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大崎 清夏 (著)

自然と芸術を求めて旅して、山と海を移り住みながら見つけた、野生動物のように生きる方法――最注目詩人が紡ぎあげる傑作エッセイ。

著者について
2011年、第一詩集『地面』刊行。詩集『指差すことができない』で中原中也賞受賞。ほか著書に『踊る自由』『目をあけてごらん、離陸するから』『私運転日記』『暗闇に手をひらく』『湖まで』などがある。

出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社
発売日 ‏ : ‎ 2025/10/22
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 240ページ