に取っていただきたい1冊です。 <目次> Part1 東京の街 下北沢/上野/築地/原宿/六本木/渋谷/表参道/新宿/神楽坂/銀座 Part2 東京の春 朝のサングリア/私のなかの七福神/5月の風/東京の恋愛/道を拓ける人/かわいさの絆/おにぎりの匂い/目が合ったから/新しい人格/泡みたいな幸せ Part3 東京の夏 意識してる?/夏の家飲み/追い詰められない世界/自分へのハードル/クラブ行こうよ/優しい世界に/電波時計をバグらせて/ささやかな主張/好きなタイプ/美学に反するから Part4 東京の秋 熟成のカフェ時間/至福のコンビニ/ビストロランチ/共通点/希望のアイテム/Fの眼差し/粛々と/搾取されない自分/こうしてる間にも/今ここに Part5 東京の冬 土曜日のバタートースト/ほつれたセーター/手をつなぐ/夜のバス旅/おしゃれじゃない本棚/歴史上の大切なひと/大人の顔に/謎の置き物/訳ありの私たち/生きていく理由
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納得できる唐揚げのために
¥1,650
「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」 当店がおすすめしたい+お世話になっている書き手の方々に参加していただき理想の唐揚げに出会えるヒントのような本を作りました。 書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録されたアンソロジーです。 【もくじ】 ・「唐揚げ奮闘記2025」/ 佐々木里菜 ・「さよならの日のからあげ」/ 磯村柚依 ・「あの台所、あの唐揚げ。」/ 中前結花 ・「紫陽花と唐揚げ」/ 幸若希穂子 ・「大戸屋・鶏のおろし唐揚げ定食660円 」/ チヒロ(かもめと街) ・「ちき・ちき!」/ 加賀田優子 ・「ささやかでいて、ジューシー 」/ 佐伯いちか ・「時価の誘惑」/ リモ ・「ワニは呼吸している」/ 谷脇栗太 ・「胃袋の輪郭」/ まつさかゆう ・「納得できる唐揚げのために ――あとがきに代えて」/ 小林晴奈 ●寄稿者について ※掲載順/敬称略 ①佐々木里菜(ささき・りな) 写真家。1991年9月7日、宮城県仙台市生まれ。都内スタジオ勤務や写真家の弟子を経て 2019 年より商業写真家として活動する傍ら、2020 年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞』をネットプリントにて発行。 それらがインターネットを中心に口コミで広がり 2 ヶ月弱の間に 2,000 回以上印刷される。以降、日記を中心とした文筆活動を細々と行う。主な著作に『パートタイム・コメット』(2022 年)、『ロイヤル日記』(2024 年)、『Between Timid and Timbuktu』(2024 年)、『NIKKI NIKI』(2024 年)、 『料理未満日記』(2025 年)などがある。 ②磯村柚依(いそむら・ゆい) 大阪文学学校修了。小説同人誌サークル「あることないこと」会員。作品に、『星空とダニ』(「とある百万円にまつわる小説集」)、『月小屋ホテル』(「あることないこと 創刊号」) など。 note: https://note.com/282207(磯村柚依_isomurayui) ③中前結花(なかまえ・ゆか) 兵庫県生まれ。エッセイスト・ライター。現在、多数のWeb メディアで執筆中。2023 年に初の単著エッセイ集『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki books)を、2025 年に秋には『ミシンは触らないの』(hayaoki books)を刊行。以降も、多数の出版を控える。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。 X:@merumae_yuka ④幸若希穂子(ゆきわか・きほこ) 2012 年「おかっぱちゃん」で第29 回大阪女性文芸賞を受賞(朝倉 由希野 名義)。2021 年「鬱と夢中」が第37回太宰治賞 二次選考通過。2022 年 長編小説『鬱と夢中』を私家版として書籍化。2025 年 第29 回大阪女性 文芸賞受賞作品「おかっぱちゃん」を含む短編小説集『最寄りの季節』を私家版として書籍化。現在、会社員。 X(旧Twitter):@kihokokigenyoi、Instaglam:@kihoko.hello ⑤チヒロ(かもめと街) 浅草出身の街歩きエッセイスト。2017 年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『たらふく』などの日記やエッセイなど多岐にわたるZINE を発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、2025 年5 月に書肆侃侃房より、安澤千尋名義で『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』を発表。 X:@kamometomachi、Instagram:@kamometomachi ⑥加賀田優子(かがた・ゆうこ) インターネット短歌結社なんたる星所属。2025年現在、本のすみかの貸し本棚に「どこか文庫」として参加中。短歌集『★』、『なんたる星 わっしょい号』など X(旧Twitter):@0ccak note:@0ccak ⑦佐伯いちか(さえき・いちか) 文芸同人誌「カム」で 2024 年まで活動していました。「とある百万円にまつわる小説集」の制作委員会代表。同誌に、「ここを離れても」という作品を佐伯一果名義で寄稿しています。好きな文学作品は、川端康成「片腕」。 ⑧リモ 愛媛出身京都在住の会社員。モリコレ books という屋号で一箱古本市や ZINE のイベント出店など本の活動をしています。関西と、時々四国と瀬戸内地方に現れます。早起きがとても苦手。 ⑨谷脇 栗太(たにわき・くりた) お話の中の架空の人物や生物が読まれているその時だけ存在するのが面白いと思っていて、そういう嘘のお話を書いたり、朗読/ポエトリーリーディングのパフォーマンスをしたりしています。趣味は植物とウクレレ弾き語り。リトルプレスのお店「犬と街灯」店主。 ⑩まつさかゆう 1994 年生まれ。本屋ブーケ(群馬・高崎)の店主。展示施設のショップ担当を経て、2024 年に同書店をオープン。書店を営みながら、個人として執筆活動を続けている。ペンギンが好き。 企画・発行・本のすみか 装丁・組版:谷脇栗太 ページ数:168 判型:B6変形判 (182×120mm) 発行年月日:2025年9月14日 初版
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犬たちの心の声が教えてくれること
¥1,705
ゆりあ 優李阿 (著) ペットとして犬と飼い主はどのように心を通じて付き合っていくべきなのか。 犬や猫と心同士会話ができる能力を持つ著者が、自ら共に歩んだ犬たちの生と死を 見つめて、人間として私たちはどう生きていけばよいのか、提言する一冊。 著者について ゆりあ優李阿 山口県在住。農学博士(専攻は農業気象)。気象予報士の資格を持ち、以前は地元で大学の非常勤講師、お天気講座や 講演会などを開催。 自然科学的な研究をしながらも、非常にスピリチュアルで人に見えないものが見える不思議な能力をもつ。透視を主とするサイキックリーディングで、魂の状態を 読み取る心情透視や懸念伝達で心を読み取ることを行う。 人の運気の流れやツキを読み取ることと、建物など物体の波動や気の流れをある 程度把握することができる。そして、動物と想念伝達で会話して仲良くするのを得意とする。 著書に『涙がとまらない猫たちの恩返し』『心からありがとう 猫たちの涙がとまらない感動物語』『涙がとまらない犬たちからのメッセージ』『猫が生まれ変わって 恩返しするとき』(当社刊)など。 出版社 : ロングセラーズ 発売日 : 2024/10/25 言語 : 日本語 単行本 : 272ページ ISBN-10 : 4845425408 ISBN-13 : 978-4845425402 寸法 : 13.2 x 1.7 x 18.9 cm
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文学は何の役に立つのか?
¥2,750
平野 啓一郎 (著) 文学は、私たちの人生や社会に対して、どんな意味があるのだろうか。人間の生を真摯に見つめ、現代の問題群に挑み続ける小説家が、文学の力を根源から問う。大江健三郎、瀬戸内寂聴ら、先人たちの文業にも触れながら、芸術や社会へと多岐にわたる自らの思考の軌跡をたどる。読者を新たな視座へと誘うエッセイ・批評集成。 目 次 Ⅰ 文学の現代性 文学は何の役に立つのか? 死までの遠近──ジョブズ、私の友人、ハイデッガー 初めてゲラを手にした時 予測不能な世界を生きるために──『本心』連載を終えて AIで亡き母を蘇らせたら また新たな基礎的教養書の登場 ──キャスリン・ペイジ・ハーデン『遺伝と平等──人生の成り行きは変えられる』 予期せぬことがなくなって──アンケート「予期せぬ笑い」 初めて真剣にワインを飲んだ日 傷ついた人間の痛みを語り抜く意志──ハン・ガン氏のノーベル賞受賞に寄せて 崩れ落ちてゆくような成熟──金原ひとみ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』 “納得”することの他者性──遠野遥『改良』 奇妙な一年 作家と百年──『文藝春秋』創刊百周年に寄せて ゼロ年代のドストエフスキー 〈影響〉の構造化と愛──『白痴』(ドストエフスキー)を中心に 三島戯曲の世界──フランス語版三島由紀夫戯曲集Le Théâtre selon Mishimaに寄せて Ⅱ 過去との対話 個人と国家、そして諦念 鷗外の政治思想──『阿部一族』論 父子──古今名作散歩 体験、証言、記憶──成田龍一『「戦争経験」の戦後史』 恢復と自己貸与──ハン・ガン『すべての、白いものたちの』 事後的に発見され、新たな起点となる──私と安部公房 「日本」について質問された人──追悼 ドナルド・キーン 天性の人の語り手──瀬戸内寂聴さんのこと 瀬戸内文学の再評価に向けて──追悼 瀬戸内寂聴 「踏まえるべきもの」の絶えた時代に──追悼 古井由吉 大江以後も書き続けるということ──追悼 大江健三郎 戦後民主主義と文学 『オッペンハイマー』論──オッペンハイマーとクリストファー・ノーランの倫理 Ⅲ 文学と美 「国家」と「自然」 新しい辞書のための四つの言葉の定義──ことば、ぶんじん、カッコいい、あい メビウスの輪を歩く人間──写真と安部公房 二度目の「さようなら」はなかった 実在を追究しないことの自由 領域としての黒──ヴァロットンの木版画 ボードレールの女性観──その一元性と多元性 豊饒なるゲルハルト・リヒター展 愉しいル・コルビュジエ 音楽も環境次第 「手書き」の文字と毛筆 「報酬性」と「懲罰性」 特別付録──弔 辞 ドナルド・キーンさんへの弔辞 瀬戸内寂聴さんへの弔辞 大江健三郎さんへの弔辞 あとがき 著者について 平野啓一郎(ひらの・けいいちろう) 1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。 1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川賞受賞。数々の作品を発表し、各国で翻訳が紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。 主な著書は、小説では『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)『本心』『富士山』等、評論・エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』『小説の読み方』『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方──変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』『「カッコいい」とは何か』『死刑について』『三島由紀夫論』(小林秀雄賞受賞)等がある。 出版社 : 岩波書店 (2025/7/18) 発売日 : 2025/7/18 言語 : 日本語 単行本 : 344ページ ISBN-10 : 4000617079 ISBN-13 : 978-4000617079 寸法 : 3.01 x 12.9 x 18.8 cm
