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増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 答えを急がず立ち止まる力
¥1,320
著者・作者名:谷川嘉浩、朱喜哲、杉谷和哉 本の内容:すぐに答えが出ない事態や、どうにも対処できない状況に耐えうる能力「ネガティヴ・ケイパビリティ」。効率性やタイパ(タイムパフォーマンス)を求められ、饒舌に分かりやすい答えを急かされる現代において、あえて言い淀み、立ち止まることの価値を、俊英の気鋭学者3名が哲学・倫理・社会の多角的な視点から問い直す。単行本版に約4万字の増補を加え、三宅香帆による解説「饒舌な時代に、それでも言い淀む瞬間」を収録した決定版。 著者について:谷川嘉浩(京都大学准教授、哲学者、著書に『スマホ時代の哲学』など)、朱喜哲(大阪大学特任准教授、哲学者、プラグマティズム研究)、杉谷和哉(岩手県立大学専任講師、政治学者、公共政策論)。現代の人文書界を牽引する俊英3名。 出版社 : 筑摩書房 発売日 : 2026年3月10日(ちくま文庫版) ページ数 : 352ページ 寸法 : 10.5 x 1.5 x 14.8 cm 本のジャンル:文庫・人文書・哲学・思想
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批判的日常美学について――来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて
¥1,980
著者・作者名:難波 優輝 本の内容:「丁寧な暮らし」という呪縛や、市場・消費社会に最適化された日常のルールから離れ、自分たちの手に「ありうべきふつうの暮らし」を取り戻すための哲学的考察。料理、労働、ファッション、性愛など、日々のなかの具体的な営みを「日常美学」の視点から問い直し、他者や世界、そして自分自身をより自由に愛せるようになるための新しいライフスタイル論です。 著者について:批評家、哲学者。美学や現代思想、ポピュラーカルチャーの批評を中心に活動。日常のなかに潜む美的な価値や政治性、倫理性を鋭く分析する論考で注目を集めています。 出版社 : 晶文社 発売日 : 2024年4月24日 ページ数 : 252ページ 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm(四六判変型) 本のジャンル:人文・思想/哲学・思想/ライフスタイル
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言葉と出来事
¥2,860
著者・作者名:阿部 大樹 本の内容: 精神科医であり、優れた翻訳家・エッセイストとしても活躍する著者による、待望の単著論考・エッセイ集。 日々の臨床のなかで出会う患者たちの言葉、文学や映画のなかに現れる表現、そして社会のなかで起きる様々な出来事。それらがどのように交錯し、人間の心や回復のプロセスに影響を与えるのかを、独自の深い洞察力と静謐で美しい文体で描き出しています。記号化できない生身の「言葉」と、そこに宿る精神のダイナミズムに迫る一冊です。 著者について: 阿部 大樹(アベ ダイキ) 1989年、新潟県生まれ。精神科医、翻訳家。自治医科大学医学部卒業。精神医療の現場に携わるかたわら、文芸誌やウェブメディアでの執筆、海外の精神医学・哲学関連の翻訳を精力的に手掛けています。訳書にリチャード・ラザ(著)『精神医学における倫理』、共訳書に監修を務めたH・S・サリヴァン『精神医学の面接技術』などがあります。 出版社:作品社 発売日:2026/5/28 ページ数:256ページ 寸法:19.4 x 13.5 x 2.0 cm
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自分探しの倫理学
¥2,090
著者・作者名:山内 志朗 本の内容: 自分とは何か、どう生きるべきかという普遍的な問いに対して、倫理学や哲学の視点から深く、かつ軽妙にアプローチした論考・エッセイ集。「自分探し」という現代的な迷いに対し、中世哲学や倫理学の知恵を援用しながら、凝り固まった思考をほぐし、生き方の視野を広げてくれる一冊です。 著者について: 山内 志朗(ヤマウチ シロウ) 1957年、山形県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学文学部教授などを経て、現在は同大学名誉教授。専門は中世哲学・倫理学。難解と思われがちな哲学や倫理を、日常の言葉やユーモアを交えて分かりやすく解き明かす語り口に定評がある。著書に『普遍論争』『存在のキけい譜』『ぎりぎり合格への論文マニュアル』など多数。 出版社:国書刊行会 発売日:2024/11/21 ページ数:272ページ 寸法:19.4 x 13.6 x 2.2 cm
