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  • 日本文化、寄り道の旅 ~彬子女王殿下特別講義~

    ¥1,760

    彬子女王 (著) すべてのモノには物語がある 日本美術研究者のプリンセスがひも解かれる 英国から日本へ、寄り道のキセキ 大英博物館の「宝物」発見から 伊勢の神宮、お茶の話、皇室の洋装化・帽子をかぶる理由など、 知られざる裏側がここに ◎まるで目の前でご講義くださっているような1冊! 女性皇族として史上初となる博士号を取得、大学で特別教授や特別招聘教授を兼任され、ベストセラーとなった『赤と青のガウン オックスフォード留学記』をはじめ、多くの著書を執筆されている彬子女王殿下。本書には、多くの大学などで講義されたものをまとめた7つの「特別講義」が収録されています。大英博物館の「日本」コレクション、海をわたった法隆寺金堂壁画、美術の裏側にあるもの、神道と日本文化など、リアルな経験談を交えた内容は、まるで目の前で講義を受けているかのような臨場感をもたらしてくれる一冊です。 【目次】 講義の前に 伝統とは「残すもの」ではなく、「残るもの」 特別講義① 大英博物館の「日本」コレクション 特別講義② 西洋から見た日本美術――海をわたった法隆寺金堂壁画 特別講義③ 西洋から見た日本美術――美術の裏側にあるモノ 講義の間に 広がる「わたし」の可能性 特別講義④ 新文化論――神道と日本文化 特別講義⑤ 新文化論――皇室の装束と文化 特別講義⑥ 大英博物館のコレクションから知る日本のお茶の話 特別講義⑦ 平和の礎、スポーツの聖地 著者について 彬子女王(あきこ じょおう) 1981年(昭和56年)、寬仁親王殿下の第一女子として誕生。 学習院大学在学中に1年、卒業後に5年、計6年間にわたり英国オックスフォード大学マートン・コレッジに留学。在外の日本美術コレクションの調査・研究にあたり、2010年(平成22年)には、女性皇族として史上初となる博士号を取得。 京都産業大学日本文化研究所特別教授、國學院大學特別招聘教授など兼任し、多くの大学で講義・講演を行う。 2012年(平成24年)、子供たちに日本文化を伝えるために一般社団法人「心游舎」を創設し、全国各地で活動を続ける。 著書に『赤と青のガウン オックスフォード留学記』(PHP文庫)、『新装版 京都 ものがたりの道』(毎日新聞出版)、『日本美のこころ』『日本美のこころ 最後の職人ものがたり』『日本美のこころ イノリノカタチ』(いずれも小学館)など多数。 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 発売日 ‏ : ‎ 2025/11/5 単行本 ‏ : ‎ 304ページ 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 1.5 cm

  • リミナルスペース 新しい恐怖の美学

    ¥3,740

    ALT236(著)/佐野 ゆか(訳) 照明が点きっぱなしの廊下、誰もいないショッピングモール、記憶の中の学校。 「何も起こらないのに、なぜか怖い」──その感覚に名前を与えたのが“リミナルスペース”です。YouTubeで美学的ホラーを発信するALT236が、映画・建築・ネット文化を横断して解き明かす新しい恐怖論。 恐怖を娯楽としてではなく、「現実の隙間で揺らぐ心のかたち」として描く視点は圧巻。 静寂や空虚の中に“何かがいるような気配”を感じる方へ。 ページをめくるたびに、あなたの中の境界線が少しずつずれていきます。 “人の気配のない出入り口や階段、長い廊下、古びたホテルのロビー、無機質な地下鉄の駅――” こうした日常の裏側に潜む「リミナルスペース」。本書はその美学的ミームを、映画・ゲーム・建築・ネット文化など多角的に掘り下げ、私たちが無意識に感じている“境界としての恐怖”に言葉を与えます。非日常へと誘う“動かない世界”の中にこそ、思考と感情の裂け目があり、そこにこそ“恐怖と自在さ”が息づいているのだと気づかせてくれる一冊です。 著者について ALT236(アルトニニサンロク) YouTubeチャンネル「ALT236」を運営。映像と音響を用いてホラー・美学の構造を探究するクリエイターで、恐怖を引き起こす「場(space)」に注目する研究的視座を持つ。 佐野 ゆか(さの・ゆか) 東京大学文学部南欧語南欧文学専修課程卒、同大学院修了。翻訳者として活動し、美学・芸術書の日本語版制作を数多く手がける。 出版社:フィルムアート社 発売日:2025/9/26 言語:日本語 単行本(並製):192ページ 寸法:B5判変形(約25 × 18 cm)

  • 石田徹也遺作集

    ¥3,300

    31歳という若さでこの世を去った画家・石田徹也。 彼が遺した約10年の創作の軌跡をまとめた、唯一の作品集です。 スーツ姿の青年が機械や住宅、電車や机と一体化していく——。 どこか滑稽で、しかし深く切実なその光景には、 「社会に適応しようとする個人の苦しみ」や「存在の不安」が 静かに描き込まれています。 ページをめくるたび、現代の生きづらさや孤独が どこか自分ごととして響いてくる。 そんな不思議な鏡のような一冊です。 言葉ではなく「絵」で生き続けようとした青年の、 最後のメッセージを受け取ってください。 -------------------------------------------------- 石田徹也  (著) 毎日広告デザイン賞奨励賞、『ひとつぼ展グランプリ』、JACA日本ビジュアル・アート展グランプリ、キリンコンテンポラリーアートアワードグランプリ、VOCA展奨励賞など、主たる賞をすべて受賞し、活躍を大きく期待されていた天才アーティストが、2005年、享年31歳という短い生涯を閉じるまでの驚愕の世界を描き続けた創作活動10年の軌跡。 著者プロフィール 石田徹也(いしだ・てつや) 1973年、静岡県焼津市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 日常の中に潜む不安や社会への違和感を、 青年と機械・構造物が融合した独特のモチーフで描いた画家。 現代のサラリーマンや学生の「無表情の仮面」をテーマに、 痛切でありながらどこかユーモラスな世界を展開。 2005年、踏切事故により逝去(享年31)。 生前に大規模な個展を行うことはなかったが、 没後、その作品群は国内外で高く評価され続けている。 出版社 ‏ : ‎ 求龍堂 発売日 ‏ : ‎ 2006/5/25 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 112ページ 寸法 ‏ : ‎ 22 x 28 x 1.2 cm

  • 時を超えるイヴ・クラインの想像力ー不確かさと非物質的なるもの

    ¥3,600

    エマ・ラヴィーヌ (著), 長谷川祐子 (著) 金沢21世紀美術館にて、2022年10月1日〜23年3月5日開催の企画展「時を超えるイヴ・クラインの想像力―不確かさと非物質的なるもの」の公式図録。 1950〜60年代初め、わずか34年あまりの人生のうちに数々の傑作を生み出したイブ・クライン。特に自ら開発した青の顔料「インターナショナル・クライン・ブルー」や、「人体測定」シリーズで知られる。 本展では、その作品を中心に、同時代に活動したルーチョ・フォンタナや日本の白髪一雄、またトマス・サラセーノやハルーン・ミルザら現代作家の作品を展示。時代を超えて各作品に通底する「非物質性」というテーマを浮かび上がらせる。 本書では作品写真や、展覧会の会場風景など、多数のビジュアルで同展を紹介。 また、本展の着想源となった、「スタジオとしての空―イヴ・クラインとその同時代の人々」展(ポンピドゥー・センター・メス、2020年)の企画者であるエマ・ラヴィーヌ氏、本展企画者の長谷川祐子館長、そしてフレデリック・ミゲルー氏(ポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館元副館長)らによる重厚な論考や、詳細な年表も収録。 芸術を精神的な次元へ結びつけようとした、イヴ・クラインの現在性に迫ります。 出版社 ‏ : ‎ 美術出版社 発売日 ‏ : ‎ 2022/12/9 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 144ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4568105528 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4568105520 寸法 ‏ : ‎ 22.5 x 27.5 x 1.3 cm

  • デザインの仮説と仮設

    ¥4,620

    廣村正彰 (著) 公共空間から商業施設まで、たんに情報を伝えるだけでなく、共感や愛着といった人の心に働きかける数多くのサインデザインを手がけてきたデザイナーは、どのようにアイデアを発想し、育んできたのか。「記憶と痕跡」「字と美」「シルエット」「矢印」「仮設的」という五つのテーマを設け、各テーマに寄り添うスタディと過去のプロジェクトを紹介。さまざまなエピソードや、「記憶の受け皿」「遅いデザイン」といったトピックを織り込みながら、デザインと人間の認知・感情との関係を問う、10年ぶりの新著。巻末には著書インタビューを収録。 【序文より】 不確実なものをめぐってーー仮説と仮設 廣村正彰 私たちの日常で確実なものは何もない。一瞬先がどうなるか誰もわからない。 しかし人は「信じる」ことで各々の「バイアス」をつくり、 安定した生活を続けたいと願う。 デザインとは、その「バイアス」を丁寧に読み解き、 経験や知識をよすがにしながら「仮説」を立てて、社会に提案すること。 それが人々の共感や愛着を呼び、 生きる喜びや新しい感動につながるならば、理想だと思う。 デザインは、「仮説」に基づいていると同時に、「仮設」的なものであると思考した。 現代社会では新しいモノを生み続けることへの問いもある。 固定的で永続的なデザインも時には必要だろうが、 簡易的で「仮設」的なデザインでも十分役割を果たす。むしろそのほうが魅力的な時もある。 デザインでの「仮説」は、どのような効果と感情を生み出すのか? そして、「仮設」という柔軟な考え方は、新しい価値観として受け入れられるのではないか。 この本では、いくつかのスタディや、私自身の過去の仕事を振り返ることで、 それらの問いとあらためて向き合い、デザインのもつ可能性を摸索してみたい。 【目次】 序章 不確実なものをめぐって──仮説と仮設 一章 記憶と痕跡 ❖(エッセイ)観察すること 二章 字と美 ❖(エッセイ)問いの旅 三章 シルエット ❖(エッセイ)デザインの速度 四章 矢印 ❖(エッセイ)小さく暮らす 五章 仮設的  * 廣村正彰インタビュー  * 作品データ 略歴 引用・参照文献 著者について グラフィックデザインを軸に、様々な領域のアートディレクション、サイン計画、ブランディングを手がけ、企業のデザイン監修、講演、国際イベントのデザイン審査などもおこなう。東京工芸大学教授(2008~2018)、多摩美術大学客員教授(2016~ )、名古屋造形大学客員教授(2019~ )。 主な著書に『空間のグラフィズム』(2002年、六耀社)、『デザインのできること。デザインのすべきこと。』(2007年)、『字本 JI BORN』(2009年)、『デザインからデザインまで』(2015年、以上ADP)などがある。 出版社 ‏ : ‎ 国書刊行会 発売日 ‏ : ‎ 2025/7/8 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 232ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4336077797 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4336077790 寸法 ‏ : ‎ 25.7 x 19 x 2.4 cm

  • 銀座(普及版)

    ¥1,870

    版画:柳本 史 文:外間隆史 「わたしの眼に 目薬でも入れるみたいに ハミングを刷り込むのよ」 ロングセラー『雨犬』の版画家・柳本 史と想像家・外間隆史とのコラボレーションによる新作。 柳本 史の新境地とも言える渾身の彫り下ろし多色刷り版画が言葉では触れられない感情をそっと描き出し、外間隆史の文章はまるで塵をあつめて音に変えていくように過ぎ去った時間を美しく拾い上げます。 舞台は、戦前から戦中にかけての銀座。 詩を綴りながら静かに暮らしていた純は、1945年の銀座空襲の直前、黒猫とともに忽然と姿を消します。 彼女の面影を追い続ける年老いた夫とその孫娘・野々による対話。ふたりのあいだに交わされる、過去と現在/言葉と沈黙の往復……。 初の試みとして英訳の掲載が実現。 松本清張、青山七恵、滝口悠生らの翻訳を手掛ける英国人翻訳家・ジェシー・カークウッドによることばの余白に詩が宿るような訳業は「日本語原文よりも感動する(外間談)」ほどの名訳。もうひとつの『G I N Z A』が息づいています。 柳本 史(やなぎもと ふみ) 大阪府藤井寺市に生まれる。武蔵野美術大学大学院 、彫刻コース卒業。小学生の時に毎日描き綴った観察日記が、絵を楽しむきっかけとなり、現在も尚、愛するものをもっと知りたくて絵を描き続ける。東京都郊外にて、家族・動物たちと共に暮らす。 外間 隆史(そとま たかふみ) 想像家。 Producer/Composer/Art Director/未明編集室。2021年、遊佐未森『潮騒』制作。’23年1月、版画家・柳本史との共著『雨犬』を刊行。’24年『 UTOUTO 柳本 史小版画集』刊行。 発行:8月15日 判型:B6変型(『雨犬』と同サイズ) 仕様:中綴じ(32P/オールカラー)+厚紙表紙+カバー(オビ) 版画:11点(表紙含む) #銀座 #柳本史
 #外間隆史
 #未明編集室

  • にっぽんの美しい民藝

    ¥1,760

    萩原健太郎 (著) 日本各地の民芸館・有名店を旅しながら、民藝の世界を紹介する本。 日本民藝館からはじまって益子、盛岡、会津、松本、南砺、京都、丹波、 倉敷、出雲、八女、読谷……など各地域の代表的な手仕事を紹介します。 各スポットでは、民藝品の特徴や歴史を紹介。 さらに柳宗悦や濱田庄司、芹沢銈介、丸山太郎、 河井寛次郎、吉田璋也、バーナード・リーチ、外村吉之介などの 民藝同人のゆかりを解説しています。 旅で役立つガイドとして使うのはもちろん、 民藝の入門書としても楽しめます。 出版社 ‏ : ‎ エクスナレッジ 発売日 ‏ : ‎ 2020/9/5 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 160ページ 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.4 x 21.1 cm

  • わたしは楳図かずお-マンガから芸術へ

    ¥2,530

    楳図 かずお (著), 石田 汗太 (その他) 2023年に読売新聞で連載された「時代の証言者/楳図かずお 『怖い!』は生きる力」を再構成し、大幅加筆。伝説となったユニークなエピソード満載で、生前の著者が自ら語り、聞き手の記者が可能なかぎり裏付け調査をおこなった「決定版自伝」。美麗な絵柄とトラウマ必至のホラー描写。怖いだけでないすぐれた心理描写に、宇宙規模の圧倒的なストーリーテリング。多彩な「楳図ワールド」を縦横に語り、解説する。デビュー前の回覧肉筆同人誌「漫画展覧会」の貴重なカラー図版も収載。 著者について 楳図かずお 1936年和歌山県に生まれ、奈良県に育つ。漫画家。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など。第20回小学館漫画賞(『漂流教室』ほか一連の作品)、第45回アングレーム国際漫画祭 遺産賞(『わたしは真悟』)、文化庁長官表彰(2018年)、ミケルッツィ賞 最優秀クラシック作品賞(『わたしは真悟』)、第27回手塚治虫文化賞特別賞。2024年、死去。 石田汗太 1960年東京生まれ。84年読売新聞東京本社入社。岐阜支局、編集局整理部(現編集センター)、文化部、中央公論新社、教育ネットワーク事務局専門委員を経て2017~23年文化部編集委員。現在は文化部記者(シニア嘱託)。 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 発売日 ‏ : ‎ 2025/3/7 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 256ページ

  • 現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください 9つの型で「なにこれ?」が「なるほど!」に変わる

    ¥2,200

    鈴木 博文(美術解説するぞー) (著) ◎「自由に観る」だけがアートの楽しみ方でありません! ノーヒントの自由によって、アート鑑賞がしっくりこないモヤモヤとしたものになっていませんか? 「わからないことを楽しむ」楽しみ方もありますが、「自分では気づかなかった世界に、アート作品を通じて触れることで価値観が変わる」のもまたアートの醍醐味です。もしもアートに「型」があったら、あなたのアート鑑賞はどう変わるでしょうか? ◎鑑賞の視点のヒントを知ることで、「どう見ればいいか」がわかる! 「わかる人にしかわからないもの」 「めちゃくちゃにやっているもの」 そんなイメージが一変、楽しく読み解き、深く味わうことができるようになる視点の「9つの型」を紹介。「型」を使えば、どんな作品でも、自分なりに考えはじめるきっかけをつかみ、考察する楽しさを感じることができます。 ■現代アートが楽しくなる「9つの型」■ ●どこを見るのか? 1の型:作品の中 ~描かれているモノや物語を楽しむ~ 2の型:作品の表面 ~材料の質感を楽しむ~ 3の型:作品の外 ~作品がある空間を楽しむ~ ●何がしたいのか? 4の型:ドヤドヤ系 ~具体的なものを表す~ 5の型:映え映え系 ~見えないことを描く~ 6の型:なぞなぞ系 ~意味や過程を表す~ ●何を扱っているのか? 7の型:変化 ~変化する要素を扱う~ 8の型:素材/行為 ~素材や行為のイメージを利用する~ 9の型:関係性 ~空間・人間・地域との関わりを扱う~ なんとなくぼんやり眺めて「よくわからないなあ」と思っていた作品も、「なるほど! そういうことか!」と解像度がぐっと上がり、脳がスパークするような感動を得られる1冊です。 著者について 鈴木 博文(すずき・ひろふみ・美術解説するぞー) 1990年東京都生まれ。東京学芸大学教育学部美術専攻卒。公立中学校正規美術教員を9年勤務後、「子どもよりもまず大人に美術の楽しさを知ってほしい」と 2022年2月に退職・独立。現在は「美術解説するぞー」として、執筆活動や、誰もが制作を楽しめる教室「×art|かけるアート」を運営しながら、X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeで「なんとなくからなるほどへ」をモットーに、美術史や美術鑑賞が楽しくなる「視点」をわかりやすく解説。その他、企業で鑑賞ワークショップや、展覧会解説アンバサダー、講演などを行っている。 出版社 ‏ : ‎ 日本実業出版社 発売日 ‏ : ‎ 2024/10/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 320ページ I寸法 ‏ : ‎ 1.8 x 13 x 18.8 cm

  • 美術手帖 2024年 10月号 [雑誌]

    ¥2,200

    美術手帖編集部 (編集) 現在、様々な生成AIサービスが公開され、イラストレーション、文章、音楽、映像などのデジタルコンテンツを「生成」することが容易になっている。そのような生成AIは、既存の創作物、または私たちが日常的にSNSに投稿するような文章や画像などを、大量のデータとして学習・パターン化し、「それらしい表現物」を高いクオリティで出力することが可能だ。そのため、AIによる生成物は、倫理面や権利処理において多くの議論を呼んでいる。 本特集では、生成AIがアーティストの制作にもたらすもの、そしてAIと人間の「創造性」を考えるために、AIを使って作品を制作するアーティストや研究者、機械と人間の創造性をめぐる歴史、AI生成物の著作権問題などを取り上げる。学習とは何か? 生成とは何か? 創作とは何か? AI技術と人間の制作の現在と歴史を通して、「創造性」の新たな地平を見つめてみたい。 特別記事は、国立新美術館で大回顧展を開催中(〜11月11日)の田名網敬一。田名網は大学在学中の1950年代後半から60年超にわたってジャンル横断的に旺盛な創作活動を続けきた。戦後のアメリカ文化を一身に浴びるなかで培われてきた、その創造性とオリジナリティはどこにあるのか。表象文化論・現代美術史研究の加治屋健司が読み解く。 アーティスト・インタビューは、2000年代から世界各地の美術館で個展を開き、旺盛な制作を続けるトーマス・ハウセゴ。マリブとロサンゼルスで制作された新作は、月と卵をモチーフに、そして日本の俳句からもインスピレーションを受けている。日本初の個展に合わせて、美術家/美術批評の石川卓磨が話を聞いた。 SPECIAL FEATURE AIと創造性 学習、生成、創作の新たな地平を探る マンガ:AIとアーティスト 「美大」編/「制作」編/「展覧会」編 徳井直生=監修 朝倉世界一=マンガ 座談会:AIが問う人間の知性と「小さなAI」の可能性 久保田晃弘×清水知子×徳井直生 松本香織=構成 INTERVIEW トム・ホワイト 徳井直生=聞き手 中野勉=翻訳・構成 村山悟郎 石川卓磨=聞き手・構成 ジェームズ・ブライドル 久保田晃弘=聞き手 田村かのこ=通訳 近江ひかり=構成 ARTISTS ソフィアン・オードリー/イアン・チェン/ウィニー・スーン/アンナ・リドラー/ サム・ヘインズ/トレヴァー・パグレン/Qosmo/山本理恵子/AI美芸研/ステファニー・ディンキンス/ジョイ・ブオラムウィニ/モレシン・アラヤリ/シンスンベク・キムヨンフン システムの美学を解きほぐす──生成AIとアート 伊村靖子=文 画像生成AIモデルの「作家性」とは何か? 「Rhizomatiks Beyond Perception」展に寄せて 丹原健翔=文 AIと人間の創造性を考えるための技術、人物、アート年表 徳井直生=監修 高岡謙太郎=構成 生成AIと著作権 基礎講座 水野祐=監修 [論考] AIアートと生きものたちの惑星的な知の美学 原島大輔=文 SPECIAL FEATURE 田名網敬一「記憶の冒険」展 融合するポップとキッチュ 加治屋健司=文 ======== ARTIST IN FOCUS 久保寛子 戸塚愛美=取材・文 WORLD REPORT New York/Glasgow,Dublin/Leipzig/São Paulo/Seoul ARTIST INTERVIEW トーマス・ハウセゴ 石川卓磨=聞き手 田村かのこ=通訳 REVIEWS 「みよし展」 椹木野衣=文 「没後30年 木下佳通代」展 清水穣=文 青柳龍太「我、発見せり。」(34) 安藤裕美「前衛の灯火」第11話 プレイバック!美術手帖 原田裕規=文 BOOK 月刊美術史 出版社 ‏ : ‎ 美術出版社 発売日 ‏ : ‎ 2024/9/6 言語 ‏ : ‎ 日本語 雑誌 ‏ : ‎ 216ページ

  • 【作品集】千兎

    ¥4,620

    (必ずお読みください) この画集はご注文いただいた後、出版社へ発注〜当店へ納品の後 発送いたしますので、発送まで1週間ほどお時間をいただきますことご了承ください。 お急ぎの方はご遠慮ください。 田中望(絵・文) うさぎたちが導く 奇想の天地へ 田中望さんは座礁鯨を描いた大作「ものおくり」で2014年VOCA展で大賞に輝きアートシーンに鮮烈に登場、その後もさまざまな地域に滞在し、その地に暮らす人たちと農作業、年間行事、祭礼などをともにし、伝承や民話などのフィールドワークから作品を作り続けてきました。 時に全幅数メートルにも及ぶ巨大な画面に奔放精緻に描いた奇想の天地と、画面を埋めつくす数千もの兎。デビュー作にして代表作「ハレノノヒ」、参詣曼荼羅の形式を借りて描かれた「山の神の縁日」「火の同盟」はじめ6作品を収録。単なる複写ではなく、絵の世界にもぐり込むように接写、一枚の作品を数十の場面で再現した驚異の作品集です。 「千兎」について詳細はこちら https://shinyodo.net/diary/1257/ 著者について たなかのぞみ/1989年生まれ、宮城県仙台市在住。東北芸術工科大学博士後期課程修了。芸術工学博士、アーティスト、東北工業大学ライフデザイン学部生活デザイン学科専任講師。衣食住をはじめとした暮らしを取り巻く環境とそのコンテクストからなる場所を対象に、各地で芸術的アプローチからフィールドワークを行い、その土地の文化、歴史、固有の気候風土のなかで営まれる人々の暮らしなど、そこで触れたものから生じた問いを表現してきた。作品は時に全幅数メートルに及び、奔放に精緻に描かれた奇想の天地とその画面を埋めつくす無数の兎は見るものを圧倒する。 出版社 ‏ : ‎ 信陽堂 発売日 ‏ : ‎ 2023/12/22 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 168ページ 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.4 x 21 cm

  • 榎本マリコ作品集 空と花とメランコリー

    ¥2,970

    榎本マリコ (著) それは誰でもなく誰でもある肖像 顔を隠された異形の人物像が、『82年生まれ、キム・ジヨン』など話題書の装幀に採用され、 一躍脚光を浴びる画家・榎本マリコの初作品集。 初期作から最新作、クライアントワークまでを厳選し、 相反するイメージの組み合わせが想像を掻き立てる榎本作品の全貌に迫る! 斎藤環氏(精神科医)、沓名美和氏(現代美術史家)、小松隆宏氏(ギャラリスト)による跋文も収録 -------------------------------------------------------------------- 榎本マリコ作品集「空と花とメランコリー」は、美しいイラストと詩が織りなす感性豊かな世界が詰まった一冊です。榎本マリコさんの作品は、繊細でありながら力強さを感じさせる独特のタッチが特徴で、心に響くメッセージが込められています。 この作品集は、作者の創作に至るまでのストーリーや、作品に込められた意図を伝える文章も掲載しています。作者の繊細な感性や創作活動の背景に触れながら、作品をじっくりと味わっていただけます。 さらに、「空と花とメランコリー」は、日常の中に微かにある感動や謎めいた美しさを見つけることができる作品です。季節や自然、人々の心情が織りなす風景を通して、あなたの心に触れることでしょう。 この作品集は、榎本マリコさんのファンの方々はもちろん、美しいイラストに触れたい方や、感性を刺激されたい方にもおすすめです。あなたの心を優しく包み込む作品集「空と花とメランコリー」を、ぜひ手に取ってみてください。 著者について 画家。1982 年生まれ、東京都在住。ファッションを学んだのち独学で絵を描き始め る。都内で個展やグループ展多数。チョ・ナムジュ著『82 年生まれ、キム・ジヨン』 ( 筑摩書房 )、川上未映子の連載小説「黄色い家」( 読売新聞 ) の挿絵などを手がけた。 出版社 ‏ : ‎ 芸術新聞社 発売日 ‏ : ‎ 2023/11/25 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 140ページ

  • めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

    ¥1,650

    筧菜奈子 (著) いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 おさえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい、現代アート入門! 現代アート。その世界には、少々とっつきづらいイメージがあるかもしれません。しかし、見る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す作品の数々には、私たちの想像力を豊かにする、無限の可能性が広がっています。 本書は現代アートを、誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書です。〈アーティスト編〉〈キーワード編〉の2章立てで、おさえておきたいアーティストやその代表作、現代アートを知る上で役に立つ言葉について楽しく学ぶことができます。作家のことばやエピソードも豊富に収録しており、より理解が深まる内容となっています。 現代アートをこれから学びたい若い方や、美術館に行くのが趣味でもう少し勉強してみたいという方、同時代の生きる教養としてアートを知っておきたい人まで。 誰もが楽しめて役に立つ、まったく新しい現代アートの教科書の登場です。 ☆世界と日本の作家・キーワードを見開き78項目で紹介 ☆キャッチーでカラフルなイラスト多数 ☆コラム・年表も収録 【アーティスト編】 マルセル・デュシャン/岡本太郎/ジャクソン・ポロック/ロバート・ラウシェンバーグ/フランク・ステラ/ フランシス・ベーコン/イヴ・クライン/草間彌生/アンディ・ウォーホル/ソル・ルウィット/ ロバート・スミッソン/ヨーゼフ・ボイス/ナムジュン・パイク/オノ・ヨーコ/荒川修作/赤瀬川原平/ ジェフ・クーンズ/ジェームズ・タレル/ゲルハルト・リヒター/クリスチャン・ボルタンスキー/ マリーナ・アブラモヴィッチ/デミアン・ハースト/ヴォルフガング・ティルマンス/ウィリアム・ケントリッジ/ エルネスト・ネト/アイ・ウェイウェイ/蔡國強/村上隆/バンクシー/ティノ・セーガル/etc....... 【キーワード編】 抽象表現主義/コンセプチュアル・アート/リレーショナル・アート/アルテ・ポーヴェラ/もの派/ ネオ・エクスプレッショニズム/アプロプリエーション/レディメイド/アヴァンギャルド/フォーマリズム/ メディウム/インスタレーション/サイト・スペシフィック/多文化主義/日本画/メディア・アート/ マイクロポップ/拡張現実/etc....... 著者について 筧菜奈子 1986年生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻学科退学。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。現在、同大学院博士後期課程在籍。専門は現代美術史、装飾史。主要論文として「ジャクソン・ポロックにおける書芸術——ブラック・ペインティング成立に関する一考察」(『美学』美学会、2014年)、「密やかに生成する文様——現代ファッションにおける日本の文様の行方」(『vanitas』アダチプレス、2015年)。翻訳として、ベルトラン・プレヴォー著「コスミック・コスモロジー 装いのコスモロジーのために」(『現代思想』青土社、2015年、共訳)など。研究のほか、イラスト執筆やデザイン提供など幅広い領域で活動している。 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社 発売日 ‏ : ‎ 2016/2/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 160ページ

  • 長谷川りん二郎画文集 静かな奇譚

    ¥3,300

    長谷川 りん二郎 (著), 土方 明司 (監修) 心を澄まし日常の異界に遊ぶ謎の画家。全貌を伝える唯一の画集。“猫”との日々を綴った「タローの思い出」ほか、幻の随想多数収録。 著者略歴 長谷川りん二郎 1904(明治37)年、北海道・函館に生まれる。兄は小説『丹下左膳』シリーズの作者としても知られる林不忘として活躍。二十歳で上京。探偵小説誌に地味井平造のペンネームで幻想小説を発表。1931年、二十七歳でパリに留学するが翌年に帰国。その後、個展を中心に発表。1988年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出版社 ‏ : ‎ 求龍堂 発売日 ‏ : ‎ 2010/3/1 言語 ‏ : ‎ 日本語 大型本 ‏ : ‎ 199ページ

  • ISSUE 和田誠のたね

    ¥1,760

    和田 誠 (著) 出版社 ‏ : ‎ スイッチパブリッシング 発売日 ‏ : ‎ 2021/7/5 言語 ‏ : ‎ 日本語 雑誌 ‏ : ‎ 160ページ 雑誌「SWITCH」の前身にあたる「ISSUE」が35年の時を経て新創刊として蘇る。 和田誠の少年時代を旅する。 グラフィックデザイン、イラストレーション、タイポグラフィ、そしてシネマ、エッセイと、和田誠の多岐にわたる作品たちは、いかにして生まれたのか。わたしたちはそのたくさんの不思議を追って、もっと先へと、過去へとさかのぼる。たとえば一本の木、その実、その芽、その“たね"から、和田誠の物語を語りたいと思った。 出版社より スイッチ・パブリッシングより、カルチャーマガジン「SWITCH」の前身となる「ISSUE」が35年の時を経て新創刊! 表現者の創造の歴史、秘密を徹底的に紐解くシリーズとして、35年の時を経て再出発します。第1弾は2019年に亡くなったイラストレーター、デザイナーの和田誠を特集。「週刊文春」のカバーイラストレーション、たばこ「ハイライト」のパッケージデザインの他、数え切れないほどの書籍の装丁を手がけ、さらに映画制作や執筆も手がけるなど多彩に活躍した和田誠。本書では生前の証言を軸に、0歳〜18歳までの和田誠の作品群にフォーカスを当て、創作の原点に迫ります。 私の中では和田誠が永遠の現在形として生きている。——谷川俊太郎(本書収録「終始一貫和田誠」より)

  • 【通常版】Water(ポストカード付き)

    ¥3,300

    絵・著:坂口恭平 翻訳:エリック・マーゴリス 装丁:STUDIO 峯崎ノリテル・正能幸介 写真:帆刈一哉、坂口恭平 B5変型判並製/276ページ 2021年10月15日 第一刷発行 たぶんこの世で僕しか、この風景を絵にしないと思う。 前作『Pastel』が1万5000部を突破! 著者SNSで話題が鳴り止まないパステル画集、待望の第二弾が刊行。 光、水、風の戯れ。具象と抽象が入り混じる、2020年秋冬〜2021年夏までの記録。 ニューヨークタイムズ本紙1面に著者インタビューが掲載され、世界からも注目が集まる坂口恭平。自身のライフワークともいえるパステル画は日々変化を続けている。 【内容について】 ・前作から判型・造本をリニューアル、ページ数を大幅に増量 ・パステル画237作品をフルカラーで掲載 ・エッセイ「死ぬまで毎日書き続ける」収録(日英バイリンガル) 著者について 坂口恭平(さかぐち・きょうへい) 1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。 作家、建築家、絵描き、歌い手、踊り手など、さまざまな分野で活動を続ける。 2004年に写真集『0円ハウス』を刊行。著書に『独立国家のつくりかた』『徘徊タクシー』『現実宿り』、近刊に『自分の薬をつくる』『苦しい時は電話して』がある。 美術家として、カナダのバンクーバー州立美術館にて個展を開催後、現在は展覧会を各地で開催する。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定。

  • サンライト―永井宏散文集

    ¥2,000

    SOLD OUT

    永井宏(著) 出版社 ‏ : ‎ 夏葉社 (2019/10/1) 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/1 単行本 ‏ : ‎ 268ページ ものをつくること。表現すること。店をやること。だれにでもできるということ−。いまなお多くの人たちに影響を与え続けている美術作家、永井宏の初めてのアンソロジー。そのあこがれと実践を26の文章からたどる。

  • マーキュリー・シティ

    ¥1,100

    永井宏(著) 出版社 ‏ : ‎ mille books (2019/10/7) 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/7 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 188ページ 内容(「BOOK」データベースより) 美術作家・永井宏が、音楽・映画・アートへの憧れを、愛に満ちた筆致で綴った1988年の名著、待望の復刊。著者が雑誌「BRUTUS」の編集者としても活躍した80年代に、深い知識に裏付けされた名文で、青春時代をおくった60年代から80年後半までの音楽・映画・アートへの愛を綴った名随筆。多くの人々に多大な影響を与えた、サブカルチャーという言葉が一般化する前に発表された、元祖サブカル・エッセイといえる名著。30年後の未来を先取りしていたような内容は、驚きの連続。人々の関心が多様化したこの時代にこそ読むべき、温故知新の名作。解説文はカーネーション・直枝政広。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 永井宏 美術作家。1951年東京生まれ。80年代「BRUTUS」(マガジンハウス)などの雑誌編集に携わりながら、美術作家として活動。90年代に葉山に居を移し生活に根差したアートを提唱、1996年まで同地にてサンライト・ギャラリーを開設。誰にでもものが作れるという「ネオ・フォークロア」と自身が名付けた考え方をもとに創作を続ける。1999年「12 water stories magazine」を創刊し新しい雑誌のあり方を示す。2003年出版レーベル「WINDCHIME BOOKS」を設立。2011年4月12日、59歳で永眠。著書に『サンライト』(夏葉社)、『雲ができるまで』(リブロポート)、『カフェ・ジェネレーションTOKYO』(河出書房新社)、『夏の仕事』(メディアファクトリー)、『ロマンティックに生きようと決めた理由』『モンフィーユ』(アノニマ・スタジオ)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか

    ¥3,500

    小学館 (著) 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2021/1/28) 発売日 ‏ : ‎ 2021/1/28 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 336ページ 【世界初の大規模回顧展の全貌】 日本を代表するアートディレクターであり、グラフィックデザインを皮切りに、プロダクトや衣装デザイナーとしても活躍した石岡瑛子の世界で初めてとなる大規模回顧展が2020年11月から東京都現代美術館にて開催(~2021年2月14日)。本書は、その展覧会の公式図録で、石岡瑛子の世界を網羅した決定版となる一冊です。 資生堂時代に手掛けたサマーキャンペーンのポスターが話題となり、その後、PARCOや角川書店の仕事等を経て、80年代にニューヨークに拠点を移し、レニ・リーフェンシュタール、ポール・シュレイダー、フランシス・フォード・コッポラ、マイルス・デイヴィス、ビョークなど世界に冠たるクリエイターとコラボレーションを行った。さらにジャンルを広げ、オリンピックやオペラ、サーカスの衣装デザインも手掛け、その結実としてアカデミー賞とグラミー賞を受賞。多岐に亘るジャンルの仕事に挑戦し、いずれも高い強度で成し遂げた石岡瑛子の仕事を総覧する。 【編集担当からのおすすめ情報】 コラボレーションが一番の楽しみであり、それを日本に広めたいと語っていた石岡瑛子が終生こだわり続けたのは、表現することと同時に、「私」であった。私とは何か。その答えと格闘の軌跡が、作品に残されています。いまの時代、そしてこれからの時代を生きるクリエイター、クリエイターを目指す人にも大いなる刺激を与える内容であり、同時に多くの人に展覧会の熱と興奮が伝わる一冊です。

  • バスキア展 メイド・イン・ジャパン

    ¥3,300

    ディーター・ブッフハート (編集), グルーヴィジョンズ (その他) 出版社 ‏ : ‎ ブルーシープ 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/30 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 264ページ 【日本オリジナル、日本初の大規模展公式図録】 内容「BOOK」データベースより 2019年9月21日から11月17日にかけて森アーツギャラリーで開催する「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」の図録。作品のテーマにあわせたセクションごとに出品作品を紹介。 バスキア研究の世界的権威ディーター・ブッフハート氏が、バスキアと日本との多方面にわたる絆、日本の豊かな歴史や文化がその創作に及ぼした知られざる影響を明らかにする。世界各地から集めた約130点の絵画やオブジェ、ドローイングの図版のほか、ブッフハート氏、美術史家の宮下規久朗氏のエッセーやポートレート、年表などを収録した決定版。 ■図版 1 路上というスタジオ/ STUDIO OF THE STREET 2 英雄たち/ HEROES 3 カートゥーン/ CARTOON 4 メイド・イン・ジャパン/ MADE IN JAPAN 5 自画像/ SELF-PORTRAIT 6 言葉/ WORDS 7 ドローイング/ DRAWINGS 8 サンプリングとスクラッチング/ SAMPLING AND SCRATCHING 9 晩年の作品/ LATE WORKS ■論考 ディーター・ブッフハート、宮下規久朗 ■インタビュー 前澤友作、佐竹昌一郎 ■年譜

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