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100の思考実験
¥1,980
ジュリアン・バジーニ (著), 向井和美 (翻訳) これは「読む」本ではありません。 「考える」本です。 身体と脳、自意識、言語、宗教、芸術、環境問題など、多岐にわたるテーマから100の問いをまとめた、哲学的思考実験の見本帳。 「列車の暴走で40人が死にそうなとき、5人だけ死ぬほうにレバーを切り替えられるとしたらどうするか」 NHK「ハーバード白熱教室」で取り上げられた「トロッコ問題」のように、古代ギリシャの時代から哲学者たちは「思考実験」を “考えるためのシミュレーション・ツール” として用いてきました。身体と脳・自意識・生命倫理・言語・宗教・芸術・環境・格差など、多岐にわたるテーマから選りすぐった簡単に“答え”の出ない、哲学・倫理学・論理学の100の難問があなたをぐらぐらと揺さぶります。 ★世界19ヶ国で刊行! イギリス発ロングセラー! 【書評から】 ・「読んでいて思わず引きこまれる。知的で愉快で、型破り。巧みでセンスのよい構成。誰かと議論したいのに、相手が見あたらないとき、繰り返し手にとりたくなる本だ」(Sunday Herald) ・「楽しんでできる頭の体操」(London Review of Books) ・「何度も考えることこそ、明敏で切れ味のよい本書の意図するところだ」(Sunday Times) ・「この本はさながら、道徳哲学の“数独”である。身動きできない地下鉄の中でも、“思考実験”のどれかに取り組めば、たちまち通勤地獄から抜け出せる」(New Statesman) 【目次(一部)】 01 邪悪な魔物――理性で理性を疑えるだろうか? 02 自動政府――コンピュータに政治ができるだろうか? 03 好都合な銀行のエラー――誰も損をしなければ何をしてもよいか? 04 仮想浮気サービス――不倫はなぜいけないのか? 05 わたしを食べてとブタに言われたら――動物の尊厳とはなんだろう? 06 公平な不平等――不平等が許される場合とは? 07 勝者なしの場合――結果がよければ何をしてもいいのか? 08 海辺のピカソ――芸術は永遠だろうか? 09 善なる神――宗教なしの道徳は成立するのだろうか? 10 自由意志――すべてはあらかじめ決定されているのか? ~ 100 喫茶店で暮らす人たち――わたしたちも搾取の加担者だろうか? 著者について 【著者】ジュリアン・バジーニ(Julian Baggini) イギリスの哲学誌 “The Philosophers' Magazine” 編集長。各紙誌への寄稿、テレビ出演などをとおして、哲学をわかりやすく一般に解説する哲学者としての顔ももつ。邦訳された共著に『哲学の道具箱』『倫理学の道具箱』(共立出版)、『哲学者は何を考えているのか』(春秋社)ほかがある。 出版社 : 紀伊國屋書店 発売日 : 2012/3/1 言語 : 日本語 本の長さ : 408ページ 寸法 : 18.8 x 12.8 x 3 cm
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自分探しの倫理学
¥2,090
著者・作者名:山内 志朗 本の内容: 自分とは何か、どう生きるべきかという普遍的な問いに対して、倫理学や哲学の視点から深く、かつ軽妙にアプローチした論考・エッセイ集。「自分探し」という現代的な迷いに対し、中世哲学や倫理学の知恵を援用しながら、凝り固まった思考をほぐし、生き方の視野を広げてくれる一冊です。 著者について: 山内 志朗(ヤマウチ シロウ) 1957年、山形県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学文学部教授などを経て、現在は同大学名誉教授。専門は中世哲学・倫理学。難解と思われがちな哲学や倫理を、日常の言葉やユーモアを交えて分かりやすく解き明かす語り口に定評がある。著書に『普遍論争』『存在のキけい譜』『ぎりぎり合格への論文マニュアル』など多数。 出版社:国書刊行会 発売日:2024/11/21 ページ数:272ページ 寸法:19.4 x 13.6 x 2.2 cm
