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死ぬ瞬間 死とその過程について
¥1,430
エリザベス・キューブラー・ロス (著) 死とは、長い過程であって特定の瞬間ではない―― 人生の最終段階と、それにともなう不安・怒り・恐怖・希望……。二百人にのぼる患者に寄り添い、直接聞きとった“死に至る"人間の心の動きを研究した、画期的な書。 人は死を前に、何を見、何を思い、何を考えるのか? 死は誰にも平等に訪れるものです。それゆえ、古来、人は死を恐れ、「死を思う」ことで自らの存在を見つめてきました。現代においても、未知の感染症の拡大で、死の恐怖を身近に感じる事態が起こります。 本書は、半世紀以上前に、死を迎えつつある人の心の動きを、二百人におよぶ患者の聞き取りで解明しようとしたものです。自分や周囲の人の死をどう受け容れるか。死について考えるとき、道しるべとなる一冊です。 【目次】 謝 辞 はしがき 1 死の恐怖について 2 死とその過程に対するさまざまな姿勢 3 第一段階 否認と孤立 4 第二段階 怒り 5 第三段階 取り引き 6 第四段階 抑鬱 7 第五段階 受容 8 希 望 9 患者の家族 10 末期患者へのインタビュー 11 死とその過程に関するセミナーへの反応 12 末期患者の精神療法 訳者あとがき 参考文献 著者について エリザベス・キューブラー・ロス 精神科医。一九二六年、スイスのチューリヒに生まれる。チューリヒ大学に学び、一九五七年学位取得。その後渡米し、ニューヨークのマンハッタン州立病院、コロラド大学病院などをへて、一九六五年シカゴ大学ビリングズ病院で「死とその過程」に関するセミナーをはじめる。一九六九年、『死ぬ瞬間』を出版して国際的に有名になる。著書多数。二〇〇四年、死去。 鈴木晶 一九五二年、東京生まれ。東京大学文学部ロシア文学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程満期修了。現在、法政大学国際文化学部教授。専攻は文学批評、精神分析学、舞踊史。著書に『フロイト以後』(講談社現代新書)『ニジンスキー 神の道化』(新書館)ほか多数。訳書にフロム『愛するということ』(紀伊國屋書店)、ゲイ『フロイト』(みすず書房)ほか多数。 出版社 : 中央公論新社 発売日 : 2020/1/21 言語 : 日本語 本の長さ : 472ページ 寸法 : 10.8 x 1.9 x 15.3 cm
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世界の果ての本屋さん
¥2,310
ルース・ショー (著) 「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」――最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。 【推薦】 「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。 ページをめくる指が止まらないエモーショナルな一冊」 ――辻山良雄(本屋Title店主) 「チンピラでメンヘラな過去を経て、マザーテレサのような現在に至る本屋さん。 かっこよすぎる!」――花田菜々子(蟹ブックス店主) 【あらすじ】 ニュージーランドの最南端、マナポウリ湖のほとりで、ルース・ショーは夫とともに小さな本屋を経営している。 今や70代後半となった彼女は、これまで世界を股にかけ、冒険に満ちた人生を過ごしてきた。海賊に捕まりながら 太平洋や南シナ海を広範囲に航海し、養豚農家、海軍(脱走)兵、違法な賭博師を経て、シドニーのキングス ・クロスで麻薬中毒者や売春婦とともに働き、各地の教会でシェフを担当し、環境問題についての運動にもかか わり、夫のランスとヨット「ブレイクシー ガール号」を所有し、舵を取ってきた。 逮捕歴は2度。結婚歴は4度。 ルースの放浪と冒険の根底にあるのは、深い喪失と長きにわたる苦悩だった――。 【目次】 第1章:二軒の小さな本屋 第2章:はじめての本、はじめての商売 第3章:時機をうかがう 第4章:ネーズビー 第5章:一九六三年、霧 第6章:海軍へ 第7章:スチュアート島、ランスとの出会い 第8章:大司教のもとで 第9章:船に乗る 第10章:〝一瞬だけ〟の窃盗犯 第11章:ふたたびの悲劇 第12章:ラバウルに到着 第13章:「心配して」 第14章:故郷からの手紙 第15章:夜逃げ 第16章:おとなしく流されてはいけない 第17章:いかれ帽子屋の館 第18章:結婚、マリファナ、動物園 第19章:ある種の魔法 第20章:おおいに反抗し、服従は少なく…… 第21章:反対派のために戦う 第22章:故郷が呼んでいる 第23章:帰郷 第24章:ランスの冒険 第25章:息子の行方 第26章:青い目のわが子 第27章:世界の果ての本屋さん 第28章:ホーム・ストリート 著者について [著者]ルース・ショー(Ruth Shaw) 作家・書店店主。ニュージーランド最南端の人里離れたマナポウリで 小さな書店を2軒+1軒経営している。本書は韓国語、中国語(繁体 字&簡体字)、スペイン語、アラビア語、ドイツ語、オランダ語、ト ルコ語、イタリア語、スウェーデン語、ロシア語、スロバキア語、マ レーシア語で版権が売れ、うちドイツでは46週にわたりシュピーゲル 誌のベストセラーにランクインしている。 [訳者]清水由貴子(しみず・ゆきこ) 英語・イタリア語翻訳者。上智大学外国語学部卒。訳書に『初めて書 籍を作った男 アルド・マヌーツィオの生涯』(早川書房)、『ニー ル・ヤング 回想』(河出書房新社)、『How to Be Perfect 完璧 な人間になる方法?』(かんき出版)、『黒い錠剤』『カザモニカ ――黄金便器のゴッドファーザー』(ともに共訳、早川書房)など多数。 出版社 : 晶文社 発売日 : 2026/3/20 言語 : 日本語 本の長さ : 346ページ 寸法 : 2 x 13 x 18.6 cm
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生きることに○×はない
¥2,200
戸井田 道三 (著), 植田 真 (イラスト), & 1 その他 出版社 : 新泉社 発売日 : 2022/7/1 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 288ページ 在野の哲学者である戸井田道三が青少年向けに書いた自伝的エッセイを44年ぶりに復刊。あらたに鷲田清一氏の解説と植田真氏のイラストを加えて生まれ変わりました。母親との死別、結核などの大病、関東大震災での朝鮮人虐殺……と、本書で取り上げられている戸井田の話は決してハッピーな内容ではありません。しかし、そんな辛い経験の中から戸井田は、「わたしが生きてきたのは、生きたというよりむしろ、ただ死ななかっただけなのだ」と思考します。そして、「生きのびているだけで、それが手柄だよ」という恩師の言葉を引き合いに出し、「生きることの意味」について語ります。そんな戸井田の言葉は、現代の若者にもきっと届くでしょう。 [目次] 自分と他人はとりかえられない 大事な、十四、五歳 最初のハードル 大森海岸でのこと 母の死 チイちゃんのひとこと 小学一年生のころ 母のない子の熱海 「おまえのためにびりだ」 いじめっ子のアブヨシ 田舎にあずけられて 犬を飼えない生活がある 水中に浮く変な感覚 四季のうつりかわり 父の結婚 『立川文庫』におそわって 新しい母 波音のとまる瞬間の深さへ 病気もわるいとはかぎらない 悪い本ときめたがるのは 死の淵からもどった目にうつるものの美しさ 試験は誰のためにある? ゆれる大地、関東大震災 気のすすまぬ転校 流されたうわさ ツネさんの絵 あとがきにかえて 解説(鷲田清一) 著者について 戸井田 道三(トイダ・ミチゾウ) 1909年、東京生まれ。旧制早稲田中学を経て早稲田大学国文科卒。1933年、中央公論社に入社するが、病のため長い療養生活に入る。1948年、天皇制と能楽の関係を説いた『能芸論』(伊藤書店)を上梓、民俗学、人類学を援用した能や狂言の考察で知られた。1954年より毎日新聞の能評を担当、のち映画評もおこなった。『きものの思想 えりやたもとがものを言う』(毎日新聞社、1968年)で第17回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。1988年3月24日没。
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問いの立て方
¥946
著者:宮野 公樹(著) 仕事・学び・日常の会話…そのすべての場面で「なんでこうなんだろう?」と感じたことはありませんか? この本は、論理やエビデンス以前に、「そもそも問いを立てるとは何か」を、哲学者・宮野公樹さんが深く掘り下げます。 “問い”をただ受け止めるのではなく、自分で立て直せるようになることで、世界との関係が滑らかに動き出す感覚があります。 知的な刺激を求める読者には、棚に差しておきたい一冊です。 書籍概要 学問・研究・仕事…「正しい問い」を発見することが思考の出発点。本書では、問いを立てる構造、問いと答えの関係、問いの批判的評価などを、日常の例を交えてわかりやすく整理します。 「ロジカルに考えているつもりだけど、うまく整理できない」そんな人にとって、問いを再設計するための丁寧なガイドです。 著者について 宮野 公樹(みやの・なおき) 哲学者。現在、大学で倫理・現代思想を担当。専門は実践哲学・教育哲学。 研究と教育を通じて、「問いを生きる」ことの意味を多くの学生・読者に示してきた。 書誌情報 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発売日:2024年4月5日 単行本(新書):224ページ 寸法:17.3 × 10.6 × 1.4 cm(新書判)
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「わたしの1番」がわかると、人生は動き出す
¥1,870
著者:今乃井ひとみ(著) 努力や根性、戦略ではなく、“わたしの1番”を見つけることが人生を動かす鍵だという、著者自身の挫折と再生を描いた実践的な一冊。拒食症・ニートから年商1億円の経営者へと転身した経験を基に、人生の優先順位を「1番」に整える方法を伝授します。 書籍概要 努力しているのに成果が出ない、やりたいことがあるのに時間もお金も足りない――そんな状況を変えるために必要なのは、戦略ではなく、「今の自分が何を1番にしているか」に気づき、それを入れ替えること。本書では著者の体験やワークシート/チェックリストなどを通じて、「自分のど真ん中の1番」に出会うナビゲーションを行います。 書誌情報 出版社:実業之日本社 発売日:2025年9月11日 判型:四六判/200ページ 寸法:縦188mm × 横130mm × 厚さ17mm
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ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから
¥1,760
著者:一川 誠 時間に追われて「本当に大切なこと」を後回しにしてしまっていると感じたことはありませんか? 本書では、認知科学と時間学の観点から、なぜ私たちは“忙しい”のに心は満たされないのかという問いに切り込んでいきます。 忙しさをただの言い訳とせず、時間の構造そのものを見直す仕組みを提示してくれるので、焦りを抱える人ほど肩の荷が下りるはずです。 「もう使える時間があまりないからこそ、どう使うか」が鮮明になります。自分の時間を取り戻したいと願う方にこそ読んでほしい一冊です。 書籍概要 人生の大切なことに使える時間は、実は“豊富”ではなく限られています。 本書は、そうした実感に直面したときに「どう生きるか」を問い、時間をめぐる不安や迷いを認知科学・時間学のフレームワークで整理します。 「集中できない」「先延ばししてしまう」「時間だけが過ぎていく」―― その理由を仕組みとして理解することで、意志力に頼らず行動できるようになります。 時間を無駄にしないための地図として、日常に落とし込める知恵が詰まった実践書です。 著者について 一川 誠(いちがわ・まこと) 認知科学者。専門は意思決定、注意、習慣化。大学でも講義・研究を行いながら、一般向けにも「時間のつくり方」「集中の仕組み」をわかりやすく発信している。習慣を変えたい人、時間を味方につけたい人に向けた実践知に定評がある。 書誌情報 出版社:SBクリエイティブ 発売日:2025/10/02 言語:日本語 単行本:304ページ 寸法:18.8 × 12.8 × 1.9 cm(四六判)
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エンド・オブ・ライフ
¥1,870
佐々 涼子 (著) ベストセラー『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』の著者が、こだわり続けてきた「理想の死の迎え方」に真っ正面から向き合った。 2013年に京都の診療所を訪れてから7年間、寄り添うように見てきた終末医療の現場を感動的に綴る。 「命の閉じ方」をレッスンする。 200名の患者を看取ってきた友人の看護師が病を得た。「看取りのプロフェッショナル」である友人の、自身の最期への向き合い方は意外なものだった。 残された日々を共に過ごすことで見えてきた「理想の死の迎え方」とは。 在宅医療の取材に取り組むきっかけとなった著者の難病の母と、彼女を自宅で献身的に介護する父の話を交え、7年間にわたり見つめてきた在宅での終末医療の現場を静かな筆致で描く。 私たちに、自身や家族の終末期のあり方を考えさせてくれる感動ノンフィクション。 佐々涼子(ささ りょうこ) ノンフィクション作家。1968年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒。 日本語教師を経てフリーライターに。 2012年、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で第10回開高健ノンフィクション賞を受賞。 2014年に上梓した『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』(早川書房)は、紀伊國屋書店キノベス第1位、ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR第1位、新風賞特別賞など数々の栄誉に輝いた。 2020年、『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)で第3回Yahoo!ニュース|本屋大賞 2020年 ノンフィクション本大賞を受賞。 出版社 : 集英社インターナショナル 発売日 : 2020/2/5 言語 : 日本語 単行本 : 320ページ 寸法 : 13.4 x 2.5 x 19.4 cm
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リタイア日記
¥1,760
岸野 渉 (著) 今日も初めての経験であった。 定年後、あれこれ思い悩むことなかれ。 感動する心を忘れずに、街角ウォッチャーとして見聞を広めれば 知ることの喜びに満たされて、第二の青春がやってくる。 現役世代には羨ましい悠々自適の日常。 【目次】 2021年 2022年 2023年 2024年 あとがき 著者について 岸野 渉(きしの わたる) 1951年 兵庫県生まれ 1970年 広島県立呉三津田高校卒業 1974年 同志社大学経済学部卒業 同年日新製鋼(株)入社、富山営業所長、岡山支店長、関連会社営業部長他歴任。定年後は取引先である堺鋼板(株)にお世話になり2021年5月退社。現役時代は一貫して鉄鋼の営業に携わる。 なお日新製鋼(株)は2020年4月1日合併により現在日本製鉄(株)。 趣味 読書、スポーツ鑑賞、旅行、ゴルフ、麻雀 嗜好 日本酒の燗酒を呑むこと 出版社 : 幻冬舎 発売日 : 2024/11/8 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 156ページ 寸法 : 18.9 x 13 x 1.2 cm
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彼女たちの20代
¥1,980
SOLD OUT
山口 路子 (著) オードリー・ヘップバーン、ココ・シャネル、草間彌生、マリー・クワント、オノ・ヨーコ… 時代のアイコンとなった彼女たちは、二十代をどのように過ごしたのか。 何を考え、何に悩み、何に苦しみ、どのようなことに幸せを感じ、どのような出会いが あり、そして、どのように生きたいと願っていたのか。 世界的に有名であること、私自身が興味を惹かれ、伝えたい二十代のエピソードがあること。 その視線から十三人を選びました。 若くして世界的な名声を手にした人もいます。明確な目標にむかって無我夢中だった人もいます。軽やかに好きなことを仕事にした人もいます。人生に絶望し自ら命を終わらせようとした人もいます。恋愛に悩みに悩んでいた人もいます。 その色彩はさまざまですが、執筆を進めるなかで、通底するものが見えてきました。 「はじめての経験」にどのように対処するのか、立ち向かうのか、傷つくのか、その後どうするのか。 それがどんなにささやかなエピソードであっても、そこに、すでにその人のスタイルが ある、ということです。 そして、それはいまを生きる人々の多くに通底することではないか、と思うのです。 あなたは彼女たちの二十代に何を想うのでしょうか。 (序章より) すべての世代に贈る、自分のスタイルを考えるきっかけになる一冊。 ■「自分自身を表現するの。そうしたら自分を尊敬できるわ」ーマドンナ ■「二十代のころから退屈だけは拒絶し続けてきたわ」ーカトリーヌ・ドヌーヴ ■「若さのすばらしい点は、自分にはできると信じて疑わないところ」ーマリー・クワント ■「惨めなの。自尊心がもてるような活動がしたいのよ」ーダイアナ ■「自分らしくなれなかったら何になってもしかたがないでしょう?」マリリン・モンロー ■「描くことしか自分を救う道はない。芸術に人生を捧げたい。」ー草間彌生 ■「私はこうなりたいと思い、その道を選び、そしてその想いをとげた。」ーココ・シャネル ■「それはまさに可能性を探す旅だった」ーヴィヴィアン・ウエストウッド ■「私はその朝、自分が何よりも愛するもの、今後一生愛し続けるであろうものを発見したの。」ーフランソワーズ・サガン ■「欲求不満のかたまりでした。将来は敷かれたレールを進むだけ。」ージャクリーン・ケネディ 著者について 山口路子(やまぐちみちこ) 1966年5月2日生まれ。作家。美術エッセイ、小説など著書多数。近年では、ひとり出版社ブルーモーメントから「生き方シリーズ」の刊行が始まる。また、大和書房より刊行の言葉シリーズ(『オードリー・ヘップバーンの言葉』『マリリン・モンローの言葉』『ココ・シャネルの言葉』『ジェーン・バーキンの言葉』『マドンナの言葉』『カトリーヌ・ドヌーヴの言葉』『サガンの言葉』など)が好評、『逃避の名言集』も話題となり版を重ねている。近著は『大人の美学 245の視点』『ピカソの言葉』。著者累計65万部を超える。 出版社 : ブルーモーメント 発売日 : 2023/6/15 言語 : 日本語 単行本 : 304ページ
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なりわい再考 聞き書き 昭和の手仕事職人
¥2,090
北沢正和 (著) 豆腐、まんじゅう、草履、刃物、こんろ、洋服・・・ 日常の身のまわりの物を淡々とつくり続けていた職人さんたちが、自分の仕事と暮らしを語る。 今、なぜこの生き方が魅力なのか―― 小さな規模の、確かな質の手仕事で、あたりまえに自立していた人びと。 持続可能な暮らしがそこにあった。 現在、信州の「山里 料理人」として知られる北沢正和氏が、昭和の終わりに、地元の職人を訪ね歩いて聞き書きした貴重な記録。 ●谷川俊太郎氏推薦 「なりわいは職業ではない、職人は従業員ではない、ロボットに手仕事はできない」 [目次] I 自然の恵みに逆らわず 夫婦で豆腐づくり 「曲物師」自然を語る 野趣ある川魚料理 目立たず重宝する焜炉 石積みは世相を映す II 頭で覚えず 草履つくり七十年 饅頭づくり五十五年 亭主直伝の鯉料理 そば職人の良心を語る III 先人の経験を素直に学びながら 甘切れの刃物つくる「村の鍛冶屋」 しなやかに泳ぐ鯉幟を 火の質を考え直す鰻職人 父祖伝来の味噌・醤油づくり IV 地域に根付いて流行を追わず 洋服づくり六十年 一年生の心で桐下駄づくり 土着性の草木染めを ホームスパンの温もり V 身近に素晴らしいモノがある 和紙を地場産業に 舶来品にかぶれぬワインづくり 使うほどに魅力出る木工品 著者について 1949 年長野県生まれ。望月町役場(現佐久市)に20 余年勤務。職人の取材を始める。同役場退職後、1992 年八ヶ岳北麓の山里で古民家を再生し、そばと創作料理の店「職人館」を開館、地場産食材と職人技を融合した農家レストランの草分け的存在となる。併せて、農家レストランの企画受託、講演や執筆活動のほか、地元の食材による地場産品などを企画。長野県をはじめ、いくつかの県、市町村などの地域活性化事業にも関与している。2016 年農林水産省「料理マスターズ」第1 回シルバー賞受賞。株式会社しなの文化研究所代表。 著書に『四季を彩るデトックス料理 88 の食材図鑑』(日本食糧新聞社)他、共著に『山里のごちそう話』『畑で野菜をつまみ食い』『新・職人宣言』(以上、ふきのとう書房)など。 出版社 : 地湧社 発売日 : 2022/6/30 言語 : 日本語 単行本 : 272ページ
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よみぐすり
¥1,100
坂口 恭平 (著) 出版社 : 東京書籍 発売日 : 2022/5/23 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 160ページ 「死にたい」に、代わる言葉が必要なんだと思う。 2012年より、自身の携帯電話の番号090-8106-4666を公開し、「いのっちの電話」として、現在も年間平均1万人を超える「死にたい人」の話を聞き続けている著者、坂口恭平。そんな著者が、死にたい人からの電話を受けた後、たびたびTwitterで記してきた、そして今も毎日書きまくっている、言葉たち。「死にたい」に代わる言葉を探す一連の運動の軌跡を厳選した言葉集。 著者について 坂口恭平(さかぐち・きょうへい) 1978年、熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家・画家・音楽家・建築家など、多彩な活動を行う。2004年、日本の路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。2011年、東日本大震災をきっかけに、「新政府内閣総理大臣」に就任。その経緯と思想を綴った『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)が話題となる。2012年より、自身の携帯電話の番号090-8106-4666を公開し、「いのっちの電話」として、現在も年間平均1万人を超える「死にたい人」の話を聞き続けている。 著書に、『現実宿り』(河出書房新社)、『苦しい時は電話して』(講談社現代新書)、『自分の薬をつくる』(晶文社)、『現実脱出論 増補版』(ちくま文庫)、『躁鬱大学』(新潮社)、『土になる』(文藝春秋)、『いのっちの手紙』(斎藤環との共著・中央公論新社)など。画集に『Pastel』『Water』(いずれも左右社)がある。
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CONTE MAGAZINE VOL.1 WINTER 2019
¥2,200
CONTE MAGAZINEは、沖縄に編集部を置く、今を生き、未来を考える言葉を伝える雑誌です。 編集方針は、目には見えないものが見えるように、声にならない声が聴こえるように。創刊号の特集は「物語」。 <特集> 特集:生きるためには、物語が必要です。 〜「物語」を知るための、9の話〜 人間は言葉を得た時から、神話を生み、物語を生んできました。 物語によって、人は、過去との結びつきや、土地との結びつき、人と人との結びつき、たましいとの結びつきを強め、生きる意味を見いだしてきたと言えます。 目には見えない、普段は意識しないようなことの中に、小さな物語や大いなる物語を見いだしてみる。それは生きる知恵となり、人生を、世界を、より豊かなものと思えるヒントとなるはずです。様々な物事や関係において「つなぐ」役目を果たしてきた「物語」。 なぜ人間には物語が必要なのか。様々な表現者や専門分野の視点で紐解いていく特集をつくります。 <特集ラインナップ> 笑福亭鶴瓶(落語家) 「人と出会い、人と関わる。生まれてきた意味を問われれば」 写真:富永よしえ 角田光代(作家) 「物語を縫いつなぐ人」 写真:垂見健吾 稲葉俊郎(東京大学循環器内科医) 「もう一度、全体性を取り戻すための物語 」 写真:今津聡子 かわしまようこ(草時間主宰、作家) 「草から世界を見てみると……?」 絵:宜保朝子 野村友里(料理人)×UA(歌手) 「いま、ここ、に、ある」 写真:木寺紀雄 三上智恵(ジャーナリスト、映画監督) 「人々を当事者にするための「物語」ーードキュメンタリーから、その先へ 」 写真:G-KEN 垂見健吾(写真家)×下田昌克(画家) 「 顔に刻まれた物語 」 写真:大城亘 松田美緒(シンガー) 「人間が、生きるために歌う歌 」 写真:林弘美、古木洋平、アデイト 羽地千香(沖縄女子短期大学助教、保育士) 「 バムちゃんの、「つながる」絵本案内 」 絵:宮城クリフ <その他のコンテンツ> フォトストーリー1 石川竜一「慰霊 2019」 フォトストーリー2 垂見健吾 「 第一牧志公設市場に見た風景 」 連載 つくる人の手① 又吉健次郎( 「金細工またよし」七代目 ) 「変わらない、の、意味 」 写真:大湾朝太郎 連載 場所の音楽① THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地勇) 「唯一の、一人、と、一人 」 写真:G-KEN ■沖縄で暮らす、沖縄に生きる 宜保聡×賀川理英 山田哲史×山田紗衣 木村容二郎×東恩納美架 写真:武安弘毅 ■COVER STORY BEBICHIN kitta 木漆工とけし 編集者・長嶺陽子の泡盛物語 ① CONTEの郷土料理 ① 写真:島袋常貴 ●装丁:無線綴じ・A4横型 変形版(W250×H210mm) ●項数:160ページ
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転んでもいい主義のあゆみ 日本のプラグマティズム入門
¥2,200
荒木優太 (著) 出版社 : フィルムアート社 発売日 : 2021/11/26 言語 : 日本語 単行本 : 248ページ 「ふわふわ」を正し、じたばたしながら、「くよくよ」を守れ。 ポジティブになれない日本人のための試行錯誤論、 ここに見参!! 在野研究者・荒木優太が日本のプラグマティズム受容史を探索しながら「転んでもいい主義」をガイドする、待望の新刊! 試行錯誤は人間の最大の武器であるはずなのに、 今の日本には「可謬主義=転んでもいい主義」が足りない──! 「失敗すること」を日本人はどう考えてきたのか? 異様に前向きなアメリカ文化によって開拓されたプラグマティズム思想が日本でどのように受容されてきたのか(されてこなかったのか)、その歴史をたどりながら人間の生の営みのその根本へと手探りで進んでいく。 人生はクソゲー。だけど「七転び八起き」で生きていく勇気がわいてくる、 「八回目に起き上がるための」日本式プラグマティズム入門書。 プラグマティズムって……なに? ・間違ってもいいんだよ、人間だもの。 ・習うより慣れろ。 ・やってみなくっちゃ分からない! ……だいたいこんな感じのやつ。 もうどうなってもいいよと思うことがある。その失敗は君の財産になるんだよという行儀のいいアドバイスがとてもうるさく感じるときがある。絶対にそうしたほうがいいのにそれでも次の一歩が踏み出せないときがある。そんなときは失敗を正しく捉えるのではなく、捉え損ねた失敗の歴史なかで、それでもそれが歴史である──あるものはある──という事実をただ率直に認めることを本書は勧める。失敗を有効活用する成功の経済の手前で、残骸をただの残骸として眺めることを勧める。それは失敗から正解を引き出してくることに疲れてしまった我々の似姿のように見えるからだ。 ちゃんとオリジナルをコピーできているかどうか定かではない、不格好な日本のプラグマティズムはその目標にとってまさに格好の対象といって差し支えない。 (「序 八回目に起き上がるために」より) 【目次】 序 八回目に起き上がるために もう起きたくなーい! |失敗は成功の母?|ポンコツイズムと自暴自棄|可謬主義に回収されないもの 第一章 プラグマティズムを大雑把に理解する プラグマ御三家、きみに決めた! |テオリアvsプラクシス|パース、かわいそうな奴|名づけ親知らず|子供に《硬い》を教えるには|意味から真理へ|モテの永久機関|パースは共同体に開かれている|第三の男|みんなおいでよデューイ学校|御三家から学ぶ三つの教え 第二章 評論×プラグマティズム=田中王堂 日本初のプラグマティスト|師匠には触れない|vsクワッキー|驚くべきこともっとある|エッセイとクリティック|具体理想主義とはなにか?|漱石批判|テオリアは「見方」と訳すべし|具体理想主義と代議制|どちらも哲人主義|アメリカ哲学とは別の仕方で|タゴールに反駁す|味噌汁でパンを食うかのように 第三章 政経×プラグマティズム=石橋湛山 王堂先生、マジ、リスペクト|坊主とジャーナリスト|枝分かれする具体理想主義|電車独学術|無料よくない論|師匠よりもリベラルに|冷笑主義は許さない|象牙の塔としての評論|小日本主義とはなにか|格率ふたたび|資本は牡丹餅、土地は重箱|無力なプラグマティズム? 第四章 教育×プラグマティズム=田制佐重 謎めいた男|デューイに先行するシラー翻訳|巻尺としての人間|ソクラテスもソフィスト|ソフィストの在野精神?|スコラは煩瑣|言葉の使用から考える|社会化された教育のために|ゲーリ学校|トルストイはプラグマティスト?|反革命の思想 第五章 スポーツ×プラグマティズム=三隅一成 動くものは動く|G・H・ミードとは?|未来を意識するからアガる|厄介なフィードバック|創発とはなにか|弁証法とは違う|ミードの現在主義|イヌ派の社会論|一般化された他者|行動科学は全体主義か?|労働者の技能を測定する|心だって測れる|プラグマ全体主義? 第六章 倫理×プラグマティズム=清水幾太郎 さらば、三隅野球団|挫折を経て出会うアメリカ|クレアタ・エト・クレアアンス|習慣とエス|習慣改善の技法|自己啓発との距離|習慣と慣習は違う|私のなかの能動面|ヴィトゲンシュタインと教育|子供から考える|戦後思想としてのプラグマティズム|精神的なものが最後のフロンティア|それってつまり侵略ですよね?|堕落するコモン・マン 第七章 『思想の科学』の周辺 古在由重に学ぶ|鶴見和子のデューイ批判|革命よりも離婚を狙え|断ち切れ、循環小数|コモン・マンと生活綴方運動|三段階だから似たようなもの?|人間魚雷で人生終わった|武将の血が流れている?|危険な意味|お願い桑原親分|デューイ芸術論|経験の拡張としての文学|共同研究を組織する|研究は楽しくてよい|多田道太郎とカイヨワ|ゲーミフィケーションとは|遊んでいるのか遊ばれているのか 第八章 哲学×プラグマティズム=鶴見俊輔 不良アコガレ|総理大臣の名前を貰う|マチガイ主義|敵性外国人として|パースの門|測りながら考える|マイナー固有名の群立|サークルの思想|思想の母胎|日本の地下水|三つの学風|煙仲間|攻撃としての書くこと|限界系|自我のくみかえ|時間のなかで変わりうる私|コミュニティのなかで変わりうる私|受け継がれた群れ群れ 終章 試行錯誤のアンチノミーのなかで 歴史から見出されるプラグマティズム|アメリカ限定?|演繹(トップダウン)と帰納(ボトムアップ)|こう仮定するとうまく説明できる|なんか似てる|アブダクティブなあゆみの果てに|試行錯誤の定立命題と反定立命題|誤ること/謝ること|そして測り知れない《私》へ あとがき 著者について 荒木優太(あらき・ゆうた) 1987年東京生まれ。在野研究者。明治大学文学部文学科日本文学専攻博士前期課程修了。2015年、第59回群像新人評論優秀賞を受賞。著書に『これからのエリック・ホッファーのために』(東京書籍、2016年)、『貧しい出版者』(フィルムアート社、2017年)、『有島武郎』(岩波新書、2020年)など。編著に『在野研究ビギナーズ』(明石書店、2019年)。
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メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集
¥3,080
発行:フィルムアート社 四六判 500ページ ねえ、自由を感じているんでしょう? じゃなきゃ、許さないから。 ムーミンに魅せられた大人たちへ贈る―― 人を、自然を、芸術を愛し、あるがままを生きたトーベが生涯最後に編んだ傑作選、 待望の邦訳。 「小説家」トーベ・ヤンソンの魅力にあふれた未邦訳作品7篇を含む31篇。 トーベ・ヤンソン没後20 周年 児童文学作家、画家、イラストレーター、漫画家などさまざまな分野で活躍してきたトーベ・ヤンソンは、大人向けの小説を書く「小説家」としての顔ももっています。 1968年に発表した自伝的小説『彫刻家の娘』以降、ヤンソンはいくつもの小説を執筆してきました。 本書は、1971年から1991年の間に発表された作品の中からヤンソン自身が選定したベストセレクションに書き下ろし8篇を加えた傑作選となっており、生前最後に刊行された遺作でもあります。 自伝的作品集としての側面ももっており、学識豊かだった叔父たち、彫刻家だった父、母娘の関係、幼い日の冒険、美術学校の仲間たちなど、身近なひとびとが作品に登場します。 またヤンソンの芸術観やクリエイティビティに関する洞察が窺えるような要素を含んだ作品も収録されています。 日本のヤンソンファン待望の一冊が、ユーモアのある語りを生かした親しみやすい新訳で刊行。 トーベ・ヤンソンをムーミンの作者としか見ていない人がいるなら、ちょっともったいないと思う。確かに順序からいうと、ムーミンと呼ばれるトロールのほうが大人向けの小説よりも先に誕生してはいるけれど。それでも、長篇小説や長篇小説を読まずして、トーベ・ヤンソンを読んだとは言えないと思う。本当の意味で読んだとは。その一方で、それを体験できる機会がまだすっかり残っているなんて、羨ましい限りだ。 ――フィリップ・テイルによる本書「まえがき」より 【目次】 1:我が愛しき叔父たち[初邦訳] 2:着想(アイデア)を得るということ[初邦訳] 3:コニコヴァへの手紙[初邦訳] 4:ボートとわたし 5:卒業式[初邦訳] 6:サミュエルとの対話[初邦訳] 7:ローベット 8:猿 9:黒と白 10:夏の子ども 11:ある愛の物語 12:人形の家 13:軽い鞄ひとつの旅 14:砂を降ろす 15:クララからの手紙 16:春について 17:大旅行 18:自然の中の芸術 19:リス 20:連載漫画家 21:コニカとの旅 22:墓地 23:ウワディスワフ 24:オオカミ 25:カーリン、わたしの友達 26:文通 27:思い出を借りる女 28:リヴィエラへの旅 29:絵 30:娘[初邦訳] 31:メッセージ[初邦訳] 【著者】 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson) 画家・作家。1914年8月9日フィンランドの首都ヘルシンキに生まれ、父は彫刻家、母は挿絵画家という芸術一家に育つ。母語はスウェーデン語。14 歳の頃にはイラストや創作の仕事を始め、ストックホルム、ヘルシンキ、パリでデザインと絵を学ぶ。1948 年出版の「ムーミン」シリーズ第三作『たのしいムーミン一家』が世界中で評判になると、「ムーミン・コミックス」の新聞連載も始まり多くの読者を得る。1970年代からは一般向け小説も精力的に発表した。1966年に国際アンデルセン賞、1982年に三度目のフィンランド国民文学賞受賞。おもな作品に「ムーミン全集」(全9巻)のほか、『少女ソフィアの夏』『彫刻家の娘』などがある。2001年6月逝去。 【訳者】 久山葉子(くやま・ようこ) 1975年生。神戸女学院大学文学部英文学科卒。2010年よりスウェーデン在住。著書に『スウェーデンの保育園に待機児童はいない』(東京創元社)。訳書に『許されざる者』(レイフ・GW・ペーション著、創元推理文庫)、『スマホ脳』(アンデシュ・ハンセン著、新潮新書)、『北欧式インテリア・スタイリングの法則』(共訳、フリーダ・ラムステッド著、フィルムアート社)など多数。
