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まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。

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マンスーン (著)

ウェブメディア『オモコロ』の人気ライター・マンスーンが、2018年から2025年まで約7年間にわたりX(旧Twitter)に投稿してきた“日記のような何か”を収録した言葉集。
その日の出来事、ふと見かけた風景、人とのやりとり、よく分からない気分……。本来ならすぐに忘れてしまうような断片を、140字ぴったりを目安に毎日書きつけてきたというルールのもとで記録しているところが特徴です。
構成は「はじめに」に続き、2018年から2025年までの年ごとに章立て。季節や生活の変化とともに、言葉のトーンも少しずつ移り変わっていきます。何か大きな出来事が起こる本ではなく、「今日もちゃんと生きていた」という証拠が静かに積み重なっていく本。読むうちに、自分の過去のある一日がふっとよみがえってくるような、不思議な読後感が残ります。


著者について
1987年東京都生まれ。ライター/ディレクター。大学卒業後に無職を経験したのち、WEBメディア『オモコロ』を運営する株式会社バーグハンバーグバーグに入社。話題になったPRコンテンツの制作ディレクションや、役に立たない工作記事を執筆。著書に『無職、川、ブックオフ』(素粒社)がある。

出版社 ‏ : ‎ 素粒社
発売日 ‏ : ‎ 2025/12/4
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 288ページ
寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 19 cm

前作も好評発売中です。併せてどうぞ。
『無職、川、ブックオフ』
https://hontohitsuji.thebase.in/items/96158874

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