1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい
小沼理 (著)
新型コロナウイルス、東京オリンピック、元首相銃撃事件。著しい社会変化があった3度の夏、それでも生活は続いていく。迷い、怒り、喜び、苦しみ、考え、先へ向かう、注目のフリーランスライターによる3年間の日記。
著者について
おぬま・おさむ 1992年富山県生まれ、東京都在住のライター。人文系の著者インタビューなどを中心に行う。Webマガジン「アパートメント」管理人。
出版社 : タバブックス
発売日 : 2022/10/26
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 272ページ