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新月の子どもたち

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斉藤倫 (著), 花松あゆみ (イラスト)
出版社 ‏ : ‎ ブロンズ新社
発売日 ‏ : ‎ 2022/6/8
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 312ページ
寸法 ‏ : ‎ 13.7 x 2.9 x 19.5 cm

斉藤倫、待望の長篇書き下ろし。 きみは、だれかの夢。きみは、だれかの未来。 小学5年生の令は、ある日、トロイガルトという国の死刑囚レインとなった夢をみます。死ぬことを当たり前のように受け入れているその世界で、「わたしは、しなない」という少女シグに出会い、いつしか彼女をたすけたいと思うように・・・。一方現実での令は、合唱コンクールがせまる中、声変わりをからかわれ、歌うことから、自分と向きあうことから、目を背けようとします。しかしクラスメイトにたすけられ、たどりついた自分の新しい声は、ずっとそばにあったレインの声でした。その声に共鳴するかのように、夢と現実が重なりあい、やがて周りにいる人の記憶と世界の扉を開いていく――。子どもたちが未来に光をみつける、希望を描いた物語。

斉藤 倫
1969年生まれ。詩人。2004年『手をふる 手をふる』(あざみ書房)でデビュー。14年はじめての長篇物語『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)を発表。同作で、第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』(画 junaida / 福音館書店)、『波うちぎわのシアン』(画 まめふく / 偕成社)、『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』(画 高野文子/福音館書店)、絵本に『とうだい』(絵 小池アミイゴ / 福音館書店)、『えのないえほん』(絵 植田真/講談社)、『はるとあき』(うきまるとの共作 絵 吉田尚令 / 講談社)、詩集に『さよなら、柩』(思潮社)などがある。また『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(PARCO出版)に編集委員として関わる。

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