1/3

【土門蘭 初の小説】戦争と五人の女(サイン本)河出書房新社版

予約商品

発送予定:2026年7月30日 から順次発送

※河出書房新社版です
予約販売のため入荷後発送いたしますので
お時間がかかりますことをご了承ください。
入荷は発売日から数日後の予定です。

土門蘭 (著)

1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説!

遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。
港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。

戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。
読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。

反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感
「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる
史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに
静かな場所で、ゆっくりどうぞ。

作品の特徴
* 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。
* 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。
* 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。
* 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。
その他
* この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。
* 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。

出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社
発売日 ‏ : ‎ 2026/7/27
言語 ‏ : ‎ 日本語
本の長さ ‏ : ‎ 336ページ

Ship to Japan only
  • レビュー

    (0)

  • レビュー
    (0)

¥1,848

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品