【岡本真帆 ZINE】反復横跳びの日々
岡本真帆(著)
わたしは日々、いろんなできごとの間で揺れている。
二つの点の間を行ったり来たりしながら、考えたこと。
東京と高知、会社員と作家。
二つの点の間を行き来しながら書いた、15編のエッセイを収録。
ささやかな気づきについての本です。
著者について
歌人・作家
第一歌集『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
第二歌集『あかるい花束』(ナナロク社)
ページ数:96P(ソフトカバー)
サイズ:105mm × 148mm
イラスト:クイックオバケ
デザイン:松田洋和
(発行元より)