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きみの話を聞かせてくれよ (フレーベル館文学の森)
¥1,694
村上雅郁 (著), カシワイ (イラスト) 吹き抜ける風が心をゆらす——ぼくらは自分のままでいたいだけ。そうあるように、ありたいだけ。7つの短編が連作に。軽やかに、でもたしかに、心に響く『ぼくら』の話。 著者について 1991年生まれ。鎌倉市に育つ。2011年より本格的に児童文学の創作を始める。第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作『あの子の秘密』 (「ハロー・マイ・フレンド」改題)にてデビュー。2020年、同作で第49回児童文芸新人賞を受賞。2022年、『りぼんちゃん』で第1回高校生が選ぶ掛川文学賞受賞。ほかの作品に『キャンドル』(すべてフレーベル館)。 イラストレーター・漫画家。漫画や書籍の装画・挿絵などを中心に幅広く活動。主な作品に、『107号室通信』『光と窓』(ともにリイド社)、『風街のふたり』(双葉社)、『ひとりの夜にあなたと話したい10のこと』(大和書房)など。 出版社 : フレーベル館 発売日 : 2023/4/7 言語 : 日本語 単行本 : 336ページ
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高校生と考える新時代の争点21 (桐光学園大学訪問授業)
¥1,980
阿部 和重 (著), 安藤 礼二 (著), 伊勢崎 賢治 (著), & 19 その他 出版社 : 左右社 発売日 : 2022/3/25 言語 : 日本語 単行本 : 296ページ 世界が変わる、考えるのは今だーー。 戦争、コロナ、陰謀論、SNS ......世界が揺れる今、 学生からビジネスマンまで全世代必読の 超豪華講師陣21名による教養の書! 考えなかったら、戦争はまた起こるでしょう。 現に世界ではいまも起こっています。 --伊勢崎賢治(平和学研究者) 人類にとって、情報はウイルス同様 コントロール不可能だということを忘れてはいけません。 --阿部和重(小説家) 医者をやるのが嫌になることがあるかといえば、 ほぼ毎日あります。 --岩田健太郎(医師) ◉学生からビジネスマンまで必読の教養書。 ◉豪華師陣21名による講義を収録。 ◉大学入試問題に多数採用のシリーズ最新刊。 ◉小論文対策、学校の先生の授業のヒントに。 ◉大友克洋のSF 大作『AKIRA』が表紙。 目次 〈第一章 パンデミック下の世界〉 「カズイチカ」に学ぶ考えること 岩田健太郎(医師) 情報社会と人類 阿部和重(小説家) 平和は作れるか 伊勢崎賢治(平和学研究者) 〈第二章 ポストヒューマンの哲学〉 ノイズと思いやり 大友良英(音楽家) すべての料理は「骨付き肉だ」と言ってみる 廣瀬純(批評家) 動物を読む、動物と踊る 平倉圭(芸術学者) お祭りと表現すること 安藤礼二(文芸評論家) 〈第三章 ジェンダーの現在地〉 「自分の人生」のつくりかた 伊藤比呂美(詩人) 気になる風景 木下直之(美術史研究者) ジェンダーと働き方 江原由美子(社会学者) 〈第四章 SNS、問い直されるコミュニケーション〉 空気なんて読まない 武田砂鉄(ライター) ボナンゴとツイッター 木村大治(人類学者) インターネット上の正義について 桂英史(メディア論研究者) 〈第五章 国境を越えることば〉 翻訳は「表現の最小単位」 鴻巣友季子(翻訳家) ファンタジーの魅力を名付けること 小谷真理(SF・ファンタジー評論家) マンガは世界の鏡である 中条省平(文芸評論家) 〈第六章 未来のための歴史〉 食べることを考える 藤原辰史(歴史学者) 正義の衝突を克服するには 清水克行(歴史学者) 定点観測のススメ 松永美穂(ドイツ文学者) 〈第七章 生きていくこと〉 拘置所のなかで考えたこと 村木厚子(元厚労省事務官) 知の体力と問う力 永田和宏(細胞生物学者、歌人)
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高校生と考える21世紀の論点 (桐光学園大学訪問授業)
¥1,980
羽生善治、伊藤亜紗、植本一子、貴戸理恵、島内裕子、島田雅彦、多和田葉子、土井善晴、富永京子、野崎歓、長谷川逸子、早野龍五、穂村弘、仲野徹、古川日出男、前田司郎、三輪眞弘、山本貴光、若松英輔ほか (著), 岡崎京子 (イラスト) 出版社 : 左右社 発売日 : 2019/3/29 言語 : 日本語 単行本 : 380ページ 政治、経済、科学、芸術など超豪華講師陣が中高生に21世紀の論点を語る すぐに役立つものはすぐに廃れる時代には、時間がかかるとされても本質的な「考え方」を鍛えなければなりません。 ・なぜ本を読むのか? ・なぜ美意識は必要なのか? ・ことばをどう鍛えるか? ・なぜルーツを知るのか? ・AIの先に何があるか? 世界の舞台で活躍する一流の講師陣が中高生に「底力」をつける「大学訪問授業」の記録。世界水準の「学ぶべき本質」と「ルール」とは何だろうか。 ◉大学入試問題に多数採用 ◉2019年度「桐光学園特別授業」全30回を収録 ◉中学高等学校の先生の授業のヒントにも 「美意識は、適切な選択をするときや、 決断をするときに大きな基準や指針となる。」――羽生善治
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学校が合わなかったので、小学校の6年間プレーパークに通ってみました
¥1,980
天棚 シノコ (著), てらい まき (イラスト) 出版社 : 太郎次郎社エディタス 発売日 : 2022/3/10 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 208ページ 小学校に通いはじめたら、娘が他人をバカよばわりするようになった!? どうも合わないらしい学校をやめて外に出たら、生きた学びがあふれていた。土や火や水にふれて本気で遊び、失敗し、年齢を問わずともに楽しめる関係を育んでいく。外遊びホームスクーラーとして過ごした母娘の日々。 ○おもな目次 プロローグ やめてもあんがい大丈夫だった ミルコ小学1年生、学校からはみだすまで ミルコ小学2年生、勉強もときにする ミルコ小学3年生、市民活動にも参加してみる ミルコ小学4年生、本気で遊んで、遊んで学ぶ ミルコ小学5年生、こどものまちで仲間と盛り上がる ミルコ小学6年生、修学旅行や学芸会に参加する 著者について 夫と娘ミルコとの3人暮らし。ミルコ2歳のときにプレーパーク(プレパ)の近くに転居し、母娘ともども自主保育とプレパですくすく育つ。小学校に行ってはみたものの、学校をやめ、ホームスクーラーとして六年間プレパに通うミルコを見守る日々を送っていた。 会社員やアルバイトなどを経て在宅メインでできる職についていたが、大病したのを機にすっぱり仕事をやめ、現在はプレパとデモクラティックスクールの理事をつとめる。地域で子どもの権利擁護活動をつなぐネットワークづくりもしている。好物は重いパンと旨い酒。臭いチーズもあれば最高。
