-
スーパーマーケット宇宙
¥1,760
益田 ミリ (著) 小さな暮らしの巨大宇宙、スーパーマーケットへようこそ 宇宙にとびたつロケットのように、スーパーマーケットの中を自分専用のカートで進んでいく。野菜、鮮魚、お惣菜、冷凍食品、台所用品に歯ブラシ……さまざまな惑星たちが輝いている。棚の間を浮遊しながら、考えたり、空想したり、思い出したり。今日はどの星に着陸しよう?その星には、いったい何が埋まっているだろう? 雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載7年分に描き下ろしを加えて待望の書籍化! もっとも身近でもっとも自由な“宇宙”で繰り広げられる、日常再発見コミックエッセイ。 著者について 1969年大阪生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画「すーちゃん」シリーズ、『今日の人生』『僕の姉ちゃん』『沢村さん家のこんな毎日』『週末、森で』などがある。また、14歳の少女の日々を瑞々しく描いた青春小説『アンナの土星』、川柳集『わたし恋をしている。』や、エッセイに『美しいものを見に行くツアーひとり参加』『そう書いてあった』『言えないコトバ』『大阪人の胸のうち』など、ジャンルを超えて活躍する。2024年、『ツユクサナツコの一生』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2026/4/21 言語 : 日本語 本の長さ : 168ページ 寸法 : 15 x 1.5 x 21 cm
-
友達だった人 絹田みや作品集(熱帯COMICS)
¥880
SOLD OUT
絹田 みや (著) SNSや個人活動の場でも注目を浴びる著者の商業デビュー作。 日々に息づく希望を描いた全4篇の物語。 自主制作として発表され、反響を呼んだ『友達だった人』『3人いる』『青色のうさぎ』に加え、 描き下ろしの『指先に星』を収録。 ▼収録作 顔も名前もわからない、でも確かに繋がっていた友人を想う ——『友達だった人』 日々に行き詰まる自分を助けに現れたのは、もう2人の自分 ——『3人いる』 幼い頃に描いたうさぎの絵が運んでくる、幼馴染の胸のうち ——『青色のうさぎ』 誰かに生き方を決められてきた女性たちの、旅先での共鳴 ——『指先に星』 出版社 : 光文社 発売日 : 2025/11/21 本の長さ : 192ページ 寸法 : 18.2 x 12.8 x 1.2 cm
-
1・2巻も同時発売中!本なら売るほど 3 (ハルタコミックス)
¥858
読んだ〜〜! 今回も笑いあり切なさあり そして本屋っていいもんだとつくづく思う 随所に本屋としての「名言」あり ああこんな本屋が街にあればなぁ 読んだ後に元気もらえるんです。(本と羊店主より) --------------------------------------------------- 児島 青 (著) 人生の傍らには、いつでも本があった。 年若いひっつめ髪の店主が営む、街の小さな古本屋「十月堂」。 棚作りに工夫を凝らしたり、厄介な来訪者に悪戦苦闘したりしながら、今日ものんびり営業中です。 人の手を渡り、時を超え、今なお次なる読み手を待っている本のために。 「マンガ大賞 2026」大賞、『このマンガがすごい! 2026』オトコ編 第1位、『ダ・ヴィンチ』 BOOK OF THE YEAR 2025 マンガ部門 第1位、など多数ランクイン。 読めばきっと、誰かと本の話がしたくなる。本と人生をめぐる短編連作ドラマ。待望の第3巻発売です! 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2026/4/15 言語 : 日本語 本の長さ : 194ページ 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
-
本なら売るほど 2 (ハルタコミックス)
¥836
児島 青 (著) 本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ。 街の小さな古本屋「十月堂」にて。ある日店主は、初めて店を訪れた客にこう問われた。 「読まなきゃ死ねないってぐらい、面白い本を教えて下さい」 ”オススメの本”――それは、すべての本好きが対峙する永遠の未解決問題! 十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは? 古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ。 第1巻が発売するやいなや話題を席捲した作品が、待望の第2巻発売です。 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2025/4/15 言語 : 日本語 コミック : 194ページ
-
本なら売るほど 1 (ハルタコミックス)
¥792
お客さんに「本と羊」にそっくりですね!と言われて読んだら 主人公の店主の最初のセリフがまったく同じでしたw このマンガは面白すぎです。本が好き本屋が好きな人に ぜひ読んで欲しいです。少しほろっとさせられた話もありました。 児島 青 (著) ここは、本と人とがもう一度出会い直す場所。 ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。 店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。 本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、 不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。 ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく――。 本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマ! 漫画誌「ハルタ」連載時から大きな反響を呼んだ話題作が、待望のコミックス1巻発売です。 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2025/1/15 言語 : 日本語 コミック : 194ページ 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
-
非日常活はじめました。
¥1,397
カマタミワ (著) 日常の中で非日常を感じる、“非日常活”にカマタミワが繰り出す!! 「あっもういま完全に無理になった…」ストレスや閉塞感で自分がどんどんすり減っていくのに、リフレッシュして充電することができない!そんな日々を打開すべく、歴20年以上・一人暮らしのプロ、カマタミワが日常の中で非日常を感じる“非日常活”へと繰り出す。「バスタイム」や「地元」の見方を変えてみたり、カプセルトイで出てきた都内の喫茶店メニューを実際食べに行ってみたり、六本木であえて終電を逃してみたり。そこには、普段では味わうことができない体験と楽しさが待っていた――!読んだ人も手軽に非日常活できる「あそびかた」解説付き。 著者について ●カマタミワ:東京都在住のイラストレーター・漫画家。忘れられない人や出来事をマンガにしたり、自身の一人暮らし生活を赤裸々に描いたブログ『一人暮らしカマタミワの半径3メートルのカオス』が大人気。著作に『ひとりぐらしもプロの域』『ひとりぐらしも神レベル』『ひとりぐらしも極まれり』『半径3メートルのカオス』『気づいたら独身のプロでした』(いずれもKADOKAWA)などがある。 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2025/2/26 言語 : 日本語 単行本 : 152ページ 寸法 : 14.9 x 1.2 x 20.9 cm
-
egg わたし、あなたの子どもです。 上 (ビームコミックス)
¥902
鳥野 しの (著) 半分血が繋がってるだけ――。 それは、家族? それとも他人? 20XX年、少子化及び同性婚認可に伴い、 有償による第三者からの卵子及び精子の提供が合法化された。 誰でも対価を支払うことで、他人の卵子や精子を利用し 子どもを「作る」ことが可能になった世界で――。 「家族のカタチ」はどう変わっていく? 新しい家族のカタチを描く、 オムニバス・ストーリー。 上下巻同時発売!! 出版社 : KADOKAWA (2025/1/10) 発売日 : 2025/1/10 言語 : 日本語 コミック : 200ページ ISBN-10 : 4047382264 ISBN-13 : 978-4047382268 寸法 : 12.9 x 1.6 x 18.2 cm
-
egg わたし、あなたの子どもです。 下 (ビームコミックス)
¥902
鳥野 しの (著) いつか、貴方に会ったら、訊きたいことが山程あった――。 卵子提供制度『egg』が普及した近未来。 「eggの子」は16歳になると自分の卵子提供者の情報を知ることができ、 16歳になった要(かなめ)は、自身の提供者である未知(みち)に会いにいく。 しかし、未知は「男の人」になっていて……!? そして、『egg』制度のドナー情報流出により、 世間の目は『egg』に対して、懐疑的になっていく……。 新しい家族のカタチを描く、オムニバス・ストーリー。上下巻同時発売!! 出版社 : KADOKAWA (2025/1/10) 発売日 : 2025/1/10 言語 : 日本語 コミック : 192ページ ISBN-10 : 4047382272 ISBN-13 : 978-4047382275 寸法 : 12.9 x 1.6 x 18.2 cm
-
手塚治虫アーリーワークス
¥22,000
手塚治虫 (著, イラスト) 出版社 : 888ブックス 発売日 : 2020/5/1 言語 : 日本語 コミック : 514ページ 1946年、手塚17歳の時のデビュー作、4コマ新聞連載「マアチャンの日記帳」(1946年1月4日~3月31日少國民新聞・大阪版=のちの毎日小学生新聞関西版)をはじめ、これまで未単行本化だった幻の作品「ロスト・ワールド(関西輿論新聞版)」(46年)、「火星探険隊」(48年)。「たみちゃん兄妹」(50年)、さらにはPR 誌に連載された「電子夫人」(59年)や初期の4コマなど貴重な作品で編んだ作品集。 もう一冊は「ロマンス島」。1947年、手塚の単行本デビュー作「新寶島」(作・酒井七馬)以前に描かれながらも、当時の技術では、薄墨の再現が難しかったため、未発表になった本作は、初めての商業出版になります。描き損じを含め、現存するすべての原稿を収録しました。 ブックデザインは祖父江慎。新聞漫画集成は、過度な補正は行わず、当時の新聞印刷の雰囲気を再現しています。「ロマンス島」は、原画をできる限り再現した印刷でお届けします。 著者について てづかおさむ 1928年11月3日、大阪府豊中市生まれ。兵庫県宝塚市で少年時代を過ごす。 大阪大学附属医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。 1947年「新寶島」が大ヒット。以来、日本のストーリー漫画の確立に尽くす。また、アニメーションの世界でも大きな業績を残している。代表作に「鉄腕アトム」をはじめ、「リボンの騎士」「火の鳥」「ジャングル大帝」「ブラック・ジャック」「三つ目がとおる」などがある。1989年2月9日逝去。
-
空色心経
¥924
こうの 史代 (著) 大丈夫、心はやがて、 のどかな海にたどり着くから。 こうの史代×般若心経! 黒と青の織りなす世にも美しい2色刷コミックがここに誕生。 麻木あいは久々に勤め先のスーパーへ復帰するが、夫について思い返すその表情には陰りが。一方、遥か昔のインドで、観自在菩薩がお釈迦様の弟子・舎利子と対話している。あいは苦しみの中で、観自在菩薩の説く般若心経と出会い、そして――。 ----------------------------------------------------------------------------- なんだか心がモヤモヤ、ざわざわ…。 そんな日にそっと開きたい、お守りのような漫画を見つけました こうの史代さんの『空色心経』。 なんとテーマは、あの「般若心経」なんです お経って聞くと「難しそう…」って思いますよね? でもこの漫画は、失恋や仕事の失敗、人間関係の悩みといった、私たちの〝日常〟を通して、般若心経の教えを紐解いてくれるんです。 主人公は、ごく普通の女性。 彼女のささやかな毎日に、般若心経の一文字一文字がそっと寄り添います。 読み終わる頃には、 かたくなっていた心がほぐれて、 「そっか、こう考えればいいのかも」 と、視界がぱっと明るくなるような不思議な感覚に。 優しい絵とユーモアに癒されながら、生きるヒントをもらえますよ 毎日がんばるあなたの心を、ふっと軽くしてくれる一冊。 出版社 : 朝日新聞出版 発売日 : 2025/4/7 言語 : 日本語 コミック : 136ページ ISBN-10 : 4022520477 ISBN-13 : 978-4022520470 寸法 : 18.2 x 12.8 x 1.05 cm
-
ねこほん 猫のほんねがわかる本
¥1,210
今泉忠明 (監修), 卵山玉子 (イラスト) ―――――――――――――――――――――――― 愛してるから、ぜんぶ知りたい! ほんわかマンガで学ぶ猫のきもち100問100答 ―――――――――――――――――――――――― 大人気マンガ家・卵山玉子さんと 大人気動物学者・今泉忠明先生がタッグを組んだ、 日本一くわしくて 日本一くすっとくる猫のきもち読本です。 ●猫好きさんにヒアリングした 「猫についての100のギモン」をQ&A方式で解明 ●『うちの猫がまた変なことしてる。』(KADOKAWA)の 卵山玉子さんが、オールカラーのマンガを描きおろし ●ハンディサイズのかわいい本で猫好きさんへのプレゼントにもぴったり! 主人公は、2匹の猫と暮らす夫婦。 ほんわかゆるりと生きる夫婦に対して、 猫たちはアクティブでゴーイングマイウェイ! どたばたで毛まみれで幸せな毎日のワンシーンを切り取りながら、 それぞれの行動の裏に隠された猫のほんねを解説していきます。 最新研究に基づく解説は、どれをとっても目からウロコ。 なんで私たちはこんなにも猫が大好きなの?という 「人が猫を愛する理由」にまで最新科学で切り込みます。 【目次】 1章 猫には猫のりゆうがある 2章 かわいいのは生まれつき 3章 猫どうしはちょっとフクザツ 4章 嫌がらせしたいわけじゃない 5章 猫ってだけでひとくくりにしないで 著者について マンガ・イラスト 卵山玉子(たまごやま たまこ) 猫好きのマンガ家。愛猫は里親募集で迎えたトンちゃん、シノさん。著作に『うちの猫がまた変なことしてる。』(KADOKAWA)、『ネコちゃんのイヌネコ終活塾』(WAVE出版)など。アメブロ公式トップブロガー。 監修 今泉忠明(いまいずみ ただあき) 哺乳動物学者。日本動物科学研究所所長。「ねこの博物館」館長。『猫はふしぎ』『飼い猫のひみつ』(ともにイースト・プレス)、『猫語レッスン帖』(大泉書店)、『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)など著書・監修書多数。 出版社 : 西東社 発売日 : 2019/4/22 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
-
たまに取り出せる褒め
¥1,265
室木 おすし (著), オモコロ編集部 (著) 誰しも思い出すたび うれしくなってしまう ”褒め”がある。 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 描きおろしには絵本作家・ヨシタケシンスケ氏と TVプロデューサー・佐久間宣行氏の“褒めの記憶”エピソードを収録! オモコロの人気連載が描きおろし2編を加え、待望の書籍化! 出版社 : KADOKAWA (2024/2/14) 発売日 : 2024/2/14 言語 : 日本語 単行本 : 176ページ 寸法 : 15 x 1.1 x 21 cm
-
わたしは楳図かずお-マンガから芸術へ
¥2,530
楳図 かずお (著), 石田 汗太 (その他) 2023年に読売新聞で連載された「時代の証言者/楳図かずお 『怖い!』は生きる力」を再構成し、大幅加筆。伝説となったユニークなエピソード満載で、生前の著者が自ら語り、聞き手の記者が可能なかぎり裏付け調査をおこなった「決定版自伝」。美麗な絵柄とトラウマ必至のホラー描写。怖いだけでないすぐれた心理描写に、宇宙規模の圧倒的なストーリーテリング。多彩な「楳図ワールド」を縦横に語り、解説する。デビュー前の回覧肉筆同人誌「漫画展覧会」の貴重なカラー図版も収載。 著者について 楳図かずお 1936年和歌山県に生まれ、奈良県に育つ。漫画家。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など。第20回小学館漫画賞(『漂流教室』ほか一連の作品)、第45回アングレーム国際漫画祭 遺産賞(『わたしは真悟』)、文化庁長官表彰(2018年)、ミケルッツィ賞 最優秀クラシック作品賞(『わたしは真悟』)、第27回手塚治虫文化賞特別賞。2024年、死去。 石田汗太 1960年東京生まれ。84年読売新聞東京本社入社。岐阜支局、編集局整理部(現編集センター)、文化部、中央公論新社、教育ネットワーク事務局専門委員を経て2017~23年文化部編集委員。現在は文化部記者(シニア嘱託)。 出版社 : 中央公論新社 発売日 : 2025/3/7 言語 : 日本語 単行本 : 256ページ
-
ごはんが楽しみ
¥1,760
井田 千秋 (著) 「さて、今日は何食べよう。」 ツナチェダーチーズ、たまごサンド、苺大福トースト――朝の訪れを彩るパンたち。近所で出会った「職人の店」のとびきりおいしいパスタ。熱々餃子をお酒で流し込む、最高の週末。特別なブランチは、クレープをテーブルいっぱいに並べて。きれいなお菓子缶に好きなおやつをぎっしり詰める。お気にいりのかわいいカップ。新しい生活に向けて、ダイニングテーブルを新調する――。 『家が好きな人』で愛される井田千秋が初のエッセイ漫画で描くのは、たくさんの「食べる楽しみ」。あたたかくて、生活の手ざわりを感じるおいしい雑談。さあ召し上がれ。 出版社 : 文藝春秋 発売日 : 2024/10/7 言語 : 日本語 単行本 : 128ページ 寸法 : 15 x 1.1 x 21 cm
-
AKIRA 1 (OTOMO THE COMPLETE WORKS)初版
¥3,500
大友 克洋 (著) 1982-1983年、28-29歳の頃の大友克洋が制作し、当時創刊2年目のヤングマガジンで始めた連載『AKIRA』の第1~14回(単行本1巻のP279まで)を発表時のままの形で収録した、大友全集版『AKIRA』の第1集(全8巻)。 漫画界に大いなる衝撃を与えた歴史的作品である本作は、その完成度でも名高いが、実は単行本化の際に著者の手でかなりのブラッシュアップが行われていた。 加筆、修正、削除、差し替え、ページやコマの入れ替え、仕上げの追加、描き下ろし…等々によって磨き上げられ、完成に至ったのが、初版から40年を経て今も読まれ続けるヤンマガ単行本版『AKIRA』なのだ。 特に、単行本では連載各話の扉絵が削除されているのは有名な話である。 だが、この大友全集版では「全仕事を時代ごとに並べ、作家としてどのように変化してきたかも追えるように」という主旨に従い、扉絵を含めた全てを出来うる限り連載時の状態に戻し、単行本用に手を入れる前の形で復刻した「連載バージョン」にて刊行することとなった。 一部、元の絵が現存しない部分や、原稿を直接修正したために、どうしても連載時の状態に戻せない部分はあるが、全集版では「可能な限り当時の状態に戻す」ことを命題とした。 連載当時以来、目にする機会が完全に失われていた“LIVEな連載版『AKIRA』”は、単行本で読む“完成形の『AKIRA』”とは一味も二味も違い、発表当時の興奮を完璧に再現する! 全『AKIRA』ファンに捧げる必携・必見の第1巻である。なお単行本版とは異なる、激レアな第1回の見開きカラーや、連載時のカラーページ等も、すべて当時のまま復刻して収録。 ※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第12巻 著者について 漫画家・映画監督。宮城県出身。 1973年「漫画アクション」にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。 1988年、自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を受け、海外における日本アニメムーブメント(ジャパニメーション)のさきがけとなった。 2013年、日本政府より紫綬褒章。2014年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ。 2015年、第42回アングレーム国際漫画祭・最優秀賞(フランス)。 出版社 : 講談社 (2024/8/30) 発売日 : 2024/8/30 言語 : 日本語 コミック : 320ページ 寸法 : 17.6 x 2.2 x 24.8 cm
-
偶偶放浪記
¥1,980
小指 (著) 岸本佐知子氏、都築響一氏推薦 漫画+エッセイの「旅の本」 寄居、いちょう団地、石岡、城ヶ島……有名な観光地でも“映え”スポットでもない、人々に忘れ去られそうな場所を「たまたま」訪れる愉しみ── 外出や旅行が憚られたコロナ禍の2020 年。漫画・エッセイ・絵画・音楽等多方面に活躍する著者は、どこにも行けないのならと家に籠り、わずかひと月の間に過去の旅の思い出を漫画と文章で甦らせ、『旅の本』という書名で自費出版、大きな反響を呼んだ。これを大幅に加筆・修正し、さらにPR誌「白水社の本棚」連載「偶偶放浪記」や書き下ろし四篇を加え、新たな旅の本としてまとめたのが本書である。 宿も食事も想定外、なぜか巻き込まれる奇怪なアクシデントの数々、時代に取り残され失われつつある光景、交錯する自らの記憶……笑いと哀感が入り交じり、読後はふらっとどこかへ行きたくなること必至の、珠玉の旅漫画+旅エッセイ集。 「私も小指さんの目と、耳と、鼻を借りて、今すぐ旅に出たい。近くて遠い、異界の入口をのぞいてみたい。しみじみと、最高です」 ──岸本佐知子 「どうでもいい町を歩く楽しみが、どうでもいい人生を楽しむ極意を教えてくれる」──都築響一 [目次] はじめに 登場人物紹介 いちょう団地の思い出 寄居旅行記 城ヶ島奇譚 ほら穴 神々の集う島 神津島 まぼろしの町 石岡 天下茶屋散歩日記 近所のチベット 笹山団地 大阪遠征 西成さすらい編 山谷のアーケード遺跡 沖縄のアサヒ食堂 横須賀の奇人「アトム爺」 横浜中華街にまつわる掌編 子安という町 京急線と奇妙な長屋群 関西旅行記 偶偶放浪記[第1~7話] おわりに 初出一覧 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。 過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。白水社PR誌「白水社の本棚」にて「偶偶放浪記」を連載中。 また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 出版社 : 白水社 (2024/7/25) 発売日 : 2024/7/25 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 182ページ 寸法 : 21 x 15 x 1.5 cm
-
【今日マチ子】 Distance わたしの#stayhome日記
¥1,650
今日マチ子 (著) 2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けた今日マチ子さん。頑張る人にそっと寄り添うような視点で描かれた一冊です。 漫画家・今日マチ子さんの想いが詰まった1年間の日記のような作品集。 著者について 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新している1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon 』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に『みつあみの神様』で手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で 日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。その他の作品に『みかこさん』『かことみらい』『U』『5つ数えれば君の夢』など多数。 今日マチ子 (著) 出版社 : rn press 発売日 : 2021/5/15 言語 : 日本語 単行本 : 192ページ
-
龍子 RYUKO 2 (トーチコミックス)
¥1,430
SOLD OUT
エルド吉水 (著) 囚われの仲間を救うため、駆けつけた龍子を待ち受けていたのは、 かつてアフガニスタンで出会った少年・ハリムだった。 受け継がれし謎の金印と、奪取を狙う巨大組織「蛇青幇」。 幾重の因果にいざなわれるまま、龍子は亡くしたはずの母を訪ねる。 明かされる過去と血の呪縛、誕生と死亡、悲しみのカルマ… そして導き出された「答え」とは。 金印をめぐり激突する、業火繚乱の愛憎血戦、ここに決着!! 出版社 : リイド社 発売日 : 2024/1/18 言語 : 日本語 コミック : 256ページ
-
龍子 RYUKO 1 (トーチコミックス)
¥1,430
SOLD OUT
エルド吉水 (著) 「日本はまだエルド吉水を知らないーー。」 フランス、イタリア、ドイツ、イギリス、アメリカ、 スペイン、アルゼンチン、台湾、セルビア、コロンビア、メキシコ… デビュー作にして世界各国で次々出版、 新時代のハードボイルド・ノワール・アクション「龍子 RYUKO」。 今、満を持して日本凱旋! 血と硝煙の匂いに満ちた、中東の王国・フルセーヤ。 「黒龍会」組長の龍子は黒海へと勢力を拡大する中、 幼い頃に亡くした母の死の真相を告げられる。 深まる謎は因果の果てに。それぞれの善、それぞれの悪。 修羅の舞台は日本・横浜へ――。 血墨飛び散る、オール・アナログ・プロセス。 怒涛の筆致で紡ぎ出される、“愛”そして“義”をめぐる親と子の物語。 迫力のA5判・堂々264ページ! 出版社 : リイド社 発売日 : 2023/9/14 言語 : 日本語 コミック : 264ページ
-
作家と珈琲
¥2,090
平凡社編集部 (編集) 毎日の食卓で、行きつけの喫茶店で、異国の地で味わう、一杯の珈琲。昭和の文豪や現代の人気作家によるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。珈琲の香りただよう52編。 【収録作品(掲載順)】 1 珈琲のある風景 茨木のり子 食卓に珈琲の匂い流れ 小沼丹 珈琲の木 獅子文六 『可否道』を終えて 寺田寅彦 コーヒー哲学序説 北原白秋 六月 有吉玉青 緑の珈琲 原田宗典 モーニングコーヒー余話 中村好文 カフェオレ ボウル 2 珈琲一杯の時間 串田孫一 山旅と珈琲 片岡義男 タヒチ・パペーテの、インスタント・コーヒー。 長田弘 コーヒー屋で馬に出会った朝の話 水木しげる ある一日 しりあがり寿 ジブン的コーヒー史三つの時代。 渡辺貞夫 開け放したドアから聞こえてくるジャズに憧れた。 吉井勇 珈琲の歌 永田耕衣 珈琲の句 3 喫茶店よ永遠に 植草甚一 喫茶店で本を読んでいるかい 赤川次郎 コーヒー色の回想。 沼田元氣 純喫茶愛50カ条 小田島雄志 喫茶店人生 曽我部恵一 「コーヒーと恋愛」 田河水泡 『のらくろ喫茶店』より 鷲田清一×木村衣有子 「平熱」としての京都の喫茶店 織田作之助 大阪の憂鬱 萩原朔太郎 喫茶店にて 今和次郎/吉田謙吉 銀座のカフェー女給さん服装 佐藤春夫 芝公園から銀座へ 古川緑波 甘話休題 広津和郎 正宗白鳥と珈琲 4 わたしの珈琲作法 安岡章太郎 〈コーヒー道〉のウラおもて 池波正太郎 下町の〔コーヒー〕 永井荷風 砂糖 花森安治 コーヒーのふしぎ 石井好子 どんぶりで飲む、キャフェ・オ・レ 別役実 コーヒー 珈琲 平岩弓枝 珈琲と私 多和田葉子 ゆずる物腰ものほしげ 村田沙耶香 タイムスリップコーヒー 吉田戦車 ああ、豆の持ちこみ 土屋賢二 コーヒーの魅力を捨ててきた。 十文字美信 珈琲 『現代礼儀作法図説』より 珈琲のすすめ方/珈琲の飲み方 5 珈琲見聞録 シーボルト(斎藤信訳)「小倉から下関への渡航と下関滞在」より 夏目漱石 珈琲店、酒肆及び倶楽部 人見一太郎 巴里の珈琲店? 勝本清一郎 カフェー 斎藤茂吉 カフエ・ミネルワ 林芙美子 「巴里日記」より 片山廣子 コーヒー五千円 日高敏隆 フランス家族の中の九カ月 高山なおみ ネスカフェ 石川直樹 エチオピアのワイルドコーヒー 出版社 : 平凡社 発売日 : 2022/1/21 言語 : 日本語 単行本 : 268ページ
-
眠くなる前に話したいことがあと3つあって
¥1,000
はしゃ (著), ちろ (著) 出版社 : イースト・プレス 発売日 : 2022/6/17 言語 : 日本語 コミック : 160ページ 寸法 : 14.8 x 1.3 x 21 cm 「おやすみ」まで、あと2時間半。 会社員の女性(ちろ)とオチャメな恋人との、かわいくて愛おしい時間を『さめない街の喫茶店』のはしゃがコミック化。 ""イチャイチャ"でもなく、"ほのぼの"でもない、新感覚のノロケ話。 とりとめのない刻の連続が、読む人を幸せな気分にしてくれる、 「彼女」と「彼」の日常マンガ。 オリジナル版から描き下ろし30P以上&加筆修正を加え、待望の書籍化!
-
安西水丸が遺した最後の抒情漫画集 陽だまり
¥1,980
安西 水丸 (著) 比類なき個性で日本のイラストレーション界をリードし、小説家、絵本作家、漫画家、エッセイスト、翻訳家としても多くの作品を残した異才にして多才の人・安西水丸さんが亡くなって9年が経ちます。いまだに人気は衰えず、2021~22年に世田谷文学館他で開催された展覧会は、コロナ禍にもかかわらず連日行列ができるほどで、没後に刊行された著書は10冊を超えました。 その水丸さんは、晩年、小説現代に読み切り漫画を連載していましたが、急逝されたためシリーズは4本で中断してしまいました。作品は、いまだ伝説となっている水丸さんの漫画デビュー作『青の時代』の流れを汲み、抒情的で独特のエロティシズムに溢れています。 この4本の読み切り漫画に、水丸さんと関係が深かった作家、漫画家、イラストレーターの方々、村上春樹さん、角田光代さん、平松洋子さん、柴門ふみさん、木内達朗さん、信濃八太郎さんの6人に、彼らだけが知る水丸さんの魅力を語ってもらったエッセイを合体させました。 ごくごくシンプルなのに誰にも似ていない。そんな安西水丸さんの魅力を再確認できる一冊です。 安西 水丸 1942年東京都生まれ。日本大学芸術学部美術学科造型卒業。電通、ニューヨークのデザインスタジオADAC、平凡社でアートディレクターを務めた後、フリーのイラストレーターとなる。エッセイや小説なども著す 出版社 : 講談社ビーシー 発売日 : 2023/8/23 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
-
令和元年のえずくろしい (トーチコミックス)
¥1,540
大山 海 (著), 上梨 裕奨 (その他) 地獄のシェアハウスでまきおこる最悪の群像劇 「なあ、平成の大不況に生まれて 令和になったらコロナがきてよ。 仕事も無くなって税金も上がって最低賃金は安いし、 俺らみたいな底辺に未来はねえだろうが。 欲望のままに生きて、何が悪いんだよ。」 ゼロ年代から続く大阪のシェアハウス。 そこでは様々な傷を抱えた若者たち十人が共同生活している。 令和元年夏。新たな二人の男女が引っ越してきた。 今日も住人たちは互いの感情をぶつけ合いながら過激な青春を謳歌していく。 搾取と分断の果てに、全てが崩壊するとは知らずに…… 暴力、淫蕩、怠惰、傲慢、嫉妬……地獄のシェアハウスで巻き起こる最悪の群像劇。 【えずくろしい】京言葉で「不快」「あくどい」等の意。 ★続々重版出来&宝島社「このマンガがすごい!2022」オトコ編第13位『奈良へ』大山海最新作 出版社 : リイド社 発売日 : 2023/10/14 言語 : 日本語 コミック : 368ページ
-
完本 みちくさ日記 (トーチコミックス)
¥2,640
道草 晴子 (著) 生きて、生かされ、転んで、起きて。「人生もう終わりだ」から始まった苦しくも愛しい日々 13才の若さで「ちばてつや賞」を受賞するも、ほどなく精神科病院に入院。 「人生もう終わりだ」から始まった苦難の半生を、深い絶望と沢山のユーモアで綴る実録漫画。 ★『みちくさ日記』『よりみち日記』『よりみち日記2』三部作を完全収録した永久保存版。 ★特別付録として、著者描き下ろし「道草晴子人生年表」「よりみちシモキタマップ」を収録。 【「完本」刊行に応援メッセージが続々】 ・阿部大樹さん(精神科医) ・大橋裕之さん(漫画家) ・曽我部恵一さん(ミュージシャン) ・西崎憲さん(小説家/翻訳家/作曲家) ・野中モモさん(翻訳家/ライター) ・濱口竜介さん(映画監督) ・古川耕さん(放送作家) ・燃え殻さん(作家) ・矢部太郎さん(芸人/漫画家) ・吉本ばななさん(小説家) ・ライムスター宇多丸さん(ラッパー/ラジオパーソナリティ)出版社 : リイド社 (2023/8/24) 発売日 : 2023/8/24 言語 : 日本語 コミック : 392ページ
