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地方女子たちの選択

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著者:上野 千鶴子・山内 マリコ(著)/藤井 聡子(協力)

「地方から若い女性が出ていく」という話を耳にしたことがある一方で、その当事者たちの“生の声”には十分に耳が向けられてきませんでした。本書は、富山県を舞台に14人の女性たちの語りを丁寧に拾い上げ、数値化された現象の裏にある「生身の選択」を浮かび上がらせます。地方で暮らす、出る、戻る、選ばない――それぞれの道をたどる女性たちの物語に触れたとき、私たちは改めて「選ぶ」とは何か、そして「場所」とは何かを考え直す機会を得るでしょう。

書籍概要

富山県出身の社会学者・上野千鶴子と小説家・山内マリコがタッグを組み、地方に暮らす女性14人のライフヒストリーに光を当てる一冊。第1章では「富山から出ていった二人」の視点、第2章では女性たちの「語り」をインタビュー形式で紹介、第3章では著者二人による対談を収録。地域・ジェンダー・格差・人生の選択が交錯する、複層的な構造を持つ書です。

著者について

上野 千鶴子(うえの・ちづこ)
1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。女性学・ジェンダー研究の第一人者。

山内 マリコ(やまうち・まりこ)
1980年富山県生まれ。小説家。映像学科卒。『あのこは貴族』などで知られる。

(協力)藤井 聡子(ふじい・さとこ)
ライター。富山県を拠点に地域・ジェンダーをテーマに取材・執筆を行う。

書誌情報

出版社:桂書房
発売日:2025/6/20
言語:日本語
単行本(ソフトカバー):268ページ
寸法:18.8 × 12.8 × 1.9 cm

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