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【店主夫婦の日記】甘くないパリ生活日記 1999秋-2000春
¥800
お買い上げしていただいたお客様が嬉しい感想をくれました! 「辻仁成と渡辺直美8:1のバランスものすごく面白かった!!! 8→辻仁成のブログのように、日々を綴っていて、飾ったところのないオープンな文章と 程よいボリュームがすごく良いなと思いました時にウィットにとんだ周囲へのツッコミも最高。 下ネタも怒りも小綺麗にまとめることなく発言しているところが渡辺直美の1割 ショートショートのような、モンマルトルと凱旋門しか覚えてないけど 薄曇りの空と石畳、肺が凍りそうな冷たい空気とか振り返ると私もその場にいるような 短編映画を観ている気分ちょいちょい吹き出す面白さ今夜はよく眠れそうです」 ---------------------------------------------- 本と羊の店主と副店主のパリでの半年間の生活日記です。 「夫婦の記憶」 1999年。今から25年前。 ヒロシ34才。ミキ33才。結婚4年目。(ただし事実婚) 一度旅行で訪れたことのある、フランスのパリで少しの間、 生活してみようと決意しました。 ダンナは春に、カミさんは秋に、それぞれの会社を退職しました。 10月20日(水)成田からクアラルンプール経由でフランスへ。 日本ではようやくISDNが普及し始めた頃でした。 フランスではインターネットを使用するには、電話回線からケーブルで パソコンに直接つなげてアクセスしなければなりませんでした。 Wi -FIや無線LANなどあるはずもなく不便な環境でした。 情報は今よりもかなり乏しく、グーグルはまだ浸透しておらず、 ヤフーサイトからネットサーフィンを始めるのが主流の頃でした。 ノートパソコンは発売されたばかりの初代iBook。 通貨はフラン。1フランが17・5円(99年10月当時)。 ユーロ通貨など想像もしていなかった。 フランスには日本人観光客が押し寄せ、ブランドを買い漁っていました。 サンジェルマン大通りにあるルイ・ヴィトンは入場規制をかけるほどでした。 そんな時代にフランス語はおろか、英語もままならぬ夫婦が わずかな貯金だけで渡仏するのはかなり無謀でした。 最初は18区にあるホテルの部屋を借り、住むところを探し、 ようやく1ヶ月半後に16区にある古いアパルトマンの部屋を借りる事が出来ました。 フランス語の語学学校に通いながら、テレビもない、 すきま風の入る、おんぼろのアパルトマンの一室で、貧弱なヒーター 1台で、靴下を重ね履きしながら寒い冬を乗り切り、 暖かい春の訪れまでを過ごしたパリでの半年間を記録した、 初めての外国生活のウェブ日記です。 おしゃれな生活などとはほど遠い、 ひたすら貯金を切り崩してのビンボー生活の記録です。 オモテとウラの日記があり、ダンナのオモテ日記( 建前)と カミさんのウラ日記( 本音)の二部構成日記になっています。 あれから24年が経ちました。もう遠い昔の記憶、本当に現実だったのか。 日記を綴っていたウェブサイトはもうありません。紙に記憶を残します。 ここに、登場する全ての人たちに感謝します。 あの場所で知り合った懐かしい人々に思いを馳せて・・・。 ---------------------------------------------- ヒロシ 本と羊 店主 1964年生まれ 大分県出身 福岡県在住 FARMFIRM DESIGN 主宰 アートディレクター / グラフィックデザイナー ミキ 本と羊 副店主 1966年生まれ 福岡県出身 福岡県在住 アートディレクター / グラフィックデザイナー 2018年秋 夫婦で「本と羊」として活動開始 2019年4月〜7月 東京月島にて週末だけの古本屋を試験営業 2019年11月 福岡市内ブックオカのきさき古本市に出店 2020年夏 福岡市六本松四丁目で実店舗「BOOKSHOP 本と羊&FARMFIRMDESIGN」開店 現在に至る ヒロシとミキの甘くないパリ生活日記 1999秋−2000春(再改訂版) 2019年12月20日 初版 2020年7月20日 第2版 2024年12月1日 第3版 著者・デザイン・発行 ファームファームデザイン A5サイズ 本文92頁
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【本と羊のZINE】ふくおかの「ふ」。 FUKUOKA SHORT ESSAY
¥600
本と羊から初めて文芸誌を作りました! 福岡から発信したい思いを込めて・・・ ふくおかの「ふ」。 FUKUOKA SHORT ESSAY 2023年から2024年にかけて一般公募した 福岡の場所やお店等々にまつわるショートエッセイを一冊にまとめました。 福岡愛が溢れた一冊になっていると思います。 著者一覧 草壁 あずき フクダユメ 白金 佐良 平池 哉太 木下 美樹枝 さか田へか 椿夜にな 三橋 雅子 まる たいすけ 伊東 朋宏 ミニトマト モブオ たかなおにぎり 森 薫 松染 文 こんぶうめこ 久留島 愛 永益 田和子 ------------------------------------------------- このエッセイ集は、一人ひとりの「ふくおか」と、それにまつわる思い出や風景を綴った作品を集めたものです。 これらの文章は、文字に起こされなければ、誰にも気づかれないかもしれない記憶の痕跡であり、著者それぞれの視点から福岡という街が描かれています。掲載作品は2023年から2024年にかけて書かれたものです。 このコレクションには、多岐にわたる個人的な福岡での体験や考察が収められています。例えば、以下のようなテーマが扱われています: * 「私の孤独を救ってくれたコンビニ店員さんへ」:職場で孤独を感じていた著者を救ったコンビニ店員との交流。 * 「六本松・大濠公園・唐人町のスーパーから考えたこと」:地域のスーパーマーケットを切り口として、福岡の街の姿を考察したエッセイ。 * 「拝啓、大嫌いだった福岡へ。」:上京後、都会の喧騒や人間関係に悩んだ筆者が、福岡で出会った人々への尊敬と感謝を込めて綴った手紙。 * 「コーヒーと私」:苦手だったコーヒーを好きになった喫茶店の思い出と、その後のコーヒーとの関係。 * 「うろん」:讃岐うどん育ちの筆者が抱える、福岡の柔らかな「うろん」への戸惑いと、だしへの愛着。 * 「ホークスタウン」:幼少期にZepp Fukuoka(当時のホークスタウン内)で過ごした音楽コンテストの思い出と、街の変遷。 * 「六本松の魔女とMADHOUSE ひろ」:六本松にあった「魔窟」と呼ばれたスナック喫茶「MADHOUSE ひろ」の半世紀にわたる歴史とその個性的なママ(著者にとっては母)の思い出。 A5サイズ 本文46ページ 発行日◉2025年11月1日 発行人◉神田 裕 発行所◉ファームファームデザイン 制作・編集・デザイン◉ファームファームデザイン
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手塚治虫アーリーワークス
¥22,000
手塚治虫 (著, イラスト) 出版社 : 888ブックス 発売日 : 2020/5/1 言語 : 日本語 コミック : 514ページ 1946年、手塚17歳の時のデビュー作、4コマ新聞連載「マアチャンの日記帳」(1946年1月4日~3月31日少國民新聞・大阪版=のちの毎日小学生新聞関西版)をはじめ、これまで未単行本化だった幻の作品「ロスト・ワールド(関西輿論新聞版)」(46年)、「火星探険隊」(48年)。「たみちゃん兄妹」(50年)、さらにはPR 誌に連載された「電子夫人」(59年)や初期の4コマなど貴重な作品で編んだ作品集。 もう一冊は「ロマンス島」。1947年、手塚の単行本デビュー作「新寶島」(作・酒井七馬)以前に描かれながらも、当時の技術では、薄墨の再現が難しかったため、未発表になった本作は、初めての商業出版になります。描き損じを含め、現存するすべての原稿を収録しました。 ブックデザインは祖父江慎。新聞漫画集成は、過度な補正は行わず、当時の新聞印刷の雰囲気を再現しています。「ロマンス島」は、原画をできる限り再現した印刷でお届けします。 著者について てづかおさむ 1928年11月3日、大阪府豊中市生まれ。兵庫県宝塚市で少年時代を過ごす。 大阪大学附属医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。 1947年「新寶島」が大ヒット。以来、日本のストーリー漫画の確立に尽くす。また、アニメーションの世界でも大きな業績を残している。代表作に「鉄腕アトム」をはじめ、「リボンの騎士」「火の鳥」「ジャングル大帝」「ブラック・ジャック」「三つ目がとおる」などがある。1989年2月9日逝去。
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ビューティフルからビューティフルへ
¥1,540
日比野 コレコ (著) 絶望をドレスコードに生きる高3の静とナナは、「ことばぁ」という老婆の家に毎週通っていて――。たたみかけるパンチラインで語られる高校生たちのモノローグ。第59回文藝賞受賞作。 18歳の新星が放つ、一段飛ばしの言語感覚! 絶望をドレスコードに生きる高3の静とナナ。生と死の両極に振り切れ乱反射する、高校生たちのモノローグ。 第59回文藝賞受賞作。 〈推薦文〉 極度の自己否定を極度の自己肯定に反転させ、その両極を繋げることによって、 束の間、魂を生き延びさせる、その方法を描いた小説である。 ――町田康氏 日比野コレコは、重力をものともしない文体を持っている。サンプリングのように、 強度のある異界の言葉が自在に入り込んでいて、作者以外は誰も全貌がわからない。 ――穂村弘氏 〈あらすじ〉 絶望をドレスコードにして生きる高校三年生の静と、ネグレクト家庭に育ち「死にたい歴=年齢」のナナ。ある晩、受験生のナナが単語カードを片手に歩いていると、駅前でサイファーをしている若い男に声をかけられた。ナナは気まぐれで、彼=ビルE を、静と自分の通い慣れている「ことばぁ」という老婆の家に誘うが――。 著者について 日比野 コレコ(ひびの・これこ) 2003年奈良県生まれ。2022年に本作で第59回文藝賞を受賞し、デビュー。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2022/11/16 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ
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モモ100%
¥1,595
『モモ100%』は、日比野コレコによる新作であり、彼女の文藝賞受賞後の第一作です。この作品は、モモの平凡な日々を変える運命の人物、トリックスターの星野が現れることから始まります。愛すべき文体で書かれたこの小説は、日常の退屈さや人との関わり方、愛し方についての探求をテーマにしています。 【おすすめポイント】 若い世代へ • 著者が若者の言葉やSNS的な表現を用いている。 • 現代の若い読者が共感しやすいテーマやスタイル。 • 文学的表現に興味がある方 • シュルレアリスム的な言葉遣い。 • 古典文学の影響を受けた比喩が楽しめる。 日常生活の中で新しい視点を求める方 • 日常の退屈さや人との関わり方、愛し方について探求するテーマ。 • 自己啓発や哲学的な問いに興味がある。 文藝賞受賞者の作品に興味がある方 • 文藝賞を受賞した著者の作品に興味あり。 • 新進作家の作品を追いかけたい。 ファンタジーやモダンファンタジー好きな方 • トリックスターという運命の人物が登場。 • 現実に幻想的な要素が混じる作品が好き。 日比野コレコのファン • 既にファンである人。 • 著者の文体やリズム感に魅力を感じる読者。 ----------------------------------------------------- 日比野 コレコ (著) モモ、19歳。 安全な頭のネジの外し方もかわいい股の緩め方も人の愛し方も、いまだ全然わからない。 退屈な日常に彗星のごとく現れた、運命のトリックスター・星野。 愛すべき文体で綴られた、文藝賞受賞第一作! 凄まじいライブ感に打ちのめされ、そこに食らいつきたいと願う熱を自覚した。今出会えたことに感謝したい。 ――屋代陽平氏(YOASOBI/monogatary.comプロデューサー) 完全に新しいコミック世界。絶妙なスピード、台詞、場面。その全てが100%フレッシュ! ――デビッド・ボイド氏(翻訳家) 著者について 日比野 コレコ(ひびの・これこ) 2003年生まれ、大阪府在住。2022年『ビューティフルからビューティフルへ』で第59回文藝賞を受賞し、デビュー。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2023/10/26 言語 : 日本語 単行本 : 152ページ
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ハチドリ舎のつくりかた: ソーシャルブックカフェのある街へ
¥1,980
安彦 恵里香 (著) まじめに社会を語っても浮かない場所がほしい! 広島平和記念公園から歩いてすぐ。ハチドリ舎は「まじめなことを話しても引かれない場」――人と人、広島と世界をつなげるソーシャルブックカフェ。月に30のイベントを開くこの場所はどのように生まれたのか? 著者について (あびこ・えりか)1978年生まれ。建築不動産の仕事を経て、24歳で国際NGOピースボートの船旅に参加、スタッフとなり、環境、非核化などの社会問題解決に取り組むように。2011年、核兵器について考えるアートブック『NOW!』を制作・発刊。2017年7月、「社会とつながること」がテーマのSocial Book Cafeハチドリ舎をオープン。ProjectNOW!代表、Code for Hiroshima共同代表、カクワカ広島発起人、ジェンダーを考えるひろしま県民有志発起人。 出版社 : 地平社 発売日 : 2024/11/26 言語 : 日本語 単行本 : 272ページ 寸法 : 12.6 x 1.6 x 18.8 cm
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私的な書店ーたったひとりのための本屋ー
¥2,200
SOLD OUT
チョン ジヘ(著), 原田 里美 (翻訳) 韓国・ソウルで独立系書店「私的な書店」を運営している店主チョン・ジへさんの初エッセイ。 読者から編集者へ、編集者から書店員へ、書店員から図書館スタッフへ。 場所と役割を変えながらもずっと本に携わる仕事をしてきた彼女がたどりついた先は、 本屋でお客さんに本を処方する「たったひとりのための本屋」だった。 好きな仕事を自分らしく、楽しんで、持続可能な方法で続けていくために悩んでいる すべての人に贈る彼女からのメッセージ。 本屋運営の喜びと葛藤のなかに小さなヒントが隠されている。 出版社 : 葉々社 発売日 : 2024/11/22 言語 : 日本語 単行本 : 216ページ 寸法 : 11.8 x 1.4 x 17 cm
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【谷川俊太郎】闇は光の母 (3) ぼく
¥1,870
谷川 俊太郎 (著), 合田 里美 (イラスト) 出版社 : 岩崎書店 発売日 : 2022/1/20 言語 : 日本語 単行本 : 32ページ 谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむぐ 「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」 90歳を迎える詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、 言葉をつむいだ絵本。 新進気鋭のイラストレーター・合田里美が 美しい日常風景で彩る。 出版社からのコメント 死をめぐる絵本「闇は光の母」シリーズ 谷川俊太郎さんによる推薦文 死を重々しく考えたくない、かと言って軽々しく考えたくもない、というのが私の立場です。 死をめぐる哲学的な言葉、死をめぐる宗教的な言葉、 果ては死をめぐる商業的な言葉までが氾濫している現代日本の中で、 死をめぐる文と絵による絵本はどんな形でなら成立するのか、 この野心的な企画はそれ自体で、より深く 死を見つめることで、より良く生きる道を探る試みです。 ………… 編集部より この絵本を読んで、自分のなかに「ぼく」のような気持ちがある、とかんじる人はいるでしょうか。 まず最初に、このようにつたえさせてください。 「死なないでください」 あなたのかかえている思いは、きっと、だれにも理解し、 共有することのできない、自分にしかわからないものでしょう。 でも、もしかしたら、だれかに「自分はこうかんじているんだ」と話すだけで、 すこし気持ちがかわるかもしれません。 とはいえ、それはとてもむずかしいことです。 したしければしたしいほど、自分の孤独や絶望をうちあけることにためらいをおぼえるかもしれませんし、 そもそも、聞いてほしい人なんてまわりにはいないかもしれません。 まわりのだれにも話せないというときに、たとえば、 国や各自治体が設置している相談窓口を利用するという選択肢もあります。 24時間子どもSOSダイヤルや、全国いのちの電話、 18歳までの子どものための相談先「チャイルドライン®」など、 さまざまな窓口が用意されています。 電話をしたり、メールを送るのは勇気がいることですが、 だれにも話せないあなたの思いを、気持ちをつたえてみてください。 この絵本は「ぼく」が周囲に語らなかった声、気持ちを、 わからないながらも、聞こうとし、知ろうとする、「ぼく」のことを考える絵本です。 友だちとの時間や麦茶のつめたさ、おにぎりのおいしさに思いをはせる「ぼく」は、 きっと生きたかったはずです。「ぼく」がなぜこのような選択をしてしまったのか。 どうしたら、生きることができたのか。 それを考えることは「ぼく」がどう生きたかを、 そして、どう生きたかったかを考えることでもあります。 その問いは「自分自身がどう生きたいか」という問いにもつながります。 私たちのすぐ近くに「ぼく」はいます。 「ぼく」はもうひとりの自分かもしれない。 どうしたらすべての「ぼく」が、この世界で生きていくことができるのか、 この絵本をつうじて、考えていただけたらうれしいです。
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ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所(メッセージ付きサイン本)
¥1,870
著:関口竜平 本屋としての唯一無二な「孤高感」とSNSの匿名で卑怯な半端者を許さず、恐れず。 こんな店主がいるから、僕も本屋を続けていいんだといつも背中を押されているような気がします。彼に言葉で思想で勝とうなんて意味がない。優しくて過激。そんな千葉幕張の本屋lighthouseの関口竜平さんの待望の著書。理想郷としての本屋ってどうしたら作れるのか。彼の発言から目を背けるな。いつも灯台としての居場所=本屋を守り続ける若き店主の一冊。 以下、版元・大月書店によるかっこいい紹介文です。 たった一人で「小屋」から書店を立ち上げ、独創的な店づくりと果敢な発言で 注目される「本屋lighthouse」の若き店主による初の単著。腐敗と敵意、諦観が はびこる時代に、誰もが生きられる空間をつくるための実践と思考の書。 [目次] はじめに 1 本屋になるまでの話 2 メディア/クリエイターとしての本屋 3 ひとりの人間としての本屋 4 本屋にとっての反ヘイト・反差別とは 5 差別は道徳では解決しない 6 出版業界もまた差別/支配構造の中にある 7 セーファースペースとしての本屋 8 教室としての本屋 9 ユートピアとしての本屋 おわりに 〈著者プロフィール〉 関口竜平(せきぐちりょうへい) 1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)卒業ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。 出版年月日 2023/04/21 判型・ページ数 4-6・256ページ
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おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った: 世界ことわざ紀行
¥1,980
SOLD OUT
金井 真紀 (著) 好奇心とスケッチブックを手に、ことわざを集める旅に出発! マレーシアでは旅することを風を食べると言い、フィンランドではやり方はいくらでもあると猫を布巾に。エチオピアではヒョウの尻尾をつかんでサバイバル。発想にびっくり、教訓に納得。36言語の心が喜ぶことわざ、ステキな文字を、イラストとエッセイで紹介。 出版社 : 岩波書店 発売日 : 2022/12/15 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 79ページ
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本と羊と近藤康平とTシャツ(ホワイト)
¥2,800
ライブペイントパフォーマーの近藤康平氏作画のコラボTシャツです。 http://kondokohei.net/ 今年(2022)6月に原画展を開催したご縁で本と羊のブックカバーイラストを依頼 そのイラストをTシャツにしました。 ■5.6オンスTシャツ (Printstar) どなたでも気軽に楽しめるレギュラーシルエットです。ほどよい厚みが着崩れを防ぎ、快適さが持続する様に作られた着る人を選ばない定番Tシャツです。衿口は縫い目が見えず、すっきりしたシングルステッチです。生地はシャリ感、涼感のよく出たラフな風合いで、細部にこだわった丁寧な縫製が施されています。 * 商品画像はイメージです。実際の商品とは多少異なる場合があります。あらかじめご了承ください。 * 受注生産のため、原則としてお客様のご都合による返品は受け付けておりません。 ■素材 生地:天竺 生地の厚さ:190g/m2(5.6オンス) 糸の種類・太さ:カード糸・17番単糸 その他:綿100% * 綿糸縫製 * 中国製(プリント加工は日本国内で行います。)
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小さな出版社のつくり方
¥1,760
永江 朗 (著) 出版社 : 猿江商會 発売日 : 2016/9/26 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 234ページ ライフワークとして出版業界を見つめ続けてきた永江朗が、2000年以降に新しく創業された「小さな」出版社、11社の創業者12人にロングインタビューを敢行。右肩下がりの時代に、あえて「出版社をつくる」ことを選んだ彼らの素顔を描いた、渾身の書き下ろし! 硬直化した出版業界のなかでいつしか忘れていた「本」への気持ちを思い出させてくれる一冊。出版社のみならず、書店、取次など「本」を仕事として選んだすべての人たちにおすすめです。 著者について 1958年北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。西武百貨店系の洋書店、アール・ヴィヴァンに約7年間勤務した後、『宝島』などの編集を経てフリーライターに。「哲学からアダルトビデオまで」幅広いジャンルで活躍する。とりわけ書店流通には造詣が深い。著書に『51歳からの読書術―ほんとうの読書は中年を過ぎてから』(六耀社)、『「本が売れない」というけれど』(ポプラ新書)、『おじさんの哲学』(原書房)、『広辞苑の中の掘り出し日本語』(バジリコ)など。
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小さな出版社のつづけ方
¥1,870
永江 朗 (著) 出版社 : 猿江商會 発売日 : 2021/11/25 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 256ページ 前著『小さな出版社のつくり方』から5年。逆風がつづくなか、次々と生まれてくる「小さな出版社」は、いったいどうやって会社を存続させているのか。ただつくりたい本をつくるだけで、事業として成り立っているのか。長年にわたり出版業界を見つめつづけてきた著者が、10社11人にロングインタビューを敢行。外からはうかがい知れない「小さな出版社」の内幕に迫る。 著者について 1958年北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。西武百貨店系の洋書店、アール・ヴィヴァンに約7年間勤務した後、『宝島』などの編集を経てフリーライターに。「哲学からアダルトビデオまで」幅広いジャンルで活躍する。とりわけ書店流通には造詣が深い。著書に『51歳からの読書術―ほんとうの読書は中年を過ぎてから』(六耀社)、『「本が売れない」というけれど』(ポプラ新書)、『おじさんの哲学』(原書房)、『広辞苑の中の掘り出し日本語』(バジリコ)など。
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共有地をつくる わたしの「実践私有批判」
¥1,980
本と羊イチ推しの一冊。 本屋としても「共有地」となりうるために考えるべき問題です。 平川克美 (著) 出版社 : ミシマ社 発売日 : 2022/2/25 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 224ページ 私有財産なしで、機嫌よく生きてゆく 銭湯、食堂、喫茶店、縁側…… 誰のものでもあり、誰のものでもなく。 『小商い』の終着点を描いた私小説的評論 ミシマ社創業15周年記念企画 『小商いのすすめ』から十年。 消費資本主義がいよいよ行き詰まる中、 「小商いの哲学」を実践するすべての人に贈る。 この社会を安定的に持続させてゆくためには、社会の片隅にでもいいから、社会的共有資本としての共有地、誰のものでもないが、誰もが立ち入り耕すことのできる共有地があると、わたしたちの生活はずいぶん風通しの良いものになるのではないか――本文より 目次 第一章 欲望の呪縛から逃れる 第二章 非私有的生活への足掛かり 第三章 リナックスという共有地 第四章 共同体のジレンマ 第五章 家族の崩壊 第六章 消費資本主義から人資本主義へ 第七章 共有地をつくる 著者プロフィール 平川克美 (ヒラカワカツミ) (著/文) 文筆家、「隣町珈琲」店主。1950年、東京・蒲田の町工場に生まれる。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立。1999年、シリコンバレーのBusiness Cafe Inc.の設立に参加。2014年、東京・荏原中延に喫茶店「隣町珈琲」をオープン。著書に『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』『21世紀の楕円幻想論』(いずれもミシマ社)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『株式会社の世界史』(東洋経済新報社)など多数ある。
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諸星大二郎 デビュー50周年記念 異界への扉
¥2,970
SOLD OUT
諸星大二郎 (著) 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2020/11/21 言語 : 日本語 単行本 : 272ページ 寸法 : 18.3 x 2.2 x 25.6 cm デビュー50周年記念の豪華大展覧会「諸星大二郎展 異界への扉」の公式図録。 名シーンの原画、作品に関連する貴重な土器や絵巻などの美術品・民俗資料、 10万字に及ぶ作品解説、諸星大二郎1万8千字最新インタビューを収録。 本書のための描き下ろしイラスト「アマビエ姫の上陸」も掲載。超永久保存版。 著者について 諸星大二郎 漫画家。1949年生まれ。 代表作に『西遊妖猿伝』『妖怪ハンター』『栞と紙魚子』『マッドメン』『諸怪志異』 『暗黒神話』『孔子暗黒伝』『海神記』など多数。 圧倒的な想像力と構築力によって紡ぎ出される数多の作品で唯一無二の世界観を確立。 2000年に第4回手塚治虫文化賞マンガ大賞、2008年に第12回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞、2014年に第64回芸術選奨文部科学大臣賞、 2018年に第47回日本漫画家協会賞コミック部門大賞など受賞歴多数。 ●諸星大二郎 描き下ろしイラスト3作品 「アマビエ姫の上陸」「展覧会メインビジュアル」「ご挨拶色紙」 ●代表作の原画、作品に関わりの深い美術作品や歴史・民俗資料をたっぷり掲載。 1章 【1970年デビュー】 「異界」への出発点 2章 【日常/非日常】 異界への扉 3章 【民俗学/人類学/考古学】 再構築された「異界」 4章 【日本の神話/伝説/文学】 深遠にして身近な「異界」 5章 【中国の神話/伝説/文学】 長大な歴史の「異界」を描く 6章 【西洋の神話/伝説/文学】 異界の西洋 ―― もうひとつのナラティブ 7章 【博物誌/書誌】 諸星的「異界」の体系化 8章 【アート】 異界の扉の鍵 ●諸星大二郎 50周年インタビュー 会場で展示する全作品について自ら語る、最新1万8千字インタビューを収録。 ●特別寄稿 鎌田東二 「異形の神智学者」 ●総論 「諸星大二郎世界の万博、あるいは旅行案内」 ●評論1「異界の扉が開くとき、あなたは今のあなたですか? 」 ●評論2「世界夢の人」 ●評論3「栞と紙魚子のはみだし書籍案内」 ●評論4「童話と漫画」 ●諸星大二郎 作品年譜 ●展覧会 全出品リスト
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石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか
¥3,500
小学館 (著) 出版社 : 小学館 (2021/1/28) 発売日 : 2021/1/28 言語 : 日本語 単行本 : 336ページ 【世界初の大規模回顧展の全貌】 日本を代表するアートディレクターであり、グラフィックデザインを皮切りに、プロダクトや衣装デザイナーとしても活躍した石岡瑛子の世界で初めてとなる大規模回顧展が2020年11月から東京都現代美術館にて開催(~2021年2月14日)。本書は、その展覧会の公式図録で、石岡瑛子の世界を網羅した決定版となる一冊です。 資生堂時代に手掛けたサマーキャンペーンのポスターが話題となり、その後、PARCOや角川書店の仕事等を経て、80年代にニューヨークに拠点を移し、レニ・リーフェンシュタール、ポール・シュレイダー、フランシス・フォード・コッポラ、マイルス・デイヴィス、ビョークなど世界に冠たるクリエイターとコラボレーションを行った。さらにジャンルを広げ、オリンピックやオペラ、サーカスの衣装デザインも手掛け、その結実としてアカデミー賞とグラミー賞を受賞。多岐に亘るジャンルの仕事に挑戦し、いずれも高い強度で成し遂げた石岡瑛子の仕事を総覧する。 【編集担当からのおすすめ情報】 コラボレーションが一番の楽しみであり、それを日本に広めたいと語っていた石岡瑛子が終生こだわり続けたのは、表現することと同時に、「私」であった。私とは何か。その答えと格闘の軌跡が、作品に残されています。いまの時代、そしてこれからの時代を生きるクリエイター、クリエイターを目指す人にも大いなる刺激を与える内容であり、同時に多くの人に展覧会の熱と興奮が伝わる一冊です。
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バスキア展 メイド・イン・ジャパン
¥3,300
ディーター・ブッフハート (編集), グルーヴィジョンズ (その他) 出版社 : ブルーシープ 発売日 : 2019/9/30 言語 : 日本語 単行本 : 264ページ 【日本オリジナル、日本初の大規模展公式図録】 内容「BOOK」データベースより 2019年9月21日から11月17日にかけて森アーツギャラリーで開催する「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」の図録。作品のテーマにあわせたセクションごとに出品作品を紹介。 バスキア研究の世界的権威ディーター・ブッフハート氏が、バスキアと日本との多方面にわたる絆、日本の豊かな歴史や文化がその創作に及ぼした知られざる影響を明らかにする。世界各地から集めた約130点の絵画やオブジェ、ドローイングの図版のほか、ブッフハート氏、美術史家の宮下規久朗氏のエッセーやポートレート、年表などを収録した決定版。 ■図版 1 路上というスタジオ/ STUDIO OF THE STREET 2 英雄たち/ HEROES 3 カートゥーン/ CARTOON 4 メイド・イン・ジャパン/ MADE IN JAPAN 5 自画像/ SELF-PORTRAIT 6 言葉/ WORDS 7 ドローイング/ DRAWINGS 8 サンプリングとスクラッチング/ SAMPLING AND SCRATCHING 9 晩年の作品/ LATE WORKS ■論考 ディーター・ブッフハート、宮下規久朗 ■インタビュー 前澤友作、佐竹昌一郎 ■年譜
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DRAG QUEEN -No Light, No Queen-(ドラァグクイーン)ヨシダナギ /【60分たっぷり特典DVDつき】18人のクイーンたちの生の声を収録
¥8,800
ヨシダナギ (著者) 出版社 : ライツ社 発売日 : 2020/5/25 言語 : 日本語 大型本 : 128ページ 世界中の民族を収めたベスト作品集『HEROES』から2年……。 ヨシダナギの新境地となる作品の被写体は「ドラァグ・クイーン」 「Dress as a girl」略して「Drag」。 一般的に女装する男性をさす。 女性の性をモチーフとして自己表現へと昇華する彼女たちは世界各国に存在し、 近年ではLGBTQに属する男性だけでなく女性のドラァグクイーンも誕生するなど、 アンダーグラウンドカルチャーという枠を超える表現者として注目を浴びている。 「自分とちがう人ほど、かっこいい」 「言葉にできない美しさと強烈な存在感は、民族を見た時に感じたのと、ある種同質だった」 ドラァグ・クイーンのその美しい立ち姿に呼応し、ヨシダナギがその感受性と色彩感覚を爆発させた、 現代社会における人間の多様性を世界へ示唆する一冊。 「誰もがもっと自由に生きやすい世界になっていくことを心から願いながら。No Light, No Queen. 歓喜と挫折の狭間で生きる、美しくもたくましいクイーンたちへ、大きな尊敬とともに今、眩しいほどのスポットライトを」 【作品集の内容と仕様】 ・ニューヨークとパリでの撮り下ろした全57カットを収録 ・ドラァグ・クイーンたちの名言、ヨシダナギが語る制作秘話2000字超えのあとがきも収録 ・サイズは、A4ノビ(縦225mm横300mm)の大型版 ・印刷は、京都の老舗美術印刷会社サンエムカラー協力のもと、日本最高峰の「8K印刷」を採用 ・製本は、新日本製本による、180度開く「上製本キャラコ巻き」 ・題字は、京都のデザイン集団「UMMM」北原の制作による、ヨシダナギ・オリジナルタイプフェイス「YOSHIDA FONT」を使用 【加えて、特典DVDを付録】 ・実際の撮影風景をおさめたプロモーションムービー(ニューヨーク・パリ篇の2本) ・ヨシダナギ自らが発案、行ったドラァグ・クイーン全員分のインタビュー映像 クイーンたちのバックストーリーも、作品集と一緒にお楽しみいただけます。 【ヨシダナギからのコメント】 自分とちがう人ほど、おもしろい。かっこいい。幼少期からそう思ってきました。 世界中の先住民族や少数民族に会い、撮影してきたのは、そんな想いがずっと心の中にあったからです。 なぜ、あの人たちはこんなにも堂々と美しく、妖艶なのだろう。 今回被写体にドラァグ・クイーンを選んだのも、私と異なる彼女たちへのそんな興味でした。 そして、実際にニューヨークとパリで出会った彼女たちの立ち姿には、言葉にできない美しさと強烈な存在感がありました。 それは民族を見た時に感じたのと、ある種同質であり、複雑な歴史や自負を両肩に背負い受け入れた人間だけが発するものでした。 それらをこの作品集におさめることができていたらと思っています。 いろいろと暗いニュースが多いこの頃ですが、彼らのドラマ性溢れる魅力とパワーを感じて、少しだけ皆さまにも元気になっていただければ幸いです。 著者について ヨシダナギ 1986年生まれ フォトグラファー 。 2009年より単身アフリカへ。以来、独学で写真を学び、 アフリカをはじめとする世界中の少数民族を撮影、発表。 唯一無二の色彩と直感的な生き方が評価され、2017年には日経ビジネス誌で「次代を創る100人」、雑誌PEN「Penクリエイター・アワード 2017」へ選出、「講談社出版文化賞」写真賞を受賞。 2020年には世界中のドラァグクイーンを被写体とした作品集 「DRAGQUEEN -No Light, No Queen-」を発表。 近年は、阿寒湖イコロシアター「ロストカムイ」キービジュアル撮影、山形県「ものつくり」プロモーションのムービーディレクション、タヒチ航空のプロモーションビジュアル撮影など国内外での撮影やディレクションなどを多く手がける。 http://nagi-yoshida.com/
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東京幻想作品集
¥2,750
東京幻想 (著) 出版社 : 芸術新聞社 (2020/5/15) 発売日 : 2020/5/15 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ 東京に何が起きたのか!? 廃墟化した東京の街を 圧巻の創造力で描き出すクリエイター・東京幻想。 ありえない未来の情景が想像を掻き立てる、 儚くも美しい世界がここに── 東京幻想 @TOKYO_GENSO 内容(「BOOK」データベースより) 廃墟化した東京の街を圧巻の創造力で描き出すクリエイター・東京幻想。ありえない未来の情景が想像を掻き立てる、儚くも美しい世界がここに― 著者について イラストレーター。東京の風景を自然に埋もれた廃墟として描くことで人気を集める。ゲームやアニメの背景の作画、東京幻想VR(DMM)などで幅広く活躍中。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 東京幻想 2008年5月活動開始。2009年4月~11年3月月刊「リベラルタイム」表紙担当(毎月)。2010年6月米映画「ザ・ウォーカー」国内ポスターメインビジュアル制作(角川映画)。2011年9月堂珍嘉邦(CHEMISTRY)主演舞台「醒めながら見る夢」背景イラスト制作。2012年1月~フリーペーパー「R25」誌上にて「辻仁成×東京幻想」コラボ不定期連載。2014年11月『東京幻想ART BOOK』発売(宝島社)。2020年1月「東京幻想VR」(全4タイトル)発売(VirtualArts)。その他、国内外の雑誌、メディア等、掲載多数。現在は主にゲーム背景制作を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ライゾマティクス_マルティプレックス
¥3,520
東京都現代美術館 (監修) 出版社 : フィルムアート社 (2021/6/24) 発売日 : 2021/6/24 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 280ページ 2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks(ライゾマティクス)の、美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(東京都現代美術館開催の公式図録) テクノロジーと表現の新しい可能性を常に探求し、数多くの実験的なプロジェクトとコラボレーションで世界的に活躍するクリエイティブ集団、ライゾマティクス。 最初期から2021年までの代表作100作品以上を網羅した、待望の初作品集。 ◎真鍋大度+石橋素(ライゾマティクス)インタビュー収録 ビョーク、スクエアプッシャー、Perfume、ELEVENPLAY、狂言師・野村萬斎や研究者らとのコラボレーションに加え、多様な視覚化や問題提起型のプロジェクトを通して、技術と表現の新しい可能性を追求してきたRhizomatiks(ライゾマティクス)。 斬新なインパクトを持つその時間/空間的表現で、国際的に高い評価を得ているライゾマの、美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」の公式図録となる本書は、本展の展示作品(新作)に加え、最初期から2021年までの代表作100作品以上を網羅した、待望の初作品集です。 従来の「メディアアート」の枠を超えて、データの視覚デザインなどの研究開発的要素や、建築、デザイン、広告やエンターテインメントなど、領域横断的なコラボレーションによる多種多様なライゾマの表現活動を、豊富な作品図版で一望できる、ライゾマ入門の決定版であり永久保存版! 真鍋大度+石橋素のロング・インタビュー、本展キュレーターの長谷川祐子、森山朋絵のテキストも収録。 ブックデザイン 刈谷悠三+角田奈央 (neucitora)
