【ZINE】沈む、書く、水面をみつめるーままならない日記集ー (紡もえさんサイン入り)
紡もえ(著)ねむみえり(著)屋良朝哉(著)
ままならない心身を抱えた著者たちがつづる、
2025年夏の日々。
調子よかったり死にたかったり。
おまけに「ままならないときQ&A」収録。
―目次―
はじめに
屋良朝哉の日記
ねむみえりの日記
紡もえの日記
ままならないときQ&A
はじめに より
(中略)
この本では、うつ病に限らず、さまざまな精神的な病や不調と共に生活するみなさんの、ままならない日々の記憶を寄せていただいています。
病名では括れないそれぞれの不調を、「元気」や「健康」といった共通言語を使っては表現できない生活を、めくってみてください。自分との重なりを見つけて安堵できるかもしれません。重ならないことに、「これでいいんだ」と思うるかもしれません。
この本が、今ひとりで回復と見つめ合っている人にとって、生きていく安心材料になれば幸いです。
著者プロフィール
紡もえ
一九九六年一月十日生まれ、兵庫県出身。フリーランスのインタビューライター。東京は板橋で、夫と黒猫と暮らす。二〇十九年にうつ病を発症し、寛解と悪化を繰り返している。「よわいまま光ってる文庫」シリーズを人生かけて制作中。
ねむみえり
一九九二年十一月十八日生まれ、東京都出身。中三で不登校になり、高二で中退。高認を取って大学へ進学。その後なんやかんやを経てフリーランスのライターをしている。十五歳からメンタルクリニックに通院し、服薬とカウンセリングでずっと治療中。
屋良朝哉(点滅社)
一九九四年三月二日生まれ。二十歳の頃に大学を中退して上京。二十三歳の頃にボードゲームカフェを立ち上げるが色々あって約一年半で中退。その後四年間ニート。二〇二二年に
点滅社を立ち上げる。うつ病と薬物依存症を患っている。
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「よわいまま光ってる文庫」とは
自分を弱いと感じる人や、一時的に弱ってしまった人へ。
あなたが今のあなたのまま、「生きていていいんだ」と思えますように。そう願って作られたのが、よわいまま光ってる文庫シリーズです。この本に触れている時間だけでも、あなたの深呼吸をお手伝いできれば嬉しく思います。どんな読み方をしても大丈夫です。好きなときに、ゆっくりしていってくださいね。


