光⼦ノート(矢部太郎さんサイン入り・特製しおり付き)
厚さ約6cm、重さ約1kg、992ページ、オールカラー
⽮部太郎の設⽴した出版社「たろう社」初の書籍
『⼤家さんと僕』の⽮部太郎の⽗・やべみつのりが描いた38冊の⼦育て⽇記から厳選
―すべての光⼦(みつこ)ちゃんへ。 「明るい光の差し込む⾞内で⽣まれたばかりの⼦供の名前を考える。柔らかい光の中『光⼦』にしようと思いました。」 (本⽂あとがき「へんなおとうさん」より) 1970年代はじめ、⾼度成⻑期の東京、娘を⾒つめ、⾃分をもういちど⽣き直す⽗の記録。 「どんづまりだった」⽗は、娘が世界と出会うその過程のすべてを記録しようとするかのようにノートを描き続けます。
⻑⼥・光⼦とその弟・太郎の成⻑を観察して⽗・みつのりが綴ったノート。 家庭では家事と育児を担当し、いつも⼦どもたちの傍らにいた⽗・みつのりだからこそ描くことができた⼦どもたちの⽇々。出版することも、誰に⾒せることもなく保管されていたノートを、⽮部太郎⾃ら スキャニングして⾃ら編集。 お友だちと遊んだり、保育園に⾏ったり、お誕⽣⽇を祝ったり、夏のプールやお⾵呂屋さんに⾏った⽇々。おばあちゃんや⽗の友⼈である⽂化⼈やヒッピーも登場して、1970年代半ば、⾼度成⻑期の東京の雰囲気も浮かびあがってきます。昭和の時代に⽣きた⼈なら、きっと懐かしく思うことでしょう。 その⼀⽅で、⽇記の中にあるエピソードやシーンは、時代を問わず誰もが共感できるものなので、⾃⾝の⼦ども時代や⼦育てに思いを馳せる⼈も多いと思います。
装丁は名久井直⼦さん。⽇記のカラーページ、ノートの⽇焼け、テープの変⾊を、再現するためオールカラーで印刷。原本のノートにならい、背に製本テープを貼った装丁。
やべみつのり(⽮部 光徳) 絵本と紙芝居の作家。1942年、⼤阪⽣まれ。岡⼭県倉敷市で育つ。1977年より⼦どものための造形教室「ハラッパ」を16年間主宰。絵本に、『かばさん』(こぐま社)『ふたごのまるまるちゃん』(教育画劇)、 紙 芝 居 に『ほねほねマン』シリーズ(童⼼社)など。
著者 やべみつのり
編集・解説マンガ ⽮部太郎
装丁 名久井直⼦
印刷 ⼋紘美術
発⾏ たろう社
判型 B6版
発行25/12/22




