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  • 福祉施設からはじまる 多世代ごちゃまぜ地域共生社会

    ¥990

    権頭 喜美惠 (著) 「誰一人として孤立させない」地域社会の実現に向けて 高齢者も子どもも障がい者も、 福祉施設を拠点に広がる共生のかたちとは。 少子高齢化が進む日本では、老老介護や孤独死が大きな社会問題になっています。また、地域コミュニティが衰退し、かつては当たり前だった「向こう三軒両隣」の関係性が薄れた結果、貧困や子どもへの虐待など、深刻な問題を抱える人たちの存在に気づきにくく、当事者も周囲に助けを求めづらい状況が生まれています。 そんな中、医療・介護などさまざまなサービスを提供する社会福祉法人の理事長である著者は、福祉施設が地域社会の中で人と人とのつながりを再生させる役割を担うことができると考えています。「福祉施設は単なる支援の場にとどまらず、人々が世代や立場を超えて交流し、互いに支え合う拠点であるべきだ」という信念のもと、著者の施設では子ども食堂や多世代コミュニティカフェの設置、老人ホームでの大学生と入居者の同居プロジェクトなどのユニークな活動を通じて、地域の中で取り残された人々をつなぎ直す取り組みを行ってきました。その取り組みは国内外のメディアでも注目を集め、福祉施設を拠点とした地域共生社会の新しいモデルケースとして高く評価されています。 本書では、著者の福祉施設を起点とした地域共生社会の実現に向けた取り組みを詳しく紹介しています。これからの地域福祉のあり方を考える福祉事業者はもちろん、地方自治体の職員、まちづくりに関心のある人にもぜひお勧めしたい一冊です。 著者について 権頭 喜美惠(ごんどう きみえ) 1963年生まれ。北九州市立大学社会システム研究科「地域コミュニティ専攻」マネジメント研究科卒業。中学校で理科の非常勤講師をしながら4人の子育て、「権頭クリニック」開設後は講師業のかたわら、クリニックの経営にも携わる。2003年より福祉事業に力を注ぎ、2011年『社会福祉法人 もやい聖友会』創設後理事長に就任。現在は関連3法人22事業所を経営しながら「地域包括ケア」や家族機能の社会化を目指した「多世代ごちゃまぜ地域共生社会」の構築に向けた活動をしている。趣味は茶道、日本酒、バイク、演劇(劇団青春座 所属)など。コミュニティFM「AIR STATION HIBIKI」のラジオパーソナリティも務める。社会福祉法人もやい聖友会 理事長、人間関係学修士、経営学修士(MBA) 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 発売日 ‏ : ‎ 2024/12/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 新書 ‏ : ‎ 216ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4344948599 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344948594 寸法 ‏ : ‎ 17.4 x 10.8 x 1.4 cm

  • オン・ザ・ロード 二拠点思考

    ¥2,200

    指出一正 (著) ソトコト書籍シリーズ第一弾。 ソトコト編集長・指出一正、8年ぶり待望の新刊。 関係人口は、揺らぎ、広がり、粒立つ。 関係人口提唱者のひとりとして日本全国を巡り、地域づくりのアイデアをつなぎ広めてきた著者・指出一正が、これからのサスティナビリティ「リジェネラティブ」と関係人口の新しい概念「二拠点思考」をテーマに、地域・地方との関わり方を軽妙な語り口で紡いだ一冊。 指出一正の視点で、これからの地域を楽しむユニークなアイデアが満載。 <目次> 序章:揺らぎながら広がる関係人口 1章:道の途中にひそむ、地域との関わりしろ 2章:人とまちがワクワクするローカルプロジェクト 3章:点と点を線でつなぐ、ニュー・移住 4章:二拠点生活とリジェネレーション 5章:地域PRの好例に見え隠れする二拠点思考 著者について 指出一正(さしで かずまさ) 『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、福島相双復興推進機構「ふくしま未来創造アカデミー」メイン講師、秋田県鹿角市「かづコトアカデミー」メイン講師、群馬県庁31階「ソーシャルマルシェ&キッチン『GINGHAM(ギンガム)』」プロデューサーをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。上智大学 「オールソフィアンズフェスティバル2024」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。 出版社 ‏ : ‎ ソトコト・ネットワーク 発売日 ‏ : ‎ 2024/12/20 ペーパーバック ‏ : ‎ 304ページ 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.6 x 2 cm

  • みんなの社会的処方: 人のつながりで元気になれる地域をつくる

    ¥2,200

    西 智弘 (編集, 著), 岩瀬 翔 (著), 西上 ありさ (著), 守本 陽一 (著), & 4 その他 暮らしているだけで元気になれるまちづくり 孤立という病に対し薬ではなく地域の人のつながりを処方する「社会的処方」。日本での実践はまだ始まったばかりだ。いま孤立しているかどうかや、病気や障がいの有無、年齢に関わらず、「誰もが暮らしているだけで自分の生き方を実現できるまち」をどうつくるか。世界と日本の取り組みに学び、これからのビジョンを示す一冊。 【目次】 はじめに 社会的処方はもっと自由でいい Chapter1 社会的処方の「3つの理念」 人間中心性 エンパワメント 共創 「支援する」とはどういうことか 社会的処方の「型」 社会的格差と、広がる自己責任論 Chapter2 孤独・孤立の現状 若者を含めた「居場所」はどのように作れるのか REPORT│小杉湯│西 智弘 90年間建ち続けてきた「場」としての力 社会に必要な、インフラとしての銭湯 「開くのではなく、閉じない」からの相補う関係性 小杉湯「的な場」が持つ、社会的処方としての意義:社会的行方不明者をつくらない 社会的処方の進化 Green/Blue Social Prescribing REPORT│Nami-nications│西智弘 サーフィンを通じてつながる Nami-nications アダプティブ・サーフィンが変えていくもの Green/Blue Social Prescribingの広がり 働かざるもの食うべからず「ではない」 Chapter3 社会的処方と世界・日本の動き REPORT│イギリス・フルーム│岩瀬翔 イギリス・フルーム 誰もがリンクワーカーになれる町 MakeaSpark まずは何か動き出そう 「人間の道しるべ」作戦 おせっかい住民をエンパワメントする コロナ禍を経て本質を掴んだ市民リンクワーカー達 ヘリテージコネクター/グリーンコミュニティコネクター 世界の社会的処方の現在地 言葉が全てではない 日本における「モデル事業」 名張と養父 REPORT│名張市│西上ありさ 厚労省モデル事業:名張市/ステイホームダイアリーと社会的処方の展開 REPORT│養父市│守本陽一 厚労省モデル事業:養父市 様々なセクターがまずつながる 医療を起点とした社会的処方の実践 養父市におけるリンクワーカー養成講座 小規模多機能な公共空間「だいかい文庫」 「孤独・孤立対策推進法」とその意義 Chapter4 社会のなかで生きることが元気につながる EPISODE│オバケのタムタム&studio FLAT│西智弘 バリアを超えて才能を届ける StudioFLATの取り組み 障がいのある無しに関わらず、良いものは良い アートと障がいと社会的処方的な意義 アートを通じて、人と社会がつながっていく REPORT│アートと社会的処方│稲庭彩和子 アートはずっと存在している。それはなぜなのか? アートと文化でウェルビーイングを増進 「とびらプロジェクト」と社会的処方の共通項 私たちの目指すこと アートコミュニケータとソーシャルな鑑賞法 「きく力・みる力」がケアする力になる REPORT│Dance Well│西智弘 Happy! Dance Well 美術館の内外、そしてアート作品を利用して自らを表現する 身体表現を使って、他人と会話する ダンスレッスンではないのに、結果的にダンスになっている アートがもつ力で変わっていったAさん アートが持つ「ケアの力」 無意識の差別をこえていく REPORT│高齢者福祉施設 西院│西智弘 「要介護」? 関係なく夢は叶えられる 「はたらく」こと=生きるをつくること 「参加」からはじめる 就労とお金の問題 Chapter5 暮らしているだけで元気になれるまちをつくる おせっかいのエンパワメントは意外と効く REPORT│おせっかい会議│石井麗子 地域おせっかい会議の風景 コミュニティナースと健康おせっかい まちの身近な存在、郵便局がおせっかいのハブになる 「共感・挑戦・ネットワーク」の実践支援プロセス まちへ飛び出し声を拾い続ける事務局 社会的処方の視点からみた地域おせっかい会議 やればやるほど楽しいことが大きくなる おせっかいが育む優しい目 REPORT│ほっちのロッヂ│藤岡聡子 診療所とまちの居場所が複合された「ほっちのロッヂ」 発地(ほっち)にある森小屋を起点に 私たちは人の何を捉えているのか 自分の関心のあることに掛け合わせていく ケアする・される関係性の逆転は台所から 大切な人を亡くした人が、「あのね…」と話せる部屋があるといい─福島沙紀 おわりに この本で伝えたかったつのこと 暮らしの保健室・川崎/社会的処方研究所はどうなっているか/社会的処方の未来 著者について 【編著者】 西 智弘 川崎市立井田病院医師/一般社団法人プラスケア代表理事。 2005年北海道大学卒。室蘭日鋼記念病院で家庭医療を中心に初期研修後、川崎市立井田病院で総合内科/緩和ケアを研修。その後2009年から栃木県立がんセンターにて腫瘍内科を研修。2012年から現職。現在は抗がん剤治療を中心に、緩和ケアチームや在宅診療にも関わる。一方で、一般社団法人プラスケアを2017年に立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」や「社会的処方研究所」の運営を中心に、「病気になっても安心して暮らせるまち」をつくるために活動。日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。著書に『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(学芸出版社)、『緩和ケアの壁にぶつかったら読む本』(中外医学社)、『がんになった人のそばで、わたしたちにできること』(中央法規出版)他多数。 【著者】 岩瀬 翔/式根島診療所所長 西上 ありさ/studio-L 守本 陽一/般社団法人ケアと暮らしの編集社代表理事/兵庫県豊岡保健所 稲庭 彩和子/独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター 石井 麗子/一般社団法人プラスケア 藤岡 聡子/軽井沢町・大きな台所と診療所があるところ ほっちのロッヂ共同代表 福島 沙紀/一般社団法人プラスケア 出版社 ‏ : ‎ 学芸出版社 発売日 ‏ : ‎ 2024/2/29 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ

  • echo[街響空間] vol.1

    ¥1,320

    『真夜中の京都の気配を連れて来た』 ——————————————————— 京都の中京区に今年の3月開店した深夜喫茶/ホール 多聞さんが京都のローカルカルチャー誌「echo[街響空間]」。を刊行。  オクノ修(六曜社地下店/ミュージシャン)さんの貴重なインタビューや、青羽悠さんの書き下ろし短編小説のほか、書評・書店めぐり・フェミニズムなど。全45ページ、リソグラフで仕上がっています。多聞の店主の西條豪もお若いのにすごいなぁ、といつかお店に伺たいな。もちろん六曜社さんにも。 「喫茶っていうスタイルが必要なんですよ。椅子に座って、何かものを考えるっていうのが人間には必要な気がします」(オクノ修インタビューより引用) ——————————————————— 福岡在住の店主からするとこういう本や珈琲を媒介にして多くの「場」が点在する京都への強い憧れが止まりません。読書したり、物思いにふけたり、友人と他愛もない会話をしたり、ぼーっと何もしないで頭を空っぽにしたり。そういう場として喫茶店は存在するはずなのに「映え」「レトロ」のみに執着され消費される事が多い気がします。本屋も然り。スマホに支配されている空間としての使われ方の現在に嘆くオーナーさんも時々みかけます。本来の意味を捉えなおすためにオクノさんのインタビューはすごく興味深いものです。誠光社さんから出されているオオヤミノルさんの「喫茶店のディスクール」「珈琲の建設」にも通じるものがあると思います。本屋や喫茶店というものを今一度考えたい。カフェや喫茶店が多い福岡もそこに文化は根付いているんだろうか。消費されるファッションとしての場所であってならないと思います。 他にも小説や書評なども寄稿されており、次号が楽しみな一冊です。ぜひ珈琲の香りと共に京都の街を脳内散歩しながらお読みください。なんと寄稿する方も募集中とのこと。チャレンジしてみては? 制作:echo編集部 A5サイズ/47P 定価:¥1200+税

  • パブリックライフ: 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート

    ¥2,640

    SOLD OUT

    青木 純 (著), 馬場 未織 (著) 大家が変わればまちが変わるんだってことを、 青木さんはぼくに背中で教えてくれた。 ――影山知明(クルミドコーヒー店主) 青木純は、街を変えるために、自分を変えている。 そして彼そのものがパブリックな存在になった。 ――馬場正尊(建築家/Open A) 賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動。住人と大家が共同で営む「青豆ハウス」、地域の食生活を支える「都電テーブル」、まち再生の起点となった「南池袋公園」、愛のある大家を育てる「大家の学校」などで実践してきた「パブリックな日常」のつくりかた。 【目次】 はじめに 1章 大家という仕事をひらく―高円寺アパートメント、大家の学校 1 家と人の関係を変えるために大家業へ飛び込む 2 大家業を変革するマインドセット 3 高円寺アパートメント:持たない大家業に挑戦する 4 大家の学校:愛のある大家を育てる 5 大家として大切にしている、六つの向きあい方 INTERVIEW|宮田サラ「住人と大家をつなぐ“女将”が育むコミュニティ」 INTERVIEW|漆原秀「自分たちの手でまちを動かすマイクロデベロッパー」 2章 家をひらく―青豆ハウス 1 大家業の未来を賭けた土地 2 集まって暮らす価値をデザインする 3 無理せず、気負わず、楽しむ暮らしぶり 4 地域とつながりあって暮らす 5 8世帯の住人たちと、8倍濃い人生を送る 6 地域が幸せでごきげんな日常を営む INTERVIEW|佐々木絢×青木千春×刀田智美×葉栗幸恵「7世帯が“ちょうどいい湯加減”でともに暮らせる理由」 3章 飲食店をひらく―都電テーブル 1 飲食店は幸せを生みだす現場 2 まちの“もうひとつの食卓”をつくる 3 まちの居心地を温める仲間と働く 4 コロナ禍を乗り越える新しい挑戦 5 サービス産業ではない飲食業の未来 INTERVIEW|馬場祐介×安井浩和×鈴木深央×梶谷智樹「どんぶりの外で考える、普通じゃない飲食店経営」 4章 公園、ストリートをひらく―南池袋公園、グリーン大通り 1 公園の未来を体感してもらう1日からすべてが始まった 2 「賑わい」創出とは何なのか? 3 「まちをリビングにする」という新しい価値の発明 4 立ちはだかる壁に穴を開けるプロセス 5 「まちが喜んでいる」風景が見たかった 6 台風の試練で研ぎ澄まされた、本当に欲しい未来 7 池袋のまちが変わり始めた 8 日常づくりは、非日常づくりより難しい INTERVIEW|渡邉浩司「公民連携の現場を支え、ウォーカブルな政索を推進」 INTERVIEW|馬場正尊「圧倒的な当事者意識が、日本の公共空間を面白くする」 おわりに 著者について 青木 純(あおき・じゅん) 株式会社まめくらし代表取締役、株式会社nest共同代表、株式会社都電家守舎共同代表。1975年東京都生まれ。コミュニティが価値を生む賃貸文化のパイオニア。「青豆ハウス」(2014年)や「高円寺アパートメント」(2017年)では住人と共に共同住宅を運営、主宰する「大家の学校」(2016年)で愛ある大家を育成する。生まれ育った豊島区を起点に都電荒川線沿線に飲食店「都電テーブル」(2015年)を展開、「南池袋公園」(2016年)や池袋東口グリーン大通りを舞台にした「IKEBUKURO LIVING LOOP」(2017年)では地元企業と共創して官民連携事業に取り組んでいる。 馬場 未織(ばば・みおり) NPO法人南房総リパブリック理事長、建築ライター、neighbor(ネイバー)共同代表。1973年東京都生まれ。日本女子大学大学院修了後、建築設計事務所勤務を経て建築ライターへ。2007年より「平日は東京、週末は南房総で暮らす」という二拠点生活を家族で実践。2012年に農家や建築家、教育関係者、造園家、ウェブデザイナー、市役所公務員らとNPO法人南房総リパブリックを設立。里山学校、食の二地域交流など二拠点生活促進事業を展開する。2023年よりケアを学びあうプラットフォームneighbor(ネイバー)を運営。関東学院大学非常勤講師。工学院大学非常勤講師。 出版社 ‏ : ‎ 学芸出版社 発売日 ‏ : ‎ 2024/4/16 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 368ページ

  • ローカルクリエーター: これからの地方をつくるのは「きみたち」だ

    ¥1,980

    スタブロブックス (著, 編集) 出版社 ‏ : ‎ スタブロブックス 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/15 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 216ページ 地方移住、Uターンに興味のあるクリエーターへ 地方を拠点に都市部との垣根を越えたクリエイティブワークで付加価値を生み、得た利益を地元に還元する、ウィズコロナ、アフターコロナ時代の新しい働き方、暮らし方――。 地方で活躍するプロフェッショナルのインタビュー収録 【地方×コミュニティデザイン】 ――兵庫県加東市(北播磨) 共生研究家・共生コーチ 牛飼勇太さん 【地方×起業】 ――新潟県新潟市 フラー株式会社 代表取締役会長 渋谷修太さん 【地方×企画】 ――兵庫県洲本市(淡路島) 株式会社シマトワークス 代表取締役 富田祐介さん 【地方×出版】 ――神奈川県足柄下郡真鶴町 真鶴出版 川口瞬さん・來住友美さん 【地方×農業】 ――和歌山県日高郡日高川町 藏光農園 藏光俊輔さん・藏光綾子さん 【地方×IT】 ――兵庫県三木市(北播磨) N's Creates 株式会社 代表取締役 中田和行さん 内閣府 地域活性化伝道師 『まちづくり幻想』『地方創生大全』著者 木下斉氏 推薦! 「かつて都市に出なければクリエイティブな仕事ができないと言われていた。しかし、この本を読めば、むしろ地方にこそクリエイティブの最先端は存在することが分かる。仕事だけでなく、生き方、子育て、全てにおける創造性の自由度の幅が地方のほうが大きいのだ。君たちもローカルクリエーターの一人となり、地域を変える挑戦を始めないか」 (はじめに) 地方を拠点に好きな仕事で付加価値を生み、得た利益を地元に引き込む――そんなこれからの地方づくりの在り方をテーマにしたのが本書です。 今流行りのコロナ移住を単に推奨したいわけではありません。「半農半x」のように、小さな暮らしを楽しみながら持続可能な暮らしをしよう、とお伝えすることだけが目的でもありません。 地方衰退が叫ばれている今、都市部で成長した「ぼくたち/わたしたち」が地方に還(かえ)り、利益を引き込んで地元をもっともっと元気にしよう、そんな呼びかけの気持ちを根底にもって書きました。 さあ、可能性に満ちた地方への扉を開こう。 そして、これからの新しい地方を、ともにつくっていこう。 (目次) ●はじめに ●プロローグ 出でよ、ローカルクリエーター 25年前に憧れたライフスタイル 田舎の自宅で好きな仕事を――20年越しの夢をかなえる ブックライターとして充実のデュアルワーク 地方発の情報発信の受け皿になりたい 東京と地方の「情報格差」が縮まった 出版業こそ、地方に向いたビジネスである クリエイティブワークで〝外貨〟を稼ぐ 出でよ、ローカルクリエーター ●第1章 今こそ地方をクリエイティブ拠点に かつての日本は地方が主役だった ▶地方暮らしを支えていた生業=クリエイティブワーク ▶職住近接の人間らしい暮らし ところが150年後の今…… ▶戦後の工業化で人口大移動 ▶サラリーマン化した結果の東京一極集中 ▶産業の一極集中こそが課題? ▶踊らされてきた地方の人たち 「集中」で得たもの、失ったもの (集中で得たもの) 1経済効率の良さ2エネルギー効率の良さ3文化・エンターテインメントの醸成 (集中で失ったもの) 1職住分離による通勤苦2地域間格差3多様性の欠如 「分散」への機運が高まり始めた2010年代 ▶「高橋君、田舎でライターは無理やで」 ▶都市部の仕事を地方に持ち込みたい ▶10年で様変わりした「環境」 ▶「分散」の意味 ▶「積極的な地方移住」が始まる 幕を開けた地方新時代 ▶古い信念や価値観を手放し、本来の自分に戻る契機に そこで、「ぼくたち/わたしたち」の出番だ ▶地方こそ、クリエイティブライフに向いている ▶コロナは100年に一度のゲームチェンジャー ▶地方が都市部のリソースを活用する時代へ ●第2章 地方を元気にする「ローカルシティワーク」という働き方、暮らし方 ローカルクリエーターの位置づけ ▶利尻島と加東市がつながったとき ▶兵庫県加西市を拠点に、マニアック音楽を世界に発信 ▶「付加価値」とは何か ローカルシティワークの3大ポイント 【ポイント1】 「地方×x(エックス)」=地方を拠点に好きな仕事を掛け合わせ、付加価値を生み出す ▶古き良き日本の働き方、暮らし方への回帰 ▶掛け合わせる重要性 【ポイント2】 「地方×都市部」=都市部との垣根を越えたクリエイティブワークで付加価値を最大化する ▶「都市部リソース」とは ▶市場が見えなくなるリスク 【ポイント3】 「地方×地産外消」=生み出した付加価値を域外に提供し、得た利益を地元に引き込む ▶地産地消も大切にしながら ▶地方で財を生産し、関東圏に販売して地域が発展してきた ▶ターニングポイントになった1995年 ▶ウィズコロナ、アフターコロナ時代の地域経済産業政策 Uターンは最強の人材育成システム ▶地方への積極的な凱旋 ▶地元に貢献したいUIターン希望者の増加 ▶都市部の役割は人材活用から人材育成へ クリエイティブワークを地方でおこなう利点 ▶東京の主要産業こそ地方に向いている ▶〝外貨〟を稼ぎやすい ▶地域経済に与える影響が大きい ローカルシティワークのメリットは無限大! ▶職住近接――人間本来の働き方、暮らし方が可能に ▶自然(癒し)と都会(刺激)のバイオリズム ▶自分ブランドが強化されていく ▶自分の仕事で地元を元気にできる ▶本当の意味での地方創生・地域活性化の主役になれる ●第3章 地方で活躍する「プロフェッショナルズ」ファイル 【ケース1 地方×コミュニティデザイン】 ――兵庫県加東市(北播磨) 共生研究家・共生コーチ 牛飼勇太さん スキルとブランド力、そしてデジタルツールを武器に、 築100年の古民家から全国とつながり多彩に情報発信 【ケース2 地方×起業】 ――新潟県新潟市 フラー株式会社 代表取締役会長 渋谷修太さん 「新潟×起業×高専」の合わせ技で地方を盛り上げる! コロナを機に新潟にUターンした起業家・渋谷修太の新たな挑戦 【ケース3 地方×企画】 ―――兵庫県洲本市(淡路島) 株式会社シマトワークス 代表取締役 富田祐介さん 淡路島の魅力を結びつけて価値を生み出し、島外に発信。 関係人口を創出し、人と利益を島に呼び込むプロデューサー 【ケース4 地方×出版】 ―――神奈川県足柄下郡真鶴町 真鶴出版 川口瞬さん・來住友美さん 真鶴の暮らしぶりを発信し、共感する人たちを迎え入れる。 ローカルメディアの価値と可能性、豊かな生き方のヒントに 【ケース5 地方×農業】 ―――和歌山県日高郡日高川町 藏光農園 藏光俊輔さん・藏光綾子さん ITを先駆的に活用し、農産物の付加価値を高めて都市部に提供。 田舎を拠点とした農業で都会とつながり直す、新しい暮らし方 【ケース6 地方×IT】 ――兵庫県三木市(北播磨) N's Creates 株式会社 代表取締役 中田和行さん テレワークの一歩先行く「リモート×オフィス」の二刀流で事業拡大。 地方を拠点にスマホのアプリ開発、利益を地元に還元するIT企業 ●エピローグ ローカルクリエーターこそ、地方活性化の主体者たれ 地方が主体になる大切さ ▶地元にUターンした際の「違和感」 1大手のビジネスに乗じている気がしたこと 2外部の目に触れきっていないこと 3地元の人が主体とならず、知恵を絞っていないこと ▶東京に丸投げの情けなさ だからこそ、ローカルクリエーターの出番だ ●おわりに

  • 銭湯から広げるまちづくり: 小杉湯に学ぶ、場と人のつなぎ方

    ¥2,200

    加藤 優一 (著) まち全体を家と捉えた、小杉湯となりの実践 銭湯の常連たちがつくったシェアスペース「小杉湯となり」。銭湯のようにほどよい距離感で多様な暮らしが持ち寄られ、関わる人の主体性で居心地が保たれている。20~80歳の約50人による世代を越えた運営から、エリアの空き家を活用した拠点づくりまで、半径500m圏内の地域資源をつなぐ空間・組織・事業のヒント。 【目次】はじめに:老舗銭湯「小杉湯」から広がる、銭湯のある暮らし 1章 常連客が始めた新しい事業「小杉湯となり」 1-1 暮らしを持ち寄れる、新旧のシェアスペース 1-2 小杉湯が目指す100年を見据えた環境づくり 2章 銭湯のポテンシャルを探る:風呂なしアパートを活用した常連客10人の生活実験 2-1 小杉湯の隣で1年限定の「銭湯ぐらし」:今ある資源から未来を考える 2-2 銭湯から事業を見出す:「銭湯×◯◯」の可能性 2-3 銭湯ぐらしで再発見した銭湯の価値 現代が求める、ゆるくつながる居心地 〈実験フェーズのヒント〉 大きな計画ではなく、小さな実験から 3章 銭湯のある暮らしを広げる、まちのシェアスペース:小杉湯となり新築計画 3-1 小杉湯となりの事業化プロセス:全員兼業の弱さと、当事者としての強さ 3-2 銭湯に学ぶ、空間デザイン:場を介したコミュニケーションの設計 〈計画フェーズのヒント〉 ソフトとハードを一体的に考える 4章 銭湯の居心地をつくる:小杉湯となりのほどよいコミュニケーション 4-1 オープン直後の緊急事態宣言:安心できる暮らしを守るために 4-2 悩んだ末の会員制への切り替え:自宅以外に暮らしの拠点がある大切さ 4-3 現場で起こる主体性の連鎖:理想の暮らしが実現できる場所 4-4 銭湯に学ぶ、現場の運営マインド:「居てもいい、やってもいい」と思える寛容さ 4-5 暮らしと仕事が混ざり合う会社運営:個人を尊重する組織 〈運営フェーズのヒント〉 多様性・主体性を育むマネジメント 5章 銭湯を起点にしたエリアリノベーション:まち全体を家と見立てる 5-1 銭湯×空き家活用:暮らしの拠点をつなぎ合わせる 5-2 全国への展開 〈展開フェーズのヒント〉 点をつないで面にする 〈Column〉 全国の「銭湯から広がるまちづくり」 6章 銭湯に学ぶ、実践的計画 6-1 当事者としての実践的計画:プロジェクト全体に関わることで実現できる風景 6-2 実践的計画から見えてきた、新しい空間と組織 おわりに:辛いときに支えてくれた銭湯と父 著者について 加藤 優一 建築家、(株)銭湯ぐらし代表取締役、(一社)最上のくらし舎共同代表理事、OpenA+公共R不動産パートナー、東北芸術工科大学専任講師。1987年山形県生まれ。東北大学博士課程満期退学。デザインとマネジメントの両立をテーマに、建築の企画・設計から運営・研究に至るまでのプロセス全体に携わる。銭湯を起点にしたシェアスペースの経営や、地域資源を活かした空き家再生など、事業の視点からまちづくりを実践中。近作に「小杉湯となり・銭湯つきアパート」「佐賀県庁・城内エリアリノベーション」「旧富士小学校の再生」など。近著に『テンポラリーアーキテクチャー』『CREATIVE LOCAL』(学芸出版社・共著)など。 出版社 ‏ : ‎ 学芸出版社 発売日 ‏ : ‎ 2023/7/26 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 220ページ

  • 北欧のパブリックスペース: 街のアクティビティを豊かにするデザイン

    ¥3,630

    小泉 隆 (著), ディビッド・シム (著) 人はどんな場所に行きたいのか?街でどのように過ごしたいのか? ストリート、自転車道、広場、庭園、水辺、ビーチ、サウナ、屋上、遊び場から考える、アクティビティが生まれる街のつくりかた 北欧のパブリックスペースは、自然環境に配慮し、個人の自由に寛容で、人間中心の包括的な発想でデザインされる。本書は、ストリート、自転車道、広場、庭園、水辺、ビーチ、サウナ、屋上、遊び場の55事例を多数の写真・図面で紹介。人はどんな場所でどのように過ごしたいのか、アクティビティが生まれる都市空間を読み解く。 【目次】 Introduction 小泉 隆 北欧のパブリックスペースの豊かさを支えるもの Essay ディビッド・シム 気候・天候と共に暮らす ウォーターフロントの再発見 都市と自然を緩やかにつなぐ庭園 ヤン・ゲールの都市改善のアプローチ Street & Linear Park/ストリート・線形公園 ストロイエ ヴェスター・ヴォルドゲード通り スナ・ブレヴァード通り コペンハーゲンの歩道のシステム エスプラナーディ ストックホルムのキングスガーデン ガムラスタン Bikeway/自転車道 コペンハーゲンの自転車まちづくり サイクル・スーパーハイウェイ サークル・ブリッジ サイクルスランゲン インナーハーバー・ブリッジ ビェンズブロ・ブリッジ Plaza & Square/広場 ストックホルム市庁舎 ヘルシンキ元老院広場 オスロ市庁舎 セルゲル広場 イスラエル広場 トゥーシンゲ広場 トルヴェハレルネKBH ヘルシンキのマーケット広場 ベルゲンの魚市場 Garden/庭 チボリ公園 ルイジアナ美術館 ヴェネルストのコロニーガーデン クロイアーのファミリーガーデン ウスタグロ屋上農園 ローセンダール・ガーデン Waterfront/水辺 コペンハーゲンの水辺 ニューハウン クイーンルイーズ・ブリッジ ウエスタンハーバー地区 ハマールビュ・ショースタッド地区 様々な水上施設 Beach & Sauna/ビーチ・サウナ カルヴェボッド・ボルイエ コペンハーゲンのハーバーバス オーフスのハーバーバス ベルヴュー・ビーチ カストラップ・シーバス アッラス・シープール リバースボルク野外浴場 クルットゥーリ・サウナ ロンナ・サウナ ロウリュ Rooftop/屋上 コペンヒル モースゴー先史博物館 ガンメル・ヘレルプ高等学校体育館 アモス・レックス美術館 オスロのオペラハウス Playground/遊び場 スーパーキーレン バナンナ・パーク グルベア小学校の校庭 フェレズパーケン公園 ビルン彫刻公園のプレイコントラクト クロクスベク公園のプッケルボール競技場 参考文献 日本のパブリックスペースのために あとがき 著者について 小泉 隆 九州産業大学建築都市工学部住居・インテリア学科教授。博士(工学)。1964年神奈川県横須賀市生まれ。1987年東京理科大学工学部建築学科卒業、1989年同大学院修了。1989年より東京理科大学助手、1999年より九州産業大学工学部建築学科。2017年より現職。2006年度ヘルシンキ工科大学(現:アアルト大学)建築学科訪問研究員。2017年より日本フィンランドデザイン協会理事。著書に『北欧建築ガイド』『北欧の建築』『アルヴァ・アールトの建築』『アルヴァ・アアルトのインテリア』『北欧の照明』(以上、学芸出版社)など多数。 ディビッド・シム(David Sim) Softer代表、アーバンデザイナー、建築家。 1966年スコットランド生まれ。エジンバラ芸術大学で建築を学んでいた頃、ヤン・ゲールの講義を聞いて感銘を受け、北欧に移住。建築事務所での勤務を経て、スウェーデン・ルンド大学で教鞭をとった後、2002~17 年まで Gehl Architectsでクリエイティブ ディレクターを務める。著書『Soft City』(Island Press、2019年)は、日本など20カ国で翻訳される。現在、スウェーデンにコンサルティング会社softerを設立し、世界各地で人々が心地よく暮らせるまちづくりに取り組む。 出版社 ‏ : ‎ 学芸出版社 発売日 ‏ : ‎ 2023/1/29 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 176ページ

  • 続・三春タイムズ

    ¥2,310

    長谷川ちえ (著), shunshun (イラスト) 梅、桃、桜、 三つの春が一度に訪れる 小さな町の四季と暮らし 都会でもない、農村でもない、歩いてひとめぐり出来るほどの美しくも小さな城下町=スモールタウン、福島県三春町で器と生活雑貨の店「in-kyo」をいとなむ長谷川ちえさんが、立春~大寒まで二十四節気ごとに季節の移ろい、人や町の様子を描く24編のエッセイ集。装画挿画は繊細な線画が人気の素描家shunshunさん。 巻末には元三春町町長、伊藤寛氏の書き下ろし訪問記も収録。 2021年発売の『三春タイムズ』の続巻です。 著者について 永く使いたい器と生活道具の店〈in-kyo〉店主、エッセイスト 2007年、東京・蔵前のアノニマ・スタジオの一角にて店を始め、商品の販売のみならず展示とワークショップ、試食会などを組み合わせて作家と作り出されるものの魅力を伝えてきた。 2016年、福島県三春町への転居にともない店も移転、現在にいたる。 著書に『おいしいコーヒーをいれるために』(メディアファクトリー)、『ものづきあい』『器と暮らす』(ともに、アノニマ・スタジオ)、『まよいながら、ゆれながら』(mille books)、『春夏秋冬のたしなみごと』(PHP研究所)、『むだを省く 暮らしのものさし』(朝日新聞出版)、『三春タイムズ』(信陽堂)がある。 高知生まれ、東京育ち。大学で建築を学び、建築設計の仕事を経て、絵の道へ。2012年春に千葉から広島へ移住。 書籍・広告のイラストレーションのほか、全国各地で個展も開催。 1本の極細ペンが生みだすフリーハンドの線が写しとった世界には独特の広がりと温かみがあり、高く評価されている。 出版社 ‏ : ‎ 信陽堂 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 216ページ

  • マイパブリックとグランドレベル ─今日からはじめるまちづくり

    ¥1,980

    田中元子 (著) 出版社 ‏ : ‎ 晶文社 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/6 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 244ページ グランドレベルは、パブリックとプライベートの交差点。そこが活性化すると、まちは面白く元気になる。欲しい「公共」は、マイパブリックの精神で自分でつくっちゃおう。あたらしい「まちづくり」のバイブル誕生。 ・パーソナル屋台でまちに出る ・街角にもっとベンチを! JAPAN BENCH PROJECT ・公園を再生するエッジリノベーション ・遊休地を私設公園に! パーカナイズ ……など、まちを元気にするアイデア満載。コペンハーゲン、ポートランド、台北など、「グランドレベル先進都市」の事例も多数紹介。1階づくりはまちづくり。「建築コミュニケーター」の、新感覚まちづくり奮戦記。 著者について 田中元子(たなか・もとこ) 株式会社グランドレベル代表取締役。1975年茨城県生まれ。独学で建築を学び、2004年大西正紀と共にクリエイティブユニットmosaki(モサキ)を共同設立。建築やデザインなどの専門分野と一般の人々とをつなぐことをモットーに、建築コミュニケーター・ライターとして、主にメディアやプロジェクトづくりを行う。2010年よりワークショップ「けんちく体操」に参加。同活動で2013年日本建築学会教育賞(教育貢献)を受賞。2014年建築タブロイドマガジン『awesome!』を創刊。同年より都市部の遊休地にキャンプ場を出現させる「アーバンキャンプ」を各地に展開。2015年よりパーソナル屋台の活動を開始。2016年株式会社グランドレベルを設立。

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