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  • 僕の狂ったフェミ彼女

    ¥1,760

    ミン・ジヒョン (著), 加藤 慧 (翻訳) 韓国でドラマ化・映画化決定! 初恋の人がフェミニストになった!? 「愛」も「権利」もゆずれない、2人の戦争のような恋愛が始まる。 主人公「僕」の視点で描かれる、フェミニストの彼女の姿。 そこには、今を生きる私たちの「現実」が詰まっている――。 本国では「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」といわれ、台湾版刊行時には「キム・ジヨンが結婚前にこの小説を読んでいたら人生が変わっていたかも」とキャッチコピーがつけられた、今をいきる、あなたのための物語。 <あらすじ> 就活を前に不安な僕を癒してくれた、愛らしい僕の彼女。毎日のようにベッタリで、付き合って1周年を迎えた。そんなとき僕は、1年間の海外インターンシップに行くことに。遠距離は不安だけど、彼女なら安心だ、待っていてくれるはず――。しかし、出国当日。空港にいたのは、涙ぐむ彼女を抱きしめる僕ではなく、別れのメールをもらってメンタルが崩壊した僕だった。 そんな初恋を引きずりながら 大企業に就職し3年目を迎えた「僕」ことスンジュン。周囲はほとんど結婚して、「まだ独身なの?」とからかわれることも多い。結婚する女性を選ぶだけなのに、なかなか結婚への意欲がわかない。そんなある日、初恋の彼女と出くわした! 心がまた動き出す……ところが、彼女はこともあろうにフェミニストになっていた! 著者について 著者 ミン・ジヒョン 1986年生まれ。西江(ソガン)大学校で国文学と新聞放送学、日本学を学ぶ。2008年に日本に交換留学した際には東北大学の学友会映画部 De Palmaに所属し、自主映画『あんにょん、サヨナラ』を制作した。韓国芸術総合学校の映像院映画科大学院で劇映画シナリオを専攻。2015年に『조선공무원 오희길전 (朝鮮公務員 呉(オ)希(ヒ)吉(ギル)伝)』で「大韓民国ストーリー公募大展」優秀賞を受賞し、2019年にはテレビドラマ『レバレッジ—最高の詐欺師たち—』の脚本を執筆。映画とドラマの現場で脚本家を務めながら、「韓国映画性平等センター」に所属し、性暴力予防教育講師としても活動中。2021年12月に最新長編小説『나의 완벽한 남자친구와 그의 연인(私の完璧な彼氏と彼の恋人)』が出版された。 初恋は中学三年、初めての恋愛は大学二年の時。それ以来、恋愛にそれなりの素質(?)があることに気づき、多くの出会いと別れを経験してきた。2016年の江南駅殺人事件に大きな衝撃を受け、フェミニズムの勉強を始めるが、それが私たちの恋と愛に与える影響の大きさを身をもって知り、再び大きな衝撃を受けた。本書はそうした経験が元になっている。 翻訳 加藤慧 1986年生まれ。東北大学工学部卒、同大学院博士課程科目修了退学。2013年に漢陽(ハニャン)大学校大学院に交換留学し韓国建築史を学ぶ。オンラインでレッスンを行うほか、宮城学院女子大学、東北学院大学で韓国・朝鮮語の授業を担当。 出版社 ‏ : ‎ イースト・プレス 発売日 ‏ : ‎ 2022/3/17 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 336ページ 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 2 x 18.8 cm

  • 十二月の十日

    ¥2,640

    ジョージ・ソーンダーズ (著), 岸本佐知子 (翻訳) 中世テーマパークで働く若者、愛する娘のために賞金で奇妙な庭の装飾を買う父親、薬物実験の人間モルモット……。ダメ人間たちの愛情や優しさや尊厳を独特の奇想で描きだす全米ベストセラー短篇集。 ジョージ・ソーンダーズ 1958年テキサス州生まれ。一見なにげない日常を奇妙な想像力で描く現代アメリカを代表する作家。 邦訳に『リンカーンとさまよえる霊魂たち』(ブッカー賞)、『短くて恐ろしいフィルの時代』など。 岸本佐知子 翻訳家。訳書にS・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、L・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』、 M・ジュライ『いちばんここに似合う人』、L・ベルリン『掃除婦のための手引き書』など。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2019/12/11 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 296ページ 寸法 ‏ : ‎ 14 x 2.7 x 19.8 cm

  • ギリシャ語の時間

    ¥1,980

    著:ハン・ガン 訳:斎藤 真理子 ある日突然、言葉を話せなくなった女性と、次第に視力を失っていく男性。女性は失われた言葉を取り戻すため、古典ギリシャ語を習い始める。ギリシャ語講師である男性は、彼女の沈黙に関心を寄せていく。光を失う男と、音を失った女。二人の出会いと対話を通じて、人間が失った本質とは何かを静かに問いかける長編小説。 著者プロフィール ハン・ガン(韓江) 1970年、韓国・光州生まれの小説家。延世大学国文学科卒業。2016年に『菜食主義者』でアジア人として初めてブッカー国際賞を受賞。2024年には「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、ノーベル文学賞を受賞した。 出版社: 晶文社 サイズ: 四六判 ページ数: 240ページ

  • 【ハン・ガンさんの童話】涙の箱

    ¥1,650

    ハン・ガン (著), きむ ふな (翻訳) ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという「純粋な涙」を探して 昔、それほど昔ではない昔、ある村にひとりの子どもが住んでいた。その子には、ほかの子どもとは違う、特別なところがあった。みんながまるで予測も理解もできないところで、子どもは涙を流すのだ。子どもの瞳は吸い込まれるように真っ黒で、いつも水に濡れた丸い石のようにしっとりと濡れていた。雨が降りだす前、やわらかい水気を含んだ風がおでこをなでたり、近所のおばあさんがしわくちゃの手で頬をなでるだけでも、ぽろぽろと澄んだ涙がこぼれ落ちた。 ある日、真っ黒い服を着た男が子どもを訪ねてくる。「私は涙を集める人なんだ」という男は、大きな黒い箱を取り出し、銀の糸で刺繍されたリボンを解くと、大小、かたちも色もさまざまな、宝石のような涙を子どもに見せた。そして、このどれでもない、この世で最も美しい「純粋な涙」を探していると話す。男は子どもがそれを持っているのではないかと言うのだが――。 「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、2024年にノーベル文学賞を受賞したハン・ガン。本書は童話と銘打ちながらも、深い絶望や痛みを描き、そこを通過して見える光を描くハン・ガンの作品世界を色濃く感じられる作品です。 幸せな出会いが実現し、日本語版の絵はハン・ガン自身、長年ファンだったというjunaidaさんが担当。ハン・ガンが、「読者それぞれのなかにある希望の存在」としてえがいた主人公や、どこともいつとも特定しない本作の世界を美しく描き、物語とわたしたちをつないでくれます。 2008年、韓国で発売され、本国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている本作。ハン・ガン作品との出会いにもおすすめの一冊です。 「きみの涙には、むしろもっと多くの色彩が必要じゃないかな。特に強さがね。 怒りや恥ずかしさや汚さも、避けたり恐れたりしない強さ。 ……そうやって、涙にただよう色がさらに複雑になったとき、ある瞬間、きみの涙は 純粋な涙になるだろう。いろんな絵の具を混ぜると黒い色になるけど、 いろんな色彩の光を混ぜると、透明な色になるように」 ―本文より― 涙をめぐる、あたたかな希望のものがたり。 著者について 1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科を卒業。1994年、ソウル新聞新春文芸に短編「赤い碇」が当選し、作家デビュー。2005年、『菜食主義者』(クオン)で李箱文学賞を、また同作で2016年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。2017年、『少年が来る』(クオン)でイタリアのマラパルテ賞、2023年、『別れを告げない』(白水社)でフランスのメディシス賞(外国小説部門)、また同作で2024年、フランスのエミール・ギメ アジア文学賞を受賞。2024年、「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、ノーベル文学賞を受賞。他に『引き出しに夕方をしまっておいた』『そっと 静かに』(以上クオン)、『ギリシャ語の時間』(晶文社)、『すべての、白いものたちの』(河出書房新社)、『回復する人間』(白水社)などが邦訳されている。 韓国生まれ。韓国の誠信女子大学、同大学院を卒業し、専修大学大学院日本文学科で博士号を取得。日韓の文学作品の紹介と翻訳に携わる。訳書にハン・ガン『菜食主義者』、キム・エラン『どきどき僕の人生』、キム・ヨンス『ワンダーボーイ』、ピョン・ヘヨン『アオイガーデン』、シン・ギョンスク『オルガンのあった場所』(以上クオン)、孔枝泳『愛のあとにくるもの』(幻冬舎)など。共訳書にハン・ガン『引き出しに夕方をしまっておいた』(クオン)など。著書に『在日朝鮮人女性文学論』(作品社)がある。韓国語訳書の津島佑子『笑いオオカミ』にて板雨翻訳賞を受賞。 出版社 ‏ : ‎ 評論社 発売日 ‏ : ‎ 2025/8/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 88ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 456602489X ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4566024892 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 0.8 x 18.8 cm

  • 文学は何の役に立つのか?

    ¥2,750

    平野 啓一郎 (著) 文学は、私たちの人生や社会に対して、どんな意味があるのだろうか。人間の生を真摯に見つめ、現代の問題群に挑み続ける小説家が、文学の力を根源から問う。大江健三郎、瀬戸内寂聴ら、先人たちの文業にも触れながら、芸術や社会へと多岐にわたる自らの思考の軌跡をたどる。読者を新たな視座へと誘うエッセイ・批評集成。 目 次 Ⅰ 文学の現代性  文学は何の役に立つのか?  死までの遠近──ジョブズ、私の友人、ハイデッガー  初めてゲラを手にした時  予測不能な世界を生きるために──『本心』連載を終えて  AIで亡き母を蘇らせたら  また新たな基礎的教養書の登場   ──キャスリン・ペイジ・ハーデン『遺伝と平等──人生の成り行きは変えられる』  予期せぬことがなくなって──アンケート「予期せぬ笑い」  初めて真剣にワインを飲んだ日  傷ついた人間の痛みを語り抜く意志──ハン・ガン氏のノーベル賞受賞に寄せて  崩れ落ちてゆくような成熟──金原ひとみ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』  “納得”することの他者性──遠野遥『改良』  奇妙な一年  作家と百年──『文藝春秋』創刊百周年に寄せて  ゼロ年代のドストエフスキー  〈影響〉の構造化と愛──『白痴』(ドストエフスキー)を中心に  三島戯曲の世界──フランス語版三島由紀夫戯曲集Le Théâtre selon Mishimaに寄せて Ⅱ 過去との対話  個人と国家、そして諦念  鷗外の政治思想──『阿部一族』論  父子──古今名作散歩  体験、証言、記憶──成田龍一『「戦争経験」の戦後史』  恢復と自己貸与──ハン・ガン『すべての、白いものたちの』  事後的に発見され、新たな起点となる──私と安部公房  「日本」について質問された人──追悼 ドナルド・キーン  天性の人の語り手──瀬戸内寂聴さんのこと  瀬戸内文学の再評価に向けて──追悼 瀬戸内寂聴  「踏まえるべきもの」の絶えた時代に──追悼 古井由吉  大江以後も書き続けるということ──追悼 大江健三郎  戦後民主主義と文学  『オッペンハイマー』論──オッペンハイマーとクリストファー・ノーランの倫理 Ⅲ 文学と美  「国家」と「自然」  新しい辞書のための四つの言葉の定義──ことば、ぶんじん、カッコいい、あい  メビウスの輪を歩く人間──写真と安部公房  二度目の「さようなら」はなかった  実在を追究しないことの自由  領域としての黒──ヴァロットンの木版画  ボードレールの女性観──その一元性と多元性  豊饒なるゲルハルト・リヒター展  愉しいル・コルビュジエ  音楽も環境次第  「手書き」の文字と毛筆  「報酬性」と「懲罰性」 特別付録──弔 辞  ドナルド・キーンさんへの弔辞  瀬戸内寂聴さんへの弔辞  大江健三郎さんへの弔辞   あとがき 著者について 平野啓一郎(ひらの・けいいちろう) 1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。 1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川賞受賞。数々の作品を発表し、各国で翻訳が紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。 主な著書は、小説では『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)『本心』『富士山』等、評論・エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』『小説の読み方』『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方──変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』『「カッコいい」とは何か』『死刑について』『三島由紀夫論』(小林秀雄賞受賞)等がある。 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2025/7/18) 発売日 ‏ : ‎ 2025/7/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 344ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4000617079 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000617079 寸法 ‏ : ‎ 3.01 x 12.9 x 18.8 cm

  • わたしのペンは鳥の翼

    ¥2,310

    アフガニスタンの女性作家たち (著), 古屋 美登里 (翻訳) アフガンの女性作家たちによる23の短篇集 書くことがこんなにも強靭な抵抗になるなんて。 この炎のような短篇集を読み、語り合うことで、彼女たちの命懸けの戦いにくわわろう。――柚木麻子 早急に、世界に届けられなければならない声がある。 そしてその声は、物語の力を借りて、何より強いものとなる。――西加奈子 どんなに過酷な現実が目の前にあっても私たちは描く。 ペンを持っている間だけ心は自由に空を飛べるから。――窪美澄 抑圧・蹂躙され口を塞がれた女性たちがペンを執り、鳥の翼のように自由に紡ぎ出した言葉の数々。女性嫌悪、家父長制、暴力、貧困、テロ、戦争、死。一日一日を生き抜くことに精一杯の彼女たちが、身の危険に晒されても表現したかった自分たちの居る残酷な世界と胸のなかで羽ばたく美しい世界。 アフガニスタンの女性作家18人が紡ぎ出す、心揺さぶる23の短篇集。 【編集担当からのおすすめ情報】 本書は、2022年2月に英国で刊行されたアフガニスタンの女性作家18名による23の短篇集の邦訳版です。紛争地域の作家育成プロジェクト〈UNTOLD〉による企画編集で、3年前からイギリスとアフガニスタンでやりとりをしながら、「小説を描きたい」という女性たちを広く募り、一冊へとまとめ上げました。アフガニスタンでは2021年夏にタリバンが政権を奪還し、女性への抑圧も急激に強くなりました。女生徒たちは教育の機会を奪われたまま、女性は全身を覆うブルカの着用を義務づけられ、単独での遠出を禁じられるという、21世紀とは思えない状況が続いています。そのような中で、本書の著者のうち数名は、身の安全のため国外への避難を余儀なくされています。 ここに集められた短篇は、死や暴力、激しい女性憎悪や差別と隣り合わせの重い日常を描いたものも少なくありません。また日本に暮らす私たちとは価値観も異なり、簡単には理解出来ないこともあります。 それでも、想像を絶する過酷な毎日を強いられる彼女たちが紡ぎ出す言葉には、誰もが激しく胸を揺さぶられるのではないでしょうか。時には本を閉じたくなることもあるかもしれません。それでも、自分たちの日常とかけ離れた世界が描かれているからこそ、一人でも多くに読んでほしい、知ってほしい一冊です。 出版社 ‏ : ‎ 小学館 発売日 ‏ : ‎ 2022/10/26 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 256ページ 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.8 x 18.8 cm

  • 【ファン・ボルム新作!】毎日読みます

    ¥1,980

    ファン・ボルム (著), 牧野 美加 (翻訳) 「本を読みたいけど、読めない!」 日々忙しいわたしたちは、どうすればもっと本を読めるだろうか? または、どんな本を読めばいいだろうか? 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者が、具体的な方法と作品タイトルをもって贈る、やさしい読書エッセイ。 焦燥感と罪悪感にかられるあなたの背中を、そっとやさしく押してくれる全53章。 【著者プロフィール】 ファン・ボルム 小説家、エッセイスト。大学でコンピューター工学を専攻し、LG電子にソフトウェア開発者として勤務した。転職を繰り返しながらも、「毎日読み、書く人間」としてのアイデンティティーを保っている。 著書として、エッセイは本書のほか、『生まれて初めてのキックボクシング』、『このくらいの距離がちょうどいい』(いずれも未邦訳)がある。 また、初の長篇小説『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(牧野美加訳、集英社)が日本で2024年本屋大賞翻訳小説部門第1位を受賞した。 【訳者プロフィール】 牧野美加 (まきの・みか) 1968年、大阪生まれ。釜慶大学言語教育院で韓国語を学んだ後、新聞記事や広報誌の翻訳に携わる。 第1回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」最優秀賞受賞。 ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社)のほか、チャン・リュジン『仕事の喜びと哀しみ』(クオン)、ジェヨン『書籍修繕という仕事:刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(原書房)、キム・ウォニョンほか『日常の言葉たち:似ているようで違うわたしたちの物語の幕を開ける16の単語』(葉々社)、イ・ジュヘ『その猫の名前は長い』(里山社)など訳書多数。 出版社 ‏ : ‎ 集英社 発売日 ‏ : ‎ 2025/3/5 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 248ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.7 x 18.8 cm

  • 読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか

    ¥1,870

    SOLD OUT

    ステファニー・スタール (著), 伊達 尚美 (翻訳) 一冊の本に何度でも出会い直し、人生の糧にできる我々はなんて幸福なんだろう。 ―松田青子(作家) 「私はフェミニストじゃないけど」って前置きにイラっとする人は全員読もう ―小川たまか(ライター) 育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、 果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。 ある日、学生時代に読んだベティ・フリーダンの『女性学の神話』を再読し 感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。 15冊の名著を授業形式でひも解き、 現代の女たちが生き延びるすべを探すエッセイ。 【本書に登場するテキスト】 メアリ・ウルフトンクラスト『女性の権利の擁護』 バージニア・ウルフ『私ひとりの部屋』 シモーヌ・ド・ボーボワール『第二の性』 ほか 著者について ステファニー・スタール 作家。『コスモポリタン』『グラマー』『マリー・クレール』『ワシントン・ポスト』等の新聞・雑誌に寄稿。作家としてのデビューは両親の離婚が自身に及ぼした影響について語った自伝的作品、The Love They Lost。バーナード大学卒業後、出版関係のエージェント勤務。その後コロンビア大学大学院ジャーナリズム科で学び、新聞記者をしていた時期もある。本書執筆後にブルックリン・ロー・スクールで法律学の博士号を取得、現在はNYのライター養成学校で指導にもあたっている。夫と娘とともにニューヨーク市ブルックリン在住。 出版社 ‏ : ‎ イースト・プレス 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/17 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 352ページ 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 2 x 18.8 cm

  • ユリイカ 2025年1月号 特集=ハン・ガン

    ¥1,760

    斎藤真理子 (著), 宮地尚子 (著) 2024年ノーベル文学賞受賞記念 傷をつくるのも癒すのも同じ人間であるということを、 ハン・ガンは果てしないスペクトラムとして物語の中に描き出す。『菜食主義者』『少年が来る』『すべての、白いものたちの』『別れを告げない』……数々の名作によって導き出されてきた他者への愛が、惨たらしい暴力の中にある人間の生の儚さを照らす灯として、いま世界中で必要とされている。ハン・ガンの苛烈なまでに静謐な作品風景に迫り、さまざまな痛みと回復の過程を見つめる。 [目次] 【インタビュー】 ハン・ガン 翻訳=柳美佐 【対談】 斎藤真理子×宮地尚子 【エッセイ】 石井美保/井手俊作/温又柔/頭木弘樹/金承福/きむふな/崔誠姫/奈倉有里/古川綾子 【詩】 小野絵里華 【論考】 今村純子/岩川ありさ/江南亜美子/菊間晴子/金ヨンロン/佐藤泉/須藤輝彦/髙山花子/寺尾紗穂/真鍋祐子/森山恵/山家悠平/吉川凪/渡辺直紀… 【資料】 udtt book club ハン・ガン全作品解題 出版社 ‏ : ‎ 青土社 発売日 ‏ : ‎ 2024/12/27 言語 ‏ : ‎ 日本語 ムック ‏ : ‎ 238ページ 寸法 ‏ : ‎ 22.1 x 14.4 x 1.3 cm

  • 谷川俊太郎を発明する

    ¥1,650

    ウィリアム I. エリオット (著), キャロル・エリオット・カリスタ (イラスト), & 1 その他 詩人・谷川俊太郎の詩と人生を寿ぐ讃歌! 若くから谷川俊太郎の友人であり、彼の詩集の英訳をライフワークとして尽くしている詩人で翻訳家のウィリアム I. エリオットが、92歳になる谷川俊太郎の姿に迫ろうとして機知に富みユーモラスなリメリックの詩(5行詩)を書き、娘のキャロル・カリスタが愛らしい詩人の絵を添える。本書は、長い「まえがき」と、18篇の作品(バイリンガル)で構成されている。 著者について ウィリアム I. エリオット 詩人、翻訳家。谷川俊太郎と同い年の92歳で、キャロル・カリスタの父である。西原克政とは日本の詩人の作品の英訳20数冊を出版している。谷川俊太郎の作品は約70冊をライフワークとして現在ほぼ全訳している。 キャロル・エリオット・カリスタ  ニューヨーク市在住。ファッション業界でエグゼクティブ兼デザイナーとして40年勤務する。父の前作『谷川俊太郎を想像する』(2015)でも、イラストを担当している。 西原克政 フリーランス翻訳家。日本とアメリカの詩の翻訳に従事してきた。とくに谷川俊太郎の詩集は14冊ほど手掛けている。近刊に井伏鱒二『対訳 厄除け詩集』(2023)。 出版社 ‏ : ‎ 港の人 発売日 ‏ : ‎ 2024/10/5 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 56ページ 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 0.6 cm

  • 灯台へ (新潮文庫)

    ¥935

    ヴァージニア・ウルフ (著), 鴻巣 友季子 (翻訳) 映画化絶対不可能。 描かれるのはたった二日のできごと。 小説にはこんなことができるのか! 「ええ、いいですとも。あした、晴れるようならね」スコットランドの小さな島の別荘で、哲学者ラムジー氏の妻は末息子に約束した。少年は夜通し輝くあの夢の塔に行けると胸を躍らせる。そして十年の時が過ぎ、第一次大戦で一家は息子の一人を失い、再び別荘に集うーー。たった二日間のできごとだけで愛のゆるぎない力を描き出すことによって文学史を永遠に塗り替え、女性作家の地歩をも確立した英文学の傑作。 著者について ヴァージニア・ウルフ:1882年ロンドン生まれ。1915年に小説『船出』でデビューし、その後『昼と夜』『ジェイコブの部屋』『ダロウェイ夫人』『灯台へ』『オーランドー』『波』『歳月』『幕間』と書き継ぐ。エッセイ『自分ひとりの部屋』『三ギニー』でも知られる。著作のほとんどは、夫とともに設立したホガース・プレス社から刊行された。10代以降、たびたび心身の不調に苦しめられ、1941年に自死。 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 発売日 ‏ : ‎ 2024/9/30 言語 ‏ : ‎ 日本語 文庫 ‏ : ‎ 432ページ

  • 南光 (アジア文芸ライブラリー)

    ¥2,860

    SOLD OUT

    朱 和之 (著), 中村 加代子 (翻訳) 日本統治時代の台湾で客家の商家の元に生まれ、内地留学先の法政大学でライカと出会ったことで写真家の道を歩み始めた鄧騰煇(鄧南光、1908–1971)。彼のライカは、東京のモダンガールや、戦争から戦後で大きく変わりゆく台湾の近代を写し続ける……。 歴史小説の名手が、実在の写真家が残した写真をもとに卓越した想像力で、日本統治時代や戦後の動乱、台湾写真史の重要人物との交流などを鮮やかに描き出す。本国で羅曼・羅蘭(ロマン・ロラン)百萬小説賞を全会一致で受賞した労作。巻末に南光による写真図版12点を収録。 【目次】 序 アルバム一 機械の眼 アルバム二 月光下の山の町 アルバム三 女の顔 アルバム四 電光と神火 アルバム五 整色性の写真家 アルバム六 山へ還る アルバム七 撃墜される瞬間 アルバム八 上海の灯火 アルバム九 写真の言葉 アルバム十 溶かされた画像 アルバム十一 撮影と写真の違い アルバム十二 シャッターの速度 付録 南光が写した時代 あとがき 光の痕跡をたどって 訳者あとがき 著者について [朱 和之] 1975年生まれの台北人。現代台湾で注目を集める作家の一人。歴史的な主題から台湾の多様性を描いて社会問題を探求することを得意とする。2020年に『南光』(印刻、2021年)で羅曼・羅蘭(ロマン・ロラン)百萬小説賞を受賞。2016年には「佐久間総督の太魯閣蕃討伐」を描いた『楽土』(聯経、2016年)で全球華文文学星雲賞長編歴史小説賞の大賞を受賞。同賞創設以来、第六回にして初の大賞受賞者となる。2023年にも終戦直後の様々な民族の境遇を描いた『當太陽墜毀在哈因沙山』(印刻、2024年)で同大賞を受賞し、最も栄誉ある文学賞を三度にわたって受賞する快挙を遂げる。2022年にはアイオワ国際創作プログラム(IWP)に招聘される。その他に『風神的玩笑——無郷歌者江文也』(印刻、2020年)、『逐鹿之海──一六六一台湾之戦』(印刻、2017年)など10を超える作品がある。 [中村 加代子] 1980年東京生まれ。ライター、翻訳者。慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。谷中・根津・千駄木界隈の本好きの集まり「不忍ブックストリート」の実行委員として、2006年より「一箱古本市」の運営や「不忍ブックストリートMAP」の編集に携わる。2017年に発足した、台湾の本に関する情報を日本に発信するユニット「太台本屋 tai-tai books」の一員。訳書にハリー・チェン『台湾レトロ氷菓店――あの頃の甘味と人びとをめぐる旅』(グラフィック社、2019年)、陳柔縉『台湾博覧会1935 スタンプコレクション』(東京堂出版、2020年)がある。 出版社 ‏ : ‎ 春秋社 発売日 ‏ : ‎ 2024/5/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 392ページ 寸法 ‏ : ‎ 19.5 x 13.8 x 2.5 cm

  • 花と夢 (アジア文芸ライブラリー)

    ¥2,640

    ツェリン・ヤンキー (著), 星 泉 (翻訳) ラサのナイトクラブで働きながら場末のアパートで身を寄せ合って暮らす四人の女性たちの共同生活と、やがて訪れる悲痛な運命・・・・・・。家父長制やミソジニー、搾取、農村の困窮などの犠牲となり、傷を抱えながら生きる女性たちの姿を慈愛に満ちた筆致で描き出す。チベット発、シスターフッドの物語。英国PEN翻訳賞受賞作。 【目次】 第一章 ドルカル 第二章 ツェリン 第三章 ヤンゾム 第四章 菜の花 第五章 プリムラ 第六章 ハナゴマ 第七章 ツツジ 訳者解説 著者について [ツェリン・ヤンキー] 1963年、中国チベット自治区シガツェ生まれ。渡し舟の船頭を営む両親の間に生まれ、語りのうまい祖母に育てられる。14歳で初めて小学校に入学するまでは祖母の手伝いをしながら、民話や民謡、格言、ことわざを仕込まれる。1983年にラサのチベット大学に在学中に『チベット日報』に投稿した小説が掲載されデビューを飾る。大学卒業後は中学教師となり、学生たちとの交流から創作のヒントを得て小説を発表し、ダンチャル文学賞、全国少数民族文学創作駿馬賞を受賞。しばらくのブランクを経て7年がかりで完成させた初めての長編小説『花と夢』は、チベット自治区出身の女性がチベット語で書いた初めての長編小説となった。現在は教師を退職して老親の介護をしながらラサで暮らしている。 [星 泉] 1967年、千葉県生まれ。チベット語研究のかたわら、チベット文学の翻訳、紹介活動を行っている。『チベット文学と映画制作の現在 SERNYA』編集長。主な訳書にラシャムジャ『路上の陽光』(書肆侃侃房)『雪を待つ』(勉誠出版)、ツェワン・イシェ・ペンバ『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』(書肆侃侃房)、『チベットのむかしばなし しかばねの物語』(のら書店)、編訳書に『チベット幻想奇譚』(春陽堂書店)などがある。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。 出版社 ‏ : ‎ 春秋社 (2024/4/18) 発売日 ‏ : ‎ 2024/4/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 308ページ 寸法 ‏ : ‎ 19.5 x 13.8 x 2.1 cm

  • これは水です

    ¥1,320

    SOLD OUT

    デヴィット・フォスター・ウォレス (著), 阿部 重夫 (翻訳) 【目次】 これは水です 副題:思いやりのある生きかたについて大切な機会に少し考えてみたこと 〈訳者解説〉「蒼白の王」のグッド・バイ 訳注 校訂 【紹介】 卒業式スピーチとしては、2005年にスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で行なったもの(「ハングリーであれ、愚直であれ」)が有名だが、同じ年にケニオン大学で負けず劣らぬ名スピーチをしたデヴィッド・フォスター・ウォレスという作家がいた。 本書はそのスピーチ「これは水です」の完訳版である。作家としてはポストモダン文学の旗手として、アメリカの若者を中心にカルト的ともいえる人気を博しつつ、46年という短い生涯を自らの手で閉じてしまったウォレスだが、「考える方法を学ぶ」ことが人生にとってどれほど重要かを、平明かつしなやかな言葉で語った本スピーチは、時代を超えて読む者の心に深く残る。 著者について デヴィッド・フォスター・ウォレス (著/文) イリノイ州で育ち、少年時代はテニス選手。アムハースト大学で様相論理と数学を専攻、25歳で書いた処女長編「システムの箒」で作家デビューする。アリゾナ大学創作学科で修士課程を修了、ハーバード大学哲学科に移るが、鬱病で中退。詩人作家メアリー・カーとの恋愛を経て、95年に1076ページの長編「無限の道化」を完成させた。ほか短編集「奇妙な髪の少女」「ビブリビオン」「醜男たちとの短いインタビュー」、超限数論の「万物とそれ以上」、エッセー集「ロブスター考」「僕が二度としない面白そうなこと」。共著で音楽論「ラップという現象」もある。未完の長編「蒼白の王」を残して自殺した。 阿部 重夫 (アベ シゲオ) (訳) 48年生まれ 調査報道記者。東大卒、日経新聞入社、99年より月刊誌「選択」編集長、2006年より月刊誌「FACTA」創刊。著書に「イラク建国」他、P・K・ディック等訳書多数 出版社 ‏ : ‎ 田畑書店 発売日 ‏ : ‎ 2018/7/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 文庫 ‏ : ‎ 168ページ

  • マーメイド・オブ・ブラックコンチ

    ¥2,970

    モニーク・ロフェイ (著), 岩瀬徳子 (翻訳) 2020年英国コスタ賞受賞! マーガレット・アトウッド、カレン・ラッセル絶賛! カリブ海地域のマジックリアリズム、想像を覆す人魚物語が誕生。1976年。カリブ海に浮かぶブラックコンチ島の漁師デイヴィッドは人魚アイカイアと出会い、伝説の存在である彼女に惹かれていく。だが、ある日島で開かれた釣り大会で、アメリカ人の親子がアイカイアを釣り上げてしまう。博物館に売り飛ばそうとする彼らから瀕死の人魚を盗み出し、自宅に匿うデイヴィッド。世話をするうち、アイカイアは少しずつ人間の姿に変化していく。彼女は呪いで人魚に姿を変えられた、千年前の先住民族の少女だったのだ。一緒に暮らすうちにデイヴィッドと心をかよわせ、領主やその息子と仲良くなるアイカイアだったが、獲物を奪われたアメリカ人、ひと儲けをたくらむ村人、そして永久の呪いが彼女を放っておいてくれるわけもなく──人魚と人間の邂逅をとおして70年代カリブ海地域の混沌と活況を描いた傑作。 著者について 著者: Monique Roffey(モニーク・ロフェイ)1965年トリニダード出身。高校生でイギリスに移住し、イースト・アングリア大学で文学と映画を専攻、ランカスター大学でクリエイティブ・ライティングの博士号を取得した。2002年にマジックリアリズム小説【イタリック/Sun Dog】でデビュー。2020年、第6作目の長編である本作を発表。コスタ賞をはじめ多くの賞を受賞し、数々のベストブックリストに取り上げられた。訳者: 岩瀬徳子翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業。訳書『アイリーンはもういない』『ピュリティ』『最悪の館』『もうやってらんない』(すべて早川書房)。 出版社 ‏ : ‎ 左右社 発売日 ‏ : ‎ 2023/2/10 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 320ページ

  • 絶縁

    ¥2,200

    村田 沙耶香 (著), アルフィアン・サアット (著), ハオ・ジンファン (著), & 13 その他 奇跡のアンソロジー、日韓同時刊行! 突如若者に舞い降りた「無」ブーム。世界各地に「無街」が建設され――。 (村田沙耶香「無」) 夫がさりげなく口にした同級生の名前、妻は何かを感じとった。 (アルフィアン・サアット「妻」/藤井光・訳) ポジティブシティでは、人間の感情とともに建物が色を変える。 (ハオ・ジンファン「ポジティブレンガ」/大久保洋子・訳) 先鋭化する民主化運動の傍らで生きる「あなた」たちの物語。 (ウィワット・ルートウィワットウォンサー「燃える」/福冨渉・訳) 都市に走った亀裂、浸透する秘密警察、押し黙る人びと。 (韓麗珠「秘密警察」/及川茜・訳) ブラック職場を去ることにした僕。頭を過るのは死んだ幼馴染の言葉だった。 (ラシャムジャ「穴の中には雪蓮花が咲いている」/星泉・訳) 家族の「縁」から逃れることを望んできた母が、死を目前にして思うこと。 (グエン・ゴック・トゥ「逃避」/野平宗弘・訳) 3人の少年には卓球の練習後に集う、秘密の場所がある。 (連明偉「シェリスおばさんのアフタヌーンティー/及川茜・訳) 6人の放送作家に手を出した男への処罰は不当か否か。 (チョン・セラン「絶縁」/吉川凪・訳) 出版社 ‏ : ‎ 小学館 発売日 ‏ : ‎ 2022/12/16 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 416ページ

  • あの図書館の彼女たち

    ¥2,420

    SOLD OUT

    ジャネット・スケスリン・チャールズ (著), 髙山 祥子 (翻訳) 2021年2月のAmazonベストブックの一冊 〈ニューヨーク・タイムズ〉ベストセラー 35か国語に翻訳予定 ナチス占領下のパリ。 苦しくても、わたしたちには愛する本があった。 戦時下のパリを生きた図書館員たちの 勇気と友情を描く感動作! 1939年パリ。オディールはアメリカ図書館の司書に採用された。文学を愛する彼女は熱心に仕事に取り組むが、ついにドイツと開戦。図書館は戦地の兵士に本を送るプロジェクトを始める。だがドイツ軍がパリ市内に入り、ユダヤ人の利用者に危機が訪れる。利用者のために図書館員が考え出した方策とは――。戦下のパリと1980年代のアメリカを舞台に、オディールの波瀾万丈の人生と、ナチス占領下の図書館員たちの勇気を描く感動作! 出版社 ‏ : ‎ 東京創元社 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 460ページ

  • 旅の問いかけ (オーストラリア現代文学傑作選)

    ¥2,750

    ミシェル・ド・クレッツァー (著) 驚きに満ちていて悲しい。それが旅だった。オーストラリアとスリランカ。遠く隔たった二人の主人公の半生と束の間交錯するその道のりが紡ぎ出す、現代世界をめぐる「旅」の諸相。 「この美しく組み立てられた小説の独創性と奥深さを、 限られた紙幅で描写することはとてもできない」(A・S・バイアット) 各国の批評家から絶賛され、著者を一躍世界的作家に仲間入りさせたオーストラリア現代文学屈指の傑作、待望の邦訳。 著者について 1957年、スリランカ生まれ。後に内戦に発展する国内の民族的対立を避けて、14歳のときに両親とともにオーストラリアに移住する。パリとメルボルンで高等教育を受け文学修士号を取得。大学講師、書評家、旅行ガイド編集者としての活動を経て、1999年より自作の小説の発表を始める。長篇小説二作目のThe Hamilton Case(2003)でコモンウェルス文学賞、王立文学協会アンコール賞などを受賞。続くThe Lost Dog(2007)ではニューサウスウェールズ州最優秀作品賞、クリスティナ・ステッド創作賞、オーストラリア文学協会ゴールドメダルなどを受賞し、複数の国際的な文学賞にもノミネートされるなど高い評価を得た。本作『旅の問いかけ(Questions of Travel)』(2012)と次作The Life to Come(2017)で、オーストラリアでもっとも権威が高いとされる文学賞、マイルズ・フランクリン賞を二度受賞。その動向が国際的にも注目される、現代オーストラリアを代表する小説家のひとり。 出版社 ‏ : ‎ 現代企画室 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/9 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 622ページ

  • フライデー・ブラック

    ¥2,420

    ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー (著), 押野 素子 (翻訳) 欧米有名紙などの各メディアで激賞された規格外の新人、ブレニヤー衝撃のデビュー短編集、初の邦訳。 差別と暴力と欲にまみれた世界をシュールに描く圧倒的な筆力が、ブラック・シュールレアリズムの次世代を告げる! 現代に生きるアフリカ系アメリカ人につきまとう暴力と理不尽さを描いて鮮烈な印象を残す「フィンケルスティーン5」、大量消費社会のグロテスクな姿をホラー的感覚でブラックユーモアたっぷりに描いた表題作 「フライデー・ブラック」などの短編、全12編を収録。 訳者はブラックカルチャーに縁の深い米国在住の翻訳者/ライターの押野素子氏。 解説は現代アメリカ小説の翻訳を数多く手掛ける、同志社大学教授の藤井光氏。 ●目次 ●フィンケルスティーン5 ●母の言葉 ●旧時代<ジ・エラ><; br> ●ラーク・ストリート ●病院にて ●ジマー・ランド ●フライデー・ブラック ●ライオンと蜘蛛 ●ライト・スピッター──光を吐く者 ●アイスキングが伝授する「ジャケットの売り方」 ●小売業界で生きる秘訣 ●閃光を越えて ●謝辞 ●解説 藤井 光(英文学者、同志社大学教授) ●訳者あとがき 出版社からのコメント 新人作家としては破格の注目を集め、一躍アメリカ文学界の最前線に立つ一人となったナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー。その視線は、ローカルな日常から近未来的なディストピアを照射し、全人類に根源的な問いかけを挑む。 音楽の世界ならケンドリック・ラマー(ラッパー初のピュリッツアー賞受賞者)やチャイルディッシュ・ガンビーノ(2019年度のグラミー賞受賞者)、映画・テレビの世界ならばジョーダン・ピール(『ゲットアウト』『アス』)やドナルド・グローヴァー(テレビドラマ『アトランタ』。チャイルディッシュ・ガンビーノと同一人物)など、新世代のアフリカ系アメリカ人クリエイターたちの感覚と呼応する、アメリカ文学界からのパワフルでシニカルでスリリングな一撃。 「ブラック・ライヴズ・マター」の過酷な現実に生きながら、日常SFともいえるようなシュールでストレンジな展開を生み出す想像力の豊かさやその筆力は、一度足を踏み入れた読者を引きずり込むような圧倒的な引力をもつ。 映像や音が浮かんでくるような臨場感のある物語体験と、根底に流れる強く深いメッセージ性を、身体で感じてください。 著者について ◎ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 1991年、アメリカ・ニューヨーク州オールバニー出身。ガーナからの移民である両親のもとに生まれ育ち、十代の頃から文学に親しむ。ニューヨーク州立大学オールバニー校を卒業後、名門シラキュース大学大学院創作科で修士号を取得。2018年秋にアメリカ本国で刊行された今短編集は、新人作家のデビュー作ながら大きな注目を集め、シラキュース大の恩師であるジョージ・ソーンダーズをはじめ、ロクサーヌ・ゲイ等の作家に称賛され、『ニューヨーク・タイムズ』などのメディアでも高評価を得て、今後が最も期待される作家の仲間入りを果たした。今作の表題作は映画化も決定している。 ◎押野 素子 翻訳家、ライター。東京都江東区出身。米・ワシントンD.C.在住。青山学院政治経済学部卒業後、レコード会社勤務を経てハワード大学ジャーナリズム学部卒業。訳書に『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]」(リットーミュージック)、『『MARCH 1 非暴力の闘い』(岩波書店)、マイケル・ジャクソン裁判』(スペースシャワーネットワーク)、『プリンス録音術』(DU BOOKS)等、著書に『禁断の英語塾』(スペースシャワーネットワーク)、『今日から使えるヒップホップ用語集』(スモール出版)がある。 出版社 ‏ : ‎ 駒草出版 発売日 ‏ : ‎ 2020/2/3 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 328ページ

  • 新訳 老人と海

    ¥2,200

    アーネスト・ヘミングウェイ (著), 今村楯夫 (翻訳) 出版社 ‏ : ‎ 左右社 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/22 単行本 ‏ : ‎ 196ページ ノーベル文学賞受賞作家の世界的名作が第一人者による新訳でよみがえる。 マカジキと対峙する屈強な老人は「老い」と「弱さ」に向き合うひとりの人間だった。 老人と漁を共にするboyを、「少年」ではなく「若者」と解釈することで、 老人の「弱さ」を浮かび上がらせ、世界的名作に新たな光を当てる。 老人・サンティアゴのモデルとなった人物を訪ねたエピソードをおりまぜた、訳者・今村楯夫氏による解説も掲載。 著者について 著者プロフィール アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway) 一八九九年七月二一日、イリノイ州シカゴ郊外、オーク・パークに生まれ、幼少期から狩猟と釣りに興じる。一九一八年四月、アメリカは第一次世界大戦に参戦。七月、イタリア戦線にて脚部に重傷を負う。新聞記者を経て、『日はまた昇る』(一九二六年)、『武器よさらば』(一九二九年)。『老人と海』(一九五二年)を出版。一九五四年度ノーベル文学賞受賞。一九六一年七月二日、自宅にて猟銃自殺。 訳者プロフィール 今村楯夫(いまむら・たてお) 一九四三年静岡県富士市生まれ。ニューヨーク州立大学大学院博士課程修了。東京女子大学名誉教授。専門は現代アメリカ文学。主な著書は『現代アメリカ文学 青春の軌跡』(研究社)。 『ヘミングウェイと猫と女たち』(新潮社)、『ヘミングウェイの言葉』(新潮社)、『「キリマンジャロの雪」を夢見て』(柏艪社)、『スペイン紀行 ヘミングウェイとともに内戦の跡を辿る』(柏艪社)、『ヘミングウェイのパリ・ガイド』(小学館)、『ヘミングウェイ 人と文学』(東京女子大学)、『ヘミングウェイの流儀』(共著、日本経済新聞出版社)、『おしゃれ名人 ヘミングウェイの流儀』(共著、新潮社)、『ヘミングウェイとパウンドのヴェネツィア』(共著、彩流社)など。『ヘミングウェイ大辞典』(監修、勉誠出版)、訳書にレイモンド・フェダマン『嫌ならやめとけ』(水声社)、レイモンド・フェダマン『ワシントン広場で微笑んで』(本の友社)。日本ヘミングウェイ協会顧問。日本におけるヘミングウェイ研究の第一人者である。

  • 秋 (新潮クレスト・ブックス)

    ¥2,200

    Ali Smith (原著), アリ スミス (著), 木原 善彦 (翻訳) 分断が進む世界で小説に何ができるのか。新時代の希望を描く「EU離脱後」小説。EU離脱に揺れるイギリスのとある施設で眠る謎の老人と、彼を見舞う若い美術史家の女。かつて隣人同士だった二人の人生は、六〇年代に早世した女性アーティストを介して再び交錯し――不協和音が響く現代に、生きることの意味を改めて問いかける。『両方になる』で読者を驚かせた著者による、奇想とユーモアに満ちた話題作。 スミス アリ 1962年、スコットランド・インヴァネス生まれ。ケンブリッジ大学大学院で学んだ後、エディンバラの大学で教鞭を執るが、ケンブリッジに戻って執筆に専念。デビュー短篇集Free Love and Other Stories(1995)でサルティア文学新人賞を、長篇The Accidental(2005)でホイットブレッド賞を、『両方になる』でゴールドスミス賞、コスタ賞、ベイリーズ賞を受賞。現代イギリス文学を代表する作家の一人で、タイムズ文芸付録による2018年のアンケートThe best British and Irish novelists todayで1位に選ばれている 木原善彦 1967年生まれ。大阪大学教授。ウィリアム・ギャディス『JR』の翻訳で日本翻訳大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室

    ¥2,200

    アーシュラ・K・ル=グウィン (著), 大久保ゆう (翻訳) 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/3 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 256ページ 技巧(クラフト)が芸術(アート)を可能にする 『ゲド戦記』『闇の左手』のアーシュラ・K・ル=グウィンによる小説家のための手引き書 「芸術には運もある。それから資質もある。それは自分の手では得られない。ただし技術なら学べるし、身につけられる。学べば自分の資質に合う技術が身につけられる。」(本書「はじめに」より) ハイファンタジーの傑作『ゲド戦記』や両性具有の世界を描いたフェミニズムSF『闇の左手』などの名作を生み出し、文学史にその名を刻んだアーシュラ・K・ル=グウィン。 本書は、ル=グウィンが「自作の執筆に励んでいる人たち」に向けて、小説執筆の技巧(クラフト)を簡潔にまとめた手引書である。 音、リズム、文法、構文、品詞(特に動詞、副詞、形容詞)、視点など、ライティングの基本的なトピックを全10 章で分かりやすく解説。 各章には、ジェイン・オースティンやヴァージニア・ウルフ、マーク・トウェイン、チャールズ・ディケンズなど偉大な作家が生み出した名文が〈実例〉として収録され、ル=グウィン自身がウィットに富んだ〈解説〉を加えている。また章末に収録されている〈練習問題〉を活用することで、物語のコツと様式について、自らの認識をはっきりと強固にすることが可能になる。 小説の執筆は、技芸(アート)であり、技巧(クラフト)でもあり、物作りでもある。 執筆の楽しみを満喫することができる一冊。 【目次】 はじめに 第1章 自分の文のひびき 第2章 句読点と文法 第3章 文の長さと複雑な構文 第4章 繰り返し表現 第5章 形容詞と副詞 第6章 動詞――人称と時制 第7章 視点(POV)と語りの声(ヴォイス) 第8章 視点人物の切り換え 第9章 直接言わない語り――事物が物語る 第10章 詰め込みと跳躍 付録:合評会 用語集 訳者解説 著者について 【著者プロフィール】 アーシュラ・K・ル=グウィン(Ursula Kroeber Le Guin) 1929年カリフォルニア州バークレーに生まれる。1962年に作家としてデビュー。斬新なSF/ファンタジー作品を次々に発表し、ほどなく米国SF界の女王ともいうべき輝かしい存在になる。SF/ファンタジー以外の小説や、児童書、詩、評論などの分野でも活躍。主な作品に、『闇の左手』、『所有せざる人々』、「ゲド戦記」シリーズ、「空飛び猫」シリーズ、「西のはての年代記」三部作など。ネビュラ賞、ヒューゴー賞、ローカス賞を何度も受賞しているほか、ボストングローブ=ホーンブック賞、全米図書賞、マーガレット・A・エドワーズ賞など数々の賞に輝く 【訳者プロフィール】 大久保ゆう(おおくぼ・ゆう) フリーランス翻訳家。幻想・怪奇・探偵ジャンルのオーディオブックや書籍のほか、絵画技法書や映画・アートなど文化史関連書の翻訳も手がける。既刊訳書に、『物語を書く人のための推敲入門』(フィルムアート社)、画集『コンプリート ワークス オブ ドゥルー・ストゥルーザン』『アート オブ ロバート・マッギニス』、テリル・ウィットラッチ『幻獣と動物を描く』『幻獣デザインのための動物解剖学』『幻獣キャラクターを創る』(マール社)、『H・P・ラヴクラフト 朗読集1〜3』(パンローリング社)などがある。

  • エヴリデイ (Sunnyside Books)

    ¥1,980

    David Levithan (原著), デイヴィッド レヴィサン (著), & 1 その他 出版社 ‏ : ‎ 小峰書店 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/10 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 401ページ 目覚めたら、すぐに「自分がだれか」を把握しなければならない。なぜなら、Aは毎朝、違う人物のからだの中で目覚めるから。共通点は、からだを借りる相手はかならず16才だということ。16才なら、男でも女でもあり得る。住んでいる場所がメリーランド州の一定範囲内であること。からだを借りるのは、一日だけであること。そして、二度と同じ人物にはならないこと。肉体も名前も持たない彼/彼女は、自分のことを「A」とだけ、呼んでいる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) レヴィサン,デイヴィッド 1972年、ニュージャージー州生まれ。2003年に『ボーイ・ミーツ・ボーイ』(ヴィレッジブックス)でデビューし、ラムダ賞を受賞。以来、LGBTやジェンダーをテーマに数多くの作品を発表。その他の作品に、ジョン・グリーンとの共作『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』(岩波書店)などがある。出版社でYA作品を手がける編集者でもある。2016年には、優れたヤングアダルト作家に与えられるマーガレット・A.エドワーズ賞を受賞 三辺/律子 東京都生まれ。聖心女子大学英語英文学科卒業。白百合女子大学大学院児童文化学科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • それぞれのうしろ姿 (&books)

    ¥1,540

    SOLD OUT

    アン・ギュチョル (著), 桑畑 優香 (翻訳) 出版社 ‏ : ‎ 辰巳出版 発売日 ‏ : ‎ 2021/11/22 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 292ページ BTSリーダーRMが本にサインを求め、 その後に写真を投稿して話題となった韓国エッセイ すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ。 「あらたな視点」をもたらす言葉たち “まったく予想外のことでした。5月に釜山国際ギャラリーで開いた個展に、RMが来ました。 意外にもRMが私に本を差し出しサインをしてほしいと言うので、何気なくサインをしたんです。 すっかり忘れていた数週間後、出版社に本の注文が殺到していると聞きました。 『それぞれのうしろ姿』の最後のエッセイ「はがき」で、自分の文章を「宛先のないガラス瓶に入った手紙」にたとえましたが、 突然多くの読者から注目を浴びるようになったのが信じられません。 私が書いた文章の数々が見知らぬ遠くの誰かに共感と癒しを与えるのは、著者としてこの上ない喜びであり幸運です。" ーー現代美術家 アン・ギュチョル インタビューより 2021年5月28日午前0時27分、ファンのためのオフィシャルコミュニティWeverseに、 RMが本の一部を撮影した2枚の写真をコメントなしでシェアして話題となった、韓国エッセイの日本語版。 現代美術家のアン・ギュチョルがスケッチブックに記した67のエッセイとイラストは、 わたしたちの思考をときほぐすと同時に、前向きな気づきを与えてくれる。 著者について アン・ギュチョル 1955年、ソウル生まれ。ソウル大学美術学部で彫刻を学ぶ。その後、美術雑誌の記者を経て、ドイツのシュトゥットガルト美術大学に留学。帰国後は韓国芸術総合学校で教鞭をとり、美術家としても本格的に活動を始める。本書は月刊誌『現代文学』に11年間連載したなかから、67の文章と絵をまとめたものである。 〈訳者〉 桑畑優香 翻訳家、ライター。早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」のディレクターを経てフリーに。多くの媒体に韓国エンタテインメント関連記事を寄稿。主な訳書に『韓国映画100選』(クオン)、『BTSを読む』(柏書房)、『BTSとARMY』(イースト・プレス)、『BTS オン・ザ・ロード』(玄光社)、『家にいるのに家に帰りたい』(&books)ほか多数。

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