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◾️この秋におすすめの本 | BOOKSHOP 本と羊

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      • ここではない、誰かの物語に潜り込みたい日に
      • 誰かの『ふつうの一日』に、そっとお邪魔する
      • 言葉にならないモヤモヤを、じっくり解きほぐす
      • 私たちが生きているこの場所の、足元を確かめる
      • 手と足を動かして、日々の手触りを整える
      • 言葉よりも先に、目がよろこぶものを
      • あの時代の熱気や、好きなカルチャーに浸りきる
      • どう働き、どう暮らしていくかを問い直す
      • 数行の言葉を、ポケットに入れて持ち帰る
      • 遠くへ行かなくても、いつもの角を曲がれば旅になる
      • 人間以外のものたちが営む、静かな世界へ
      • どこかの誰かの、個人的で切実な熱量に触れる
      • 胸の奥に、小さな灯りをひとつ残しておく
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  • 【土門蘭初の小説】 戦争と五人の女 (河出書房新社版)

    ¥1,848($11.99)

    土門蘭 (著) 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。 港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。 戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。 読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。 反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感 「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる 史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに 静かな場所で、ゆっくりどうぞ。 作品の特徴 * 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。 * 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。 * 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。 * 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。 その他 * この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。 * 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2026/7/27 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 336ページ

  • 【土門蘭 初の小説】戦争と五人の女(サイン本)京都文鳥社版

    ¥2,420($15.70)

    ※京都文鳥社版です(オリジナル版) 土門蘭 (著) 遠い“戦争”ではなく、生きる手触りのほうを描いた小説です。 港町の片隅で、10代から50代までの五人の女たちが、仕事・家族・名もない感情を抱えながら一か月を生き抜く。その日々を、視点を入れ替えながら何度も照らし直していく構成が、見えなかった因果や誤解をほどき、彼女たちの輪郭を濃くしていきます。 戦争は銃声だけじゃない。制度・貧困・偏見として、静かに日常を歪め続ける――その仕組みが、読後にじわりと残る。 読みやすい文体なのに、余韻が長い。ページを閉じたあと、「誰かの一か月」を丁寧に想像する力が少し育つ本です。 反復する視点で、人物像が多面化していく“編集”の快感 「ラベル」で人を見ないまなざしを学べる 史実解説では届かない、生活の温度で戦争を考えるきっかけに 静かな場所で、ゆっくりどうぞ。 作品の特徴 * 初の長編小説: これまで中短編小説やルポルタージュなどを手掛けてきた土門蘭さんの初の長編小説です。 * 舞台は呉市朝日町: 著者の故郷でもある広島県呉市朝日町を舞台に、生々しい息遣いで女性たちの生き様を描いています。 * 重厚なテーマ: 戦争、性、差別、家族など、様々なテーマが織り込まれています。 * 女性たちの力強さ: 困難な状況下でも懸命に生きる女性たちの姿が、力強く描かれています。 その他 * この作品には、性や暴力、差別などに関する描写が含まれています。 * 読者によっては、辛く感じる場面もあるかもしれません。 出版社 ‏ : ‎ 京都文鳥社 (2019/1/1) 仕様:変形四六上製、408頁 その他の著書も販売中です 死ぬまで生きる日記 https://hontohitsuji.thebase.in/items/72738766 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後

  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

    ¥1,980($12.85)

    『すべての書きたい人へ』 読んで興奮しちゃいました。数多ある文章術本とは全く一線を画した内容でした。なんだこれ?!すげえええええって!文章術として心に届きまくりな本です。個人的には、テクニックを教えているんじゃないと。あなたの心に向かってどう書けばいいのかを教えてくれます。 ほんとうのことを書く。蘭さんだから教えてくれる一冊。これは「死ぬまで生きるために書く」ことを教えてくれる一冊。そして不思議なのは「読んだ人の背中を押してくれる」。蘭さんの今までの著書の続きのようでもある。素晴らしい内容であることは養老さんが書いた推薦文で十分わかります。(店主) ------------------------------------------------------- 土門蘭 (著) 「ほんとうのことを書く」とは、「私を知っていく」ことだ。 私は世界の一部だから、つまり「世界を知っていく」ことだ。 どうすれば、自分の中にある「ほんとうのこと」をつかみ、言葉にできるか。 どうすれば、それを他者に伝えることができるか。 つまり、どうすれば自分のままで社会とつながれるか。 一つひとつ考えながら、文章にした。 子どものころから、「死にたい」という衝動がある。 世界はわからないことばかりだ。わからなくて、とてもこわい。だから死にたいと思った。いまでも、その衝動は湧いてくる。もっともわからないのは、自分自身のことだ。生きたいのに死にたいという矛盾を抱える自分が、いつまで経っても不可解でたまらない。ずっとそうだったし、きっとこれからもそうなのだろう。 でも、わからないことだらけの世界で、とりあえずわかることを書いていけば、その間は生きていられると知った。「わかる」を紡いで命綱にしながら、「わからない」の大海原を探索していく。私はその一連の活動を「書く」ことだと認識している。 書くことがなければ、私はどこかの時点で生きることを諦めていた。 いま、誰もが文章を書いて発表できる。 だからこそ、「ほんとうのこと」は書きにくくなった。 リアクションが可視化され、リプライが届き、他人が自分の文章をどう思っているかが瞬時にわかる。それはとてもこわいことだ。誰かに否定されるくらいなら、お手本通りの文章を書いたり、いっそ何も書かないほうがいいと思うのは自然なことだろう。 それでも、「ほんとうのことを書きたい」と願っている人が多いのではないか。 「ほんとうのことを読みたい」と、願っている人が多いのではないか。 「自分に愛されていないから、代わりに誰かに愛されたい。」 私は、その自意識が取っ払われた文章を書きたい。 誰かに愛されるための文章ではなく、 自分に愛された先の文章を書きたい。 「とても素直でわかりやすい言語表現論。表現の本質は他人を動かすことではなく、自分への深い理解であることを教えてくれる。そのまま言語以外の表現、人生論にも通じる。」 ──養老孟司(解剖学者) 目次 はじめに  生きていくためには「書くこと」が必要ですから。 序章    私たちなぜ「ほんとうのこと」が書けないのか 第1章  「ほんとうのこと」を読む 第2章  「誰にも読ませない文章」を書く 第3章  「ほんとうのこと」を書く練習 第4章  「ほんとうのこと」を書く手段 第5章  書いたものが誰かに読まれるということ おわりに 死んでいる場合ではない。 著者について 土門蘭(どもん・らん) 文筆家。1985年広島県生まれ。京都府在住。同志社大学文学部卒。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。 著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(藤原印刷)、インタビュー集『経営者の孤独。』(ポプラ社)、小説『戦争と五人の女』などがある。 登録情報 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 発売日 ‏ : ‎ 2026/3/4 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 248ページ 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 2 cm

  • 死ぬまで生きる日記(土門蘭)

    ¥2,090($13.56)

    土門蘭 (著) 日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。 著者について 1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。 出版社 ‏ : ‎ 生きのびるブックス 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 264ページ 「死ぬまで生きる日記」のレビュー・評価を要約してみました。 ご参考になればと思います ◉共感と自己理解 理由なく「死にたい」と感じる、楽しいことがあっても希死念慮が訪れる経験を持つ読者から、共感の声が多数寄せられている。 著者(土門蘭さん)のカウンセリングを通した自己理解の過程が、読者自身の自己理解を促すきっかけになっている。 ◉カウンセリングの疑似体験 カウンセラーとの対話を通して内面を深く掘り下げていく内容が、読者にカウンセリングを疑似体験するような感覚を与える。 著者の感情や思考の詳細な言語化が、読者自身の感情をより深く理解する手助けとなる。 カウンセラーの寄り添う姿勢やアプローチが、読者に安心感を与えている。 ◉感情の言語化 「死にたい」という感情を別の言葉(例:「帰りたい」「書きたい」)で表現することが、読者に新たな視点を与える。 感情を言語化することで、その根源にあるものに気づき、自己理解を深めることができる。 感情を言葉にすることで、気持ちが整理され、救われるという経験が共有されている。 ◉生きづらさへの寄り添い 生きづらさを感じている人や苦しんでいる人に寄り添う作品として評価されている。 著者の苦悩のありのままの描写が、読者に共感と孤独ではないという感覚を与える。 「お守り」のような存在になると感じている読者もいる。 ◉認知行動療法とマザーリング カウンセリングで紹介された「認知行動療法」や「マザーリング」といった具体的な手法が、読者にとって役立つ情報として捉えられている。 特に「マザーリング」は、自分の感情を受け入れることの重要性を教えてくれると評価されている。 ◉自己受容 ネガティブな感情を持つ自分自身を受け入れることができるようになったという読者の声が多い。 ポジティブ思考を強要するのではなく、ネガティブな感情も抱えながら生きていくことを肯定してくれる点が、多くの読者にとって救いになっている。 ◉多様な解釈 読者の解釈は多岐にわたる。 自身の出自の葛藤や理想の母親像を求める気持ちと重ねて読んでいる人もいる。 著者と同じように「帰りたい」という感情を持つ人もおり、それぞれの経験や感情と照らし合わせながら読んでいることがわかる。 ◉本の力 本を読むことで、不安が和らいだり、気持ちが少し楽になったりするといった体験が共有されている。 本との出会いは縁やタイミングであるという意見もあり、この本もまた、必要な時に出会うべくして出会った本であると感じている読者がいる。 総じて、「死ぬまで生きる日記」は、多くの読者にとって、共感、自己理解、そして心の癒しをもたらす作品として評価されています。著者の正直な言葉と、カウンセリングを通して変化していく姿が、読者の心に深く響いていると言えるでしょう。 土門蘭著書 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後 https://hontohitsuji.thebase.in/items/125586925 【土門蘭デビュー小説】戦争と五人の女 https://hontohitsuji.thebase.in/items/73695610

  • 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ

    ¥1,760($11.42)

    わずか半年で3200冊を売り上げ、本と羊でも830冊という異例の大反響の 今年上半期のZINEの超ヒット作がついに単行本化! 白瀬 世奈 (著) 良い子は絶対的な正義だったじゃないか。 そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら いま思うこと おわりに 著者について 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。 出版社 ‏ : ‎ 百万年書房 発売日 ‏ : ‎ 2026/7/13 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 180ページ 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.5 x 18.8 cm

  • 【土曜ドラマすごくいいです!】リラの花咲くけものみち

    ¥990($6.42)

    藤岡陽子 (著) 母を亡くした岸本聡里は、父の再婚相手とうまくいかず不登校になっていたところを、祖母・チドリに引き取られた。ずっとかわいがっていた犬や、祖母の家のペットたちとのふれあいから、少しずつ生きる気力を取り戻し、獣医師を目指すようになる。北海道の大学に入学し、「動物を診る」ことの厳しさにくじけそうになる聡里を励ましてくれたのは、友人たちや、動物たちだった――。 少女が大きく成長していく姿を描いた感動作! 著者について 1971年京都府生まれ。 同志社大学文学部卒業。新聞社勤務を経て、タンザニア・ ダルエスサラーム大学に留学。慈恵看護専門学校卒業。 2009年『いつまでも白い羽根』(光文社)でデビュー。 著書に、『トライアウト』『ホイッスル』『手のひらの音符』『波風』『晴れたらいいね』『この世界で君に逢いたい』 『海とジイ』(三洋堂書店「でら文芸・感動部門受賞」)『金の角持つ子どもたち』 『リラの花咲くけものみち』(第7回未来屋小説大賞及び第45回吉川英治文学新人賞を受賞)『森にあかりが灯るとき』など多数。 読後見慣れた日常に光が差すように、生きている喜びが湧上がって来る作品の著者として、現在最も注目・期待されている。 出版社 ‏ : ‎ 光文社 発売日 ‏ : ‎ 2026/6/10 本の長さ ‏ : ‎ 488ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4334109772 寸法 ‏ : ‎ 15.2 x 10.5 x 1.9 cm

  • 【開店6周年記念ZINE】 短歌集〜土門蘭とともに〜丘の上で、みんなと『ほんとうのこと』を紡いだ日。

    ¥1,000($6.49)

    本と羊開店6周年記念の一冊です。 2026年5月、初夏の光と緑にあふれる福岡市植物園で、文筆家の土門蘭さんをお招きした『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)の刊行記念トークイベントを開催しました。 イベントの後半はスマホもカメラもAIも手放し、五感だけを頼りに園内を歩いて三十一音を紡ぐ短歌ワークショップを行いました。静寂のなかから立ち上がってきた言葉たちはどれも本当に愛おしく、胸を打たれ、「みんなの短歌で歌集を作ろう!」とその場で形にすることを決めました。参加してくださった皆さんの、自分だけの言葉を取り戻していったあの日の記憶と、瑞々しい想いを一冊にぎゅっと閉じ込めています。43首の短歌と書かれた理由も併記しました。 【収録歌より】 たゆたゆと きらめく水面 にぎりしめた こころ細さも とけてひかりに 木々を抜け 駆ける子どもを 追う母心  どっしり見守る 根を張るように 亡き父の 姿あらわる 新緑の園 土のにおいに 滝打つ音に 新書サイズ 表紙:カラー/本文モノクロ:96ページ 発行日:2026年8月31日 第一刷発行 発行・編集・デザイン:ファームファームデザイン

  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

    ¥1,870($12.13)

    著者名:古賀及子 書籍内容:
日記本やZINEが一大ブームとなる中、日記エッセイストの第一人者である古賀及子が明かす「みんなに読まれる日記の秘密」。日記を書きたい・noteやZINEにまとめてみたい人はもちろん、読むのが好きな人にも今すぐ役立つ独自の経験知やアイデア、実例が満載。さらにその実践例としての日記もあわせて収録された、これからの日記作家たちに捧げる、実践的かつ愛おしい「メタ日記エッセイ」です。 出版社:晶文社 サイズ:四六判 ページ数:280ページ

  • 存在のさみしさについて 気分はどのように世界をつくるのか

    ¥1,980($12.85)

    著者名:難波優輝 「さみしい」とは何なのか、それは本当に悪いことなのだろうか?気鋭の若手美学者が、私たちが生きる中で切り離せない「さみしさ」という身近な感情を手がかりに、心と世界の風景を探求する哲学エッセイ。深夜のファミレス、マッチングアプリ、置き配、雨の湿り気、ぬいぐるみ、花火のあとの静けさなど、日常のさまざまな事象を見つめ、さみしさに圧倒されるだけでなく「じっくりと味わう」ための可能性をひも解きます。 出版社:創元社 サイズ:四六判(並製) ページ数:240ページ

  • 作家と本屋

    ¥2,200($14.28)

    平凡社編集部 編 書籍内容:
本を買う愉しみ、幼い頃に通った近所の本屋、胸が躍る古本屋巡り、そして旅先での本屋との出会い――。川上弘美、恩田陸、三浦しをん、湊かなえ、芥川龍之介、手塚治虫、寺山修司ら、時代を超えた作家や書店主、文化人たちによる書店と本への愛にあふれたエッセイ、漫画など計47篇を収録。本が好きなすべての人に贈る、平凡社の人気「作家と〇〇」シリーズ第10弾のアンソロジーです。 出版社:平凡社 サイズ:B6変型判 ページ数:272ページ

  • 自分を大切にできない時に読む本

    ¥1,870($12.13)

    著者名:服部みれい、大原扁理 仕事、育児、介護に追われたり、心身の不調によって「セルフケアが必要なのに、それをする気力すら湧かない」時、私たちはどうすればいいのでしょうか?へろへろだった大原扁理と、人生のどん底を知る服部みれいが、初級から上級まで、不調のままでも今すぐできる31のセルフケアを体験を交えて伝授。心が疲れてしまった時に、まるでお守りのように優しく寄り添ってくれる一冊です。 出版社:筑摩書房 サイズ:四六判 ページ数:288ページ

  • 【ZINE】どうにかこうにか、ふたり楽しく生きる日々

    ¥800($5.19)

    壁 園佳(著) すべての悩みや自分に背負わせた生きづらさは、結婚すれば解決すると思ってた。 数年前は、毎日怒鳴り合っていたわたしたち。 けれどやっと、自分の弱さや特性に気づき、夫にもまた違う特性があることに気づいた。そして、人間は誰しも、なにかしら持っていることにも目を向けられた。 わたしと夫は、ふたりのことを誰にも話せなかった。 きっと、他の人もそうだ。 だからこの本で、たくさん話そうと思う。 いろんな弱さや特性のあるもの同士が、それでもどうにかこうにかふたり楽しく生きようとする日々について。 わたしは全く自分の理想通りに生きられていないし、きっと夫もそうです。 でも仲が良くて、大好きで、毎日幸せだなあ、と思いながら暮らしています。わたしたちのダメなところも、弱さも、特性も、いいところも、誰かが身近に感じてくれたら嬉しいです。 こんな人たちもいるんだなあ、と思ってもらえたら嬉しいです。 ふたりで生きていくための話もあれば、なんでもない日の話、夫の好きなところを語っているだけの話もあります。 B6サイズ 112P 壁 園佳(かべ・そのか) 1995年生まれ。エッセイと小説を書き、自費出版を行う。家族、生育歴、パートナーシップ、日常の複雑な感情をテーマに執筆。著書に『産まれたての日々』ほか。

  • 【ZINE】いつでもちゃんと自分を思い出せる

    ¥800($5.19)

    SOLD OUT

    壁 園佳(著) とある春の日、父がうつ病と診断された。 そして発覚したのは、わたしが死んだ母の借金を相続していたこと。 二十五歳という年齢で、家族の借金や土地や相続などをあれこれと整理する立場になった。 整理しながら、ひたすらに考えていた。 なんでこんなことになってしまったのか。どうすればよかったのか。 自分の人生を振り返るうちに、 すこしずつ、自分を取り戻すかのように変化していった思考。 今までの「どうにかしなければ」に縛られた人生が、30歳の今はやっと楽になってきた。そんなエッセイ。 誰かにとってはどうでもよくて、誰かにとってはくるしくて、誰かにとっては楽になるきっかけかもしれない。 わたしがわたしのために書いた文章が、いつか、必要な誰かのところに届けばうれしい。 食べ物エッセイ、友だちエッセイ、考え事エッセイなどがあります。 B6サイズ 120P 壁 園佳(かべ・そのか) 1995年生まれ。エッセイと小説を書き、自費出版を行う。家族、生育歴、パートナーシップ、日常の複雑な感情をテーマに執筆。著書に『産まれたての日々』ほか。

  • 【ZINE・サイン本】チャームポイントですので

    ¥1,300($8.44)

    紡もえ(著) 「自分をかたちづくる要素すべてに“チャームポイントです”と言えたらよかったのですが、なかなかそうは言えない人生を送ってきました」 一生を共にするこの顔、身体。 黄金比にも、理想にも当てはまらない。 それでも愛してあげたい。 今、他者よりも、自分からの肯定のまなざしを欲するあなたへ贈るチャームポイント再定義エッセイ。 褒められた時は誇らしそうに、けなされた時は毅然とした態度で、未来の私はタイトルの言葉を口にできるでしょうか。 【目次】 はじめに レッツふくらはぎ百本ノック まゆげ迷走コース 「目って後からでも二重になれるんや!」、否 ひなたのくちびる 髪で旬の浅漬けを カピバラは鼻を気にしていない この声は誰のもの? おいこら、ガタガタの歯型つけるぞ! ほくろって百個あんねん あざ、鮮やかに 手、こわくないよ 胃がそう言うなら仕方がない 脳内マドンナの体重 おわりに A6版/106ページ 著者プロフィール 1996年1月10日生まれ、兵庫県出身。フリーランスのインタビューライター。東京は板橋で、夫と黒猫と暮らす。2019年にうつ病を発症し、寛解と悪化を繰り返している。「よわいまま光ってる文庫」シリーズを人生かけて制作中。

  • それでも光に手を伸ばす

    ¥1,650($10.71)

    Payao (著) 傷つけないように選んだ言葉。 忘れられないほど拙い愛。 祈るように、生き延びた夜。 「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」 そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、 息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。 ◆収録内容 第1章 優しい人のための防衛策 ――うまく言い返せない人は優しい人/「期待しなければ傷つかない」はすでに傷ついている/幸せの後遺症/人が死ぬとき後悔すること 他 第2章 傷跡から美しさは生まれる ――美しい人の共通点/「許せる」ことは愛か否か/無愛想な人は信頼できる/本当に突然人はいなくなる/たったひとつの好きなものが、あなたを守る 他 第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす ――誰も信じられない日の過ごし方/どこかの誰かのたった一言に、救われる夜がある/嫌いにならないための距離/誰かを傷つけないための大切な9つのこと/丁寧な暮らしが呪いをほどく 他 第4章 不合理を愛するということ ――寂しさで恋をしない/人が海を眺める理由/コスパもタイパも最悪な恋をしよう/自分の救い方を見つける/好きな人と生きることが、こんなに難しいなんて 他 第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ ――優しい言葉で世界は変わらない/虚しさは「欠落」ではない/「出逢えてよかった」人でありたい/人生って、最後にはちゃんと帳尻が合う/それでも光に手を伸ばす 他 ==================== 大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。 「優しい人でありたい」と願うあなたは、 きっと、優しい人だと思う。 ====================

  • 旅の短篇集 春夏

    ¥814($5.28)

    原田 宗典 (著) 原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。 ロンドンの自然博物館にある恐竜の前でじっと息を殺していると恐竜が話し掛けてくる。そんな話を友人から聞いた「私」はそのイグアノドンの標本を訪ねるが、何の物音も聞こえない。がっかりしてホテルに帰ると、フロントに謎の伝言が……。(「イグアノドンからの伝言」より)ロンドン、ボストン、イスタンブール、世界のあらゆる都市へ、原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。珠玉のショート・ストーリー集。 著者プロフィール 1959(昭和34)年、東京都生れ。早稲田大学第一文学部卒業。1984年に「おまえと暮らせない」ですばる文学賞佳作。以来小説、エッセイ、戯曲を発表する。主な著書に小説『スメル男』『十九、二十』『平成トム・ソーヤー』、エッセイ『スバラ式世界』『たまげた録』、戯曲『やや黄色い熱を帯びた旅人』、訳書にアルフレッド・テニスン『イノック・アーデン』などがある。 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2000/12/21 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 288ページ

  • 物件漂流記

    ¥2,310($14.99)

    松尾 スズキ (著) 上京後13回の引っ越しを経て手に入れた夢の一軒家。 しかしさまざまなトラブルが…時に爆笑を誘い、時にせつない家探しエッセイ。 北九州からの上京後、東京で重ねた計13回におよぶ引っ越しの歴史から、60代でついに即金で一軒家(終の住処)を購入するまでを綴った、笑いあり切なさありの不動産エッセイです。雑誌「文學界」での3年間の連載がまとめられた一冊です。 松尾スズキ(まつお すずき)1962年生まれ、福岡県出身。劇作家・演出家・俳優・小説家。劇団「大人計画」主宰。岸田國士戯曲賞や読売文学賞を受賞し、小説では芥川賞候補に3度選出されるなど、多方面で異才を発揮し続けるマルチクリエイター。 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 発売日 ‏ : ‎ 2026/8/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 256ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.3 x 1.9 x 18.8 cm

  • ショートショートなSF (ハヤカワ文庫JA)

    ¥1,584($10.28)

    日本SF作家クラブ (編集) 星新一生誕100周年記念! 筒井康隆、新井素子、円城塔ら総勢50名の巧者による 書下ろしショートショート集 ショートショートの神様、星新一が生んだ「短い短いSF」の精神を現代の書き手が新しい視点で継ぐ。日常の不思議、内省するAI、未知との遭遇、摂理への抵抗、詩的な美しさや強烈なカタルシス。「短い短い物語」に広がる「大きな大きな世界」を、筒井康隆を筆頭にベテランから新進気鋭までの多彩な作家たちが描く〈SFショートショート〉50篇。星新一生誕100年記念、日本SF作家クラブ編の書き下ろしアンソロジー第7弾 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 発売日 ‏ : ‎ 2026/6/18 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 416ページ 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.5 x 15.7 cm

  • どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

    ¥759($4.92)

    pha (著) 家にいるのが嫌になったら、突発的に旅に出る。カプセルホテル、サウナ、ネットカフェ、泊まる場所はどこでもいい。時間のかかる高速バスと鈍行列車が好きだ。名物は食べない。景色も見ない。でも、場所が変われば、考え方が変わる。気持ちが変わる。大事なのは、日常から距離をとること。生き方をラクにする、ふらふらと移動することのススメ。 著者について 一九七八年生まれ。大阪府大阪市出身。京都大学総合人間学部を二四歳で卒業し、二五歳で就職。できるだけ働 きたくなくて社内ニートになるものの、二八歳のときにツイッターとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞 めて上京。それ以来毎日ふらふらと暮らしている。シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。著書に 『持たない幸福論』『しないことリスト』『がんばらない練習』などがある。 ・・・ 本書は『ひきこもらない』を改題し、再構成したものです。 ・・・ 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 発売日 ‏ : ‎ 2020/2/6 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 262ページ 寸法 ‏ : ‎ 10.2 x 1.2 x 15.2 cm

  • 生活という名の愛おしい試練

    ¥1,870($12.13)

    帆坂 悠 (著) 生活に追われてなんとか乗りこなそうとしている、絶賛生活練習中のあなたへ 10年選手の安い器と一度も使っていない高い器、どっちが価値が高いのだろう。 子供はワンワン泣いても不自然じゃないのに、大人になるとこっそり静かに泣くべきという風潮があるのはどうして? モノマネを極めたら「狂気」と「愛」は隣あわせの行為ではないかと気づいた AIに健康管理してもらっていると「餌付け」されているのではと思えてくる etc.…… ふと立ち止まって生まれた生活の疑問・考察・変化をユーモラスに描く20編。 ▽あとがきより 思い返してみれば、生活には、愛おしさがたくさんちりばめられていて、その一つひとつが発見の連続であり、試練のようなものであることに気づいたのだ。 現在未来の不確実性を恐れないこと、変容を恐れないこと、多面的で彩りがある世界の姿を素直に、誠実に、そして軽やかな愛おしさを持って受け入れること。 口で言うことは簡単だが、並大抵のことではない。だからこそ、試練と言えるのかもしれないし、僕は言葉の力を信じたいと思っている。 著者について 1991年生まれ。山梨県育ち東京都在住。Web事業の会社員を経て現フリーランス。エンタメ、映画館、犬、豆大福、散歩、木漏れ日が好き。本書が初の著作となる。 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2026/4/28 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 176ページ 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.8 cm

  • 対話型AIの哲学: 「書くこと」に未来はあるか?

    ¥2,640($17.13)

    マーク・クーケルバーク (著), デイヴィッド・J・ガンケル (著), & 1 その他 AIは自ら生成した文章を理解しているのか? 「書くこと」が終焉を迎えつつある今、著者とは一体誰を指しているのか? 哲学から思想史、言語学、コミュニケーション理論にいたるまで……あらゆる知見を活用してこの新技術に肉薄する、今もっとも読まれるべき一冊! 出版社 ‏ : ‎ 青土社 発売日 ‏ : ‎ 2026/6/26 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 192ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.4 x 1.7 x 19.1 cm

  • 【ZINE】ままならないまま、ママになった

    ¥1,100($7.14)

    あさいまこ(著) ママでも、ママじゃなくても自分を大事にするって難しい。 2023年秋に妊娠が分かり、切迫流産による長期入院や産後うつを経て、ママになりました。ままならない日々の中で自分を見失いかけた著者が、日記と写真を通じて少しずつ輪郭を取り戻し、「自分を大事にする」ことを模索したフォトエッセイ集です。 本作は育児エッセイというより、一人の人間がままならない状況の中でも生き続けること、そして自分の現実と感情を引き受けていく記録に近いかもしれません。 ママでも、ママじゃなくても。 日々をひたむきに生きる誰かの内側にそっと触れる一冊になりますように。 【目次】 ままならない中で日記にしがみつく よくぞ、よくぞ臨月までたどりつきました 悩んでいる間に終わってるから! ハナミズキの下で、もう一度私に出会う カメラはさみしくない人をアピールするお守りだったけれど やっぱり、私の夏には桃が欠かせない 書くことは誰かとつながることだった 梅酒を漬けときゃなんとかなる ママ友がほしいわけでも、常連になりたいわけでもなかった54 あの青色を私は一生忘れない あとがき 【仕様】 A5サイズ 72ページ あさいまこ プロフィール 1991年生まれ、大阪府在住の一児の母。Webディレクター、時々ライター、カメラマン。 ビールと河井寛次郎に目がありません。 Instagram:https://www.instagram.com/photo_mako_kyoto/ note:https://note.com/asai_mako

  • 尾崎世界観の書かなかったこと日記

    ¥1,980($12.85)

    尾崎 世界観 (著), ヨシタケシンスケ (イラスト) 尾崎世界観が日々を綴った日記連載が、待望の単行本化! どんなに寄り添っても、全部は書けない。だから、書く。 クリープハイプのフロントマンであり作家の尾崎世界観が綴った、40歳から41歳の1年間の日記。書かなかったことは、%で記録する。“なかったこと”にしないために。 ロックバンド・クリープハイプのフロントマンであり、著作が2度芥川賞にノミネートされるなど作家としても注目を集めている尾崎世界観が 本とマンガのカルチャー誌『ダ・ヴィンチ』にて2024年12月25日から2025年12月24日までの1年間を記録した連載「尾崎世界観の書かなかったこと日記」がついに単行本化。 それぞれの日記の末尾にはその日“書かなかったこと”の比率が“%”で示され、日記に書かれたことだけでなく、書かれなかったことへの想像も含めて楽しめる内容となっている。 本作では人気絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケと初めてタッグを組んでおり、尾崎の日記に呼応するイラスト「日記読んだ日記」にも注目してほしい。 著者について ●尾崎 世界観:1984 年、東京都生まれ。ロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル、ギターを担当。2016年、初小説『祐介』を上梓し話題となる。そこから作家としても活動し、著作『母影』『転の声』はいずれも芥川賞候補に。その他の著作にエッセイに『苦汁100%』『苦汁200%』『泣きたくなるほど嬉しい日々に』、直木賞作家の千早茜との共作小説に『犬も食わない』、対談集に『身のある話と、歯に詰まるワタシ』、歌詞集に『私語と』などがある。 ●ヨシタケシンスケ:1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The BoringBook』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。ほか、MOE絵本屋さん大賞、キノベス・キッズ! など受賞多数。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2026/6/22 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 296ページ 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2.2 x 18.8 cm

  • me and you little magazine vol.1  特集:愛も生活も、たよりないから

    ¥2,750($17.84)

    愛も生活も、いつも少し心もとない。だからこそ、誰かとの関係や、自分の暮らしを繕いながら生きるための言葉と風景を集めた一冊。インタビュー、エッセイ、カルチャーガイドまで、「手のひらの温度」の愛を探します。 -------------------------------------------------------------------------------- me and youによる初の雑誌。Web Magazine『me and you little magazine』で2025年からおこなっていた特集「愛も生活も、たよりないから」を一冊にまとめた、ライフ&カルチャー雑誌です。本誌には、Webで掲載していた内容に加え、書き下ろし原稿も多数収録しました。 インタビュー、VOICE(エッセイ)、コラム、声のポスト、生活を支えるもの、1週間コーディネート、部屋紹介、映画・本・漫画、食、DIYのカルチャーガイド、創作。写真もふんだんに用いた、目にも楽しい雑誌になりました。 愛を遠いものではなく、身近な「ここ」から感じて、考えていけるようなページがぎゅっと詰まった一冊。 愛の、難しいほう。生活のこの場所から目を向けることで、もっと自由な、一人ひとりの手のひらの温度の愛が、それぞれの生活に灯ることを祈って。 ♥︎Concept 愛されたい、愛したいという願いが、誰のなかにもきっとある。 自分や誰かをうまく愛せなくて、愛が受け取れないこともある。 こじれた愛が、誰かを傷つけてしまうこともある。 けれど、こんなにも毎日の生活はたよりないのだから、 愛だってたよりなくて当然だとも思うのです。 完璧な愛や正解なんてきっとないのだから、 生活のなかで、変わりゆく愛と付き合っていきたい。 生活の隙間に宿る、愛の難しさを持ち寄ってみよう。 それぞれの愛のかけらを見つめ、繕いながら、 生きのびられるための小さな愛を世界に増やしていけるように。 あなたとの関係を断ち切って、ともにいることを諦めてしまう前に。 たよりなくても、愛のほうにどうにか踏みとどまれる自分や世界であるために。 わたしとあなたの生活に、手のひらの温度の愛がぽつぽつと灯りますように。 ♥︎特集「愛も生活も、たよりないから」の詳細はこちらからどうぞ https://meandyou.net/loveandlife/ 2026年5月31日 第一刷発行 編集:野村由芽・竹中万季(me and you) 編集協力:日比楽那(me and you) 価格:2,500円(税別) 装丁:脇田あすか、關根彩 印刷・製本:ブックグラフィカ 発行:株式会社ミーアンドユー ✧もくじ✧ *Interview 004 青葉市子 × ミシェル・ザウナー 異なるわたしたちを音楽が包み込む。複雑な世界のなかで 028 永井玲衣 永井玲衣が考える、愛。 あなたが暴力を振るわれていいはずがない。忘れられていいはずがない 046 hannah × 羽永 YouTubeで発信するhannah×羽永。“いま”を最大限に生きて、もっと自分らしく 080 メイ・シモネス 日本語でも英語でも、シンプルにストレートに愛を伝えたい 086 水上文 水上文さんが一人のクィアとして語る、生活・政治・愛。 パートナーと過ごしたカナダの経験をもとに 094 Decolonize Futures 進行形の植民地主義を問う。Decolonize Futuresが描く生と記憶 *Fashion & Life 015 FASHION DIARY ままならない日々を、お気に入りの服と。一週間コーディネート 和田ミリ/新家菜々子/鈴木美乃里 037 ROOM TOUR この部屋で、生きている。わたしの家の愛おしいところ きくちゆみこ/はらだ有彩/金川晋吾/岩崎はなえ/うまのはなむけ/オカヤイヅミ/中村萌/初音 054 MY FAVORITES 10人に聞いた、わたしのたよりない日々を支えるもの アオイヤマダ/安達茉莉子/井上花月/小谷実由/ゲバQ/さしみちゃん/butaji/みさこみさこ/恵愛由/堀米春寧 *Voice 014 愛は頼りないかもしれないが、彼女たちは決して愛を足で踏むことはなかった ─── イリナ・グリゴレ 057 自分を愛する以前に、ただ生きるために ─── 絶対に終電を逃さない女 067 生クリームのような、愛めいたもの。焦げついたケーキのような、愛。 ─── 秦レンナ 085 「生活なんてわりとどうでもいいからデザインに熱中したい」と思っていた頃から ─── 脇田あすか 093 社会が主語になると忘れられがちなもの ─── 田中みゆき 101 AIに愛はあるのか ─── 植本一子 058 声のポスト 愛も生活もたよりないから、どうしていく? 一人ひとりの声 燈里/浅井美咲/あないすみーやそこ(戸田泰子)/新家菜々子/アリサ/小沼理/小原晩/金川晋吾/きくちゆみこ/小林紗織/児玉浩宜/saki・sohee/佐久間裕美子/杉田協士/鈴木美乃里/武田砂鉄/つちやりさ(つちや温水プール)/苗/永井玲衣/中橋健一/中村秀一/にしかわあゆ/はらだ有彩/舟喜さとみ/星野文月/みさこみさこ/水上文/恵愛由/野茂りさ/吉澤嘉代子/ラブリーサマーちゃん/和田彩花/和田ミリ *Column 023 愛の難しさはどこからやってくるのか 藤原辰史「歴史学の課題としての『愛』」 中村佑子「愛してるとは言わない」 *Culture Guide 068 BOOK GUIDE 山崎まどかが選ぶ、「愛も生活も、たよりないから」ブックガイド 070 CINEMA GUIDE 児玉美月が選ぶ、「愛も生活も、たよりないから」シネマガイド 072 COMIC GUIDE 金城小百合 & ひらりさが選ぶ、たよりない愛と生活をなんとか紡いでいく漫画6冊 076 DIY GUIDE How to Make “Pocket Love” by SEHIKYO 078 FOOD COLUMN & RECIPES 生物群のふたつのスープ *Literature 102 春とは/小原晩 104 命の行き先/最果タヒ Editor's Note 106 編集部からの挨拶:野村由芽/竹中万季 *Comic 128 石/たなかみさき

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