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岩波文庫的 月の満ち欠け

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佐藤 正午 (著)

あたしは、月のように死んで、生まれ変わる――この七歳の娘が、いまは亡き我が子? いまは亡き妻? いまは亡き恋人? そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか? 三人の男と一人の女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく、この数奇なる愛の軌跡。プロフェッショナルの仕事であると選考委員たちを唸らせた第一五七回直木賞受賞作、待望の文庫化。(特別寄稿:伊坂幸太郎)

著者について
佐藤正午(さとう しょうご)
1955年8月25日,長崎県佐世保市生まれ.北海道大学文学部中退.1983年,『永遠の1/2』で第7回すばる文学賞を受賞.2015年『鳩の撃退法』(小学館,2014年)で第6回山田風太郎賞を受賞.2017年,本作で第157回直木賞を受賞.
ほかに『5』(角川文庫),『身の上話』(光文社文庫),『アンダーリポート/ブルー』(小学館文庫),『小説家の四季』(岩波書店),『小説の読み書き』(岩波新書)など.

出版社 ‏ : ‎ 岩波書店
発売日 ‏ : ‎ 2019/10/5
言語 ‏ : ‎ 日本語
本の長さ ‏ : ‎ 410ページ
寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.6 x 14.8 cm

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