-
まとめ買いの送料調整します(お読みください)
¥50
このメニューは宣伝用ですのでカートに入れないでね! いつもお買い上げいただきありがとうございます。 厚さ3センチの壁。 大抵の本は厚さは3センチ以下であれば250円でお送りしています。そして2冊並べて34センチ以内なら単行本で250円で送れます。薄ければ3冊4冊も・・・送料はこちらで調整可能ですのでご安心ください。 事前に送料の詳細を知りたいお客様は購入ボタンを押す前に一度メッセージで購入したい複数の本をお教えください。送料を少しでも抑えるために調整させていただきますので事前にお問い合わせもしくはメッセージでご連絡ください。いただきましたメールアドレスにご返信いたいします。クレジットカード払い(Amazon Pay以外)の場合はこちらで決済前に送料を減額して決済いたします。
-
本と羊オリジナルブックカバー(カバーのみの購入不可)
¥50
イラストはライブペインティングパフォーマーの 近藤康平さんにお願いしたものです。 図録、写真集、雑誌等の大判サイズの場合は購入不可です。 ZINEも薄いものが多いので購入不可です。 ※ブックカバーだけのご購入は出来ません 必ず本にお巻きしてお送りいたしますので、カバーを巻かないままの配送は出来ません。 ※送料の調整はいたしますので本と共にご購入ください。 (ブックカバーの送料は0円にいたします) 写真は文庫本用です。
-
良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ(単行本)
¥1,760
わずか半年で3200冊を売り上げ、本と羊でも830冊という異例の大反響の 今年上半期のZINEの超ヒット作がついに単行本化! 白瀬 世奈 (著) 良い子は絶対的な正義だったじゃないか。 そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら いま思うこと おわりに 著者について 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。 出版社 : 百万年書房 発売日 : 2026/7/13 言語 : 日本語 本の長さ : 180ページ 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
-
星野源論
¥1,056
戸部田誠(てれびのスキマ) (著), つやちゃん (著), 【編者】 小田部仁 (著) 異端にしてど真ん中――。 「アナーキーなポップスター」の神髄に迫る! 「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、まだ誰も全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けてきたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で掴んだものとは――。 二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、〝アナーキーなポップスター〟の神髄に「音楽批評」で迫る。 【著者コメント】 戸部田誠(てれびのスキマ) 星野源について書くのは難しく、緊張を伴います。彼の活動が多岐にわたり、そのイメージが「ばらばら」だからでしょうか。しかし一方で、一貫して自らが連なる“系譜”に対して自覚的です。ならば、芸能史の中で彼がどこに位置するのかを明らかにすることこそ、その輪郭を浮かび上がらせる手がかりになるのではないか。そう考え、その“源流”を辿りました。 つやちゃん なぜ人は、星野源について語りたくなるのでしょうか。固定された人物像に対して、人はそれほど言葉を尽くしません。星野源に語りの欲望が集まるのは、彼がいくつもの顔を持ち、領域を人格横断してきたからでしょう。変身を重ねてきた音楽作品から、この表現者に固有の本質をあぶり出していきます。 【目次より】 はじめに 小田部仁 第一部 源流──芸能史の中の星野源 戸部田誠(てれびのスキマ) 序 章 欲張りなエンターテイナー──「ばらばら」 第一章 王道の継承と更新──『おげんさんといっしょ』 第二章 くだらないの中に──『星野源のオールナイトニッポン』 第三章 アナーキーなポップスター──『逃げるは恥だが役に立つ』『紅白歌合戦』 終 章 「どうでもいい」絶望の中の幸福論──『LIGHTHOUSE』『MAD HOPE』 第二部 意味に支配されない音楽 つやちゃん 序 章 なぜ人は星野源について語りつつ、いつも語り得ないのか 第一章 名のない不安の時代──孤独がつくった原型 第二章 歌の前に、型があった──声を持つための回路 第三章 踊るための型──『YELLOW DANCER』と、黒人音楽を引き受ける身体 第四章 ポップという型の臨界点──「恋」と『POP VIRUS』 第五章 言葉を急がない音楽──意味過剰時代のポップと『Gen』 終 章 ポップがまだ生きているということ おわりに 小田部仁 【著者プロフィール】 戸部田誠(てれびのスキマ) ライター。テレビや芸能ドキュメントを中心に執筆する。著書に『タモリ学』『笑福亭鶴瓶論』など。 つやちゃん 文筆家。音楽やカルチャー批評を中心に執筆する。著書に『スピード・バイブス・パンチライン』など。 【編者プロフィール】 小田部仁 編集/文筆。音楽やカルチャーを中心に執筆、編集。星野源の『YELLOW MAGAZINE』に創刊から携わる。 出版社 : 新潮社 発売日 : 2026/6/17 言語 : 日本語 本の長さ : 256ページ 寸法 : 17.3 x 10.8 x 2 cm
-
本とは何か
¥1,034
難波優輝 (著) 本を読むとはどういうことなのか。読んでいるとき、私たちは何を体験しているのか。「読書とは〈パフォーマンス〉である」という概念を手がかりに、小説、人文書、マンガからハウツー本、楽譜、レシピまで、幾多の学問領域を渡り歩きながら、この世に存在するあらゆる本について考える読書の哲学/美学。本を読むことが無条件によいものとされる現代で、読書の意味を問い直す試み。 難波 優輝 1994年生まれ。美学者、会社員。修士(文学、神戸大学)。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。立命館大学衣笠総合研究機構ゲーム研究センター客員研究員、慶應義塾大学SFセンター訪問研究員。著書に『物語化批判の哲学:〈わたしの人生〉を遊びなおすために』(講談社)『なぜ人は締め切りを守れないのか』(堀之内出版)『性的であるとはどのようなことか』(光文社)『批判的日常美学について:来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて』(晶文社)『本とは何か』(新潮社)『SFプロトタイピング』(共著、早川書房)。 出版社 : 新潮社 発売日 : 2026/6/17 言語 : 日本語 本の長さ : 240ページ 寸法 : 17.3 x 10.8 x 2 cm
-
ことばをさがす絵日記辞典
¥2,200
SOLD OUT
遊泳舎 (編集), くぼまなみ (イラスト) あなたが「見つけたことば」は、きっとあなたのものになる。 「1月1日、神社」「3月31日、オフィス」「6月6日、キャンプ場」など、ある日のある場所を描いたイラストに、それぞれ8つの美しい日本語が隠されています。 ヒントとなる日記の文章をもとに言葉を探して楽しめる、ゲーム性のある辞典です。 鮮やかな自然の中の一場面から、日常を切り取った一場面、特定の施設まで幅広く網羅。季節や感情、行動に至るまで、様々な単語を掲載しています。 “言葉を楽しむ辞典”として立ち上げた「YUEISHA DICTIONARY」。『悪魔の辞典』『ロマンスの辞典』『言の葉連想辞典』『名前のないことば辞典』につづく第5弾! 《本書のポイント》 ▶︎知らない言葉でもイラストやヒントを頼りに一度想像することで、初めから答えを見るよりも言葉の意味を理解しやすくなります。 ▶︎全ての単語に、文豪による表現力が堪能できる珠玉の用例を掲載。まだ知らない名作に出会えるブックガイドとしても活用できます。 ▶︎様々な季節や場所を旅している感覚で、想像が広がるイラスト。掲載語句以外にも新たな言葉を導き出すヒントや、場面にまつわる創作の手がかりにもなります。 《登場する日付と場所》 1月1日/神社 3月31日/オフィス 6月6日/キャンプ場 6月26日/結婚式場 7月24日/野球場 10月13日/映画館 10月17日/酒場 10月27日/書店 12月29日/空港 12月31日/居間……など 出版社 : 遊泳舎 発売日 : 2026/5/22 言語 : 日本語 本の長さ : 208ページ 寸法 : 18.2 x 12.8 x 1.9 cm
-
とびきりおいしい おうちおやつ
¥1,760
野村友里 (著) 子どももつくれるお店の味。 この一冊あれば、本当にいろいろつくれます。 パンケーキにパイやチーズケーキ、ゼリー、にんじんケーキなどの定番から、 たっぷりあんこ、わらびもち、あずきアイスなどの和菓子、そして少しのしょっぱいおやつまで。 お店で食べられるようなおいしいおやつが、 子どももつくれたら……。 レストランや、“地域のおいしいもの”を扱う食材店を経営する料理人の野村友里さんが、 「くり返しつくりたくなるレシピ」を厳選し、わかりやすく教えてくれました。 「失敗しない」とは言い切れないけれど、 うまくいくように工夫がされた、約50の和洋菓子レシピ。 2024年、料理レシピ本大賞「こどもの本賞」を受賞し 15万部の人気作となった『とびきりおいしいおうちごはん』の第二弾、 三宅瑠人のイラストによる、絵本仕立ての一冊です。 おやつを家でつくれば、でき立てを味わうことができます。 たくさん、いただくことができます。 暑い日に、パーティーやクリスマスに、旬の野菜やくだものを生かして…… 食の大切さを伝えるコラムとともに、 一年中たのしめるアイデアをたっぷり収録。 子どもも大人も、笑顔にするおやつ。 心の栄養になる時間を自分の手でつくれたら、 忘れがたい体験になりますね。 ◆項目一例 おやつづくりはクリエイティブ! もとのすがたを知っている? くだもの? 野菜? 動物からできている? 植物からできている? お祝いしましょう 集まりましょう おやつづくりのポイント クッキングシートのいろいろなしき方 大人のひと手間 甘いってなんだろう? おやつと地球 わかちあう ◆レシピ一例(約50レシピ収録) ミルクパンケーキ、スコーン、もちもちドーナツ、お花クッキーと毎日クッキー、 あんこ、どらやき、小豆氷と練乳フルーツ氷、みたらしだんご、黒糖蒸し菓子、 ネギハムもち、まっ黒ごますけ、ソルティドッグジュレ、レアチーズケーキ、型なしトマトパイ、 焼きいもホットビスケット・キャラメルソース、りんごだらけケーキ、カスタードクリーム、 ギモーヴ、バスクチーズケーキ、ぐるぐるチョコレートケーキ、4つのアイス……ほか 出版社 : 小学館クリエイティブ 発売日 : 2026/6/11 言語 : 日本語 本の長さ : 128ページ 寸法 : 18.2 x 1.2 x 25.7 cm
-
会社ではおならをしてはいけません
¥1,760
上坂あゆ美 (著) 愛すべき友人との心温まるエピソード、初めての挑戦で得た気づき、生きづらい世界の中でも光る人のいとなみの尊さ。 各種メディアへの出演も多数の今をときめく歌人・エッセイストである上坂あゆ美が、日々のつれづれを書き綴った連載が待望の書籍化! 時に愉快で、時に心の奥底にさざ波を生む、さながらふと立ち寄った喫茶店で、傍らから聞こえてくる話に耳を傾けるような読み心地の傑作エッセイ。 著者について 一九九一年、静岡県生まれ。 美術大学で様々な制作に取り組むもその道に進むことを断念。激務の営業職を経て、転職後に余暇が生まれたのをきっかけに短歌創作を始める。二〇二二年に上梓した『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)が大きな反響を呼ぶ。二〇二三年八月にはニッポン放送『オールナイトニッポン0』でパーソナリティーを担当。演劇やPodcastなど幅広く活動し、二〇二四年には初となるエッセイ『地球と書いて〈ほし〉って読むな』(文藝春秋)を刊行。 出版社 : 双葉社 発売日 : 2026/6/17 言語 : 日本語 本の長さ : 160ページ 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.7 cm
-
たぶん、恋しい
¥1,870
一穂ミチ (著) 身を焦がすような恋、結婚願望、自分を捨てた家族への想い……なくしたと思っていた感情が、ふと立ち上る瞬間がある。名前の付けられない、でも誰もが共感できる感情の綻びに寄り添い、心を解放してくれる6つの物語。 出版社 : 新潮社 発売日 : 2026/6/17 言語 : 日本語 本の長さ : 192ページ 寸法 : 19.1 x 1.5 x 13.2 cm
-
おとなになるのび太たちへ: 人生を変える『ドラえもん』セレクション
¥1,540
藤子・F・ 不二雄 (イラスト) 夢をかなえるドラえもんコミックス 子どもたちが憧れる職業についた10人のおとなが、 てんとう虫コミックス『ドラえもん』から、 選りすぐりの1話をレコメンド! 夢をかなえるために、 人生で必要なことを教えてくれます。 猪子寿之/アート集団チームラボ代表 「アスレチック・ハウス」 梅原大吾/eスポーツプレイヤー 「あやとり世界」 梶 裕貴/声優 「さようなら、ドラえもん」 亀山達矢(tupera tupera)/絵本作家 「オモイコミン」 菅田将暉/俳優 「サンタメール」 田村 優/プロラグビー選手 「なかまいりせんこう」 辻村深月/小説家 「ぼくよりダメなやつがきた」 なかしましほ/お菓子研究家 「だいこんダンスパーティー」 はなお(はなおでんがん)/YouTuber 「思い出せ!あの日の感動」 向井千秋/宇宙飛行士 「野比家が無重力」 【編集担当からのおすすめ情報】 誕生から50年がすぎた現在でも、 読み継がれているドラえもんのコミックス。 本書は、思春期の子どもたちにむけて、 人生の指針となる10話を、 それぞれの職業で日本を代表する10名に 選んでいただきました。 自分はなにになりたいのか、 どう生きたいのか、 迷っている子どもたち(もちろんおとなたちにも)の 道標となる1冊です。 出版社 : 小学館 発売日 : 2020/9/3 言語 : 日本語 本の長さ : 208ページ 寸法 : 13.3 x 1.6 x 19.4 cm
-
急に具合が悪くなる
¥1,760
SOLD OUT
宮野真生子 (著), 磯野真穂 (著) もし明日、急に重い病気になったら── 見えない未来に立ち向かうすべての人に。 【濱口竜介監督 最新作 原作本】 映画『急に具合が悪くなる』 2026年6月19日全国公開 主演:ヴィルジニー・エフィラ/岡本多緒 第79回カンヌ国際映画祭 最優秀女優賞受賞! 哲学者と人類学者の間で交わされる 「病」をめぐる言葉の全力投球。 共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。 信頼と約束とそして勇気の物語。 もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか? がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。 ──────────────────────── 1便:急に具合が悪くなる 2便:何がいまを照らすのか 3便:四連敗と代替療法 4便:周造さん 5便:不運と妖術 6便:転換とか、飛躍とか 7便:「お大事に」が使えない 8便:エースの仕事 9便:世界を抜けてラインを描け! 10便:ほんとうに、急に具合が悪くなる ──────────────────────── 宮野真生子(みやの・まきこ) 福岡大学人文学部准教授。2000年、京都大学文学部文学科卒業。2007年、京都大学大学院文学研究科博士課程(後期)単位取得満期退学。博士(人間科学)。専門は日本哲学史。著書に『なぜ、私たちは恋をして生きるのか──「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史』(ナカニシヤ出版)、『出逢いのあわい──九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』(堀之内出版)、藤田尚志との共編著に『愛・性・家族の哲学』(全3巻、ナカニシヤ出版)などがある。 磯野真穂(いその・まほ) 国際医療福祉大学大学院准教授。1999年、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。オレゴン州立大学応用人類学研究科修士課程修了後、2010年、早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文化人類学、医療人類学。 著書に『なぜふつうに食べられないのか──拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界──いのちの守り人の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想──やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)などがある。 出版社 : 晶文社 発売日 : 2019/9/25 言語 : 日本語 本の長さ : 256ページ
-
きみにできること/Already in You
¥1,320
つちやりさ(著) 「つちや温水プール」として世界各地で活動するつちやりささんによる、初のイラスト&エッセイ集。 お金がなくても、仕事がなくても、私たちにはできることがある。困難の多い時代にあって、それでも、愛を信じてみたいと思えるお守りのような一冊です。ベルリンのアートブックフェアでも注目を集めた本作を、満を時して日本のみなさんにお届けします。 「ひとりひとりの中に、こんなにあたたかいものが眠っているのだと知った驚き。わたしの中にどんどんたまって溢れ出しそうになる光。わたしたちの中にあるものを、家族のあいだで、友人のあいだで行き来させるだけでなく、もうすこし外側へ、飛ばすことができたなら——」(本文より) Contents: ・絵本「きみにできること/Already in You」 ・ショートエッセイ「わたしにできること/Already in Me」 Art & Text:つちやりさ|Lisa Tsuchiya Design:多田優香|Yuka Tada Edit:椋本湧也|Yuya Mukumoto [版元より] この本を開くたびに、私たちの中で今もたしかに瞬いている、小さくてあたたかい光のことを思い出します。そしてその光を(すこしの勇気とともに)目の前の誰かと分かち合ったり、自由に表現することで、世界はいきいきと動き出すのだということを。 サイズ:W150*H120*B13.5mm 仕様:ソフト上製本・ホローバック・箔押し・112P 言語:日本語・English Published by いい風|IIKAZE 【著者紹介】 つちやりさ(つちや温水プール) >熱くないけどぬるくあたたかく。特別じゃないけどちいさくほっと。そんな時間をみんなといっしょに過ごしたくて、あそぶように飛びまわっています。「もぐる会」と題したおしゃべりの会や読書会、SNOW SHOVELINGでの「火曜日のリサ」、「出張温水プール」の開催、zine『まじめ通信』『Swimmers』『温水日和』『もうほかのひとと約束しないという約束』『わたしはおかねではかれない』の制作、Podcast「ぷかぷかぷかぷかうきうきうきわラヂオ」「onmywayhome」の配信、演劇・映画への出演などを行っています。
-
モプーはヘンダ
¥1,870
伊藤 亜和 (著), 出口 かずみ (イラスト) ぼくのなまえはモプー。ぼくがはなすと みんながわらってくれるんだ。 第19回わたくし、つまりNobody賞 受賞の大注目作家・伊藤亜和さん初の絵本 チョコレート色の肌と、ひつじのようなモコモコの髪をもつ小さな男の子、モプー。 今日からピカピカの一年生。期待に胸をふくらませて、学校へ向かいます。 ところが、教室のみんなは、モプーの「ちがい」に大注目。 みんなにかこまれて、モプーはすっかり人気者。 うれしいけれど、 ぼくが おすしをすきなのは ヘンなの? ぼくが えいごをはなせないのは ヘンなの? みんながむじゃきに「へんだ」というたび、 モプーのあたまに なぞのせいぶつ「ヘンダ」がからみついてふくらんでいき……!? 伊藤亜和と人気絵本作家・出口かずみが贈る、やさしさと思いやりの物語。 著者について 伊藤 亜和:横浜市生まれ。文筆家。 noteに掲載したエッセイ「パパと私」で注目を集める。 著書に『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)、 『変な奴やめたい。』(ポプラ社)など。 ラジオパーソナリティなど多方面で活動中。 第19回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。 出口 かずみ 佐賀県生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。 「うろおぼえ一家」シリーズ(理論社)、『どうぶつせけんばなし』(えほんやるすばんばんするかいしゃ)、『画集 小八』(果林社)など著作多数。2022年に『うろおぼえ一家のおかいもの』(理論社)がThe White Ravensに選定される。 登録情報 出版社 : KADOKAWA 発売日 : 2026/5/27 言語 : 日本語 本の長さ : 32ページ 寸法 : 21.7 x 0.9 x 26.1 cm
-
【サイン本|予約受付中】日記の舌 / 木下龍也
¥1,650
予約商品
こちらは予約商品です。発売日後に順次発送いたします。 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、 なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日) 著者プロフィール 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。 その他、短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。 著者:木下龍也 カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 装丁:名久井直子 仕様:四六変型、並製、216頁
-
喫茶店のディスクール
¥1,870
オオヤミノル (著) われわれは一体誰と契約をしているのか? SNSとグルメサイト、クラウンドファンディングとポイントカードに骨抜きにされた消費者万能の暗黒時代に模索する「いい店」の条件。自身の迷走を振り返りつつ、犬の目線で語る、経済、仕事、メディアにコミュニティ。金言だらけの与太話再び。 京都出身の焙煎人であり、京都[KAFE工船]、倉敷[カフェゲバ]などのカフェを営む著者が、街場の語り口で考える、この時代いかにして「いいお店」が成立するか。 情報消費、権威主義、労働者と消費者の物象化と疎外、シェアという名の労働力搾取まで、昨今の小商いにまで侵食する不可解な現象を、社会契約論にまでさかのぼり、共有地、贈与、ローカルなど広範囲にわたるキーワードとともに考察した、痛快かつ深い喫茶・小商い論。 出版社 : 誠光社 発売日 : 2023/2/5 言語 : 日本語 単行本 : 143ページ
-
26歳計画 7刷
¥2,200
世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 沢木耕太郎さんの寄稿文を巻末に収録しています。 ーー 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 2026年 第7刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ
-
【ZINE】ほぐれていたいのに、(サイン本)
¥1,100
あなたにとって「悩む時間」とはなんですか? 年齢も背景も異なる10人がそれぞれの言葉で紡ぐアンソロジー。 悩みとともに生きる感覚を、一緒に、やわらかく捉えなおしてみませんか。 A6サイズ 138ページ 著者プロフィール いのうえ なみ 1996年香川県生まれ。広島県在住。「ほぐれるデザイン」を屋号に、本と食とデザインに纏わる活動をしています。暮らしに、ほぐれるひとときを。 Instagram @pmpmg73
-
【サイン本|予約受付中】戦争と五人の女(サイン本)河出書房新社版
¥1,848
予約商品
※河出書房新社版です 予約販売のため入荷後発送いたしますので お時間がかかりますことをご了承ください。 入荷は発売日から数日後の予定です。 土門蘭 (著) 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。 港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。 戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。 読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。 反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感 「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる 史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに 静かな場所で、ゆっくりどうぞ。 作品の特徴 * 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。 * 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。 * 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。 * 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。 その他 * この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。 * 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。 出版社 : 河出書房新社 発売日 : 2026/7/27 言語 : 日本語 本の長さ : 336ページ
-
【土門蘭 初の小説】戦争と五人の女(サイン本)京都文鳥社版
¥2,420
※京都文鳥社版です 土門蘭 (著) 遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。 港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。 戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。 読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。 反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感 「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる 史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに 静かな場所で、ゆっくりどうぞ。 作品の特徴 * 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。 * 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。 * 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。 * 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。 その他 * この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。 * 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。 出版社 : 京都文鳥社 (2019/1/1) 仕様:変形四六上製、408頁 その他の著書も販売中です 死ぬまで生きる日記 https://hontohitsuji.thebase.in/items/72738766 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後
-
ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術
¥1,980
SOLD OUT
『すべての書きたい人へ』 読んで興奮しちゃいました。数多ある文章術本とは全く一線を画した内容でした。なんだこれ?!すげえええええって!文章術として心に届きまくりな本です。個人的には、テクニックを教えているんじゃないと。あなたの心に向かってどう書けばいいのかを教えてくれます。 ほんとうのことを書く。蘭さんだから教えてくれる一冊。これは「死ぬまで生きるために書く」ことを教えてくれる一冊。そして不思議なのは「読んだ人の背中を押してくれる」。蘭さんの今までの著書の続きのようでもある。素晴らしい内容であることは養老さんが書いた推薦文で十分わかります。(店主) ------------------------------------------------------- 土門蘭 (著) 「ほんとうのことを書く」とは、「私を知っていく」ことだ。 私は世界の一部だから、つまり「世界を知っていく」ことだ。 どうすれば、自分の中にある「ほんとうのこと」をつかみ、言葉にできるか。 どうすれば、それを他者に伝えることができるか。 つまり、どうすれば自分のままで社会とつながれるか。 一つひとつ考えながら、文章にした。 子どものころから、「死にたい」という衝動がある。 世界はわからないことばかりだ。わからなくて、とてもこわい。だから死にたいと思った。いまでも、その衝動は湧いてくる。もっともわからないのは、自分自身のことだ。生きたいのに死にたいという矛盾を抱える自分が、いつまで経っても不可解でたまらない。ずっとそうだったし、きっとこれからもそうなのだろう。 でも、わからないことだらけの世界で、とりあえずわかることを書いていけば、その間は生きていられると知った。「わかる」を紡いで命綱にしながら、「わからない」の大海原を探索していく。私はその一連の活動を「書く」ことだと認識している。 書くことがなければ、私はどこかの時点で生きることを諦めていた。 いま、誰もが文章を書いて発表できる。 だからこそ、「ほんとうのこと」は書きにくくなった。 リアクションが可視化され、リプライが届き、他人が自分の文章をどう思っているかが瞬時にわかる。それはとてもこわいことだ。誰かに否定されるくらいなら、お手本通りの文章を書いたり、いっそ何も書かないほうがいいと思うのは自然なことだろう。 それでも、「ほんとうのことを書きたい」と願っている人が多いのではないか。 「ほんとうのことを読みたい」と、願っている人が多いのではないか。 「自分に愛されていないから、代わりに誰かに愛されたい。」 私は、その自意識が取っ払われた文章を書きたい。 誰かに愛されるための文章ではなく、 自分に愛された先の文章を書きたい。 「とても素直でわかりやすい言語表現論。表現の本質は他人を動かすことではなく、自分への深い理解であることを教えてくれる。そのまま言語以外の表現、人生論にも通じる。」 ──養老孟司(解剖学者) 目次 はじめに 生きていくためには「書くこと」が必要ですから。 序章 私たちなぜ「ほんとうのこと」が書けないのか 第1章 「ほんとうのこと」を読む 第2章 「誰にも読ませない文章」を書く 第3章 「ほんとうのこと」を書く練習 第4章 「ほんとうのこと」を書く手段 第5章 書いたものが誰かに読まれるということ おわりに 死んでいる場合ではない。 著者について 土門蘭(どもん・らん) 文筆家。1985年広島県生まれ。京都府在住。同志社大学文学部卒。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。 著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(藤原印刷)、インタビュー集『経営者の孤独。』(ポプラ社)、小説『戦争と五人の女』などがある。 登録情報 出版社 : ダイヤモンド社 発売日 : 2026/3/4 言語 : 日本語 本の長さ : 248ページ 寸法 : 18.8 x 13 x 2 cm
-
死ぬまで生きる日記(土門蘭)
¥2,090
土門蘭 (著) 日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。 著者について 1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。 出版社 : 生きのびるブックス 発売日 : 2023/4/20 言語 : 日本語 単行本 : 264ページ 「死ぬまで生きる日記」のレビュー・評価を要約してみました。 ご参考になればと思います ◉共感と自己理解 理由なく「死にたい」と感じる、楽しいことがあっても希死念慮が訪れる経験を持つ読者から、共感の声が多数寄せられている。 著者(土門蘭さん)のカウンセリングを通した自己理解の過程が、読者自身の自己理解を促すきっかけになっている。 ◉カウンセリングの疑似体験 カウンセラーとの対話を通して内面を深く掘り下げていく内容が、読者にカウンセリングを疑似体験するような感覚を与える。 著者の感情や思考の詳細な言語化が、読者自身の感情をより深く理解する手助けとなる。 カウンセラーの寄り添う姿勢やアプローチが、読者に安心感を与えている。 ◉感情の言語化 「死にたい」という感情を別の言葉(例:「帰りたい」「書きたい」)で表現することが、読者に新たな視点を与える。 感情を言語化することで、その根源にあるものに気づき、自己理解を深めることができる。 感情を言葉にすることで、気持ちが整理され、救われるという経験が共有されている。 ◉生きづらさへの寄り添い 生きづらさを感じている人や苦しんでいる人に寄り添う作品として評価されている。 著者の苦悩のありのままの描写が、読者に共感と孤独ではないという感覚を与える。 「お守り」のような存在になると感じている読者もいる。 ◉認知行動療法とマザーリング カウンセリングで紹介された「認知行動療法」や「マザーリング」といった具体的な手法が、読者にとって役立つ情報として捉えられている。 特に「マザーリング」は、自分の感情を受け入れることの重要性を教えてくれると評価されている。 ◉自己受容 ネガティブな感情を持つ自分自身を受け入れることができるようになったという読者の声が多い。 ポジティブ思考を強要するのではなく、ネガティブな感情も抱えながら生きていくことを肯定してくれる点が、多くの読者にとって救いになっている。 ◉多様な解釈 読者の解釈は多岐にわたる。 自身の出自の葛藤や理想の母親像を求める気持ちと重ねて読んでいる人もいる。 著者と同じように「帰りたい」という感情を持つ人もおり、それぞれの経験や感情と照らし合わせながら読んでいることがわかる。 ◉本の力 本を読むことで、不安が和らいだり、気持ちが少し楽になったりするといった体験が共有されている。 本との出会いは縁やタイミングであるという意見もあり、この本もまた、必要な時に出会うべくして出会った本であると感じている読者がいる。 総じて、「死ぬまで生きる日記」は、多くの読者にとって、共感、自己理解、そして心の癒しをもたらす作品として評価されています。著者の正直な言葉と、カウンセリングを通して変化していく姿が、読者の心に深く響いていると言えるでしょう。 土門蘭著書 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後 https://hontohitsuji.thebase.in/items/125586925 【土門蘭デビュー小説】戦争と五人の女 https://hontohitsuji.thebase.in/items/73695610
-
当店140冊突破!【ZINE】楽しかったね でも 呪われていたね
¥1,320
鈴木彩可(著) (本文より) 私は「相手をガッカリさせてしまった」ということと、 「私は相手をガッカリさせてしまうような容姿なんだなぁ」ということだけを噛み締めながら、申し訳ない気持ちでデートをした。 「可愛いに決まってたのに」 より抜粋 私が私自身にかけた呪いは、人生に大きな影響を与えました。 でもその反面、いつでも楽しく生きてきたのも事実です。 そんな著者のこれまでの人生と向き合って書いた“呪い系エッセイ”です。 ————————————————————————————————— 鈴木彩可/ラジオパーソナリティ・物書き 恵庭市出身。1985年生。 20歳の頃AIR-G'のオーディションに合格。以来パーソナリティとして活躍。現在は金曜日の午後O.A中のキンヨウアパートメントを担当中。 作家活動は2024年から。持病が悪化したことをきっかけに「やっぱり本を作ってみたい!」と、一念発起。 自分の家族のことを書いた“ひとんちのかぞく”は現在までに900部以上販売している。 続編に、ひとんちのかぞくの夏、もっとひとんちのかぞくがある。 26年10月には生誕40周年を記念してこれまでの人生を振り返ったZINEを発売予定。 プライベートでは二児の母。 発行日:第2刷 2026/4/12 仕様:新書判 / 74ページ 頁数:86ページ
-
広告 Vol.419 特集:今、君は遊ぶべきです。
¥1,000
山口綱士 (著), 『広告』編集部 (著) CASE#02 今、君は遊ぶべきです。 「文化の本質は遊びである」と ホイジンガが看破して、もうすぐ90年。 まだまだ、 遊び足りない気がするんだな。 タイパにコスパ。 ギグワークにテレワーク。 時間の使い方がどんどん効率化する今こそ。 あえて「遊び」について考えてみたい。 あの人のセンスのいい遊び方って? 創造こそ最高の遊びかも? ビジネスと遊び心の関係は? 雑誌『広告』419号 「今、君は遊ぶべきです。」 さあ、何して遊ぶ? ASOBI #01 INTERMIX 遊びが未来をつくる街、ロンドンの夜を彷徨う テリー・ジョーンズ(「i-D」マガジン創設者) ASOBI #02 FRONTIER なんかいい感じに遊べてる、注目のクリエイターたち。 柄本佑(俳優) 宮世琉弥(俳優、アーティスト) アオイヤマダ(パフォーミング・アーティスト) ASOBI #03 HAPTIC 遊興実験#1 もしも加藤駿介が「本屋専用」の器をつくったら? 加藤駿介(NOTA_SHOP, NOTA&design) ASOBI #04 DENSITY 遊興実験#2 もしも鈴木結生が「たった一文」で小説を書いたら? 鈴木結生(作家) ASOBI #05 FLOW 真剣勝負こそ、遊び心が大事なんだとか。 林家つる子(落語家) 瑞原明奈(プロ雀士) ASOBI #06 VERTIGO 遊びを極めてしまったトップアスリートたち 徳田凱(スケートボード、スノーボード、サーフィン) 都筑有夢路(サーフィン) 久保杏夏(ベースジャンプ) 泉ひかり(パルクール) ASOBI #07 IMAGINATION アルベルト・アレッシの「遊び哲学」からもらえた5つの刺激。 アルベルト・アレッシ(ALESSI 3 代目) ASOBI #08 UNBOUND あなたの人生に足りなかったのは、 ギャルマインドかも? CGOドットコム ASOBI #09 IMMERSION 理想の経営は、ゲームから学べ ! 人を夢中にさせるゲーム構造論 徳岡正肇(ゲームジャーナリスト) ASOBI #10 ANIMA 「いのちの遊び場」をつくった人に、 “遊びの本質”を聞いてみた 中島さち子(数学者・音楽家・教育者) ASOBI #EX OBSESSION もちろん編集長がいちばん遊んでるってことでいいんですよね? 出版社 : 博報堂 発売日 : 2026/2/24 言語 : 日本語 本の長さ : 115ページ 商品の重量 : 500 g 寸法 : 26 x 26 x 1 cm
-
つむじ風食堂の夜
¥2,200
吉田 篤弘 (著) 小さな町の十字路に灯りをともす名なしの食堂。 そこへ集う人々の何気ない会話から物語がはじまる。 ロングセラー「月舟町の物語」シリーズ第1作、最新版。 月舟町の十字路にある「つむじ風食堂」に、雨降りの研究をしている「私」をはじめ、帽子屋の桜田さん、舞台女優の奈々津さん、古本屋の親方など、個性的な常連たちが夜ごと集まってきます。そこで交わされる何気ない会話や出来事を通し、町の人々の小さな日常と不思議なつながりが少しずつ描かれる物語です 。 物語の中心には、「私」が食堂での人間関係の中で、亡き父の記憶や自分の来し方をたどり直していく流れがあります。大きな事件が連続するというより、静かな夜の空気の中で、少し幻想的で余韻の残る出来事が重なっていく作品 。 著者について 吉田篤弘 1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、「クラフト・エヴィング商會」名義による著作と装幀の仕事を手がけている。著作に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『おるもすと』『おやすみ、東京』『金曜日の本』『月とコーヒー』『天使も怪物も眠る夜』『流星シネマ』『屋根裏のチェリー』『中庭のオレンジ』『鯨オーケストラ』『羽あるもの』『それでも世界は回っている』(全3巻)『十字路の探偵』『#東京アパート』『エデンの裏庭』『月とコーヒー』シリーズなど多数。 出版社 : 中央公論新社 発売日 : 2026/3/24 言語 : 日本語 本の長さ : 224ページ 寸法 : 2.5 x 13.1 x 19.1 cm
