存在しない女たち: 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く
¥3,080
International shipping available
キャロライン・クリアド=ペレス (著), 神崎朗子 (翻訳)
衝撃のデータが、世界の見方を変える!
公衆トイレから最新家電、オフィス、医療、税金、災害現場まで……。一見「公平」に見える場所に隠された、思いもよらない男女格差のファクトとは。
イギリスで話題沸騰となったベストセラー、ついに翻訳。
データのハサミで切り刻まれる「気のせいでしょう」という欺瞞。
女性の生きづらさには、これだけの証左がある
──ブレイディみかこ
男のために設計された社会で「男も大変」とか言っちゃう傲慢さを知る
──武田砂鉄
◎「サンデー・タイムズ」No.1ベストセラー
◎マッキンゼー/フィナンシャル・タイムズ「ベスト・ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2019」選出
◎王立協会科学図書賞
■目次
はじめに
イントロダクション 男性が基準(デフォルト)
第1部 日常生活
第1章 除雪にも性差別が潜んでる?
第2章ジェンダー・ニュートラルな小便器
第2部 職場
第3章 長い金曜日
第4章 実力主義という神話
第5章 ヘンリー・ヒギンズ効果
第6章 片っぽの靴ほどの価値もない
第3部 設計(デザイン)
第7章 犂(すき)の仮説
第8章 男性向け=万人向け
第9章 男だらけ
第4部 医療
第10章 薬が効かない
第11章 イエントル症候群
第5部 市民生活
第12章 費用のかからない労働力
第13章 妻の財布から夫の財布へ
第14章 女性の権利は人権に等しい
第6部 災害が起こったとき
第15章 再建は誰の手に
第16章 死ぬのは災害のせいじゃない
おわりに 謝辞 訳者あとがき 原註
著者について
キャロライン・クリアド=ペレス
1984年、ブラジル生まれ。英国国籍を持つジャーナリスト、女性権利活動家。
オウンドル・スクール、オックスフォード大学ケブル・カレッジで教育を受けたあと、活動家として多くのキャンペーンに携わる。
神崎 朗子
翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業。
訳書に『やり抜く力』(ダイヤモンド社)、『スタンフォードの自分を変える教室』『フランス人は10着しか服を持たない』(大和書房)などがある。
出版社 : 河出書房新社
発売日 : 2020/11/27
言語 : 日本語
本の長さ : 424ページ
寸法 : 13.3 x 3 x 19.2 cm
-
レビュー
(0)
- レビュー(0)
