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【歌集】(サイン本)死のやわらかい(本と羊特別直筆短歌・イラスト入り)
¥1,650
鳥さんの瞼さんが本と羊のためにオリジナルの短歌と可愛いイラスト、 サインを入れてくださいました!超貴重です。 鳥さんの瞼(著/文) 「死」を誰よりも愛し、向き合い、見つめ続ける歌人の第一歌集。 【収録歌より】 巻き貝のなかを明るくするように母は美大はむりよと言った 会うことのなかった四羽の心臓が一つに刺されて完成している 死ぬことが悲しいだけでなかったこと 落ちて初めて燃ゆ流れ星 【栞(小冊子16p)】 林あまり『若草の香り』 岡本真帆『「むりよ」が連れてきた明るさ』 東直子『命に旗を立てる』 【装丁】名久井直子 「……心をつくして死と向かい合い、命をかみしめ、生きていることを味わう。いつか必ずやってくる死をゆっくり受け入れるための心の器としての歌なのだろう。」 東直子(栞文より) 目次 鳥 棺 速度たち 虹 心の理論 貝殻 乱暴さについて 優しさについて 遅れる 行き先はたいてい二つ し 電子レンジ 皮膚 提供 容易にエンジェル 食べものは 大丈夫 流れ星 やばピ もう来ない友人 ケージ 安らぎがあってほしい てのひら メランコリア 少し暖かい曇りの日 夜のぬるい いつか 憶えていないものたち 版元から一言 「死」にどうしても惹かれてしまう人に読んでほしい歌集です。 徹底的に「死」を見つめ続けることで生まれた歌たちは、一見ネガティブですが、不思議な爽快感とほのかな明るさがあります。絶望とわずかな希望が混じりあった、待望の第一歌集です。 著者プロフィール 鳥さんの瞼 (トリサンノマブタ) 歌人。第八回氷川短歌賞大賞受賞。 出版社 : 点滅社 発売日 : 2024/5/19 言語 : 日本語 単行本 : 96ページ
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放課後によむ詩集
¥1,980
小池 昌代 (編集) 仲間から離れ、一人になった時間に、 ゆっくり、じっくり向きあえる、三十一の詩篇を選びました。 詩人・小池昌代さんによるコメントが、 読者の読みにそっと寄りそい、詩の世界に風を通します。 すべての人の「放課後」に贈る孤独をみがくアンソロジーです。 ■古今東西から31 の詩を精選して掲載 「孤独をみがく」をコンセプトに、古今東西から詩を集めました。 中原中也「サーカス」、新川和江「わたしを束ねないで」から、 三角みづ紀、岡本啓、青柳菜摘、高安海翔といった、 気鋭の詩人による現代詩、海外詩まで、幅広く掲載しています。 ■読みを広げ、助ける、詩人によるコメント すべての詩に、小池昌代さんによるコメントが入ります。 『通勤電車でよむ詩集』(NHK 出版)、『おめでとう』(新潮社)など、 優れたアンソロジーの編者としても知られる詩人の言葉は、 読者の読みを固定化せず、自由に読むことの喜びを伝えます。 初めて詩を読む人や、詩に挫折してしまった人にとって、 最適の「詩の入門書」にもなりえます。 ■巻末「詩人紹介&ブックガイド」が充実 この詩集を読み、一篇の詩や、一人の詩人が気になった読者に 「次に読んでほしいおすすめの本」を、巻末で紹介しています。 また「詩人が十代のころ、何をしていたか」にも注目。 なぜ彼らは詩を書いたか、その一端を感じられます。 ◎掲載詩人と詩の一覧(掲載順) 飯島耕一「セザンヌ夫人」/三角みづ紀「春分の日」/松岡政則「金田君の宝物」/まど・みちお「まちかど」/高安海翔「犬うごかん」/石垣りん「くらし」/山之口貘「天」/萩原朔太郎「地面の底の病気の顔」/左川ちか「雲のやうに」/井坂洋子「朝礼」/ソホラーブ・セぺフリー「住所」/宮沢賢治「報告」/村岡由梨「学校に行きたくない」/石原吉郎「霧のなかの犬」/入沢康夫「失題詩篇」/ローベルト・ヴァルザー「さらに前方に」/松下育男「コーヒーに砂糖は入れない 4」/なんどう照子「あめ」/宮沢賢治「春と修羅」/E.E.カミングズ「時まさに」/中原中也「サーカス」/茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」/青柳菜摘「家の麓2003」/藤井貞和「記号論」/三好達治「雪」/貞久秀紀「体育」/新川和江「わたしを束ねないで」/白石かずこ「バス停」/吉岡実「桃 或はヴィクトリー」/岡本啓「すがた」/ヴィスワヴァ・シンボルスカ「詩の好きな人もいる」 著者について 詩人、作家。一九五九年、東京都生まれ。一九八八年、第一詩集『水の町から歩きだして』でデビュー。詩集に『永遠に来ないバス』『コルカタ』(以上、思潮社)、小説に『たまもの』(講談社)など。『通勤電車でよむ詩集』(NHK出版)、『おめでとう』(新潮社)、『絵本 かがやけ・詩』シリーズ(あかね書房)といった、優れた詩のアンソロジーの編者としても知られる。 出版社 : 理論社 発売日 : 2024/11/19 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ I寸法 : 1.2 x 13 x 16.8 cm
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【ZINE】僕をみつけて
¥1,000
工藤葵(著) ---------------------------------------------------------------------------- 人の命は儚く、花のようです。 美しく咲いて、消えてゆきます。 子どもの頃から 心の拠り所にしていた人との 突然の別れの日。 言いたかったこと、 言ってくれたこと、 言ってほしかったこと、 私の心の欠片を、詩に綴りました。 この本をみつけてくださり、 共鳴してくださった方々の心音が、 優しい音色となって、 空へ 響いてゆきますように。 あなたに逢いたい。だから私は、生きる。 ---------------------------------------------------------------------------- 初めての詩集「僕をみつけて」を発行しました 一輪の花を主人公に、詩・写真・俳句を綴った小さな一冊(A6・30ページ)。 紙は約160種類のサンプルから手で触れて選び、発色のよい仕上がりに感動しました。 本の最後のページには藍色の和紙を小さく切って挟み、好きな音楽用語を手書きで。 なぜ音楽用語なのかは、読みながら見つけていただけたら嬉しいです。 この本は、楽譜作りに憧れる私にとっての、言葉の楽譜です。 工藤葵プロフィール 1988年生まれ。 2歳から小学校4年生まで鹿児島県沖永良部島で育ち その後も何度か島と本土を行ったり来たり。 三線を弾きながら詩を詠み、三線と詩の融合を目指している。 小さい頃から、ずっとずっと、ふつうのひとになりたかった私は いまもふつうがわからないまま、詩をかいています。
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【新装版】サラダ記念日 (河出文庫)
¥693
俵 万智 (著) “与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた鮮烈な第一歌集。285万部の大ベストセラーの新組・新装版! 新解説/大森静佳。 著者について 1962年生まれ。主な歌集に『サラダ記念日』(現代歌人協会賞)『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻』(若山牧水賞)『オレがマリオ』『未来のサイズ』(迢空賞)『アボカドの種』など。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2026/4/7 言語 : 日本語 本の長さ : 208ページ 寸法 : 10.5 x 0.9 x 14.9 cm
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詩人S 谷川俊太郎 単行本未収録詩集
¥2,200
谷川 俊太郎 (著) 高校生の頃から、谷川俊太郎は詩人だった。 デビュー前、都立豊多摩高校文芸部員だった頃の詩「つばめ」や、「詩のボクシング」で即興朗読された「ラジオ」、映画「『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』のために書き下ろされた表題詩を含む84編を収録。 【「つばめ」が掲載されたのは都立豊多摩高校文芸部編輯の復刊第二號『豊多摩』、発行は一九四八年四月でした。級友の北川幸比古に誘われて詩を書き始めて間もなくのころだったと記憶しています。第一詩集『二十億光年の孤独』に収めた詩は、みな大学ノートに清書されていますが、これはそれ以前の作で原稿はありません。私は高校四年生、文芸部員として一応編輯室に名を連ねています。(谷川俊太郎)】――本書より また谷川さんに会いたい、すべての人へ。 (編集部註:この本は、谷川俊太郎氏の詩集として単行本化されていない詩で編まれていますが、他の著者の単行本に寄せた詩等が一部含まれます。) 【著者略歴】 谷川俊太郎 (たにかわ・しゅんたろう) 1931年東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩をはじめ、作詞、翻訳、絵本など様々な分野で活躍。日本の国民的詩人として、海外でも広くその存在を知られた。62年「月火水木金土日のうた」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、83年『日々の地図』で読売文学賞、93年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2006年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞。24年11月逝去。 出版社 : 集英社 発売日 : 2026/4/6 言語 : 日本語 本の長さ : 240ページ 寸法 : 13.4 x 2.1 x 19.4 cm
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満ちる腕
¥2,090
伊藤 紺 (著) 出版社 : 短歌研究社 発売日 : 2022/8/30 言語 : 日本語 単行本 : 96ページ 2020年に発売された著者2作目となる私家版歌集。 完売が続き入手困難となっていた本作が、 前作『肌に流れる透明な気持ち』とともに短歌研究社より 新装版同時発売!! 短歌45首、詩・散文8篇を収録。 ブックデザイン=脇田あすか 著者について 歌人。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、2020年『満ちる腕』を私家版で刊行する。 2022年両作を短歌研究社より同時刊行。 その他の作品にミニ歌集『hologram』(CPCenter)、 Kaho Iwaya(opnner)との共作『すごく近い』がある。
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短歌の話は長くなる
¥2,200
穂村 弘 (著) たった三十一文字のこと、話せばこんなにも長くなる。 「NHK短歌」テキストの人気連載、待望の書籍化第2弾! 歌人・穂村弘がゲストに迎えるのは、女子プロレスラー、俳優、作家、お笑い芸人、漫画家、映画監督など、各界で活躍する短歌好き、そして同時代を生きる歌人たち。 合計70時間超の濃密でスリリングな短歌談義を通して浮かび上がる、短歌の魔力、ことばの引力。 <対談ゲスト> ハイパーミサヲ(女子プロレスラー) 美村里江(俳優・エッセイスト) カン・ハンナ(タレント・歌人) 石山蓮華(電線愛好家・文筆家・俳優) 高橋源一郎(作家) 枡野浩一(歌人・お笑い芸人) 馬場あき子(歌人) 永井玲衣(哲学者・作家) 堀本裕樹(俳人) 木村綾子(「コトゴトブックス」店主) 日比野コレコ(作家) 松田梨子・松田わこ(歌人姉妹) pha(作家) 佐藤文香(俳人) 鈴木ジェロニモ(お笑い芸人) ニコ・ニコルソン(漫画家) 杉田協士(映画監督) 渡辺祐真(書評家) 平野紗季子(フードエッセイスト・フードディレクター) 東直子(歌人) 著者について 歌人。一九六二年、北海道生まれ。九〇年、歌集『シンジケート』(沖積舎)でデビュー。 その後、短歌を中心に幅広い分野で活躍。『鳥肌が』で二〇一七年度の講談社エッセイ賞を受賞。近作に『蛸足ノート』(中央公論社)、『迷子手帳』(講談社)『短歌のガチャポン、もう一回』(小学館)など。最新歌集『水中翼船炎上中』(講談社)で、第二十三回若山牧水賞を受賞。デビュー歌集『シンジケート』の新装版が講談社より刊行。 出版社 : NHK出版 発売日 : 2026/3/19 言語 : 日本語 本の長さ : 336ページ 寸法 : 13.5 x 2.4 x 18.8 cm
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さみしい夜にはペンを持て
¥1,650
古賀史健 (著), ならの (イラスト) 糸井重里氏 推薦! 「長編詩であり、冒険絵本であり、あらゆる少年少女のハンドブックであり、 文章を書くことがすっかりおもしろくなってしまう魔法の本。 こんな本は、世界中でもはじめてなんじゃないかな」 他者より先に、自分との人間関係を築くための本 『嫌われる勇気』古賀史健が、 はじめて13歳に向けて書き下ろした 「自分を好きになる」書き方の寓話 教育系YouTuber 葉一氏 推薦! 「おもしろかったです! 本は一度に読みきれないことが多いのですが これは一気に読み切ってしまいました!」 ブレイディみかこ氏 推薦! 「書くことは苦手だとか、嫌いだとか、言葉なんて面倒くさいし本当の気持ちは伝えられないとか思っている人。そんな人たちにこそこの本を読んでほしいと思いました。 あなたは誰よりも書きたくなる人かもしれないから」 内沼晋太郎氏(日記屋月日 店主) 推薦! 「日記を書くと、どんな毎日も文章の形をして立ち上がる。読めばたしかに生きてきたと確認できるし、書けばこれからも生きていくという実感がもてる。それは存在しないはずの〈人生の意味〉のようなものに、届きそうな手を伸ばすことだ。この本がきっかけで、日記をつけはじめ、続けることで救われる人が、きっとたくさんいる」 SNSで常時だれかとつながっている時代。 だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。 うみのなか中学校に通うタコジローは、 学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。 ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは その日から、どんどん変わっていく… ・考えるとは「答え」を出そうとすること ・その作文、嘘が混じってない? ・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる ・考えないのって、そんなに悪いこと? こんな方におすすめ □与えられた正解に違和感がある □自分の考えをうまく言葉にできない □SNSに疲れてきた □悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない 古賀史健さんより 「作文や読書感想文を上手に書く必要はありません。それよりも大切なのは、書くことを通じて自分と対話を重ね、知らなかった自分を発見し、自分を好きになっていくことです。ぜひ、本書を入口に『書くこと』のおもしろさに触れてください」 出版社 : ポプラ社 発売日 : 2023/7/18 単行本 : 292ページ
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ラストイヤー
¥1,650
脇川飛鳥 (著) ドーナツは穴があいてるものですしあなたがいればうれしいですし 推薦コメント phaさん 「平易なようでときどき、どうにでもなれ、というような勢いのよさが発生するのがすごい魅力の作風」 枡野浩一さん 「ずっと大ファンです。」 ✜ 2024年4月17日に発行され、早々に完売した「私家版」を、デザインや感触をそのまま短歌研究社版として刊行しました。 人間は別れて生きてゆくのです それではルールを説明します ふたりでただビールを飲んで脳みそがあったかかったあれはよかった 装画=水沢そら(『ちゃっくん』より) 著者について 脇川飛鳥(わきがわ・あすか) 1979年長崎生まれ。枡野浩一『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房、2000年)に50首の作品集「気がする私」を掲載。『テノヒラタンカ』(太田出版、2002年)に参加。以降の短歌を本書に収録しました。 出版社 : 短歌研究社 (2025/6/21) 発売日 : 2025/6/21 言語 : 日本語 新書 : 80ページ ISBN-10 : 4862728030 ISBN-13 : 978-4862728036 寸法 : 10.5 x 0.7 x 17.5 cm
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ソーリーソーリー
¥1,650
脇川飛鳥(著) 連続刊行!大人気短歌集『ラストイヤー』脇川飛鳥待望の、 初期から最新までの短歌集 「思いめぐらせる気持ちいい余地が、どこまでも広がっていました。」 YO-KING(真心ブラザーズ) 「友だちとのお喋りみたいな言葉から、正直すぎてヤバい心が溢れ出す。思わず、触ってみずにはいられない。こんな短歌は初めてだった。」 穂村 弘 歌集より 痩せようとふるいたたせるわけでもなく微妙だから言うなポッチャリって あの女もてるなぁとは思ってもあーなりてーとは思ったことない きのうの夜の君があまりにかっこよすぎて私は嫁に行きたくてたまらん 初出「気がする私」より ちょっとだけうそつかないとそのままじゃ私がやさしくないのがばれる 最後にはどうせひとりになるんなら今ぐらいひとり以外でいたい 初出「テノヒラタンカ」より もう立てないと思ってたっていう人の立てなさを絶対抱きしめる 目次 気がする私 ソーリーソーリー① ソーリーソーリー② ソーリーソーリー③ 世界がこんなだから自分のしんどい話なんてしてられないって思うことあるかもだけどぜったいそんなことないからね あとがき 新書判 88ページ 著者プロフィール 脇川飛鳥 (ワキガワアスカ) (著) 1979年、長崎生まれ。『かんたん短歌の作り方』枡野浩一(筑摩書房・2000年)に50首の作品集「気がする私」掲載。『テノヒラタンカ』 (太田出版・2002年)に参加。2025 年、『ラストイヤー』刊行。
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写真歌集『ストレイシープ』
¥900
田中ましろ個人による写真歌集第3弾。 2024年4月〜6月に町田市民文学館にて開催された 『57577展2nd』のために制作した同名の短歌朗読ショートフィルムでは描ききれなかった場面や短歌をすべて収録した完全版。 生きづらさを抱える女性を主人公にした孤独と友情がテーマの短歌連作44首を収録しています。 **収録作品例** 限界は漸近線のように来る 泣きそうで泣けないから笑う 鳥じゃないから濁さずに飛び立てず ただ ただ 濁るばかりの今世 誰ひとり私を知らない雑踏のそれが普通で 普通ってなに 知らない人の笑い声って不思議でね、面白いほど煩わしいの どうしたい?なんて聞かれて口を噤み春の風にも縛られている ポーションと呼べば回復薬のようぐるぐる回るコーヒーの渦 諦めながら生きてきたこと生き方を選ばず生きて今にいること 十年(とおとせ)の月日の深さ 笑い皺ゆたかに伸ばしあなたが笑う 記憶ひとつも上書きできない人間は高性能で不器用すぎる ドーナツの穴を覗けば聞こえくる it’s a small world after all 波打ち際に春を見つけて戯れあって誰かと暮らす未来、なんてね みんなみんなストレイシープ 潮騒にあなたが生きづらさを語りだす 期待とは迷いの先にあるひかり ないものねだりでいいとあなたは 自由になりたいね自由になりたいね 考えるほど遠ざかる日々 *** A5変形(正方形)の無線綴じ冊子。 96ページ。フルカラー。 巻末のQRコードから見られる映像版と合わせて 作品世界をじっくりとお楽しみください。 短歌・写真・編集:田中ましろ 出演:NIKI、辻香音 田中ましろ|短歌と写真 @tnkmsr 現代歌人・コピーライター・写真家。写真×短歌のフリーペーパー「うたらば」@utalover を作っています。写真と短歌の人でありたい。第一歌集『かたすみさがし』、写真歌集『ストレイシープ』、『燈心草を香らせて』など。 ---------------------------------------------------- 「うたらば」は短歌×写真のフリーペーパーです。 短歌を知らない人に、短歌の面白さを届ける フリーペーパー「うたらば」の最新号です。 テーマは【色彩】。 写真と短歌を組み合わせた作品のほか、作品鑑賞のページも。 短歌に触れて、その魅力を堪能する最初の一冊にぜひご活用ください。
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写真歌集『春、花に問う』
¥700
田中ましろ個人による写真歌集第4弾。 大切な人を喪った主体の心を詠う46首連作に撮り下ろしの写真を添えて透明感のある世界を作り上げました。 **収録作品例** 宛先の書けなくなった便箋に膨らんでいく春の約束 どことなく淋しい(それは重症で)自分の影も憎んでしまう 病棟のやけに明るい階段で愛をあなたに伝えそびれた 花嫁のわたしを見せにきたのだと水平線に頼むことづて 潮騒よ わたしがわたしを遠くから眺めるような毎日なんだ 踊りつづけるよ 終着地が無くて旅をつづけるしかない道化 永遠と思えたものの危うさよ 波はわたしの足に崩れる この出会いはいつか神話になるほどの奇跡だったとラジオは言った 波音に間違いも正解もなく押し寄せてくる空虚ばかりが 指先がまだ覚えてる生ぬるい今際の際のなみだの温度 待たせたねって言ってあげたいくらいには死にたい春の陽気のなかで 電車の窓を流れるひかりひかりひかりどの日常も対岸にある 死はきれいですか そちらは雨ですか こちらの空は泣いてくれない *** A5変形(正方形)の中綴じ冊子。 56ページ。フルカラー。 特設サイト http://www.kokoiru.com/haruhana/ 短歌・写真:田中ましろ 出演:TOKO 田中ましろ|短歌と写真 @tnkmsr 現代歌人・コピーライター・写真家。写真×短歌のフリーペーパー「うたらば」@utalover を作っています。写真と短歌の人でありたい。第一歌集『かたすみさがし』、写真歌集『ストレイシープ』、『燈心草を香らせて』など。 ------------------------------------------------------------- 「うたらば」は短歌×写真のフリーペーパーです。 短歌を知らない人に、短歌の面白さを届ける フリーペーパー「うたらば」の最新号です。 テーマは【色彩】。 写真と短歌を組み合わせた作品のほか、作品鑑賞のページも。 短歌に触れて、その魅力を堪能する最初の一冊にぜひご活用ください。 <写真作品掲載歌人> 丸瀬まる / 友常甘酢 / 大橋奥文 / 中村 杏 / 葉月ままこ /芍薬 / 泰源 / 風花 雫 / 石川真琴 / ナカムラロボ / 星野珠青 /
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納得できる唐揚げのために
¥1,650
SOLD OUT
「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」 当店がおすすめしたい+お世話になっている書き手の方々に参加していただき理想の唐揚げに出会えるヒントのような本を作りました。 書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録されたアンソロジーです。 【もくじ】 ・「唐揚げ奮闘記2025」/ 佐々木里菜 ・「さよならの日のからあげ」/ 磯村柚依 ・「あの台所、あの唐揚げ。」/ 中前結花 ・「紫陽花と唐揚げ」/ 幸若希穂子 ・「大戸屋・鶏のおろし唐揚げ定食660円 」/ チヒロ(かもめと街) ・「ちき・ちき!」/ 加賀田優子 ・「ささやかでいて、ジューシー 」/ 佐伯いちか ・「時価の誘惑」/ リモ ・「ワニは呼吸している」/ 谷脇栗太 ・「胃袋の輪郭」/ まつさかゆう ・「納得できる唐揚げのために ――あとがきに代えて」/ 小林晴奈 ●寄稿者について ※掲載順/敬称略 ①佐々木里菜(ささき・りな) 写真家。1991年9月7日、宮城県仙台市生まれ。都内スタジオ勤務や写真家の弟子を経て 2019 年より商業写真家として活動する傍ら、2020 年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞』をネットプリントにて発行。 それらがインターネットを中心に口コミで広がり 2 ヶ月弱の間に 2,000 回以上印刷される。以降、日記を中心とした文筆活動を細々と行う。主な著作に『パートタイム・コメット』(2022 年)、『ロイヤル日記』(2024 年)、『Between Timid and Timbuktu』(2024 年)、『NIKKI NIKI』(2024 年)、 『料理未満日記』(2025 年)などがある。 ②磯村柚依(いそむら・ゆい) 大阪文学学校修了。小説同人誌サークル「あることないこと」会員。作品に、『星空とダニ』(「とある百万円にまつわる小説集」)、『月小屋ホテル』(「あることないこと 創刊号」) など。 note: https://note.com/282207(磯村柚依_isomurayui) ③中前結花(なかまえ・ゆか) 兵庫県生まれ。エッセイスト・ライター。現在、多数のWeb メディアで執筆中。2023 年に初の単著エッセイ集『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki books)を、2025 年に秋には『ミシンは触らないの』(hayaoki books)を刊行。以降も、多数の出版を控える。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。 X:@merumae_yuka ④幸若希穂子(ゆきわか・きほこ) 2012 年「おかっぱちゃん」で第29 回大阪女性文芸賞を受賞(朝倉 由希野 名義)。2021 年「鬱と夢中」が第37回太宰治賞 二次選考通過。2022 年 長編小説『鬱と夢中』を私家版として書籍化。2025 年 第29 回大阪女性 文芸賞受賞作品「おかっぱちゃん」を含む短編小説集『最寄りの季節』を私家版として書籍化。現在、会社員。 X(旧Twitter):@kihokokigenyoi、Instaglam:@kihoko.hello ⑤チヒロ(かもめと街) 浅草出身の街歩きエッセイスト。2017 年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『たらふく』などの日記やエッセイなど多岐にわたるZINE を発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、2025 年5 月に書肆侃侃房より、安澤千尋名義で『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』を発表。 X:@kamometomachi、Instagram:@kamometomachi ⑥加賀田優子(かがた・ゆうこ) インターネット短歌結社なんたる星所属。2025年現在、本のすみかの貸し本棚に「どこか文庫」として参加中。短歌集『★』、『なんたる星 わっしょい号』など X(旧Twitter):@0ccak note:@0ccak ⑦佐伯いちか(さえき・いちか) 文芸同人誌「カム」で 2024 年まで活動していました。「とある百万円にまつわる小説集」の制作委員会代表。同誌に、「ここを離れても」という作品を佐伯一果名義で寄稿しています。好きな文学作品は、川端康成「片腕」。 ⑧リモ 愛媛出身京都在住の会社員。モリコレ books という屋号で一箱古本市や ZINE のイベント出店など本の活動をしています。関西と、時々四国と瀬戸内地方に現れます。早起きがとても苦手。 ⑨谷脇 栗太(たにわき・くりた) お話の中の架空の人物や生物が読まれているその時だけ存在するのが面白いと思っていて、そういう嘘のお話を書いたり、朗読/ポエトリーリーディングのパフォーマンスをしたりしています。趣味は植物とウクレレ弾き語り。リトルプレスのお店「犬と街灯」店主。 ⑩まつさかゆう 1994 年生まれ。本屋ブーケ(群馬・高崎)の店主。展示施設のショップ担当を経て、2024 年に同書店をオープン。書店を営みながら、個人として執筆活動を続けている。ペンギンが好き。 企画・発行・本のすみか 装丁・組版:谷脇栗太 ページ数:168 判型:B6変形判 (182×120mm) 発行年月日:2025年9月14日 初版
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満月が欠けている ―不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと―
¥2,200
穂村弘 (著) 生い立ち、家族、病気、身近な人たちの死、短歌、生きるとは……? 穂村弘作品の解像度が上がる「弱さ」を巡る語り(ライフストーリー) 「人間の最終的な目標は生きるのほうのはずです。多くの人が死ぬ時に後悔するのは生きのびることに資源を割き過ぎたということなんですね。 「もっと純粋に生きることに熱中すれば良かった」と思う。 でも、死ぬまでの時間を何十年も引き延ばされてしまうと、生きのびることの強制力のほうがどうしても強くなってしまうんです。」(本文より) 現代短歌で「穂村弘以前」「以降」と区切りがつけられる日本を代表する歌人の著者は、短歌にとどまらずエッセイ、絵本など多岐にわたる活動を展開している。近年著者の作品は、文学、思想、アート、音楽など多方面の若い世代の表現者にも影響を与え続けている。 本書は著者の生い立ち、病気が発覚してから20年が経過した不治の病・緑内障になって考えたこと、家族、身近な人たちの死、短歌など、著者の半生を語った側面を持つ。 さらに、著者の語りを通して「弱さ」「ワンダー」「シンパシー」「生きる」「生きのびる」といった著者の作品に通底する重要なテーマにも迫る。 本書は著者による「瞳を巡る短歌」の解説「満月が欠けている」、著者の緑内障の主治医・後藤克博氏との対談「今日は患者の君の目を診る」、長年の友人で精神科医である春日武彦氏と病気、生と死について語り合った「天国に格差はある?」を収録する。穂村弘入門としてお勧めしたい1冊。 目次 満月が欠けている 第1章まだ本番ではない 眼鏡くん あおそこひ 目薬の茶色い瓶 クリームソーダ オロナイン信者 自家中毒 健康優良児 引っ越しの多い学生時代 「まだ本番ではない」という共通感覚 ワンダーフォーゲル部 公園でぼんやりしていたい ベンチプレス 焦燥感から見つけたもの 筋肉貯金 志望動機は週休2日 SEの憂鬱 顔の右側 総務部への異動 本当に仕事をしませんね 登山と仕事の強度 第2章自分の一部が壊れた 視神経乳頭陥凹拡大 自分でできることがほとんどない 目薬を差すだけ カミングアウト 病気の先輩 本気のラジオ体操 老化の濃度 物欲がなくなる 臨機応変に対応する資質 恐怖のランキング 主治医の決め方 自分の一部が壊れた 人は苦しむ以上に恐れる ビクビクの個人差 第3章今日は患者の君の目を診る 帰り道で出会う 短歌と将棋の共通点 よい医者とよい患者の条件 医者と病院の選び方 生活上の注意点 治療で一番大切なこと 手術のメリットとデメリット 緑内障治療の未来 病気と付き合うために大切なこと 第4章満月が欠けている—瞳を巡る短歌— 第5章誰も他人のことは分からない 生存のキー 怖がりだった母 父のルーティン 山に目覚めた父 みんなが死を恐れるわけじゃない いつもと同じアイスカフェオレ 五感が弱い 靴下を1足1000円のにしてみては? ひげ剃りを買ってください 誰も他人のことは分からない 職業に適したメンタル 数々の作品が生まれた飲み会 人間のポテンシャル よかれと思ってやったことが 第6章天国に格差はある? 俺のメジヘラ・イソはどこだ? 病気が本当に治ったかどうかは分からない 医師は度胸が必要 健康が必ずしもハッピーではない 病気が治れば一発逆転の人生が待っている? 小説を書けない歌人と詩を書き始めた精神科医 動物にならって生と死を考える 天国に格差はある? 生きのびるための保険 第7章弱さが強さに反転するという夢 身体が順番に壊れる感覚 野良猫と飼い猫の寿命 本当に大切なもの ワンダーとシンパシー 詰将棋と乗り物の空気抵抗 「生きる」と「生きのびる」 みんな方舟の上に乗っている 生きるボタンと死ぬボタン あとがき 引用文献 著者について 歌人。1962年北海道生まれ。90年、第一歌集『シンジケート』でデビュー。短歌をはじめとして、エッセイ、評論、絵本、翻訳などを手がける。著書に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』『世界音痴』『にょっ記』『本当はちがうんだ日記』『短歌のガチャポン』『蛸足ノート』など。2008年『短歌の友人』で伊藤整文学賞を受賞。同年、石井陽子とのコラボレーションであるメディアアート作品『火よ、さわれるの』でアルス・エレレクトロニカインタラクティブ部門栄誉賞を受賞。17年『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、翌年『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。 出版社 : ライフサイエンス出版 発売日 : 2025/7/11 言語 : 日本語 単行本 : 256ページ ISBN-10 : 4897754925 ISBN-13 : 978-4897754925 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
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銀座(普及版)
¥1,870
版画:柳本 史 文:外間隆史 「わたしの眼に 目薬でも入れるみたいに ハミングを刷り込むのよ」 ロングセラー『雨犬』の版画家・柳本 史と想像家・外間隆史とのコラボレーションによる新作。 柳本 史の新境地とも言える渾身の彫り下ろし多色刷り版画が言葉では触れられない感情をそっと描き出し、外間隆史の文章はまるで塵をあつめて音に変えていくように過ぎ去った時間を美しく拾い上げます。 舞台は、戦前から戦中にかけての銀座。 詩を綴りながら静かに暮らしていた純は、1945年の銀座空襲の直前、黒猫とともに忽然と姿を消します。 彼女の面影を追い続ける年老いた夫とその孫娘・野々による対話。ふたりのあいだに交わされる、過去と現在/言葉と沈黙の往復……。 初の試みとして英訳の掲載が実現。 松本清張、青山七恵、滝口悠生らの翻訳を手掛ける英国人翻訳家・ジェシー・カークウッドによることばの余白に詩が宿るような訳業は「日本語原文よりも感動する(外間談)」ほどの名訳。もうひとつの『G I N Z A』が息づいています。 柳本 史(やなぎもと ふみ) 大阪府藤井寺市に生まれる。武蔵野美術大学大学院 、彫刻コース卒業。小学生の時に毎日描き綴った観察日記が、絵を楽しむきっかけとなり、現在も尚、愛するものをもっと知りたくて絵を描き続ける。東京都郊外にて、家族・動物たちと共に暮らす。 外間 隆史(そとま たかふみ) 想像家。 Producer/Composer/Art Director/未明編集室。2021年、遊佐未森『潮騒』制作。’23年1月、版画家・柳本史との共著『雨犬』を刊行。’24年『 UTOUTO 柳本 史小版画集』刊行。 発行:8月15日 判型:B6変型(『雨犬』と同サイズ) 仕様:中綴じ(32P/オールカラー)+厚紙表紙+カバー(オビ) 版画:11点(表紙含む) #銀座 #柳本史 #外間隆史 #未明編集室
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海のうた
¥2,200
(お断り)この本の帯は非常に薄くヨレやすいため、 当店ではあくまでも本の広告用として 巻かれているという認識ですので、本体扱いはしておりません。 折れ等による交換・返品は一切いたしませんことをご了承ください。 帯の交換のご相談は直接出版社へご連絡ください。 左右社編集部 (編集) 同時代の歌人100人がうたった100首の〈海〉の短歌アンソロジー 海に来れば海の向こうに恋人がいるようにみな海をみている――五島諭 どこから開いても〈海〉がひろがる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 あかるい海、くらい海、まぶしい海、やさしい海、こわい海、はげしい海、さみしい海……100人の歌人がうたった、わたしだけの海のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 青松輝/我妻俊樹/阿波野巧也/井口可奈/石川美南/石畑由紀子/伊舎堂仁/伊藤紺/伊波真人/井上法子/上坂あゆ美/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/上澄眠/江戸雪/大前粟生/近江瞬/大森静佳/岡崎裕美子/岡野大嗣/岡本真帆/奥村晃作/笠木拓/加藤千恵/門脇篤史/川野芽生/川村有史/北山あさひ/絹川柊佳/木下龍也/工藤吉生/くどうれいん/郡司和斗/小島なお/五島諭/紺屋小町/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/柴田葵/鈴木ジェロニモ/鈴木ちはね/鈴木晴香/染野太朗/多賀盛剛/高柳蕗子/立花開/田中有芽子/田中槐/谷川電話/谷川由里子/谷じゃこ/俵万智/千種創一/辻聡之/手塚美楽/堂園昌彦/土岐友浩/戸田響子/鳥さんの瞼/toron*/永井亘/仲西森奈/中村森/中山俊一/錦見映理子/野口あや子/長谷川麟/はだし/初谷むい/服部真里子/早坂類/東直子/平岡直子/pha/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/本多真弓/正岡豊/枡野浩一/丸山るい/三上春海/光森裕樹/望月裕二郎/盛田志保子/柳原恵津子/山崎聡子/山下翔/山階基/山田航/山中千瀬/雪舟えま/吉岡太朗/吉川宏志/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) 出版社 : 左右社 発売日 : 2024/7/5 単行本 : 136ページ 寸法 : 1.6 x 11.9 x 16.9 cm
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「詠む」からはじめる ときめく短歌入門
¥1,650
挿元 おみそ (著) かが屋・加賀翔氏、推薦! 「隣の席からノートを見せてくれているような距離感。横から教えてくれる入門書は他になく、手元にあるだけでとてもワクワクする。」 「1分で短歌解説」でSNS人気上昇中! 短歌のおみそちゃんが短歌ワールドをご案内。 いま、SNSを中心に「短歌が好き」、もしくは「短歌がちょっと気になっている」という人が増えています。それは、自分のいまの気持ちを表現したい、共感してほしい、と思ったとき。短歌はそれを受け止めてくれる存在だから。 でも、詠んでみたいとは思いつつも、「語彙力がないから」と諦めてしまったたり、「どう詠めばいいのかわからない」と二の足を踏んでしまう……そんな経験はございませんか? じつは、それはまったくの誤解なんです! 本書では、きょうから短歌をつくれるようになるためのテクニックをわかりやすくご紹介します。 ・楽しく詠むための8つのポイント ・ときには嘘をつくことも大事 ・名人・名作はなにがすごいの? ・意外と身近に開催している歌会 ……など、すぐに上達したい短歌初心者必見の秘訣が満載です。 さらに、読者のみなさまから募集した短歌を著者が添削するコーナーや、短歌の詠み方を実践できるドリルコーナーも用意しました。 これから短歌の世界へ足を踏み入れたいと考えている人にとってまさに必携の一冊です! 【目次】 Lesson 1 短歌の8個の基本ポイントを知ろう! 短歌と俳句ってどう違うの?/「感動」よりも「面白かったこと」を詠む/短歌は「情景と心情」のバランスが命 ……など Lesson2 実際に短歌を作ってみよう! 「感動」よりも「面白かったこと」を詠む/感情は「そのまま」表現しない/しっくりこないときの推敲チェックポイント ……など Lesson3 自分の短歌を人に見てもらおう 自分の短歌を世に出す第一歩・「公募」……など Lesson4 現代短歌を知ろう! おすすめ歌人とおすすめ本 リズムから見る現代短歌/現代短歌の旗手たち8人……など 著者について 挿元おみそ / 短歌のおみそちゃん 2003年生まれ。東京都出身。 14歳で短歌を始め、初めての短歌展である『かつて愛した言葉展』の開催と同時期に、これまでにない形で短歌を盛り上げようと、SNSで「1分で短歌解説」の発信を始める。 今まで短歌に触れたことのない人に向けて、現代口語短歌がいかに楽しいかを説き、短歌の世界の裾野を広げるために日々精力的に活動している。 出版社 : 扶桑社 発売日 : 2025/3/27 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 200ページ ISBN-10 : 4594100201 ISBN-13 : 978-4594100209 寸法 : 1 x 12.8 x 18.8 cm
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ダイブ・イン・シアター
¥1,980
柴田聡子 (著) はんぶん海に浸かって、 片目にたての水平線。 ――「ダイブ・イン・シアター」より 〈わたし〉の深層に潜り込んでいく、声から遠く離れて綴られた言葉たち。 初の全篇書き下ろし詩集。 柴田聡子 1986年、北海道札幌市生まれのシンガーソングライター・詩人。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。大学時代の恩師の一言をきっかけに2010年より都内を中心に活動を始める。2012年6月に三沢洋紀プロデュースによる1stアルバム「しばたさとこ島」、2014年6月に自身で録音した2ndアルバム「いじわる全集」、2015年9月に山本精一プロデュースによる3rdアルバム「柴田聡子」を発売。2016年6月に初の詩集「さばーく」を発売し、第5回エルスール財団新人賞・現代詩部門を受賞した。2017年5月に4thアルバム「愛の休日」、2019年3月に5thアルバム「がんばれ!メロディー」、2022年5月に6thアルバム「ぼちぼち銀河」を発表。2024年2月に7thアルバム「Your Favorite Things」をリリースした。 出版社 : 青土社 発売日 : 2024/12/26 言語 : 日本語 単行本 : 180ページ 寸法 : 12.9 x 1.1 x 18.7 cm
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うつくしい道をしずかに歩く 真木悠介 小品集
¥1,980
河出書房新社 (編集) 去っていった人たちについて思いわずらうな。自分の欠点をしらべたり反省したりすることで、あなた自身をいじくりまわすな。あるがままのあなたであるままで、出会われる出会いだけにまっすぐに向かえ。失われた鳥に執着することで、あなたのまわりに歌っている鳥たちを失うな。(真木悠介) 本書は、真木悠介(一九三七〜二〇二二)の単行本未収録作品を中心に、エッセイや論考、訳詩、講演を集成した、河出書房新社編集部によるコレクションです。“近代のあとの時代を構想し、切り開くための比較社会学”の端緒に位置づけられる『気流の鳴る音―交響するコミューン』(筑摩書房、一九七七)などの著作で語られた、真木の思想のエッセンスにふれることのできる一冊として編まれました。
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谷川俊太郎を発明する
¥1,650
ウィリアム I. エリオット (著), キャロル・エリオット・カリスタ (イラスト), & 1 その他 詩人・谷川俊太郎の詩と人生を寿ぐ讃歌! 若くから谷川俊太郎の友人であり、彼の詩集の英訳をライフワークとして尽くしている詩人で翻訳家のウィリアム I. エリオットが、92歳になる谷川俊太郎の姿に迫ろうとして機知に富みユーモラスなリメリックの詩(5行詩)を書き、娘のキャロル・カリスタが愛らしい詩人の絵を添える。本書は、長い「まえがき」と、18篇の作品(バイリンガル)で構成されている。 著者について ウィリアム I. エリオット 詩人、翻訳家。谷川俊太郎と同い年の92歳で、キャロル・カリスタの父である。西原克政とは日本の詩人の作品の英訳20数冊を出版している。谷川俊太郎の作品は約70冊をライフワークとして現在ほぼ全訳している。 キャロル・エリオット・カリスタ ニューヨーク市在住。ファッション業界でエグゼクティブ兼デザイナーとして40年勤務する。父の前作『谷川俊太郎を想像する』(2015)でも、イラストを担当している。 西原克政 フリーランス翻訳家。日本とアメリカの詩の翻訳に従事してきた。とくに谷川俊太郎の詩集は14冊ほど手掛けている。近刊に井伏鱒二『対訳 厄除け詩集』(2023)。 出版社 : 港の人 発売日 : 2024/10/5 単行本(ソフトカバー) : 56ページ 寸法 : 18.8 x 12.8 x 0.6 cm
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わたしの中にも朝焼けはある
¥1,870
早坂 香須子 (イラスト), 服部 みれい (著) すべての女性に火がともる。早坂香須子氏が描く可憐で温かな魅力を放つ絵に、服部みれい氏が言葉をつけた新しいコラボレーション。 著者について 文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。詩集に『だからもうはい、すきですという』(ナナロク社)。近著に『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『自分を愛する本』(kaiとの共著、小社)。 メイクアップアーティスト、植物療法士。森との出会いから、自然の中で生きることを選ぶ。著書に『YOU ARE SO BEAUTIFUL』(カエルム)など。今作が初の画集となる。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2024/10/9 言語 : 日本語 単行本 : 128ページ 寸法 : 12.1 x 0.9 x 17.5 cm
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うたたねの地図 百年の夏休み
¥1,980
岡野 大嗣 (著) “どこにでもある眺めとここにしかない眺めが交錯する” これまで取りこぼしてきた日々の感情を忘れないために短歌を詠む、人気歌人・岡野大嗣さん初の短歌×散文集です。 さまざまな場所をテーマに、 短歌を詠むときのまなざしから生まれた散文とたね(短歌が出来上がる前のメモ)、150首の短歌をもとに、〈夏のとある街〉を作りました。 今まさにその場所にいるような、その場所とつながっているような感覚になれる新しい本。 さまざまな場所と出合いなおすことで、 短歌と散文、感情が響き合って、懐かしさとともに新しい風景があふれだします。 ぜひ、短歌の世界と歌人のまなざしを追体験しながら うたとたねをヒントに、夏のとある街の地図を心に描いてお楽しみください。 ※装画・挿絵:中村一般さん <岡野大嗣さんよりコメント全文> タイトルに「夏休み」と入れておきながら僕は、夏があまり得意ではありません。 命の危険を感じる暑さからも、ただ生き延びることにやたらと意味を浴びせてくる光からも、なるべく距離を置いていたい。 でも、夏にふと感じる、ほっとするようなさびしさとは握手をしたくなります。 暑さを逃れて立ち寄った本屋さんで迎えてくれる涼しいインクのにおい。信号待ちの日傘に感じるなつかしい気配。図書館の片隅で空調の音に包まれてめくられるページの響き。 この本には、そんなさびしさが集まっています。 時間はたっぷり百年用意しました。 いくらでものんびりと、この街で涼んでいってくださいね。 著者について 1980年大阪生まれ。2014年に第1歌集『サイレンと犀』、19年に第2歌集『たやすみなさい』(ともに書肆侃侃房)、21年に第3歌集『音楽』(ナナロク社)、23年に第4歌集『うれしい近況』(太田出版)を刊行。その他、共著多数。18年刊行の共著歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(ナナロク社)は刊行累計が異例の2万部を突破する。関西の月刊誌「MeetsRegional」で「レッツ短歌!」 連載中。23年はNHK短歌の選者・講師としても活躍。 出版社 : 実業之日本社 (2024/8/1) 発売日 : 2024/8/1 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 160ページ 寸法 : 11.3 x 18 cm
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君はそれを認めたくないんだろう
¥1,980
山下賢二 (著) 京都からホホホ座座長(元ガケ書房店主)が紡ぐ、 見た記憶、考えた詩、書いた散文。 2004年に京都市左京区に車が飛び出た外観の「ガケ書房」を開き、2015年に「ホホホ座」へと改名・移転。その名物店主・山下賢二が本屋創業20年の節目におくる、散文ときどき詩。筆談とジェスチャーで過ごした小学生時代、夢を削るように生きていた二十代、ほっこりという盲目に違和感を溶かす今。誰もが発信者になり受け手にもなる「承認欲求の時代」に、たしかな言葉、信じられるものは一体どこにあるのだろう。近年に発表された単行本未収録のさまざまな散文(エッセイ)と詩を書き下ろしも含めて収録。人間と世の中を、過去と現在を、山下賢二ならではの視点で言葉に刻んだ。 特別冊子「山下賢二のこと」付き(紙の書籍のみ) 寄稿:松本隆、堀部篤史、廣田瑞佳、山下睦乃 本当に説得力のある言葉はやっぱりSNSにはないのではないか。それはもう書き言葉ではなく、対面で人間がとっさに吐いた生身の言葉にこそ真実があるのではないか。その人自身の生き方や基本的な考え方が「出てしまった」言葉。生身の言葉は、書き直しなしの言葉だ。言い換えればそれは、その人のデフォルトの「生活態度」と言えるかもしれない。(本文より) 目次 朝が過去形でやってくる 帰る場所がないということ/若い凧/入ってる君/行けばわかるし/これは反省文ではない/先輩たちの足どり/この詩は谷川俊太郎が書きました/横柄な横着/爆発後のルール/ほっこりという盲目/いつかのいつもの朝 むかしの一日から「1993年11月23日(水)」/見てただけ/夢を削っていく/泣いているきみを見たい/ここではないどこかはもうない/自炊行為/今日/やましたくんはしゃべらない・詳細編/かめとやました/だれでもなんでそんなん/夏が本当に好きな理由判明/そのお金/記録に残っていないけど記憶に残っている音楽イベント/記録に残っていないけど記憶に残っているダウンタウン/真面目 不真面目 生真面目 読書の元年/本屋のおやじが楽しいなんて誰が言った/ト書き/好きだから会えない人/透明な垢/思い出話は再発見のためにある/文化系男子の結び目/そこにいたのはかぞく/作家の居心地/食卓の照度/たしかに僕はあの人を見たんだ/すべての病人/見れない風景を見た人/オープンカーは全員で無視しよう/また取次が生まれる/つまる/つまらない ガケ書房のあった場所/京都の公共交通機関オンチ/肩までつかる町/ちょっと前の京都本をふりかえってみる/だいなしの詩/わたしたちのある日の配役/忘れちまった楽しみに/年上の出来事、年下の文化/未熟者たちの時間/あなたはどうやってここまできた/あのひとは一度もこっちを見なかった/これは他人ごと、あれは自分ごと/ちいさな基点 リーダーは等身大/細胞を説得/説得力と有名が君は欲しいか/悪く言う/忘れる人間/信じるしかないもの/おおみそか はじめてのあとがき 話したい話 著者について 1972年、京都生まれ。2004年に「ガケ書房」を創業。2015年4月1日、「ガケ書房」を移転・改名し「ホホホ座浄土寺店」として継続。著書に『ガケ書房の頃 完全版――そしてホホホ座へ』(ちくま文庫)、『やましたくんはしゃべらない』(岩崎書店)、『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』(夏葉社)、共著に『ホホホ座の反省文』(ミシマ社)、編著として『わたしがカフェをはじめた日。』(小学館)などがある。 出版社 : トゥーヴァージンズ 発売日 : 2024/1/26 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
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作家と珈琲
¥2,090
平凡社編集部 (編集) 毎日の食卓で、行きつけの喫茶店で、異国の地で味わう、一杯の珈琲。昭和の文豪や現代の人気作家によるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。珈琲の香りただよう52編。 【収録作品(掲載順)】 1 珈琲のある風景 茨木のり子 食卓に珈琲の匂い流れ 小沼丹 珈琲の木 獅子文六 『可否道』を終えて 寺田寅彦 コーヒー哲学序説 北原白秋 六月 有吉玉青 緑の珈琲 原田宗典 モーニングコーヒー余話 中村好文 カフェオレ ボウル 2 珈琲一杯の時間 串田孫一 山旅と珈琲 片岡義男 タヒチ・パペーテの、インスタント・コーヒー。 長田弘 コーヒー屋で馬に出会った朝の話 水木しげる ある一日 しりあがり寿 ジブン的コーヒー史三つの時代。 渡辺貞夫 開け放したドアから聞こえてくるジャズに憧れた。 吉井勇 珈琲の歌 永田耕衣 珈琲の句 3 喫茶店よ永遠に 植草甚一 喫茶店で本を読んでいるかい 赤川次郎 コーヒー色の回想。 沼田元氣 純喫茶愛50カ条 小田島雄志 喫茶店人生 曽我部恵一 「コーヒーと恋愛」 田河水泡 『のらくろ喫茶店』より 鷲田清一×木村衣有子 「平熱」としての京都の喫茶店 織田作之助 大阪の憂鬱 萩原朔太郎 喫茶店にて 今和次郎/吉田謙吉 銀座のカフェー女給さん服装 佐藤春夫 芝公園から銀座へ 古川緑波 甘話休題 広津和郎 正宗白鳥と珈琲 4 わたしの珈琲作法 安岡章太郎 〈コーヒー道〉のウラおもて 池波正太郎 下町の〔コーヒー〕 永井荷風 砂糖 花森安治 コーヒーのふしぎ 石井好子 どんぶりで飲む、キャフェ・オ・レ 別役実 コーヒー 珈琲 平岩弓枝 珈琲と私 多和田葉子 ゆずる物腰ものほしげ 村田沙耶香 タイムスリップコーヒー 吉田戦車 ああ、豆の持ちこみ 土屋賢二 コーヒーの魅力を捨ててきた。 十文字美信 珈琲 『現代礼儀作法図説』より 珈琲のすすめ方/珈琲の飲み方 5 珈琲見聞録 シーボルト(斎藤信訳)「小倉から下関への渡航と下関滞在」より 夏目漱石 珈琲店、酒肆及び倶楽部 人見一太郎 巴里の珈琲店? 勝本清一郎 カフェー 斎藤茂吉 カフエ・ミネルワ 林芙美子 「巴里日記」より 片山廣子 コーヒー五千円 日高敏隆 フランス家族の中の九カ月 高山なおみ ネスカフェ 石川直樹 エチオピアのワイルドコーヒー 出版社 : 平凡社 発売日 : 2022/1/21 言語 : 日本語 単行本 : 268ページ
