NASAアート グラフィックスで巡るミッションの記録 大型本
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ピアース・ビゾニー (著), 堀口 容子 (翻訳)
出版社 : グラフィック社
発売日 : 2021/9/8
言語 : 日本語
大型本 : 192ページ
サイズ:28cm×28cm
NASAの宇宙開発史を、貴重なイラストでたどるビジュアル本。
アポロ計画、火星探査、宇宙移住計画など、誰もが知る宇宙開発の全容を、わかりやすく視覚的にアピールし、大衆を熱狂させた貴重なグラフィックス200点以上。
目次
第1章 新たな大海原(アメリカ宇宙時代の夜明け/
第2章 大きな飛躍(アポロ計画の船出)/
第3章 天に浮かぶ島(地球軌道上に居住空間を)/
第4章 すばらしい新世界(再び月へ、そして火星へ/
第5章 もっと遠くへ(火星の先の宇宙探査)
著者プロフィール
ピアース・ビゾニー (ピアース ビゾニー) (著/文)
科学ライター。
米英の多くの雑誌に航空宇宙科学、宇宙論などの記事を寄稿。
著書はスタンリー・キューブリック監督の映画研究書『未来映画芸術「2001年宇宙の旅」』『アポロ11号─月面着陸から現代へ』。
その他、翻訳本未発行の書籍『The Making of Stanley Kubrick’s 2001: A Space Odyssey』など多数。
堀口 容子 (ホリグチ ヨウコ) (翻訳)
翻訳家。京都外国語大学ドイツ語学科卒。
訳書に「鉄道ギネスブック日本語版」(イカロス出版)、「スカル」「トロール」「海の美しい無脊椎動物」「図解世界の武器の歴史」「アナトミカル・ヴィーナス」「紙の上の動物園」「消えた屍体」「ザ・ タンクブック」「ハッブル・レガシー ハッブル宇宙望遠鏡30年の記録」(以上グラフィック社)他、がある。