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胸の奥に、小さな灯りをひとつ残しておく | BOOKSHOP 本と羊

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      • 誰かの『ふつうの一日』に、そっとお邪魔する
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  • 死ぬまで生きる日記(土門蘭)

    ¥2,090($13.56)

    土門蘭 (著) 日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。 著者について 1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。 出版社 ‏ : ‎ 生きのびるブックス 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 264ページ 「死ぬまで生きる日記」のレビュー・評価を要約してみました。 ご参考になればと思います ◉共感と自己理解 理由なく「死にたい」と感じる、楽しいことがあっても希死念慮が訪れる経験を持つ読者から、共感の声が多数寄せられている。 著者(土門蘭さん)のカウンセリングを通した自己理解の過程が、読者自身の自己理解を促すきっかけになっている。 ◉カウンセリングの疑似体験 カウンセラーとの対話を通して内面を深く掘り下げていく内容が、読者にカウンセリングを疑似体験するような感覚を与える。 著者の感情や思考の詳細な言語化が、読者自身の感情をより深く理解する手助けとなる。 カウンセラーの寄り添う姿勢やアプローチが、読者に安心感を与えている。 ◉感情の言語化 「死にたい」という感情を別の言葉(例:「帰りたい」「書きたい」)で表現することが、読者に新たな視点を与える。 感情を言語化することで、その根源にあるものに気づき、自己理解を深めることができる。 感情を言葉にすることで、気持ちが整理され、救われるという経験が共有されている。 ◉生きづらさへの寄り添い 生きづらさを感じている人や苦しんでいる人に寄り添う作品として評価されている。 著者の苦悩のありのままの描写が、読者に共感と孤独ではないという感覚を与える。 「お守り」のような存在になると感じている読者もいる。 ◉認知行動療法とマザーリング カウンセリングで紹介された「認知行動療法」や「マザーリング」といった具体的な手法が、読者にとって役立つ情報として捉えられている。 特に「マザーリング」は、自分の感情を受け入れることの重要性を教えてくれると評価されている。 ◉自己受容 ネガティブな感情を持つ自分自身を受け入れることができるようになったという読者の声が多い。 ポジティブ思考を強要するのではなく、ネガティブな感情も抱えながら生きていくことを肯定してくれる点が、多くの読者にとって救いになっている。 ◉多様な解釈 読者の解釈は多岐にわたる。 自身の出自の葛藤や理想の母親像を求める気持ちと重ねて読んでいる人もいる。 著者と同じように「帰りたい」という感情を持つ人もおり、それぞれの経験や感情と照らし合わせながら読んでいることがわかる。 ◉本の力 本を読むことで、不安が和らいだり、気持ちが少し楽になったりするといった体験が共有されている。 本との出会いは縁やタイミングであるという意見もあり、この本もまた、必要な時に出会うべくして出会った本であると感じている読者がいる。 総じて、「死ぬまで生きる日記」は、多くの読者にとって、共感、自己理解、そして心の癒しをもたらす作品として評価されています。著者の正直な言葉と、カウンセリングを通して変化していく姿が、読者の心に深く響いていると言えるでしょう。 土門蘭著書 歌画集 100年後あなたもわたしもいない日に https://hontohitsuji.thebase.in/items/74160980 絵と短歌展図録「100年後」の7年後 https://hontohitsuji.thebase.in/items/125586925 【土門蘭デビュー小説】戦争と五人の女 https://hontohitsuji.thebase.in/items/73695610

  • それでも光に手を伸ばす

    ¥1,650($10.71)

    Payao (著) 傷つけないように選んだ言葉。 忘れられないほど拙い愛。 祈るように、生き延びた夜。 「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」 そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、 息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。 ◆収録内容 第1章 優しい人のための防衛策 ――うまく言い返せない人は優しい人/「期待しなければ傷つかない」はすでに傷ついている/幸せの後遺症/人が死ぬとき後悔すること 他 第2章 傷跡から美しさは生まれる ――美しい人の共通点/「許せる」ことは愛か否か/無愛想な人は信頼できる/本当に突然人はいなくなる/たったひとつの好きなものが、あなたを守る 他 第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす ――誰も信じられない日の過ごし方/どこかの誰かのたった一言に、救われる夜がある/嫌いにならないための距離/誰かを傷つけないための大切な9つのこと/丁寧な暮らしが呪いをほどく 他 第4章 不合理を愛するということ ――寂しさで恋をしない/人が海を眺める理由/コスパもタイパも最悪な恋をしよう/自分の救い方を見つける/好きな人と生きることが、こんなに難しいなんて 他 第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ ――優しい言葉で世界は変わらない/虚しさは「欠落」ではない/「出逢えてよかった」人でありたい/人生って、最後にはちゃんと帳尻が合う/それでも光に手を伸ばす 他 ==================== 大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。 「優しい人でありたい」と願うあなたは、 きっと、優しい人だと思う。 ====================

  • 【映画化で話題!】急に具合が悪くなる

    ¥1,760($11.42)

    宮野真生子 (著), 磯野真穂 (著) もし明日、急に重い病気になったら── 見えない未来に立ち向かうすべての人に。 【濱口竜介監督 最新作 原作本】 映画『急に具合が悪くなる』 2026年6月19日全国公開 主演:ヴィルジニー・エフィラ/岡本多緒 第79回カンヌ国際映画祭 最優秀女優賞受賞! 哲学者と人類学者の間で交わされる 「病」をめぐる言葉の全力投球。 共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。 信頼と約束とそして勇気の物語。 もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか? がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。 ──────────────────────── 1便:急に具合が悪くなる 2便:何がいまを照らすのか 3便:四連敗と代替療法 4便:周造さん 5便:不運と妖術 6便:転換とか、飛躍とか 7便:「お大事に」が使えない 8便:エースの仕事 9便:世界を抜けてラインを描け! 10便:ほんとうに、急に具合が悪くなる ──────────────────────── 宮野真生子(みやの・まきこ) 福岡大学人文学部准教授。2000年、京都大学文学部文学科卒業。2007年、京都大学大学院文学研究科博士課程(後期)単位取得満期退学。博士(人間科学)。専門は日本哲学史。著書に『なぜ、私たちは恋をして生きるのか──「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史』(ナカニシヤ出版)、『出逢いのあわい──九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』(堀之内出版)、藤田尚志との共編著に『愛・性・家族の哲学』(全3巻、ナカニシヤ出版)などがある。 磯野真穂(いその・まほ) 国際医療福祉大学大学院准教授。1999年、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。オレゴン州立大学応用人類学研究科修士課程修了後、2010年、早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文化人類学、医療人類学。 著書に『なぜふつうに食べられないのか──拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界──いのちの守り人の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想──やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)などがある。 出版社 ‏ : ‎ 晶文社 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/25 言語 ‏ : ‎ 日本語 本の長さ ‏ : ‎ 256ページ

  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

    ¥1,760($11.42)

    東畑 開人 (著) 家庭で、職場で、ふだん当たり前にしているケアが難しくなった時の道しるべ ―― こころのケアははじめるものではなくて、はじまってしまうものである。 つまり、自主的に、計画的に、よく考えて契約書にサインしてから開始するものではなく、受け身的に、期せずして、否が応でも巻き込まれてしまうものです。 よく晴れた休日に散歩に出かけたら、突然大雨が降ってくるようなものです。 そういうとき、僕らは当初の予定を変更して、とにもかくにも雨宿りをできる場所を探したり、傘を買ったりしなければいけなくなります。 同じように、ある日突然、身近な人の具合が悪くなる。 子どもが学校に行けなくなる。パートナーが夜眠れなくなる。老いた親が離婚すると言い出す。部下が会社に来なくなる。あるいは、友人から「もう死んでしまいたい」と連絡が来る。 突如として、暗雲が立ち込める。 どうしてそうなったのか、なにをすればいいのか、これからどうなるのか、全然わからない。 でも、雨が降っていて、彼らのこころがびしょ濡れになっていることだけはわかります。 そのとき、あなたは急遽予定を変更せざるをえません。とにもかくにも、なんらかのこころのケアをはじめなくちゃいけなくなる。 傍にいるのがあなただったからです。その人があなたの大事な人であったからです。 ある日突然、あなたは身近な人に巻き込まれて、雨の中を一緒に歩むことになってしまう。 こういうことがどんな人の身の上にも起こります。 人生には、こころのケアがはじまってしまうときがある。 ですから、突然の雨に降られている方々に向けて、あるいは長雨の中で日々を過ごしておられる方々のために、心理学の授業をしてみようと思います。 雨が降ったら、傘を差すように、こころのケアがはじまったら、心理学が役に立つと思うからです。 ――(まえがきより) 著者について ●東畑 開人:1983年東京都生まれ。臨床心理士。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。現在、白金高輪カウンセリングルーム主宰。専門は臨床心理学、精神分析、医療人類学。著書に『聞く技術 聞いてもらう技術』(ちくま新書)、『ふつうの相談』(金剛出版)など。 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA 発売日 ‏ : ‎ 2024/9/2 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 352ページ 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 2 x 18.8 cm

  • たった一人の読者を生きる

    ¥1,980($12.85)

    荒井 裕樹 (著) もう誰にも動員させられたくない。 この心は私のもの。あなたのもの。 【内容】 例えば、「世界で自分だけしか読んでいないかもしれない物語」に出会ったとき、「こんなマイナーな作品について書いたり語ったりしても無意味だよな……」と思うか、「自分が書かなければ/語らなければこの作品は存在しなかったことになってしまう」と思うかは、それぞれだと思います。 もし、あなたが後者の側に立つとして、いざ何か書き残そうとしても、そういう些細で、身近で、時に儚い出会いのエピソードは、論文のようなかっちりした形式には馴染まなかったりするものです。だから本書では「エッセイ」、それも「おしゃべり」するような言葉づかいで、少なくない読者がきっと抱いたことがあるであろう「この物語をなかったことにしたくない」というあの感覚に、迫ってみたいと思うのです。 “ここで私が話したいのは、もっと小さくて、些細で、身近で、時には儚いものについてなんです。(中略)世界的なマスターピースよりも、親しい人の打ち明け話のほうが大事になってしまったり、友だちが出したぜんぜん売れない自主制作本のほうにより感動してしまったり、なんてことは、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思うんです。/これって、実はすごいことなんじゃないですかね。自分の心だけを打つものがこの世界に瞬間的に誕生しているというか、どうしようもなく自分の心を打つものがどうしようもないくらい自分以外の人に知られてないっていうか、そんな現象が発生しているということなので。/この現象、取り立てて研究なんてされないですけど、けっこう大事なものだと思うんです、人間にとって。/なんというか、人って自分でも気が付かないうちに、たった一人の読者を生きている瞬間があると思うんです。”(「はじめに」) こちらの感情や心を動員するための言葉や映像が氾濫する社会の潮流に、気づかぬうちに吞み込まれてしまわぬように、自分にとって本当に大切な「物語」について語ること、そのための居場所をつくること。そうやって大切な領域を守ることができてはじめて、私たちはきっと、ほかの誰かが大切にする「物語」のことも大切にできるのではないでしょうか。 “自分にとって本当に大事なものって何なんだろうとか、本当に自分の心を打つものって何なんだろうとか、自分はどういう物事に魂を揺さぶられる人間なんだろうとか、そういう自分の領域を大事にして、誰かに、勝手に、いつの間にか心を動員させられないようにすることはできる。そう思うんですよね。/これから少しだけ、私の「たった一人の読者」体験を聞いてください。私の密かな「物語」との思い出話をさせてください。そんな「物語」が居られる場所を作るために、少しだけ力を貸してください。で、もしよかったら、そのあと、あなたの話も聞かせてください。”(「はじめに」) ロングセラー『まとまらない言葉を生きる』を著した「声の小さな文学者」が新たに綴るのは、これまで語られてこなかった「たった一人の読者を生きる」という経験について。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。 【目次】 はじめに――一つの「物語」が居られるところ 「そのむごい人間が自分なんだ」 「川はいつもにごっている」 「日々の谷間に疲れてよりかかるイス」 読めない手紙 「女はすべて美しい」 愛読書にまつわる怖い話 言葉の網目で個を包む 無精卵の哀しみ 素がこぼれる 障害者について考えるのは誰の仕事か 「絶版」にさえなれない 大切な人の大切なものを大切にする おわりに――欲しいのは語り続けるあきらめの悪さ あとがき 著者について 【著者略歴】 荒井裕樹〈あらい・ゆうき〉 1980年東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授。作家、文学者。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、二松學舎大学教授を経て、2026年4月より現職。 著書に『隔離の文学──ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス、のちに増補新装版)、『障害と文学──「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)、『差別されてる自覚はあるか──横田弘と青い芝の会「行動綱領」』(現代書館、のちに増補新装版)、『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房、のちにちくま文庫)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人──障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)、『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)、『凜として灯る』(現代書館)、『障害者ってだれのこと?──「わからない」からはじめよう』(平凡社)、『感情の海を泳ぎ、言葉と出会う』(教育評論社)、『無意味なんかじゃない自分――ハンセン病作家・北條民雄を読む』(講談社)など。 2022年、第15回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。 2025年、第47回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞。 出版社 ‏ : ‎ 柏書房 発売日 ‏ : ‎ 2026/5/12 本の長さ ‏ : ‎ 222ページ 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 1.7 cm

  • 痛いところから見えるもの

    ¥1,870($12.13)

    頭木 弘樹 (著) 痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。 ――鷲田清一(哲学者) ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。 ――伊藤亜紗(美学者) 潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく〝文学の言葉〟という地平 ・水を飲んでも詰まる〝出せない〟腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に〝入れられない〟せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの〝苦痛の効用〟…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう? 「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本 頭木弘樹 文学紹介者。筑波大学卒。 大学3年の20歳のときに難病になり、13年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から、2011年『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社/新潮文庫)を編訳、10万部以上のヒットとなる。以後、さまざまなジャンルの本を執筆している。 編訳書に『絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ 文豪の名言対決』(草思社文庫)、『ミステリー・カット版 カラマーゾフの兄弟』(春秋社)。 監修書に『マンガで読む絶望名人カフカの人生論』(平松昭子、飛鳥新社)。 著書に『絶望読書』(河出文庫)、『カフカはなぜ自殺しなかったのか?』(春秋社)、『食べることと出すこと』(医学書院)、『落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ』(ちくま文庫)、『自分疲れ』(創元社)。 編者を務めたアンソロジーに『絶望図書館』『トラウマ文学館』『うんこ文学』(いずれもちくま文庫)、『絶望書店 夢をあきらめた9人が出会った物語』(河出書房新社)、『ひきこもり図書館』(毎日新聞出版)がある。 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2025/9/11) 発売日 ‏ : ‎ 2025/9/11 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 320ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.3 x 2.1 x 18.9 cm

  • 死なないでいる理由

    ¥792($5.14)

    鷲田 清一 (著) 生きること、老いることの意味。現代はそういう問いを抱え込んでいる。<わたし>が他者の宛先でなくなったとき、ひとは<わたし>を喪う。存在しなくなる。そんな現代の<いのち>のあり方を滋味深く綴る哲学エッセイ。 著者について 1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学総長。先行は臨床哲学。著書に『「待つ」ということ』角川選書、『夢のもつれ』角川ソフィア文庫、『思考のエシックス』『「聴く」ことの力』など多数。 出版社 ‏ : ‎ 角川学芸出版 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/25 本の長さ ‏ : ‎ 224ページ

  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

    ¥1,045($6.78)

    浦出 美緒(著) 夜静かな書棚の隅で、「いつか自分も消えてしまうのでは」と息が詰まるあの瞬間。そんな“死への恐怖”を抱えている人だからこそ、この本が届いてほしい。著者・浦出 美緒さんは自身の死恐怖症(タナトフォビア)を起点に、医師・宗教社会学者・神経科学者・哲学者・小説家という5人との対話を通じて、死とは何か、なぜ怖いのか、そしてどう生きるべきかを問い直します。日々の足音が消えてゆくような静けさの中で読むと、「死を考えること=生を深めること」だと感じられた瞬間が、きっと訪れます。偶然の場でこの一冊に出会ったら、少しだけ、背中を押されるような気持ちでページを開いてください。 ---------------------------------------------------- 本書では、「あの世はあるのか?」「死後に無になるのはなぜ怖いのか?」「信仰があれば死の恐怖は消えるのか?」「不老不死は現実になるか?」といった問いが、医学・宗教社会学・脳科学・哲学・物語という多角的な視点から掘り下げられています。著者自身が“死ぬのが怖くてたまらない”という痛みを抱えていたからこそ、読み手の胸に迫る「死を前にした〈私〉の問い」が響きます。読むことで、「生きるとは何か」「私とは何か」を改めて考える、深い読書体験になる一冊です。 著者について 浦出 美緒(うらで・みお)
医学博士。精神科医・公認心理師。
長年、臨床の現場で「死への恐怖」や「不安障害」に苦しむ人々と向き合ってきた。自身もかつて重い死恐怖症を経験したことから、科学と哲学の両面から「恐れ」の正体を追究している。
著書に『死恐怖症』(講談社現代新書)など。メディア出演や講演活動も多数。 出版社:SBクリエイティブ 発売日:2024/5/28 言語:日本語 単行本(ソフトカバー):388ページ 寸法:13.2 × 3 × 19.1 cm ジャンル:心理学・死生観・メンタルケア

  • 岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~

    ¥1,760($11.42)

    鷲田清一 (著) 未来はけっして明るくない。そんな気分が充満するなかで、 どうかこのことだけは心に留めておいてほしいという願いを込めています。 ――あとがきより 哲学者・鷲田清一が、大阪大学、京都市立芸術大学の入学・卒業式で、 新しい世界に旅立つ若者へ贈った、8年分の人生哲学。 東日本大震災の2週間後、戸惑いのなかで話されたリーダーシップ論 「… 請われれば一差し舞える人物になれ … 」も収録。 不安と希望が入り混じった若い人へ向けたメッセージはそのまま、 私たち現代人が直面する仕事や人生の悩みに寄り添い、背中を押してくれます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・自分が何を知っていて何を知らないか、自分に何ができて何ができないか、 それを見通せていることが「教養」というものにほかなりません 2008年度 大阪大学卒業式 ・もしリーダーに推されたとき、いつでも「一差し舞える」よう、 日頃からきちんと用意をしておけ 2011年度 大阪大学卒業式・学位記授与式 ・同じ枠のなかでのゲームや競争に埋没していては、 ほんとうの科学革命につながるようなすばらしい研究は生まれない 2009 年度 大阪大学入学式 ・人をまとめ、平均化し、同じ方向を向かせようとする動きに、 最後まで抵抗するのが、芸術だ 2015 年度 京都市立芸術大学卒業式 ・問いはみなさんの内側にあるだけでなく、 掘り下げていけば社会のさまざまな困難にも接続していきます 2017年度 京都市立芸術大学入学式 ・困ったら、教えてもらう、手伝ってもらうということが、 あたりまえのようにできる空気こそ、社会にもっとも必要なものでもある 2016 年度 京都市立芸術大学入学式 ―――――――――――――――――――――――――――本書より抜粋―― 著者について 1949年京都生まれ、哲学者。京都大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得。 2007~2011年大阪大学総長。2015~2019年京都市立芸術大学理事長・学長を歴任する。 現在はせんだいメディアテーク館長、サントリー文化財団副理事長。 医療や介護、教育の現場などに哲学の思考をつなぐ臨床哲学を提唱・探求する。 著書に『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、 『「聴く」ことの力―臨床哲学試論』(ちくま学芸文庫、桑原武夫学芸賞)、 『生きながらえる術』(講談社)など多数。 2015年4月から朝日新聞で『折々のことば』を連載中。 トップへ この商品について 類似商品 このブランドから この著者から 質問 レビュー 岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~ 岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~ 出版社 ‏ : ‎ 朝日出版社 発売日 ‏ : ‎ 2019/12/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.6 x 18.9 cm

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