【本と羊のZINE】本屋は、そこにある。
¥900($5.81)
International shipping available
『本屋は、そこにある。』は、福岡の本屋をめぐる18篇のエッセイ集です。幼い頃に通った町の小さな書店、いまはもうなくなってしまった本屋、人生の道標となった一冊との出会い、そして現在も街に灯り続ける独立書店まで。本を買った記憶だけではなく、その場所で交わした言葉や、店主の笑顔、棚を眺めながら過ごした時間が、一人ひとりの記憶から丁寧に掬い上げられています。本屋がただ本を売る場所ではなく、人と本と街が交差し、心に水を注いでくれる場所なのだと気づかせてくれる一冊です。福岡の本屋を知る人にも、これから訪ねてみたい人にも、ぜひ読んでほしい本屋の過去・現在の記憶です。
目次
はじめに
本を1万円分買った日
六本松の小さな古本屋
書店小噺——北九州と博多にて
約束の地
本灯社の葡萄柚
天神MMTビルのジュンク堂の頃
透明な線描が染まる頃
本屋に行く楽しみ
道標はキューブリックにあり
私と本屋
黄色い屋根の下で― 絵本屋エルマーがくれたもの ―
福岡、本と出会う優しい旅
福岡の書店と私の職業
安全な冒険の地、そして給水所
本に救われてきた
本も本屋もサードプレイス
本とお守り
本と響
掲載書店・本屋リスト
このエッセイは2025年5月〜12月に書かれたものです。
店名や地名、場所の名前等、文章表現はほぼ原文のまま掲載しております。
文章中の各店舗の営業状況は現在と異なる場合がございます。
新書サイズ
表紙カラー/本文モノクロ92ページ
発行日:2026年8月31日
発行・編集・デザイン:ファームファームデザイン
-
レビュー
(0)
- レビュー(0)
