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【ZINE】ままならないまま、ママになった
¥1,100
あさいまこ(著) ママでも、ママじゃなくても自分を大事にするって難しい。 2023年秋に妊娠が分かり、切迫流産による長期入院や産後うつを経て、ママになりました。ままならない日々の中で自分を見失いかけた著者が、日記と写真を通じて少しずつ輪郭を取り戻し、「自分を大事にする」ことを模索したフォトエッセイ集です。 本作は育児エッセイというより、一人の人間がままならない状況の中でも生き続けること、そして自分の現実と感情を引き受けていく記録に近いかもしれません。 ママでも、ママじゃなくても。 日々をひたむきに生きる誰かの内側にそっと触れる一冊になりますように。 【目次】 ままならない中で日記にしがみつく よくぞ、よくぞ臨月までたどりつきました 悩んでいる間に終わってるから! ハナミズキの下で、もう一度私に出会う カメラはさみしくない人をアピールするお守りだったけれど やっぱり、私の夏には桃が欠かせない 書くことは誰かとつながることだった 梅酒を漬けときゃなんとかなる ママ友がほしいわけでも、常連になりたいわけでもなかった54 あの青色を私は一生忘れない あとがき 【仕様】 A5サイズ 72ページ あさいまこ プロフィール 1991年生まれ、大阪府在住の一児の母。Webディレクター、時々ライター、カメラマン。 ビールと河井寛次郎に目がありません。 Instagram:https://www.instagram.com/photo_mako_kyoto/ note:https://note.com/asai_mako
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見えない日常 (アジアと芸術)
¥3,520
著者:木戸 孝子(写真・文) ニューヨークで写真家として活動していた著者が、ある出来事を機に逮捕され、そこから再び創作に立ち上がるまでの足跡を記録した、静かで強い一冊です。日常の隙間に潜む不可視の関係や、文化のすり抜け、そして「写真を撮るとは何か」という問いが交錯します。光の届かない廊下、無音の空間、無数のシャッター音——読み終えたあとに世界の見え方が少し変わる、写真家ならではの視線を宿したエッセイです。 書籍概要 写真家・木戸孝子が、アメリカ・ニューヨークでの生活中に経験した「逮捕」「拘束」「再起」を通じて見えてきたもの。「Skinship」というシリーズで家族の親密さを捉えてきた著者が、"見えない日常"をテーマに、新たな視界を提示します。アメリカの拘置所、送還後の帰国、撮影現場に戻る痛みと希望。写真と文で綴られるドキュメンタリー的構成が、読者を“目に見えない時間”の中へ誘います。 著者について 木戸 孝子(きど・たかこ) 写真家。International Center of Photography(ニューヨーク)卒業後、ニューヨークで写真家として活動。家族や身体の関係性をテーマに「Skinship」シリーズなどを手がけ、国際的にも評価を得る。自身の体験をもとに、写真と文章で世界を再構築する表現者です。 書誌情報 出版社:鳳書院 発売日:2025/3/5 言語:日本語 単行本(ソフトカバー):199ページ 寸法:18.8 × 12.8 × 1.6 cm
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写真歌集『ストレイシープ』
¥900
田中ましろ個人による写真歌集第3弾。 2024年4月〜6月に町田市民文学館にて開催された 『57577展2nd』のために制作した同名の短歌朗読ショートフィルムでは描ききれなかった場面や短歌をすべて収録した完全版。 生きづらさを抱える女性を主人公にした孤独と友情がテーマの短歌連作44首を収録しています。 **収録作品例** 限界は漸近線のように来る 泣きそうで泣けないから笑う 鳥じゃないから濁さずに飛び立てず ただ ただ 濁るばかりの今世 誰ひとり私を知らない雑踏のそれが普通で 普通ってなに 知らない人の笑い声って不思議でね、面白いほど煩わしいの どうしたい?なんて聞かれて口を噤み春の風にも縛られている ポーションと呼べば回復薬のようぐるぐる回るコーヒーの渦 諦めながら生きてきたこと生き方を選ばず生きて今にいること 十年(とおとせ)の月日の深さ 笑い皺ゆたかに伸ばしあなたが笑う 記憶ひとつも上書きできない人間は高性能で不器用すぎる ドーナツの穴を覗けば聞こえくる it’s a small world after all 波打ち際に春を見つけて戯れあって誰かと暮らす未来、なんてね みんなみんなストレイシープ 潮騒にあなたが生きづらさを語りだす 期待とは迷いの先にあるひかり ないものねだりでいいとあなたは 自由になりたいね自由になりたいね 考えるほど遠ざかる日々 *** A5変形(正方形)の無線綴じ冊子。 96ページ。フルカラー。 巻末のQRコードから見られる映像版と合わせて 作品世界をじっくりとお楽しみください。 短歌・写真・編集:田中ましろ 出演:NIKI、辻香音 田中ましろ|短歌と写真 @tnkmsr 現代歌人・コピーライター・写真家。写真×短歌のフリーペーパー「うたらば」@utalover を作っています。写真と短歌の人でありたい。第一歌集『かたすみさがし』、写真歌集『ストレイシープ』、『燈心草を香らせて』など。 ---------------------------------------------------- 「うたらば」は短歌×写真のフリーペーパーです。 短歌を知らない人に、短歌の面白さを届ける フリーペーパー「うたらば」の最新号です。 テーマは【色彩】。 写真と短歌を組み合わせた作品のほか、作品鑑賞のページも。 短歌に触れて、その魅力を堪能する最初の一冊にぜひご活用ください。
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写真歌集『春、花に問う』
¥700
田中ましろ個人による写真歌集第4弾。 大切な人を喪った主体の心を詠う46首連作に撮り下ろしの写真を添えて透明感のある世界を作り上げました。 **収録作品例** 宛先の書けなくなった便箋に膨らんでいく春の約束 どことなく淋しい(それは重症で)自分の影も憎んでしまう 病棟のやけに明るい階段で愛をあなたに伝えそびれた 花嫁のわたしを見せにきたのだと水平線に頼むことづて 潮騒よ わたしがわたしを遠くから眺めるような毎日なんだ 踊りつづけるよ 終着地が無くて旅をつづけるしかない道化 永遠と思えたものの危うさよ 波はわたしの足に崩れる この出会いはいつか神話になるほどの奇跡だったとラジオは言った 波音に間違いも正解もなく押し寄せてくる空虚ばかりが 指先がまだ覚えてる生ぬるい今際の際のなみだの温度 待たせたねって言ってあげたいくらいには死にたい春の陽気のなかで 電車の窓を流れるひかりひかりひかりどの日常も対岸にある 死はきれいですか そちらは雨ですか こちらの空は泣いてくれない *** A5変形(正方形)の中綴じ冊子。 56ページ。フルカラー。 特設サイト http://www.kokoiru.com/haruhana/ 短歌・写真:田中ましろ 出演:TOKO 田中ましろ|短歌と写真 @tnkmsr 現代歌人・コピーライター・写真家。写真×短歌のフリーペーパー「うたらば」@utalover を作っています。写真と短歌の人でありたい。第一歌集『かたすみさがし』、写真歌集『ストレイシープ』、『燈心草を香らせて』など。 ------------------------------------------------------------- 「うたらば」は短歌×写真のフリーペーパーです。 短歌を知らない人に、短歌の面白さを届ける フリーペーパー「うたらば」の最新号です。 テーマは【色彩】。 写真と短歌を組み合わせた作品のほか、作品鑑賞のページも。 短歌に触れて、その魅力を堪能する最初の一冊にぜひご活用ください。 <写真作品掲載歌人> 丸瀬まる / 友常甘酢 / 大橋奥文 / 中村 杏 / 葉月ままこ /芍薬 / 泰源 / 風花 雫 / 石川真琴 / ナカムラロボ / 星野珠青 /
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アン・ジュン 『Self-Portrait』
¥4,950
Ahn Jun (著) 出版社 : 赤々舎 発売日 : 2018/11/15 言語 : 日本語 大型本 : 88ページ 過去は背後に。 未来は遥かに。 現在(いま)とは虚空。一瞬の割れ目。 韓国 ソウルを拠点に世界的に活動するAhn Jun (アン・ジュン)の国内初の写真集。 2008年から2013年にかけて、ソウル、NY、香港都心などで撮影したセルフポートレートのシリーズ。 高層ビルの屋上や先端にあって下を見下ろすその姿は、圧倒的な緊張感と浮遊感に満ちている。 屋上にいることは変えられない=「過去」と、遠くに感じられる都市の風景=「未来」の狭間にある「虚空」を視覚化し、一瞬の割れ目=「現在」を写しとる。 それは時間を空間に置き換え、写真を通してのみ可能なパフォーマンスであり、コンテクストから孤立する一枚である。 高所から水平に都市を望む視点と、その足もとの虚空を見る視点── 視覚的認識と空間的認識、生と死、理想と現実が衝突し、その端の上にある人間の存在を提示する。 「現在とは、未来と過去の間の、とても短い一瞬のことです。 つまり私たちは皆、何らかの端の上に生きているのです。 生と死の間、そして理想と現実の間に。」アン・ジュン 著者について Ahn Jun(アン・ジュン) 2006年 南カリフォルニア大学(ロサンゼルス)美術史学科卒業、2012年パーソンズ美術大学(ニューヨーク)写真 学科修士課程修了後、2017年弘益大学校(ソウル)大学院写真学科博士号を習得。 主な個展に「On The Verge 」(Photographic Center Northwest、アメリカ・シアトル/2018年)、「UnveiledScape」(Keumsan Gallery、ソウル/2017年)、 「Self-Portrait」( Christophe Guye Gallery、スイス・チューリッヒ/2014年)など。 主なグループ展に「Space; Crashes in Street Life」(Triennial of Photography Hamburg、ハンブルグ、ドイツ/2018年)「Asia Woman Artists」( Jeonbuk Museum of Art、韓国・完州郡/2017年)、「Ich」( Schirn Kunsthalle、ドイツ・フランクフルト/2016年)、 「Secret Garden」( ソウル市立美術館、ソウル/2016年)など。 主な作品収蔵に国立現代美術館(ソウル)など。 2018年、写真集『Self-Portrait』(赤々舎)、『One Life』(Case Publishing)を同時刊行。
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発酵する日本
¥3,960
小倉ヒラク(著) 東京農業大学で発酵学を学んだ後、発酵デザイナーとして活動する小倉ヒラクの日本各地の発酵文化を訪ねた旅の写真集。味噌やしば漬け、豆腐よう、醤油、藍の染料液、せん団子など、日本独自の発酵文化にまつわる風景と書き下ろしエピソードを収録。47都道府県の土地の文化、人々の営みを発酵とともに知る。 発行 : Aoyama Book Cultivation 青山ブックセンター デザイン・装幀:竹内 宏和(藤原印刷株式会社) 印刷:内山 和希・唐澤 匡孝(藤原印刷株式会社) プリンティングディレクター:花岡 秀明(藤原印刷株式会社) 製本ディレクション:平澤 和紀(藤原印刷株式会社) 営業:藤原 章次(藤原印刷株式会社) 印刷・デザイン 藤原印刷 コデックス装、アンカット製本 限定2,000部 青山ブックセンターの出版プロジェクト第1弾。小倉ヒラクさんが、47都道府県の知られざる発酵文化を訪ねた旅が写真集に。数百年継承されてきた日本独自の発酵文化にまつわる様々なシーンを切り取った写真を86点収録。日本酒や醤油などおなじみの発酵食品から、宮崎県日南海岸のむかでのり、青森県十和田のごど、長崎県対馬のせんなど、未知すぎる驚愕のローカル発酵食品まで、日本の文化の多様性とその土地に生きる人々の営みを垣間見ることができます。書き下ろしのエピソードも収録。 「とにもかくにも、ヒラクさんの写真と藤原印刷さんの印刷がめちゃくちゃ良いです。ヒラクさんの視線、視点、そしてつぶれない黒をはじめとした印刷の質と技術。当店が出版するという枠組みをありがたいことに話題にしてもらっていますが、ぜひそれらに注目してほしいです…!」(青山ブックセンター店長 山下優さん)
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人生論ノート PART1
¥2,200
三木 清 (著), 大川 裕弘 (写真), 谷村 鯛夢 (編集) この名著との出会いが、君の「生き方」を変えるかもしれない。 『人生論ノート』は、哲学者・三木清が、昭和前期、日本の「軍国主義」の社会情勢の中で、「幸福の要求」を論題として人生の諸相について綴った哲学エッセーです。死・幸福・習慣・虚栄・嫉妬・成功などの題目について語られています。確かにちょっと難解かもしれませんが、一生ものになる「お気に入りの一節」に出会えるかもしれない名著です。その世界感を視覚的に伝える大川裕弘氏の写真と、ときにズシンと、ときにしみじみと読者の胸奥に響くフレーズの組み合わせで、より親しみやすい構成になっています。※本書は『人生論ノート』の前半11題を掲載しています。 著者について 大川 裕弘:1944年千葉県生まれ。1969年写真家高橋克郎氏に師事。1979年大川写真事務所を設立。以降、フリーランスフォトグラファーとして、広告写真および女性誌を中心とした雑誌媒体で活動。日本広告写真家協会(APA)会員。関わった雑誌媒体は、「婦人画報」「美しいキモノ」「ヴァンサンカン」「和樂」「サライ」「陶磁郎」「ノジュール」など多数。 出版社 : パイ インターナショナル 発売日 : 2024/7/24 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 256ページ 寸法 : 16 x 12.8 x 2.2 cm
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月面フォトアトラス: 精細画像で読み解く月の地形と地質
¥4,840
白尾 元理 (著) 美しい月、月面地形のダイナミックさを写真で楽しみ、月についてを知ることができる! 夜空に浮かぶ月を観察すると、月の表面すなわち月面には模様がいくつか見えています。これらの模様は、クレーター、海、丘、ドームなどの地形ですが、天体望遠鏡を使えば、さらに詳細な地形まで観察が可能です。近年では、JAXAの小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸、さらには人類を月面に着陸させる月探査計画「アルテミス計画」などの月探査計画が目白押しで、今後益々月面にへの関心が高まってきています。 一方、天文ファンが撮影する月面写真のクオリティーが画像処理技術向上で、より細かく美しく撮影できるようになりました。口径の大きな天体望遠鏡を使用して月をアップで撮影すると、かつての月探査衛星に匹敵するような画像が得られるようになりました。 本書は、月面写真撮影の第一人者である白尾元理氏が撮影した精細な月面画像とともに、そこに写っている月面地形についてくわしく解説をします。なお、著者である白尾氏は1995年~2010年のJAXAの月探査衛星かぐや(SLENE) プロジェクトでは地形カメラ・HV テレビカメラの撮影計画に協力されています。 本書は、双眼鏡や天体望遠鏡を使って実際に月を観察する際に分かりやすいよう、月齢ごとや月の表側をエリアに分け、月の地形(クレーター、山脈、谷など)の位置を明示して、その地名・地形解説を楽しむことができます。とくに注目すべき地形については「地名解説」で掲載ページとともに紹介しています。 本書は、一人の著者による撮影、および「天文学」「地学」の視点から月面地形や地質について書かれた解説書で、本書をとおして「月や月面地形の美しさを楽しんで、月をより深く知ることができる」本となっています。 ■目次 地域別月面ガイド インデックスMAP/月の地名の読み方/月を見るための機材 [月齢別月面ガイド] 月齢3,月齢4,月齢5,月齢6,上弦, 上弦(カラー),月齢10,月齢11,月齢12,月齢13,満月,満月(カラー),月齢16,月齢17,月齢18,月齢21,月齢22,下弦(カラー),月齢23,月齢24,月齢25(カラー),月齢26,月齢27 [地域別月面ガイド] コペルニクス周辺/雨の海/静かの海/晴れの海/神酒の海/南部高地 /南東部高地/中央部/嵐の大洋/湿りの海/北部高地/東縁部/雲の海とその東部/西縁部 [さらに月を知りたい人のために] 月はどのように見えるか? ―欠け際と傾き―,月を撮影するための機材,LROで月を見る,月探査機の一覧表,写真データ,参考文献/ウェブサイト,地名索引 出版社 : 誠文堂新光社 発売日 : 2025/2/12 言語 : 日本語 大型本 : 240ページ
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美しき小さな雑草の花図鑑
¥1,760
多田 多恵子 (著), 大作 晃一 (写真) 史上最高に美しい雑草の花図鑑。雑草はこんなにも美しい! ページいっぱいに拡大された数ミリから数センチの小さな雑草の花々を、まるでルーペで観察しているかのように楽しめる! 雑草が芸術作品に思えるアートな雑草図鑑です。 身近な雑草約100種類を掲載、超拡大した花の写真をメインに、やさしく楽しい語り口で人気の植物学者多田多恵子先生が素敵な文章を添えています。 「ありふれたつまならいものだと思っていたものでも、子どもといっしょに虫めがねでのぞいてみましょう。(中略) いろいろな木の芽や花の蕾、咲きほこる花、それから小さな小さな生きものたちを虫めがねで拡大すると、思いがけない美しさや複雑なつくりを発見できます。それを見ていると、いつしかわたしたちは、人間サイズの尺度の枠から解き放たれていくのです。」~レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』(新潮社、上遠恵子訳)より まさにこのセンスオブワンダーを実感できるのが、本書です。 ●黄色い花 セイヨウタンポポ、ハハコグサ、チチコグサ、コセンダングサ、コメナモミ、コナスビ、カタバミ、ヘビイチゴ、コモチマンネングサ、ウマノアシガタ、キツネノボタン キクのなかま大集合! マツヨイグサのなかま大集合! 花のつくり 雑草の咲く庭 ●白い花 ヤブジラミ、ハルジオン、ヒメジオン、ハキダメギク、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、イタドリ、ハコベ、ナズナ、カラスウリ、シロツメクサ、ユキノシタ、ヒメウズ、コミカンソウ、ドクダミ ハコベのなかま大集合! 花は虫たちのレストラン 草花遊び1楽しみ方は無限大! ●青・紫色の花 アメリカオニアザミ、キキョウソウ、ヤナギハナガサ、トキワハゼ、ムラサキサギゴケ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ツタバウンラン、オオイヌノフグリ、ワルナスビ、キュウリグサ、スミレ、ムラサキケマン、ツユクサ 唇のような形の花大集合! 葉っぱはふさふさ?ちくちく? 草花遊び2籠を編む ●赤色の花 ガガイモ、ヘクソカズラ、ムシトリナデシコ、ミズヒキ、イヌタデ、ヒメツルバ、スイバ、ユウゲショウ、アメリカフウロ、ムラサキツメクサ、カラスノエンドウ、ヌシビトハギ、アレチヌスビトハギ、クズ、ツルボ、ニワゼキショウ、ネジバナ 変ダネ!すごいんダネ! エディブル雑草 雑草を食べる ●緑・茶色の花 チドメグサ、ヨモギ、オオブタクサ、オオバコ、ヘラオオバコ、ヤエムグラ、イノコヅチ、トウダイグサ、オオニシキソウ、カラムシ、ヤブガラシ、チジミザサ、ウマノスズクサ イネ科の花大集合! ミクロの世界を観察する方法 ヘルシー雑草 日本のハーブ 野原や公園、自宅の庭で雑草を探してみよう。 雑草はあなたのすぐ近くで暮らしています。田畑やその周り、野原や道端の草むら、公園の植え込みや芝生の間、庭の片隅、プランターや植木鉢の端っこ。道路のアスファルトの小さな割れ目からも雑草は花を咲かせます。 雑草を探してみましょう。季節によって見られる花は違います。早春に咲き出すオオイヌノフグリ、初夏に咲くネジバナ、季節の出会いにワクワクします。 場所によっても雑草の種類は違います。野原、道端、公園、庭など場所を変えてみましょう。反対に同じ場所でずっと見ていると、成長のようすや季節の変化がよくわかります。 名前がわからない植物は、写真を撮るか、新聞紙にはさんで押し葉にしておくと、人に聞いたり図鑑で調べたりできますよ。 さあ、外に出かけましょう。小さな花があなたを待っています。 出版社 : 山と渓谷社 発売日 : 2018/2/2 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 168ページ 寸法 : 15.2 x 1.6 x 16 cm
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フランク・ロイド・ライトに学ぶ50の建築レッスン
¥3,190
アーロン・ベツキー (著), & 2 その他 巨匠フランク・ロイド・ライトの設計の思考と発想を、ライトが手がけた住宅やインテリアから読み解き、50のレッスンとして紹介。 ライトの珠玉の言葉も掲載し、圧倒的な存在感を放ち続ける人物像とその仕事も浮き彫りにします。 【目次】 はじめに/影響と発想源/土地とランドスケープ/デザインと社会/空間と体験/コンポジションとムーブメント/建築と身体/抽象と宇宙/おわりに 【出版社からのコメント】 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの設計の思考と発想をライトの手がけた住宅やインテリアから読み解き50のレッスンとして紹介する本書。 〈ソロモン・R・グッゲンハイム美術館〉 や〈落水荘〉など、フランク・ロイド・ライトのすばらしい作品を味わいながら、ライト建築の設計の思考と発想を、7ジャンル50のレッスンに分けて紹介します。 同時に、ライトの著作から厳選した珠玉の言葉を掲載し、今なお巨匠として存在し続けるライトの仕事と人物像も浮き彫りにします。 著者について ●アーロン・ベツキー 批評家、キュレーター、教育者。バージニア工科大学の建築 ・デザイン学科教授、元同学科長。フランク・ロイド・ライト建築学校の学部長、タリアセンの建築学校学長を歴任。 建築に関する多くの著書がある。 出版社 : グラフィック社 発売日 : 2025/1/8 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 248ページ 寸法 : 15.6 x 21 x 1.7 cm
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北欧雑貨手帖
¥1,870
おさだ ゆかり (著) 北欧雑貨店「スプーンフル」オーナー・おさだゆかりさんが買付けの旅で出会い、愛用している厳選100アイテムを、美しい写真と熱い文章でご紹介します。著名なデザイナーが手掛けたプロダクトから、名もなきヴィンテージの手工芸品まで。こころをはずませる、北欧雑貨の世界を堪能できる一冊です。 出版社からのコメント 北欧雑貨といえば! と信頼の厚い、おさだゆかりさんの新刊です。ご紹介するのは、真っ赤なコーヒーポット、オリーブグリーンの両手鍋、マリメッコのテーブルクロス、手仕事から生まれたあたたかみのあるカゴや木工作品など厳選の100アイテム。デザインの有名無名問わず、ヴィンテージから現行品など様々です。雑貨の魅力が伝わる文章は、目利きの著者ならではの、もの選びの視点や買付けエピソードが満載。現地の作家のアトリエを訪ねた取材ページも必読です。スッキリとした写真とデザインは眺めるだけでもワクワクしてきます。大切にしたい、お気に入りの雑貨を見つけるヒントにしてください。 著者について 山梨県生まれ。2005年に北欧雑貨店「SPOONFUL(スプーンフル)」を立ち上げる。現在はオンラインショップと予約制の実店舗を運営しつつ、全国各地でイベント販売を行うことも。最近は旅行代理店と組み、北欧雑貨ツアーの企画や、カルチャースクールの講師を務めるなど、活躍の幅を広げている。スウェーデン・ハンドクラフトのもの作りの現場を訪ね歩くのはライフワークのひとつ。著書に『北欧雑貨をめぐる旅』(産業編集センター)、『北欧スウェーデンの旅手帖』(アノニマ・スタジオ)、『わたしの住まいのつくりかた 北欧風リノベーションとインテリア』(主婦と生活社)。 SPOONFULホームページ www.spoon-ful.jp 出版社 : アノニマ・スタジオ (2015/2/28) 発売日 : 2015/2/28 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ 寸法 : 21 x 2 x 14.8 cm
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花森安治の広告デザイン
¥2,695
暮しの手帖 (著), 暮しの手帖編集部 (編集), 花森安治 (イラスト) 1948年の創刊以来、30年にわたり『暮しの手帖』の編集長を務めた花森安治。記事の企画、執筆、誌面レイアウト、表紙画やカットなどの雑誌づくりにとどまらず、広告も自ら手がけました。 本書には、創刊初期のポスターにはじまり、「商品テスト」「戦争中の暮しの記録」などの名企画を知らせた電車の中吊り広告全点、新聞広告、書店広告を収録しています。 他社の広告を取らず、編集者としてその信念を貫いた花森が世の中に語りかけた、強く美しいコピーや緻密なレイアウト。バラエティ豊かなデザインをお楽しみいただける一冊です。 出版社 : 暮しの手帖社 発売日 : 2024/8/8 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 144ページ 寸法 : 24.5 x 19 x 1.3 cm
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山口小夜子 未来を着る人
¥2,970
東京都現代美術館 (編集) アジア人初のトップ・モデルとして世界のモードを席巻。日本女性の新たな美を提示し、異なるジャンルを横断した山口小夜子。時代の最先端を走り続けた軌跡よみがえる! 図版多数。新装版。 出版社 : 河出書房新社; 新装版 発売日 : 2022/8/11 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 216ページ 寸法 : 18.5 x 1.3 x 25.7 cm
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70’HARAJUKU
¥1,320
中村 のん (著) ティーンエイジのまなざしの原風景・原宿 若者文化の最先端の街として、今も世界の注目を浴びる原宿。そのルーツは、70年代にさかのぼります。70年代、日本のスタイリストの草分け的存在であり、「表参道のヤッコさん」としても有名な高橋靖子氏のアシスタントだったスタイリストの中村のん氏が、70年代原宿の洗練された自由な雰囲気を今に伝えたいという思いから、友人の写真家たちに声をかけて70’sの普段着の原宿のスナップショットが集まりました。9名の写真家から届いたモノクロ写真をには、今は大御所になった人たちの飾らない姿や、当時の風俗、懐かしい街の風景などが写り込んでいます。70年代の息吹きを、この閉塞した日本に吹き込みたい」という中村のん氏の思いに共感して、今や巨匠と呼ばれる9名の写真家から提供された写真は、70年代OBの人だけでなく若い人にも、何かを始めたくなるような、心に火を灯ようなバイブレーションが溢れています。 出版社 : 小学館 発売日 : 2015/8/25 言語 : 日本語 ムック : 114ページ
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この三日月の夜に
¥1,870
山口 小夜子 (著) ファッションの街・パリでコレクション・モデルとしてデビューし、一シーズンに十数件のショーを掛け持ちするなど、文字通りのトップモデルとして活躍した山口小夜子。 モデル・俳優の冨永愛は、もっと尊敬する存在と公言する。 マツコ・デラックスは美の化身と絶賛。 亡くなって15年以上が経つが、いまも多くの女性がそのファッションやメイクに憧れ、模倣する。東京都現代美術館の「山口小夜子 未来を着る人」展覧会(2015年)には5万6000人もの人が来場した。 山口小夜子は、印象的な言葉を数多く残した人でもあった。 「10代は今でいう、引きこもり気味の少女。20代は仕事をしているものの、先が見えないことのつらさで落ち込むこともよくあった。 ダウンしたときは街に出て、様々な本や美術、映画や絵画、音楽などに助けられた。 そして同じ思い、同じ感性の人たちと出会い、人前に出て恥もかいて、そこからさらに何かができるようになって、どんどん楽しくなっていった。薄紙を1枚1枚はぐように、ページを1枚ずつめくるように、少しずつ自由になっていったの」 「着るという意識さえあれば、何でも着ることができるだろうと思っているんですよ。空気も今着ているかも知れないし、水も着ることができるかも知れないし、着るという観点ですべてを見ていけば、私たちはすべてを着ているのかも知れない。この今私たちがいる空間も、そうかも知れないですよね。それは意識の問題ですよね」 「なにか意図的なものを排除する。自分をなくす――そこから入ることが、一番、本質に触れることなんじゃないかなと思います。 地球をとりまくエネルギーとか、人の心とか、木とか風とか、すべていまここの現実にあるもの、それが、ひとつに融合すること。そういうことが最終的に形に、私なりの答えとして形になればいいなと思って」 横須賀功光氏の残した圧倒的に美しい写真と、山口小夜子の「天につながる」言葉でつむぐ、唯一無二の本。 著者について 横浜市出身。 幼いころからファッションに強い興味を示し、高校卒業後杉野学園ドレスメーカー女学院に学ぶ。170センチの長身とスタイルの良さから、ファッションモデルになるよう勧められる。 1970年代はじめからモデルとしての活動を始め、瞬く間に世界のトップモデルへの道を駆け上がる。山本寛斎、髙田賢三、三宅一生ら日本人デザイナーのほか、イヴ・サンローラン、クロード・モンタナ、ティエリー・ミュグレー、ジャン=ポール・ゴルチエなどトップデザイナーの「ミューズ」として数々のショーに出演。アメリカのロックバンド、スティーリー・ダンの名盤『彩(エイジャ)』のジャケットを飾るなど、世界に知られる存在となった。 また、パフォーマーとして寺山修司作品や山海塾との共演など多数の舞台に出演した。創作舞踊家・勅使川原三郎と共演し、ダンサーとして印象的な舞台をつくり上げた。舞台衣裳やアクセサリーを自らデザインするなど、表現者として多面的な才能を示した。 2007年8月、急性肺炎で急逝。 出版社 : 講談社 発売日 : 2024/6/26 言語 : 日本語 単行本 : 168ページ 寸法 : 13.5 x 1.5 x 18.2 cm
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写真で何かを伝えたいすべての人たちへ
¥1,980
別所隆弘 (著) あらゆるクリエイティブが一瞬で消費され、 生成AIが瞬時に新しい画像を作り出す。 そんな時代に、写真を撮る理由はどこにあるのか。 表現を続けていくことに価値は見出せるのか。 「写真を撮ること」「表現すること」の意味と意義を 写真家、そして文学研究者と 表現文化の領域を渡り歩いてきた著者が 実体験とともに解き明かす。 現代を生きる写真家やクリエイターへ しるべとなる考え方を伝える1冊。 著者について 別所隆弘(べっしょ たかひろ) フォトグラファー、文学研究者、ライター。 関西大学社会学部メディア専攻講師。 毎日広告デザイン賞最高賞や、National Geographic社主催の世界最大級のフォトコンテストであるNature Photographer of the Year “Aerials” 2位など、国内外での表彰多数。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。 出版社 : インプレス (2024/3/19) 発売日 : 2024/3/19 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
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茶の本
¥2,200
岡倉 覚三 (著), 大川 裕弘 (写真), 村岡 博 (翻訳) 〝美のカリスマ〟岡倉天心が世界にアピールした、日本人の本当の美意識 日本の美の心を茶道の美意識から説き起こして、世界に衝撃を与えた名著の初のビジュアルブック化! 「茶の本」は、茶道の作法などを解説した書物ではなく、茶道を禅や道教、華道などとの関わりから広く捉え、日本人の美意識や文化観を欧米人に向かって説いた評論ですが、日本人にも「美の本源」「芸術の本質」「人生の本義」を教えてくれる一書でもあります。大川裕弘氏の美しい写真と共に、その世界観が味わえます。 著者について 大川裕弘: 1944年千葉県松戸市生まれ。1969年写真家高橋克郎氏に師事。1979年大川写真事務所を設立。以降、フリーランスフォトグラファーとして、広告写真および女性誌を中心とした雑誌媒体で活動。 出版社 : パイインターナショナル 発売日 : 2020/1/20 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
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新版 木村伊兵衛 写真に生きる
¥3,300
木村伊兵衛 (著), 田沼武能 (監修), 飯沢耕太郎 (解説) 「私が取り続けてきたのは、人びとの生活や顔である」―木村伊兵衛 日本の写真の歴史に大きな足跡を残した写真家・木村伊兵衛(1901-1974)。 昭和の初期に実用化が始まったばかりの小型カメラに写真表現の可能性をいち早く見出し、“ライカの名手”として名声を確立しました。本書は、文芸諸家のポートレート、東京下町の日常の場面を素早く切り取ったスナップショット、晩年の傑作「秋田の農村」をテーマとしたシリーズなどで構成。 あらたにパリで撮影したカラー作品群を加え、木村伊兵衛の活動の全容を網羅した。 多くの代表作を通じて、写真家・木村伊兵衛を回顧する内容です。 出版社 : クレヴィス 発売日 : 2024/3/18 言語 : 日本語 単行本 : 256ページ
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新写真論: スマホと顔 ゲンロン叢書
¥2,640
大山顕 (著) もしかしたら写真は人間を必要としなくなるのではないか 写真は激変のまっただ中にある。 「写真」という用語をあらためなければいけないとすら思っている。 これはスマートフォンとSNSによってもたらされた。 その象徴が自撮りだ。−−「はじめに」より スマートフォンは写真を変えた。 だれもがカメラを持ち歩き、写真家は要らなくなった。 すべての写真がクラウドにアップされ、写真屋も要らなくなった。 写真の増殖にひとの手は要らなくなり、ひとは顔ばかりをシェアするようになった。 自撮りからドローン、ウェアラブルから顔認証、 ラスベガスのテロから香港のデモまで、 写真を変えるあらゆる話題を横断し、工場写真の第一人者がたどり着いた 圧倒的にスリリングな人間=顔=写真論! カメラという近代のもたらしたブラックボックスについての初の省察。 謎は解けたのか!? 藤森照信(建築家) すべてがスマホに撮られる時代、 それは顔と指(プライヴェート)がリスクになる世界だった。 我々が薄々感じていたことをコトバにした、 まさに「現在」(いま)の写真論。 恩田陸(作家) 【目次】 はじめに 写真を通じて「なぜそうするのか」を考える スマホと顔 01 スクリーンショットとパノラマ写真 02 自撮りの写真論 03 幽霊化するカメラ 04 写真はなぜ小さいのか 05 証明/写真 06 自撮りを遺影に 07 妖精の写真と影 スクリーンショットと撮影者 08 航空写真と風景 09 あらゆる写真は自撮りだった 10 写真の現実味について 11 カメラを見ながら写真を撮る 12 撮影行為を溶かすSNS 13 御真影はスキャンだった 写真は誰のものか 14 家族写真のゆくえ 15 「見る」から「処理」へ 16 写真を変えた猫 17 ドローン兵器とSNS 18 Googleがあなたの思い出を決める 19 写真から「隔たり」がなくなり、人はネットワーク機器になる 20 写真は誰のものか ファサード 21 2017年10月1日、ラスベガスにて 22 香港スキャニング 23 香港のデモ・顔の欲望とリスク おわりに 初出一覧 出版社 : 株式会社ゲンロン 発売日 : 2020/3/24 言語 : 日本語 単行本 : 320ページ
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記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る YOKOO BY KISHIN
¥3,740
横尾忠則 (著), 篠山紀信 (著, 写真) 二人の巨匠が標した60年代末→70年代 撮りはじめてから、およそ半世紀ーー。 篠山紀信が撮りつづけた横尾忠則の写真による自叙伝。 『横尾忠則 記憶の遠近術 篠山紀信』(1992年、講談社)から貴重な写真を厳選。 その後に撮影された写真、関連作品などを加えた、展覧会出品作品*を完全収録。 *「記憶の遠近術 〜篠山紀信、横尾忠則を撮る」(横尾忠則現代美術館) 1974年初めてインドを訪れた際に撮影された写真と、1976年「横尾忠則 そしてインド 篠山紀信」(銀座松坂屋)カタログ掲載の対談記事を特別収録。 出版社 : 芸術新聞社 発売日 : 2014/10/20 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ
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【ZINE】WONDERFUL TAIWAN
¥1,000
編集者&写真家の大塚淑子さんとGデザイナーユニットの apuarootさんの台湾旅行を元にしたポスターのような素敵なZINE。 読み物、イラスト、写真・・・ 見てるだけもう飛行機の予約が取りたくなる! ※記載の内容は当時のものですので最新の情報は 別途ご確認ください。
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ソール・ライターのすべて
¥2,750
ソール・ライター (著) 「人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。何を捨てるかということだ」 作品と言葉で紡ぐ、ソール・ライターの人生哲学と美意識 初期のストリートフォトから広告写真、プライベートヌード、 ペインティングなど約200点とともに、アトリエ写真、愛用品などの資料も収録。 ソール・ライター財団全面協力により結実した、完全オリジナル作品集。 我々日本人を引きつけてやまない、人生観、情緒的表現、 浮世絵の影響を感じさせる構図、色彩など、その深遠なる魅力の謎に迫る。 出版社 : 青幻舎 発売日 : 2017/5/16 言語 : 日本語 ペーパーバック : 256ページ
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回転ベッドを追いかけて
¥2,530
ゆなな (著) ~ようこそ、昭和ラブホテルの世界へ~ SNSフォロワー3万人!ウェブメディアやラジオでも話題を呼んだ昭和ラブホ愛好家・ゆななの初の著書。 昭和のラブホテルに魅せられ、北海道から沖縄まで全国100軒以上のホテルをめぐってきた4年間の集大成がここに。 魅惑的なラブホのベッドやお風呂、いい昭和ラブホの探し方などを語るコラムの他、ラブホオーナーや巨匠・亜美伊新(あみい・しん)へのインタビュー、23軒を厳選したホテルカタログなど、500点以上の写真と共に送る大充実の全編カラー160ページ! <内容(一部)> ・私が昭和ラブホに目覚めた日 ・昭和ラブホの外観3パターン ・フロントは異世界への入口 ・昭和ラブホのベッドを語る ・昭和の香りはお風呂に宿る ・ゴージャス&ノスタルジックなインテリア ・いい昭和ラブホを見つけるコツ ・ラブホ巡りの失敗談 ・厳選23軒 全国昭和ラブホカタログ 他 著者について ほぼ単身で北海道~沖縄まで日本全国の昭和ラブホテルを巡り、SNS、メディアでの記事執筆、ラジオ出演などを通じてその魅力を発信中。これまで訪ねた昭和ラブホは100軒を超え、昭和ラブホのために生きていると言っても過言ではない。本書が初の著書となる。 出版社 : hayaoki books 発売日 : 2023/4/3
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この、あざやかな闇 ―行きずりの人たちのスナップショットでたどる現代社会
¥2,530
ジェフ・シャーレット (著), 安達 眞弓 (翻訳) Netflixシリーズ『The Family』で知られる著者が、暴力や偏見、 不条理に満ちたアメリカやロシア等世界各地の闇に潜む輝きを、 スマホのカメラであざやかに切り取ったフォト+散文集。 夜勤の人々、薬物常習者たち、ヒルビリー、ホームレス、モーテル暮らしの 車椅子の女性や同性愛者といった人々から、寂れたよろず屋の品々や看板、 アルバムの中の写真や落書き、スマホ上のSNSの画面、入れ墨、事故車、 そして“あざやかな闇”。 さまざまな雑誌メディアへの寄稿やNetflixで映像化された『The Family』 などで知られるジャーナリストで作家のジェフ・シャーレットが、自らの 小さなスマホのカメラ越しに捉え、SNSに投稿し続けてきたコロナ(COVID- 19)以前の世界とは? 語り口はパーソナルでありながら、市井の息吹を伝えるジャーナリスティッ クな視線は、きらきらとした陽光に照らされた人やものより、むしろあざや かな闇の世界の住人へと向かい、いくばくかの逡巡を経ながらも、強い意志 と共感をもって対象と、その周辺世界に分け入ってゆく。 自身の故郷アメリカの各地に加え、ロシア、アイルランド、アフリカetc… …と多方面にわたった取材、そしてハッシュタグやセルフィ―で飾られた ネット空間でのやりとりの記録が、このフォト+散文集ともいうべきスタ イルに結実した本作は、エピソードによってはルポでありながら、どこかエッ セイのような趣があり、また、一貫して低温でありながらも感情を動かす熱と 勇敢さとユーモア、そして独特のリズム感が感じられる。 著者、そしてその父親の心臓発作というパーソナルなエピソードから始まり、 老若男女の夜勤の人々や薬物常習者に出会い、警察の暴力によって命を落とした アフリカ系アメリカ人の数奇な運命をたどり、プーチン政権下で命を脅かされな がらもがき、抗おうとするロシアの同性愛の若者たちやモーテル暮らしの車椅子 の女性と向き合う。 すべてのエピソードは、アメリカをはじめとした世界各地でブラック・ライヴス ・マターやコロナ禍、イデオロギーによる分断などが目立った2020年や世界に衝 撃を与えたプーチン政権によるウクライナ侵攻(2022年2月~)以前のものだが、 ここに集められた著者のテキストと写真は、読者に彼の目で捉えた現実を提示し、 予言的な意味合いも感じさせる。 問題だらけの現代社会における、他者と自己、生と死、喜びと哀しみ、光と闇など の境界がいかにあいまいなものなのかを突きつけてくれる1冊。 著者について 【著者】ジェフ・シャーレット(Jeff Sharlet) 1971年生まれ。『GQ』、『ハーパーズバザー』、『ローリングストーン』のライターを経て、現在は執筆活動と並行して複数の大学で教鞭を執る。ダートマス大学教授(英語・クリエイティブライティング)。著書に、キリスト教保守系カルト組織への潜入取材をベースとした『The Family』(Netflixドキュメンタリー『ザ・ファミリー:大国に潜む原理主義』原作)、『C Street』、『Sweet Heaven When I Die』があり、ナショナル・マガジン・アウォード、アウトスポークン・アウォードなどを受賞している。 【翻訳者】安達眞弓(アダチ・マユミ) 宮城県生まれ。訳書に『ヴィクトリア朝の毒殺魔』(亜紀書房)、『僕は僕のままで』、『どんなわたしも愛してる』(ともに集英社)、『死んだレモン』、『壊れた世界で彼は』(ともに東京創元社)、『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(共訳・駒草出版)、『ジミ・ヘンドリクスかく語りき』、『都会で聖者になるのはたいへんだ ブルース・スプリングスティーン インタビュー集1973~2012』(ともにスペースシャワー・ブックス)など多数。 出版社 : 駒草出版 発売日 : 2023/2/17 言語 : 日本語 単行本 : 386ページ
