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学校を休んだ日は本をひらいて
¥1,540
清繭子 (著) 不登校や学校が苦手だった経験がありながらも、今は自分らしく人生を歩んでいる著名人の方々に、当時の思いとともに支えとなった本を教えてもらうインタビュー形式の書籍です。 2015年2学期の始業式直前、ある図書館が「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」とTwitterに投稿し、多くの共感と賛同を得ました。作家へのインタビューでも「学校が苦手で、本の世界に没頭することで救われた」という話をよく聞きます。 「そうだ、学校を休んでも本があるじゃないか」「この人も学校が苦手だったけど、立派な大人になっているじゃないか」 そんなふうに子どもたちを安心させるブックガイドを作ろうと企画した一冊です。 本がすべてを解決してくれるわけではありませんが、悩みがあって身動きが取れないと感じている苦しみの中で、なにかひとすじの光・ヒントになれたらと思います。 はじめに 9 chapter1 学校が苦手だったあの人が読んでいた本 10 ここじゃないどこかがあると、本は教えてくれました ラジオパーソナリティ・文筆家山崎怜奈さん 28 憂鬱(ゆううつ)も絶望も死にたみも小説はまるごと肯定(こうてい)してくれた 小説家 金原ひとみさん 20 人より速く泳ぐことより自分の泳ぎを追求するイアン・ソープの言葉にはげまされて 不登校スイマー 砂間敬太さん 38 本棚だらけの家で学び自分が居たいと思える場所へ 現役医学生 ぎん太さん&お母さん 50 たとえる力とこねくり回す力言葉は人生をちょっとラクにする 芸人 山田ルイ53世さん 58 ドラゴンボールがくれたマンガ家という夢、社会に出る勇気、鳥山明さんとの出会い マンガ家 棚園正一さん 66 一冊(さつ)さつの本が、学校以外の道を教えてくれた 不登校ジャーナリスト石井しこうさん 75 chapter2 学校が苦手なきみに贈る本 77 絵本は“面白がり方”の練習になる面白がれば、世界はひろがる 『しごとへの道』を書いた鈴木のりたけさん 84 学校に行くか行かないかは、パン派とごはん派がいるのと同じ 『学校に行かない君が教えてくれたこと』を書いた今じんこさん 92 寄り道も一時停止もだいじょうぶ それを証明するのが、本 『9月1日 母からのバトン』を書いた内田也哉子さん 100 「本をひらいて」なんてよけいなお世話好きなことやりゃ、いいんだよ 『大人問題』を書いた五味太郎さん コラム 46 学校つらい子、図書館おいで “ホンの居場所”にできること~鎌倉市中央図書館 49 “ホンの居場所”番外編 74 しこうさんおすすめ!学校を休んだ「その先」実用BOOK 108 〝ホンの居場所〟のみんながすすめるおまもり本 著者について エッセイスト。1982年、大阪府出身。2022年に17年勤めた出版社を退職、小説家を目指してフリーのエディター、ライターとして活動を開始。「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」(朝日新聞社web好書好日)連載ほか、著者インタビューや書評を多く手がける。2024年、『夢みるかかとにご飯つぶ』(幻冬舎)でエッセイストデビュー。編著に『小学生おまもり手帖』(オレンジページ)『飼ったらヤバい! いきもの事典』(ぴあ)。二児の母。 出版社 : 主婦と生活社 発売日 : 2026/5/15 言語 : 日本語 本の長さ : 112ページ 寸法 : 14.8 x 21 x 0.8 cm
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積読こそが完全な読書術である (ちくま文庫)
¥990
永田 希 (著) まずはこの本を読んで、堂々と本を積もう。 うしろめたさを乗り越え、情報の濁流に抗う読書論! 解説:三宅香帆 千葉雅也氏 推薦 「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。人生観を逆転させる究極の読書術!」 読めないことにうしろめたさを覚える必要などない──情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門! 【目次】 はじめに 第一章 なぜ積読が必要なのか 情報の濁流に飲み込まれている 読書とは何だったろうか 情報の濁流のなかのビオトープ 蔵書家が死ぬとき、遺産としての書物 第二章 積読こそが読書である 完読という叶わない夢 深く読み込むことと浅く読むこと ショーペンハウアーの読書論 「自前」の考えを作る方法 第三章 読書術は積読術でもある 一冊の本はそれだけでひとつの積読である 読めなくていいし、読まなくてもいい 本を読まない技術 積読のさらなるさまざまな顔 第四章 ファスト思考に抗うための積読 デジタル時代のリテラシー 書物のディストピア 積読で自己肯定する おわりに 解説 さあ、混沌を生きましょう 三宅香帆 著者について 永田 希(ながた・のぞみ)著述家、書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。本書『積読こそが完全な読書術である』でデビュー。その他の著書に『書物と貨幣の五千年史』(集英社新書)、『再読だけが創造的な読書術である』(ちくま文庫、近刊)がある。2024年12月に急逝。 出版社 : 筑摩書房 発売日 : 2026/4/11 言語 : 日本語 本の長さ : 256ページ 寸法 : 14.8 x 10.5 x 1.1 cm
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読んでいない本について堂々と語る方法
¥1,045
ピエール・バイヤール (著), 大浦 康介 (翻訳) 読んでいない本についても自信を持って語る方法を提案する指南書。 『読んでいない本について堂々と語る方法』は、全ての本を読むことが不可能である現代の教養人にとって、いかに本の内容を知らなくともその全体像の中で自分の位置を把握し、文脈を理解することが重要かを説いたフランスのベストセラーです。本書は、読書に関するコンプレックスを解消し、自己表現を促進するための有益なガイドです。 ピエール・バイヤール パリ第8大学教授。文学を精神医学に応用する「応用文学」の提唱者であると同時に、分析療法の実践家でもある。『アクロイドを殺したのはだれか』など、著書多数。 出版社 : 筑摩書房 発売日 : 2016/10/6 言語 : 日本語 本の長さ : 304ページ 寸法 : 10.7 x 1.3 x 14.8 cm
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20代からの文章読解~人文学的思考を鍛える「読み方」10講
¥1,760
山野弘樹 (著) 「読む」ことに慣れないまま、ポイントだけつまみ食い。 ファストに、従属的に受信する快楽に身を任せてしまう。 …考えさせない時代に抗して、「批判的読解」をいかに取り戻すか? 注目の若き俊英が、深く精緻に書き尽くした本格的クリティカル・リーディング入門! 千葉雅也氏、推薦! 「誠実に読む。いま、時代に必要なのは、言葉に対して時間をとって向き合うことだと思う。本書は、いわば「誠実な読解力」のための優れたガイドである。」 【おもな内容】 ・解釈とは、自ら問いを発することによって、主体的に文脈を整理・形成する作業 ・筆者の主張を成り立たせる論理構造(A=B=C=D、ゆえにA=D)をクリアに取り出す ・筆者が提示する議論の根拠を問うことで、筆者の議論の「強み」と「弱み」を見定める ・筆者の視点(その本が提示している枠組み)に忠実に沿って、その本の内容を整理する ・「XをAとして見る」という認識に自動的に組み込まれた「としての構造」を疑う ・「人文学的思考」とは、人間の精神や世界の在り方の「可能性」を取り戻すための思考 対象を「読む」ことで得られたものから、自分の手で新しく問いを設定する。そこから生まれた思考で、世界に存在する視点を増やす――この時代に求められている、新しい「読む」力。 著者について 1994年、東京都生まれ。上智大学文学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科(超域文化科学専攻)博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員DC1、および「東京大学 共生のための国際哲学研究センター」リサーチ・アシスタントなどを歴任。日本哲学会優秀論文賞、日仏哲学会若手研究者奨励賞などを受賞。専門は現代フランス哲学(特にポール・リクールの思想)およびVTuberの哲学研究。また哲学の意義と魅力を伝えるために、企業や市民向けの講演やワークショップもおこなっている。著書に『独学の思考法』(講談社現代新書)、『VTuberの哲学』(春秋社)、『VTuber学』(共編、岩波書店)がある。 出版社 : 大和書房 発売日 : 2025/8/22 言語 : 日本語 単行本 : 208ページ 寸法 : 21 x 14.8 x 1.5 cm
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ずっと幸せなら本なんて読まなかった: 人生の悩み・苦しみに効く名作33 (幻冬舎新書)
¥1,100
三宅香帆 (著) 寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです! いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない! つらいときこそ、本は寄り添い、解決法も教えてくれる。だからこそ、人生に読書は不可欠なのだ。 本書では、古今の名作から、「悔しいとき」「仕事に行きたくないとき」「孤独を感じたとき」などの“症状”別に、小説、漫画、エッセイなど33作を独自の目線でセレクト。 あなたを救う作品はどれだ? 心が整い、読書時間が愛おしくなる一冊。 (本書は、2019年に刊行された『人生おたすけ処方本』を改題したものです) 著者について 文筆家、書評家。一九九四年生まれ。高知県出身。京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期課程修了。大学院での専門は萬葉集。大学院在学中に天狼院書店(京都天狼院)店長を務め、「京大院生の書店スタッフが『正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね』と思う本ベスト20を選んでみた。《リーディング・ハイ》」がハイパーバズを起こし、二〇一六年はてなブックマーク年間ランキングで第二位となる。その卓越した選書センスと書評によって、本好きのSNSユーザーの間で大反響を呼んだ。卒業後、(株)リクルートでの会社員生活をしながら執筆活動を続けるが、「本を読む時間が欲しい」と独立。小説、古典文学、漫画、ドラマほかエンタメなどの幅広い分野で、批評や解説を手がけ、活躍中。京都市立芸術大学非常勤講師も務める。著作に、大ヒットしている『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』のほか、『人生を狂わす名著50』『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『娘が母を殺すには?』『30日de源氏物語』など多数。 出版社 : 幻冬舎 発売日 : 2024/9/26 言語 : 日本語 新書 : 272ページ 寸法 : 10.8 x 1.2 x 17.2 cm
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生きるための読書
¥2,200
津野 海太郎 (著) 80代半ば、老人でいることにも飽きてきた。ひとつ、「最後の勉強」でもしてみるか。 「老化につれて狭くなった私の世界の外で、新しく魅力的な知的世界が着実に築かれつつあるらしい」――伊藤亜紗、斎藤幸平、森田真生、小川さやか、千葉雅也、藤原辰史……40歳以上若い世代の知性にふれ、読むよろこび、学ぶよろこびを生き生きと綴る読書エッセイ。 出版社 : 新潮社 発売日 : 2024/12/18 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 224ページ ISBN-10 : 410318535X ISBN-13 : 978-4103185352 寸法 : 19.1 x 13 x 2 cm
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本よむ幸せ
¥1,760
福原義春 (著) 私は本で育ちました。 毎日ご飯を食べるのと同じです。 暇はなくとも本は読みます。 雨でも晴れでも読みますし、 明日は明日の本を読むのです。 財界きっての読書家で知られる 資生堂名誉会長・福原義春氏の選んだ103冊。 資生堂のトップを長年務め、企業メセナ、芸術文化の振興等、幅広く取り組んで来た教養人。 企業経営と文化を融合し、互いの質を高めた優れたバランス感覚を裏付けるのは「読書からの学び」。読書の達人が薦める珠玉の103冊。 自分を深めるにはどんな本を読んだらいいのか?…仕事や人生へのヒントとして、財界きっての教養人・福原氏の「読み」から学ぶ。 ●多彩なラインナップ 『冥途』内田百間 『銭形平次捕物控』野村胡堂 『ラ・ロシュフコオ箴言集』ラ・ロシュフコオ 『科学と正字』C・P・スノウ 『縮み志向の日本人』李御寧 『ご冗談でしょうファインマンさん』R・P・ファインマン 『長征、知られざる真実』ハリソン・E・ソールズベリー 『花の知恵』メーテルリンク 『アニミズム時代』岩田慶治 『バリ島芸術をつくった男-ヴァルター・シュピースの魔術的人生』伊藤俊治 『奇巌城』モーリス・ルブラン 他 ●6章に分けられた103冊。今の気分に合う本を選べる分類の妙 一章 視点をすえる 始まりは小さな思考から 二章 物語の醍醐味 文字の魔法に酔う 三章 英知を耕す 無限の学びが眠っている 四章 時の狭間をのぞく 人生は悟り得ぬものか? 五章 負への探求 見ざる聞かざるでは拓けない 六章 かけがえのないもの まなざしが見いだす価値 著/福原義春 寄稿/松岡正剛 出版社 : 求龍堂 発売日 : 2013/2/1 言語 : 日本語 単行本 : 388ページ ISBN-10 : 4763013084 ISBN-13 : 978-4763013088 寸法 : 13.6 x 2.4 x 19.4 cm
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苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室
¥1,760
読書猿 (著) 読書猿、初の「薄い」本?! 秘伝の読書術をどこまでもやさしく、深く 読むのが遅い、面倒くさい、何を読んだらいいのかわからない……読書にあこがれはあっても、悩みは尽きないものです。そんな、読書にまつわる悩みの数々を、「正体不明の読書家」読書猿が一挙に解決! 「本は最初から最後まで通読しなくてはならない」「内容をしっかり理解しなくてはならない」など読書への固定観念が、読書に苦手意識を生む原因。そこから自由になる方法をやさしく伝えます。 大ベストセラー『独学大全』をはじめ、圧巻の「大全」を著してきた著者が、自身の「核」となる読書術を、かつてなく薄く読みやすく、それでいてどこまでも深くお届けします。「本は好きだけど読書は苦手……」読書への片想いはもう終わりです! 第1部 本となかよくなるために……しなくてもいいこと、してもいいこと 第1回 全部読まなくてもいい 第2回 はじめから読まなくてもいい 第3回 最後まで読まなくてもいい 第4回 途中から読んでもいい 第5回 いくつ質問してもいい 第6回 すべてを理解できなくてもいい 第7回 いろんな速さで読んでいい 第8回 本の速さに合わせてもいい 第9回 経験を超えてもいい 第10回 小説なんて読まなくていい 第11回 物語と距離をおいていい 第12回 小説はなんでもありでいい 第2部 出会いたい本に出会うために……してみるといいこと、知っておくといいこと 第13回 いろんな本を知ろう 第14回 本の海「図書館」へ行こう 第15回 レファレンスカウンターに尋ねよう 第16回 百科事典から始めよう 第17回 百科事典を使いこなそう 第18回 書誌はすごい道具 第19回 書誌を使ってみよう 第20回 件名を使いこなそう 第21回 上位概念を考えよう 第22回 リサーチ・ナビを活用しよう 第23回 青空文庫に浸ろう 第24回 デジコレにもぐろう 著者について 正体不明の読書家。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)、『独学大全』(ダイヤモンド社)。幼い頃から読書が大の苦手であった自身が、読書家となるまでに培った 出版社 : NHK出版 発売日 : 2025/5/23 言語 : 日本語 単行本 : 208ページ ISBN-10 : 4140819952 ISBN-13 : 978-4140819951 寸法 : 13 x 1.3 x 18.8 cm
