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きみにできること/Already in You
¥1,320
つちやりさ(著) 「つちや温水プール」として世界各地で活動するつちやりささんによる、初のイラスト&エッセイ集。 お金がなくても、仕事がなくても、私たちにはできることがある。困難の多い時代にあって、それでも、愛を信じてみたいと思えるお守りのような一冊です。ベルリンのアートブックフェアでも注目を集めた本作を、満を時して日本のみなさんにお届けします。 「ひとりひとりの中に、こんなにあたたかいものが眠っているのだと知った驚き。わたしの中にどんどんたまって溢れ出しそうになる光。わたしたちの中にあるものを、家族のあいだで、友人のあいだで行き来させるだけでなく、もうすこし外側へ、飛ばすことができたなら——」(本文より) Contents: ・絵本「きみにできること/Already in You」 ・ショートエッセイ「わたしにできること/Already in Me」 Art & Text:つちやりさ|Lisa Tsuchiya Design:多田優香|Yuka Tada Edit:椋本湧也|Yuya Mukumoto [版元より] この本を開くたびに、私たちの中で今もたしかに瞬いている、小さくてあたたかい光のことを思い出します。そしてその光を(すこしの勇気とともに)目の前の誰かと分かち合ったり、自由に表現することで、世界はいきいきと動き出すのだということを。 サイズ:W150*H120*B13.5mm 仕様:ソフト上製本・ホローバック・箔押し・112P 言語:日本語・English Published by いい風|IIKAZE 【著者紹介】 つちやりさ(つちや温水プール) >熱くないけどぬるくあたたかく。特別じゃないけどちいさくほっと。そんな時間をみんなといっしょに過ごしたくて、あそぶように飛びまわっています。「もぐる会」と題したおしゃべりの会や読書会、SNOW SHOVELINGでの「火曜日のリサ」、「出張温水プール」の開催、zine『まじめ通信』『Swimmers』『温水日和』『もうほかのひとと約束しないという約束』『わたしはおかねではかれない』の制作、Podcast「ぷかぷかぷかぷかうきうきうきわラヂオ」「onmywayhome」の配信、演劇・映画への出演などを行っています。
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英語で読める『おおきな木』〈日本語訳付き〉
¥1,980
シェル・シルヴァスタイン (著), 村上 春樹 (翻訳) 1本の木が少年に与える限りない愛を描いた名作絵本「おおきな木」。この世界的ベストセラーを原文で楽しみたいという読者の要望に応えて、バイリンガル版を刊行。また、訳者の村上春樹氏が、原書をどのように読み解き、それを日本語でどのように表現したのかも興味深く、英語学習だけでなく色々な楽しみ方のできる1冊です。
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きんつぎ
¥2,420
イッサ・ワタナベ (著), 柴田 元幸 (翻訳) ボローニャ・ラガッツィ賞2024最優秀賞受賞! 人々の復興に寄り添う、希望にあふれた作品。 ●児童書を専門とした世界最大の見本市・ボローニャ・ブックフェアにおいて、 総合的に優れている本に贈られる「ボローニャ・ラガッツィ賞」。 2024年フィクション部門の最優秀賞に輝いた、珠玉の一冊。 ●日本にルーツをもつ作者のイッサ・ワタナベが、日本伝統工芸の金継ぎになぞらえ、 人間の絶望を、希望と復興を、絵で探求したサイレント絵本。 ●カバータイトル部分には箔押しが施され、ギフトにもおすすめ。 日本の読者に向けた、作者あとがき付き(訳・柴田元幸)。 〈あらすじ〉 お茶会を楽しむうさぎと小鳥。 しかし突然別れが訪れ、 うさぎは喪失の旅に沈んでゆく…… アメリカ文学史上の奇跡、 エミリー・ディキンソンの詩と一体になって、 人々の復興に寄り添う、希望にあふれた一冊。 〈ボローニャ・ラガッツィ賞 選評〉 深いやさしさとユニークな方法で表現された物語は、私たちを暗闇と海の底へ連れてゆく。 喪失の旅を詩的に案内してくれるのだ。その旅で私たちが目撃するものは、 どんなにつらい苦しみのあとでも回復してしまう、私たち人間の驚くべき力。 物語は、日本伝統工芸の金継ぎと、さりげなく添えられたエミリー・ディキンソンの詩と一体となって、 深く傷ついた心を癒していく。私たちは、暗闇を通り抜け、また新しい道と始まりを見つけて、 残ったものからまた何かをつくりあげることができるのだ。 〈金継ぎとは〉 樹脂と金の混合物を使って、壊れた陶磁器を、 継ぎ目がわざと目立つように修復する日本伝統工芸の金継ぎ。 断面を隠すのではなく、見えるままに残すことで、 物が美しさを獲得し、唯一無二の事物となる。 著者について イッサ・ワタナベ/作 1980年、ペルーのリマ生まれ。日本にルーツを持ち、現在はスペインのマヨルカ島在住。18か国で出版されている『移動するものたち』(小学館集英社プロダクション)でリブレテル賞やBIBFアナナス大賞などを受賞。自身の内なる世界を、鮮やかな色彩でダイナミックかつ細部まで繊細に描いた絵が魅力。 柴田 元幸/詩訳 1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。文芸誌「MONKEY」編集長。アメリカ現代作家作品を精力的に翻訳し数々の権威ある賞を受賞するほか、講談社エッセイ賞を受賞した『生半可な學者』(白水Uブックス)など著書多数。児童書の翻訳に『うろんな客』(河出書房新社)をはじめとするエドワード・ゴーリーの世界やジョン・クラッセン著『ドクロ』(スイッチ・パブリッシング)など。 出版社 : 世界文化社 発売日 : 2025/2/20 言語 : 日本語 単行本 : 48ページ 寸法 : 23 x 23 x 1 cm
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たいせつなこと
¥1,595
マーガレット・ワイズ ブラウン (著), レナード ワイスガード (イラスト) 児童文学作家ワイズ・ブラウンとコールデコット賞受賞画家ワイスガードによる詩の絵本。1949年にアメリカで出版されてからずっと、世界中で読み継がれています。生きていく上でほんとうに「たいせつなこと」とはなにかを、やさしく詩的な文章で語りかけます。 窓際に赤いりんごと赤いチョウ、巻き上げられたカーテンの向こうに赤いトンガリ屋根が見える、のどかな風景の表紙。素朴な描写なのに、誰の心にも眠っていた場面を呼び覚ます絵。開くと、扉には小さく本が描かれている。右ページに1匹の黒い虫、左ページには小さな文字で、「コオロギは くろい/トンと とんで/ピョンと はねて/チリリリ ないて…」。こんな詩のような言葉が、そっと置かれている。次のページは、コップなどの卓上静物と、開かれた本。こんどは「グラスに とって/たいせつなのは/むこうがわが/すけてみえること」。 空、風、雪、雨、花、虫、毎日使っているスプーンや靴、そんな当たり前すぎてつい見過ごしている、自然やモノと人とのかかわりを、即物的な目で丹念に捉えなおす。さらにこの絵本には、その先がある。そのモノがそのモノであるために大切なことは何かを、ずばっと言い当て、なるほどと納得させる。 1949年の初版以来、アメリカでは多くの人に読み継がれてきたロングセラーの名作が、今まで日本に紹介されなかったのが不思議なほど。おばあさんの代から受け継がれてきた、はげているがツヤの出た、なつかしい木の家具のように、時間に磨かれた1冊。心と頭の常備薬として、さりげなく本棚にしのばせておきたい、大切な古典の1冊だ。 これが初めての翻訳だという、この絵本の紹介者であり訳者の、初々しい、響きのよい日本語がすてき。胸にストンと落ちてくる。(中村えつこ) 1949年にアメリカで出版されて以来よみつがれてきた名作を、半世紀の時を超えていま、こどもたちに。たいせつなことはなにかを、やさしく詩的な文章で語りかけます。日本初紹介。 出版社 : フレーベル館 発売日 : 2001/9/1 言語 : 日本語 大型本 : 24ページ 寸法 : 25.4 x 19.1 x 1 cm
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だれのせい?
¥1,980
SOLD OUT
ダビデ・カリ (著), レジーナ・ルック-トゥーンペレ (著, イラスト), ヤマザキマリ (翻訳) 森に住むクマの兵士は誇り高い戦士。 自分の剣の切れ味を試したくて、なんでもかんでも手当たり次第、森中の木を切っていました。そんなある日、上流のダムから水があふれ、自分の砦が壊れてしまいました。 オレ様の砦を壊したのはだれだ?! 今の世界情勢を映し出しヨーロッパでも注目されているイタリアの人気絵本作家とエストニアの著名絵本画家が描く「自己中なクマの戦士の犯人探し」。思いがけない真実を発見し、驕りと剣を捨て勇気を持って平和を探る物語。漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリ の初のイタリア語翻訳絵本。 著者について 作:ダビデ・カリ 1972年スイス生まれ。イタリア育ち。絵本、児童書、グラフィックノベル作家。これまで180冊以上の著作があり、フランス、ポルトガル、スイス、アメリカ、カナダなど30カ国以上で翻訳出版されている。2006年、「Piano Piano」でボローニャ・ラガッツィ賞のSpecial Mentionに選ばれ、各国から数々の賞を受賞。「THE WRITER」は、ニューヨーク・タイムズの2022年度Best Illustrated Bookに選ばれた。邦訳絵本に「まめまめくん」「うちのネコがきらいです」「ゾウがあのこを 好きになると」など多数。 絵:レジーナ・ルック-トゥーンペレ 1953年エストニア生まれ。絵本画家。1981年、国立エストニア美術アカデミーのブックデザイン・イラスト学科卒業。今までに90冊以上の絵本を制作。エストニア児童書トップ5に15回に選ばれている。2014年にはIBBY(国際児童図書評議会)のオナー・リストに載った。2019年にはエストニアで最も権威のあるエドガー・ヴァルターイラスト賞を授賞した。 訳:ヤマザキマリ 1967年東京生まれ。北海道育ち。漫画家・文筆家・画家。17歳でイタリアに渡り、フィレンツェ国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を学ぶ。1997年、漫画家としてデビュー。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカなどで暮らし、現在はイタリアと日本を往復する。2010年、古代ローマを舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」で手塚治虫文化賞短編賞、マンガ大賞受賞。2017年、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ章綬章。著書に「ステーブ・ジョブズ」「プリニウス」「オリンピア・キュクロス」、「望遠ニッポン見聞録」「国境のない生き方」「ヴィオラ母さん」「ムスコ物語」「歩きながら考える」など多数。 出版社 : green seed books 発売日 : 2023/2/5 言語 : 日本語 大型本 : 40ページ
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たぷの里
¥1,320
藤岡 拓太郎 (著) 出版社 : ナナロク社 発売日 : 2019/7/21 言語 : 日本語 単行本 : 42ページ 対象年齢 赤ちゃんから君まで ギャグ漫画家・藤岡拓太郎の初めての絵本。 何度読んでも笑える不思議なリズム。 作者コメント 大げさじゃなく、赤ちゃんからおばあまで、おかんもおとんも浪人生も笑う絵本を作ろうと思いました。大人になって絵本から遠ざかっていた僕を笑わせてくれた長新太さんの絵本のように、この絵本も色んな人を笑わせてくれればうれしいです。たぷの里の腹を君にものせたい。 著者について 藤岡拓太郎(ふじおか・たくたろう) 1989年5月31日、大阪生まれ。2014年からTwitterとInstagramでギャグ漫画の発表を始め、2017年に1ページ漫画をまとめた『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』(ナナロク社)を刊行。『たぷの里』は初めての絵本作品となる。笑いと映画とラジオと大相撲が好き。
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はっぴーなっつ
¥1,540
荒井良二 (著) 出版社 : ブロンズ新社 (2022/3/4) 発売日 : 2022/3/4 言語 : 日本語 ペーパーバック : 32ページ あたらしい季節のはじまりには、とびっきりのはっぴーがつまってる!「わたしのみみは、ときどきとおくへたびをするんだよ・・・」かすかな春の音をいちはやく聞きとり、春ですよ!って目をひらかせてくれる――。春からはじまり、夏秋冬とコマ割りでつづくおはなしは、めぐりくる季節からの祝福がいっぱい!荒井良二の新たな扉をひらく、季節を旅する絵本。
