希望 消滅する日本で君はどう生きるか
内海聡 (著)
■「この国はおかしい」と思う
2%のあなたが目覚めれば、
社会は変わる!
崩壊したこの地で生き抜くための希望とは?
話題の医師が暴く日本の真実と、これからの生き方。
■希望というのはまぶしい光であって、
目くらましにもなります。
唯一、道標になるものは、
行動であり、結果です。
【世界一人口が減り続ける日本】
【カネを最優先させるマスメディア】
【日本の水、土地、森林が買われていく】
【現代宗教が人を堕落させていく】
【支配者による隠ぺいの日本史】
【天皇はどこから来たのか?】
【日本を滅亡へ導く近代4大転換期】
【世界で唯一日本人が持つ思想】
【支配、差別、虐殺が目的の精神医学
【すべての人間が持つ悪魔性】
【世界で唯一日本人が持つ思想】
【家庭崩壊を意図する共産主義】
【希望は箱のなかにある】
【地球とは「魂の牢獄」なのか?】
【死に方は自分で決める】
【「半農半X」という希望】
【「双翼思想」という政治思想】
著者について
内海聡:1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。その後、同クリニックを閉院し、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic 院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。Xのフォロワーは17万人以上。医学以外にも、食や原発、環境、教育、福祉、哲学などさまざまなジャンルについて自分の考え方を発信する。政治団体「市民がつくる政治の会」代表。2022年には自身のドキュメンタリー映画『内なる海を見つめて』も公開された。
主な著書に、『2025年日本はなくなる』(廣済堂出版)、『医師が教える新型コロナワクチンの正体』『心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?』(ユサブル)、『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP文庫)などがある。
出版社 : 徳間書店
発売日 : 2024/5/17
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 352ページ
寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.1 cm