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海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
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著者名:村井 理子、クオン・ナミ(著)
娘として、妻として、働く母として。
海の向こうでも同じように、泣き、笑い、悩んでた……。
ベストセラー『兄の終い』原案の映画『兄を持ち運べるサイズに』が公開されるなど、翻訳家、エッセイストとして注目を集める村井理子と、村上春樹、東野圭吾ほか300冊以上の日本語書籍の韓国語訳を手がける人気翻訳家のクォン・ナミ。
日本と韓国でそれぞれ活躍する翻訳家ふたりが、SNSでの出会いをきっかけにおよそ1年間にわたるメールで交わした、仕事、家族、親の介護と看取り、自らの健康や愛犬との別れ――。
翻訳という仕事を通じ、「言葉」と常に真摯に向き合ってきたふたりが、その「言葉」を尽くしてとことん語り合う、いまを生きる私たちへの共感と励ましに満ちた往復書簡スタイルのエッセイ。
著者プロフィール:
村井 理子(むらい・りこ)
翻訳家、エッセイスト。琵琶湖のほとりで、夫、双子の息子、愛犬と暮らす。訳書に『家が好きな人』、著書に『本を読んだら散歩に行こう』『家族』など多数。
クオン・ナミ(権 南煕)
韓国の翻訳家。エッセイスト。日本の現代文学を数多く韓国語に翻訳しており、村上春樹、益田ミリ、小川糸などの作品を手がける。著書に『翻訳に生きて死んで』などがある。
登録情報
出版社:集英社
発売日:2026/4/6
ページ数:240ページ
寸法:18.8 x 12.8 x 1.8 cm
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